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「ファースト・キス」とは?

2007年7月9日から9月17日まで放送されていたドラ「ファーストキスファースト・キス」。
このドラマでは井上真央が主演を務めました。
彼女にとって月9枠で出演・主演を務めるのはこの作品が初めてとなりました。
性格が悪くてわがままな妹とそれに翻弄される兄の姿が描かれたハートフルコメディドラマとなっており、主演を務めた井上真央は、病気によって甘やかされて育ったワガママ娘を演じています。
そして兄役は伊藤英明でだめ男の姿が見れます。

この夏、月9がお送りするのは……
悪魔のようにワガママな妹とダメダメ兄貴が繰り広げる
ちょっぴりせつなくハートフルな“泣けるコメディー”!!
今もっとも輝く演技派若手女優・井上真央が月9初主演!!
ドラマ界を代表する脚本家・井上由美子と
実力派、超個性派の俳優陣が結集!!
もし、あなたが、ある日、命に関わる病気になり、成功率50%の手術を勧められたらどうしますか?
成功すれば、健康に生きられる。
しかし、失敗すれば、死んでしまうかも知れない。
ある意味、余命を告げられるより残酷です。
なぜなら、自分で自分の命に答えを出さなければならないから。
このドラマの主人公は、わずか二十歳にして、この残酷な問いをつきつけられます。
でも、底抜けに明るい彼女は泣きません。
50%もあるんだ! 勝負しようじゃない!
ただし、おっきな夢をかなえてからね!
彼女の旅が始まりました。
楽しくて、ちょっとせつない夢と命の旅。
「泣けるコメディー」
新しい月9の誕生です。

 両親の離婚によって日本とアメリカに離れ離れになった兄妹がいた。それから10年後——。
 20歳になった妹・福永美緒(井上真央)は、ロサンゼルスで通院生活を送っていた。美緒を引き取った母・りえ子(夏木マリ)は、もともと病弱だった美緒を療養させるために渡米を決意し、以来、ある企業でキャリアウーマンとして働きながら女手ひとつで彼女の面倒を見ていた。
 ある日、美緒は、担当医師であるアメリカ人教授と、日本の大学病院から研修に来ていた医師・高木蓮子(松雪泰子)から心臓の手術を勧められる。それは、成功すれば完治に至るものの、失敗する可能性もある難度の高い手術で、成功率はおよそ50%だという。すると美緒は、50%も可能性があるのなら勝負する、などと言ってあっさりと手術を決意する。その代わりにと美緒が願い出たのは、日本への旅行だった。美緒は、手術を受ける前に思い出がほしい、と泣いてみせると、半ば強引に旅行の許可をとりつけてしまう。
 美緒より8歳年上の兄・加納和樹(伊藤英明)は、妹からの突然の電話に驚きながらも、10年ぶりの再会に胸の高鳴りを覚えながら成田まで迎えにいく。ところが、ゲートから姿を現したのは、病弱な美少女だった幼少時代の面影もない、生意気そうなワガママ娘だった。和樹は、そんな美緒の変貌振りに少なからずショックを受けるが、実は和樹自身も、以前とは大きく変わっていた。和樹は、カメラマンになることを夢見て高名なカメラマン・番場大(竹中直人)に弟子入りしていた。しかし、才能がない、などとダメだしされた和樹は、タンカを切って番場の元を飛び出していたのだ。高校時代の悪友でもあるメイクアップアーティスト・進藤一流(劇団ひとり)の家に、スタイリストのアシスタントをしている二階堂勝(阿部サダヲ)とともに転がり込んで怠惰な生活を送っている和樹は、女にもだらしがなかった。昨夜も、読者モデルをしていた関係で知り合った銀行員・斉藤はるな(酒井若菜)を無断で家に連れ込んで、一流の怒りを買ったばかりだった。
 美緒から電話をもらったとき、カメラマンの仕事も順調だ、などとウソをついてしまった和樹は、美緒がアメリカに帰るまでの間、それを隠し通そうとする。和樹は、一流と勝にも協力を求めると、とりあえず番場の元へと戻ろうとするが…。
 同じころ、一流の家で留守番をしていた美緒は、和樹の部屋に忘れたピアスを取りに戻って来たはるなと遭遇する。和樹の新しい女だと誤解したはるなと言い争いになってしまう美緒。ところがそのとき、美緒は、発作を起こして病院に運び込まれてしまう。
 はるなから知らせを受けて、美緒が収容された白鷺大学付属病院に向かった和樹は、アメリカから帰国し、引き続き美緒の診察をすることになっていた心臓外科准教授・蓮子から、病気のことを聞かされる。そこで和樹は、美緒が秋にも手術を受けることになっていると教えられる。しかもその成功の確率は50%だと知り、ショックを受ける和樹。蓮子は、そんな和樹に、美緒のために協力してほしい、と告げる。
 そのころ美緒は、医者一家の末っ子だという新人医師の結城秋生(平岡祐太)から処置を受けていた。美緒は、採血も満足にできず謝ってばかりいる秋生に、下手でも堂々としていないと患者にナメられる、と生意気にも忠告する
 処置を終えた美緒は、和樹に背負われて病院をあとにする。そのとき美緒は、死んだらすぐに忘れられてしまう良い人間より、絶対に忘れられない最高に憎たらしいヤツになってやる、などと悪態をつくと、16年前のある出来事を持ち出してこう和樹に迫った。
 「私がいる間は、全部言うこと聞いてもらうからね。だってお兄ちゃんは、私の大事なファーストキスを奪ったんだから!」と…。

 検査のために白鷺大学附属病院を訪れた美緒(井上真央)は、主治医の蓮子(松雪泰子)に、兄・和樹(伊藤英明)の悪口をぶちまける。ちょうどそこに、新人医師の秋生(平岡祐太)がやってきた。美緒は、番場(竹中直人)のスタジオで失態を見せてしまったことを秋生に謝った。だが、それに対して秋生が、楽しかった、などと適当な返事をしたことに腹を立てた美緒は、入れ替わりで診察室に入ってきた患者に秋生の悪口を言って出て行ってしまう。
 同じころ、和樹は、家主である一流(劇団ひとり)に、夏の間だけ、美緒も家に置いて欲しいと頼む。しかし一流は、それをきっぱりと断った。和樹と勝(阿部サダヲ)が家賃も払わないばかりか、家事すらまったくやらないことに不満を抱いていた一流は、この上、美緒にまで気を遣って暮らすのはまっぴらだ、と和樹に言い放った。困った和樹は、今後は家事一切を引き受けると約束するとともに、合コンをセッティングする、と言い出す。美緒に何とかして恋をさせたいと願っていた和樹は、その相手探しと、一流たちへの罪滅ぼしもかねて、参加メンバーを厳選した“史上最強の合コン”を計画する。
 合コンの話を聞かされた美緒は、くだらない、と和樹の提案を一蹴する。しかし和樹も一歩も引かず、合コンは日本の文化だ、などと言って、言うことを聞いて参加するよう美緒に命じる。
 和樹は、仕事で知り合ったモデルやデザイナーなどに声をかけ、着々と合コンの準備を進める。その噂を聞きつけた番場は、そんな和樹に対してすっかり呆れ、カメラマンになることを諦めたのなら譲ったカメラを返すよう伝えて欲しい、と勝に告げる。
 合コン当日、一流の家には、モデルやデザイナーたちが集まってくる。和樹の恋人・はるな(酒井若菜)も友人を連れてきていた。そんな光景を見ていて嫌気がさした美緒は、こっそり家を抜け出す。
 電話をしても戻ってこようとしない美緒を心配した和樹は、外に探しにいく。しかし美緒の姿はどこにもなかった。困り果てた和樹は、蓮子に電話を入れ、美緒が行っていないか確認した。そんな和樹に、蓮子は、特別なことをしてほしいのではなく、当たり前のことを望んでいるのではないか、と意見する。しかし和樹は、蓮子の言葉に納得できず、恋愛なんてもともと不自然なものだ、などと主張して、彼女を怒らせてしまう。

 美緒(井上真央)と和樹(伊藤英明)は、一流(劇団ひとり)の家を追い出された。和樹が美緒のために企画した合コンで、一流の家をめちゃくちゃにしてしまったことが原因だった。お金も行くあてもなく、困り果てた和樹は、美緒とともに一流に頭を下げに行く。すると一流は、ある条件を提示した。美緒は料理、和樹は掃除、そしてもうひとりの居候である勝(阿部サダヲ)は洗濯を担当しろ、というのだ。美緒たちは一流が出したその条件を飲み、彼の家で再び共同生活を始める。
 もう一度、カメラマンになるという夢を追いかけようと決意した和樹は、かつての師匠・番場(竹中直人)に、一番下のアシスタントからやり直させてほしい、と申し出て土下座した。番場は、そんな和樹に、『初恋』をテーマにした写真を撮ってくるよう命じた。その写真の出来映えを見て、今後のことを決めるというのだ。そこで和樹は、美緒に初恋の思い出を語らせて、その表情を撮ろうと思いつく。が、人に何かを聞く前にまず自分から言うべきだ、と美緒に言われ、悲しい初恋の話を皆に告白するハメになってしまう和樹。巻き込まれた一流や勝も、初恋の思い出を披露した。美緒は、自分だけ告白しないで逃げようとしたがそれもできず、10年前、隣の病棟に入院していたツバサという2歳年上の少年のことを話す。ツバサはサッカー少年で、練習中に足を骨折して入院してきたのだという。美緒は、そんなツバサと一緒に病院を抜け出し、近くのグランドまでサッカーを見に行ったりしたらしい。
 美緒の話を聞いた和樹は、そのツバサという少年を探し出して、美緒に会わせようとする。ツバサが入院していたのは、蓮子(松雪泰子)や秋生(平岡祐太)が勤務する白鷺大学附属病院だった。和樹は、蓮子に会いにいき、ツバサの連絡先を教えてほしい、と頼んだ。しかし蓮子は、患者の個人情報を教えることはできない、と断る。そのとき、たまたまやってきた秋生を見つけた和樹は、半ば強引に彼に協力を頼み、ツバサの連絡先を手に入れるが…。

 美緒(井上真央)は、撮影エキストラのアルバイトをすることになった。きっかけは、番場(竹中直人)のアシスタントに復帰した和樹(伊藤英明)が、一流(劇団ひとり)や勝(阿部サダヲ)と、仕事に一番必要なことは何か、という議論をしていたときに、美緒が異論を唱えたからだった。美緒は、仕事に必要なのは、和樹たちの言う、根性でも才能でも人間関係でもなく運がすべて、と主張すると、誰の考え方が正しいか自分が働いて見極める、と言い出す。困惑した和樹は、何かあったら大変だからと思い止まらせようとした。すると美緒は、主治医の蓮子(松雪泰子)から許可を取り付ける、と返す。
 和樹とともに白鷺大学附属病院を訪れた美緒は、1度くらいアルバイトをしてみたい、と蓮子に訴える。蓮子は、そんな美緒の思いを汲んで、検査の結果、どこにも異常が見つからなければ許可すると答え、秋生(平岡祐太)にエコー検査を指示した。ところが美緒は、何故か秋生の検査を受けることを拒否する。美緒の態度にショックを受けた秋生は、診察室を飛び出した。
 美緒が参加することになったのは、とあるレストランでの撮影だった。番場が、秋に新しく創刊される雑誌のポスター撮影をこの店で行うことになったのだ。エキストラの仕切りを担当する和樹は、美緒をさりげなくモデルの近くの席に座らせると、持ち前のノリのよさで場の雰囲気を盛り上げた。しかし美緒は、勝手に料理に手をつけて番場の怒りを買い、追い出されてしまう。
 するとそこに、営業中だと勘違いした外国人の団体客がやってくる。和樹や一流たちは、事情を話して帰ってもらおうとするが、言葉が通じないせいで上手くいかなかった。団体客はフランス人だったのだ。すると美緒は、その団体客の元に歩み寄り、身振り手振りで状況を説明して彼らを帰らせることに成功する。その度胸の良さを認めた番場は、美緒を再び撮影に参加させた。
 撮影を終えた美緒は、初めてのアルバイト料を手にする。そのとき胸の痛みを覚えた美緒は、ちょうど店の前にいた秋生を見つける。秋生は、自分なりの方法で患者の信用を得るよう蓮子に助言され、美緒に会いにきたのだ。美緒は、和樹たちに心配をかけたくないという思いから、これからデートすると偽って秋生の車に乗り込み、その場を立ち去る。それを見た和樹たちは、美緒と秋生の関係を誤解し…。

 美緒(井上真央)は、秋生(平岡祐太)から、これからは医者らしくけじめを持って接していきたい、と言われたことにショックを受けていた。秋生に対する美緒の思いを感じていた和樹(伊藤英明)は、そんな妹のことが心配でたまらない。和樹は、本当に好きなら諦めることはない、と美緒に助言した。しかし美緒は、和樹の言葉を無視する。
 するとそこに、和樹のアシスタント仲間・諸畑(蕨野友也)がやってくる。諸畑は、師匠の番場(竹中直人)から写真展のチケットをさばいてくるよう命じられたのだという。和樹は、美緒のことを心配しながらも、諸畑とともに街に写真展のチケットを売りに出かける。
 残された美緒は、一流(劇団ひとり)、勝(阿部サダヲ)とともに朝食をとった。一流は、今日は仕事がオフらしい。一流が美緒に心ひかれていることを知る勝は、気を利かせて、ふたりでどこかに出かけてくればいい、と言って仕事にでかける。しかし美緒は、約束がある、と嘘をついて一流の誘いを断り、出て行ってしまう。
 行くあてのない美緒が向かった先は、和樹たちのところだった。和樹は、持ち前のノリの良さを活かして、道行く女性に声をかけていた。そんな和樹の姿にうんざりした美緒は、その場を立ち去ろうとした。と、そのとき、美緒は、コージ(大東俊介)という男とぶつかった。コージは、ぶつかった拍子に落とした花束を拾うと、その中から一輪の花を抜いて美緒に手渡した。コージは、近くの飲食店でアルバイトしているからよかったら来てほしい、と美緒に言い残してその場から立ち去る。美緒は、コージからもらった名刺を一度はゴミ箱に捨てようとしたが、何故かそれを思い止まった。こっそり美緒の後をつけていた一流は、その一部始終を目撃していた。
 同じ日の夕刻、秋生は、尋ねたいことがある、と蓮子(松雪泰子)に持ちかけ、一緒に食事に出かける。するとそこに、美緒の姿があった。美緒は、病院を訪れたものの入るのをためらい、そのまま帰ろうとしていた。蓮子たちに気づかれた美緒は、秋生のことを意識しながら、お酒に誘われたが飲んでも大丈夫か、と蓮子に尋ねる。そんな美緒に、蓮子は、アルコールは許可できない、と答えた。
 同じころ、すべてのチケットを売りさばくことができた和樹が家に戻る。家にははるな(酒井若菜)も来ていて食事の準備をしていた。そこに戻ってきた一流は、美緒のことを和樹たちに言うべきかどうか悩むが…。

 美緒(井上真央)は、白鷺大学附属病院の病室で一夜を明かす。和樹(伊藤英明)とケンカして家を飛び出した美緒は、蓮子(松雪泰子)に無理を言って病室に泊めてもらったのだ。目を覚ました美緒は、前夜、冗談めかして秋生(平岡祐太)に自分の気持ちを告白してしまったことを後悔する。美緒は、会計の書類を持って病室にやってきた秋生に、好きだといったのは芝居だ、と念を押した。すると秋生は、美緒が本当の気持ちを言ってくれたと思ったから、自分も本当の気持ちを答えたい、と真面目な顔で返す。美緒は、その場の雰囲気に耐え切れず、秋生の言葉を聞く前に病室を飛び出してしまう。
 同じころ、和樹、一流(劇団ひとり)、勝(阿部サダヲ)の3人は、首都圏に接近している台風に備えようとしていた。一流は、美緒のことを心配し、病院まで迎えに行った方がいい、と和樹に助言した。しかし和樹は、意地を張ってそれを断る。一方、一流から冷蔵庫の中身を整理するよう命じられた勝は、賞味期限切れと思われるチョコレートのケースを発見し、ゴミとして処分する。が、そのケースの中身は、美緒のニトロだった。
 和樹がゴミを捨てに行こうとすると、ちょうどそこに美緒が戻ってくる。和樹たちは、一流の指揮の下、台風に備えて家の中を点検し、水やラジオ、懐中電灯などを用意する。するとそこに、はるな(酒井若菜)がやってきた。はるなは、今日が誕生日なのに台風のせいで誰も祝ってくれないから泊めてほしい、と一流に頼み込む。
 そんななか、美緒は、いつも首から下げているニトロケースがないことに気付く。そこで初めて、冷蔵庫にしまっておいた予備のニトロを捨ててしまったことに気づき、青ざめる和樹たち。そこに、秋生から電話が入った。秋生は、美緒が病院にニトロケースを忘れていったことに気付き、心配して連絡してきたのだ。和樹は、予備のニトロを捨ててしまったことを秋生に打ち明け、いまから病院まで取りにいく、と言い出す。和樹は、一流から借りたオートバイに乗って、暴風雨の中、病院に向かうが…。

 美緒(井上真央)は、秋生(平岡祐太)と食事の約束をする。美緒が普段着のままでデートに出かけようとしていることを知った和樹(伊藤英明)は、男は相手がどういう格好で来るのか期待している、などと言って美緒を呼び止めると、勝(阿部サダヲ)に美緒の服のコーディネートを頼む。さらに和樹は、一流(劇団ひとり)も巻き込み、美緒のヘアメイクを任せた。美緒は、いつものように憎まれ口を叩きながらも、喜びを隠せない。
 同じころ、秋生は、蓮子(松雪泰子)に呼び出されていた。美緒と秋生の関係を心配する蓮子は、彼女の治療にのめり込んで他の患者にしわ寄せが出たらどうするのか、と秋生に問いかけた。それに対して秋生は、絶対に迷惑をかけるようなことはしない、ときっぱりと答える。秋生の言葉を聞いた蓮子は、それ以上何も言わなかった。と、そのとき、蓮子は、教授の青木(柴俊夫)から呼び出しを受ける。他の医大から引き受け要請があった患者の緊急オペを蓮子に頼みたいのだという。患者は15歳の女の子だった。それを快諾する蓮子。すると青木は、秋生にも助手として参加するよう命じた。
 事情を知らない美緒は、待ち合わせ場所のカフェで秋生のことを待ち続けていた。だが、いつまで待っても秋生は現れず、携帯電話もつながらなかった。美緒は、カフェの閉店時間まで店で待っていたが、諦めて家に戻った。
 一方、仕事を終えた和樹と諸畑(蕨野友也)は、師匠の番場(竹中直人)に呼び止められる。番場の元にパリの有名な雑誌から撮影アシスタントを探しているという話があり、和樹か諸畑のどちらかを行かせようと思っているのだという。契約期間は9月1日からの1年間だ。話を聞いた諸畑は、自分の方が仕事に対して真剣だ、と即座にアピールした。だが和樹は、美緒を残したまま行かなければいけないことが気になり、すぐには返事が出来なかった。番場は、そんなふたりに、紹介状に添える作品を持ってくるよう命じた。
 パリ行きの話を知った一流と勝は、和樹を叱咤激励する。しかし和樹は、自信がない、と弱気だった。そこに、美緒が帰ってきた。美緒のようすがおかしいことに気付く和樹。そのとき、美緒の携帯電話に秋生から連絡が入る。秋生は、緊急のオペで連絡できなかったことを詫びると、明日会えないか、と美緒を誘った。しかし美緒は、もう面倒くさくなった、などと言って電話を切ってしまう。
 あくる朝、美緒は、和樹にパリ行きのチャンスが訪れていることを勝から教えられる。そこで勝は、秋生に電話するよう美緒に助言した。美緒にも和樹にも後悔してほしくない、と言う勝。実は勝は、和樹が美緒のためにパリ行きの話を諦めるつもりなのではないかと感じていたのだ。
 同じころ、和樹は、秋生を訪ねて白鷺大学付属病院にいた。和樹は、美緒に電話してやってほしい、と秋生に頼むが…。

 ドライブにでかけた美緒(井上真央)と秋生(平岡祐太)は、夜景の見える場所でお互いの気持ちを確認し合う。そのとき秋生は、携帯電話に白鷺大学付属病院から緊急連絡が入っていることには気づかなかった。
 そのころ、白鷺大学付属病院の心臓外科は、蓮子(松雪泰子)がオペを担当した少女の容態が急変し、その救命処置に追われていた。そのとき、秋生がいないことを知った教授の青木(柴俊夫)は、蓮子にその理由を尋ねた。が、蓮子は、青木の問いには答えずに、全力を尽くして必ず患者を救う、とだけ言ってICUに向かった
 同じころ、家に戻った和樹(伊藤英明)は、一流(劇団ひとり)とはるな(酒井若菜)から、美緒の病気のことを尋ねられる。一流たちは、美緒の病気が実は深刻な状態なのではないか、と勝(阿部サダヲ)から聞いて心配していたのだ。和樹は、本当のことを話そうかどうか一瞬迷いながらも、薬を飲んでいれば問題ない、と答える。
 携帯電話の着信記録に気づいた秋生は、蓮子に電話を入れる。事情を知った秋生は、美緒に心配をかけないよう気遣いながら、デートの約束をして病院に戻った。
 あくる日、美緒は、ロサンゼルスにいる母・りえ子(夏木マリ)に電話して、手術の予定を遅らせることができるのかどうか尋ねる。すると、りえ子は、病院の都合もあるのだから勝手なことはできない、と答える。電話を切った美緒は、部屋にやってきた和樹に、パリ行きの話を切り出す。和樹がパリに行くことになっても自分は平気だ、と言い残して出かける美緒。ふたりの会話を聞いていた一流と勝も、美緒の面倒は自分たちが見るからせっかくのチャンスを逃すな、と和樹を叱咤する。
 一方、秋生は、青木から昨夜のことをとがめられる。青木は、患者である美緒との交際を続けるのなら医学部から出て行ってもらう、と秋生に告げた。それを受けて、指導医である蓮子は、美緒の担当を外れるよう秋生に命じる。そんな秋生の元に、和樹が訪ねてくる。和樹は、美緒と秋生の交際には賛成できない、という蓮子の言葉を秋生に伝えると、立場が危うくなっているのではないか、と尋ねた。目の前に仕事の大きなチャンスがあるがどうするべきか迷っていることも打ち明け、秋生の心情を察する和樹。すると秋生は、自分には遠慮する必要はないから挑戦してほしい、と和樹に告げると、美緒とは別れない、と答える。美緒との交際が原因で、白鷺大学付属病院を追われることになってもかまわない、というのだ。
 そのころ美緒は、はるなを訪ねていた。秋生とのデートに向けて、何かいいアイデアがないか、はるなからアドバイスを求めようと思ったのだ。そのとき、はるなは、美緒の病気が深刻な状況であることを察する。が、そのことには触れずに、大事なのはどこに行くかではなく、ふたりが楽しいかどうかだ、と助言する。

 美緒(井上真央)は、秋生(平岡祐太)への思いを捨ててロサンゼルスに帰ることを決意した。帰国前日の朝、美緒の携帯電話に秋生からの連絡が入る。しかし美緒は、その電話に出ようとはせず、登録してあった彼の携帯電話の番号も削除してしまう。秋生との交際に反対した和樹(伊藤英明)は、自分でも矛盾したことを言っていると思いながら、帰国することを秋生に教えなくてもいいのか、と美緒に問いかけた。美緒は、そんな和樹に、もう秋生とは会わないつもりだから明日出発することも教えないでほしい、と返すと、逆に和樹に、パリ行きの仕事の件はどうなったのか、と尋ねる。和樹が、納得のいく写真が撮れずにその話を断っていたことを知った美緒は、逃げているだけだと非難した。本当に写真が好きならどんなことをしてもチャンスを掴むべきだ、と和樹を責める美緒。すると和樹は、自分には自分のやり方がある、と言い残して、家を出てしまう。
 一流(劇団ひとり)は、和樹の後を追うと、半ば強引に彼を引っぱって白鷺大学付属病院に向かった。一流は、美緒と秋生をきちんと別れさせてやらないのは無責任だと言うのだ。病院に着いた和樹は、心臓外科に電話を入れた。が、電話に出た蓮子(松雪泰子)は、秋生に会いたいという和樹に、今日は仕事が立て込んでいるから会うことはできない、と言って電話を切ってしまう。
 一方、秋生は、教授の青木(柴俊夫)から、函館医大に行ってほしい、と命じられる。同大で胸部外科の講師に欠員が出たのだという。そこにやってきた蓮子は、明日行われる手術の助手を秋生に務めさせたい、と青木に申し出る。蓮子は、秋生が外科医として成長している姿を見てから転勤させるかどうかの判断をしてほしい、と進言し、青木の了解を得る。しかしその手術は、美緒が受ける予定の手術と同じ手法の、難易度が高いものだった。
 同じころ、美緒は勝(阿部サダヲ)とともに、番場(竹中直人)を訪ねていた。美緒は、もう一度和樹にパリ行きのチャンスを与えて欲しい、と頼むと、かつて和樹が撮った写真を番場に見せた。しかし番場は、美緒が頭を下げたくらいでは何も変わらない、と答え、和樹の写真をつき返す。
 白鷺大学付属病院の中庭で秋生を待ち続けていた和樹のもとに、蓮子がやってくる。蓮子は、明日、大事な手術があるから和樹に会わせて動揺させたくない、と告げる。その際、蓮子は、美緒が明日帰国することを知って驚いていた。和樹は、そんな蓮子に、美緒が帰国することを秋生に言わないでほしい、と告げると、病院を後にする。

 成田空港でロサンゼルス行きの便に搭乗しようとしていた美緒(井上真央)の元に、和樹(伊藤英明)が駆けつける。和樹は、美緒とは別れない、という秋生(平岡祐太)の言葉を彼女に伝えると、その場に倒れこんで意識を失った。和樹は、美緒を探して走り回ったりしたせいで脱水症状を起こしていたのだ。
飛行機をキャンセルした美緒は、見送りに来てくれていたはるな(酒井若菜)とともに、空港の救護室に運び込まれた和樹に付き添った。はるなは、和樹の思いを無駄にしないためにも秋生に電話するよう美緒に助言する。
 蓮子(松雪泰子)とともに難しい手術に臨んでいた秋生は、助手としての役目を無事務めあげる。手術は成功だった。そんな秋生の元に、美緒からの電話が入った。そこで美緒は、もう一度会いたい、と秋生に伝える。
 あくる日、和樹は、蓮子たちが勤める白鷺大学附属病院に運ばれる。知らせを受けた一流(劇団ひとり)と勝(阿部サダヲ)も病院に駆けつけていた。するとそこに、秋生がやってくる。和樹のことをはるなに任せて、秋生とともに近くの公園に行く美緒。昨夜の手術の成功に刺激を受けていた秋生は、蓮子のような心臓外科医になりたいという思いを美緒に伝えると、手術が終わって美緒が日本に戻ってくるのをずっと待っている、と続けた。
 そのころ、和樹の元には蓮子がきていた。和樹の様子が心配で見舞いにきたのだ。蓮子は、目を覚ました和樹に、秋生が白鷺大学附属病院に残れることになったと報告する。その言葉にホッと胸をなでおろし、蓮子に礼を言う和樹。すると蓮子は、秋生を認めることで自分自身も過去の自分を認めることができた、と言って和樹に感謝の言葉を伝えた。蓮子は、先生は間違っていない、という和樹の言葉に救われたのだという。
その夜、和樹は無事に退院し、家に戻る。一方、秋生は、蓮子が函館医大に異動になることを知る。秋生は、教授の青木(柴俊夫)を訪ね、自分が原因なのに蓮子を異動させるのはおかしい、と抗議するが…。

 手術を受けることが怖くなった美緒(井上真央)は、秋生(平岡祐太)にその思いをぶつける。美緒は、この夏、和樹(伊藤英明)たちと楽しい時間を過ごし、秋生に恋をして幸せを感じるようになった途端に、成功率50%といわれる手術を受けることが怖くなってしまったのだ。秋生は、そんな美緒の思いを受け止め、彼女を抱きしめた。
 同じころ、和樹は、白鷺大学附属病院を訪れ、蓮子(松雪泰子)に会っていた。蓮子が秋生の代わりに函館医大に行くことを知った和樹は、どうして美緒と秋生のことで左遷されなければならないのか、といら立ちをあらわにする。だが蓮子は、今回のことは人事異動に過ぎないのだから和樹には関係ないことだ、とあくまでも冷静だった。そんな蓮子に、和樹は、「俺が行ってほしくないんだ」と告げる。蓮子は、和樹に礼を言うと、新しい場所で自分を試したいから函館に行く、と答える。するとそこに、秋生から電話が入る。美緒が手術を受けたくないと言っていることを蓮子に伝えるためだった。
 ほどなく、美緒が秋生とともに蓮子のもとにやってくる。事情を知った和樹は、驚きを隠せなかった。蓮子は、話し合って納得できなければ手術を延期できるかどうかロサンゼルスの病院に確認する、と美緒に告げる。そのやりとりを聞いていた秋生は、たまらず口を挟んだ。秋生は、手術を止めても不安を抱えて生きていかなければならないのだから、可能性に賭けるべきではないのか、と主張した。美緒には後悔してほしくない、というのだ。すると美緒は、何十年も生きるより今の方が大事だと秋生に言い放ち、診察室を出て行ってしまう。
 美緒のあとを追いかけた和樹は、病院前の道で彼女に背中を向け、乗るように告げる。和樹は、仕方なくおんぶされた美緒に、手術のことは自分で決めていい、と伝えると、秋生もきっと怖いのだと思う、と続けた。和樹も同じ思いだった。そんな和樹から、何年かかってもプロの写真家になる、という強い決意を聞かされた美緒は、その日を待つためにも手術を受ける、と答える。が、その代わりに最後のワガママを聞いて欲しい、と和樹に告げる。それは、ロサンゼルスに帰る前に、もう一度、和樹に写真を撮ってもらいたい、というものだった。和樹は、一流(劇団ひとり)や勝(阿部サダヲ)、はるな(酒井若菜)にも協力を持ちかけ、美緒のウエディングドレス姿を撮ろうと決意するが…。

福永 美緒 … 井上 真央
加納 和樹 … 伊藤 英明
結城 秋生 … 平岡 祐太
斉藤はるな … 酒井 若菜
諸畑 健夫 … 蕨野 友也
番場  大 … 竹中 直人
福永りえ子 … 夏木 マリ
進藤 一流 … 劇団ひとり
二階堂 勝 … 阿部サダヲ
高木 蓮子 … 松雪 泰子

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青のSP
知ってるワイフ
ラストシンデレラ
姉ちゃんの恋人
リッチマン、プアウーマン
ストロベリーナイト
のだめカンタービレ
いつ恋
昼顔


【バラエティ】
突然ですが占っていいですか?
TOKIOカケル
THE MANZAI
人志松本のすべらない話
人志松本の酒のツマミになる話
千鳥のクセがスゴいネタGP


【映画】
人間失格 太宰治と3人の女たち
ヘルタースケルター
【ドキュメンタリー】
RIDE ON TIME


【アニメ】
鬼滅の刃
呪術廻戦
・ワンピース
ゴールデンカムイ
Re.ゼロから始める異世界生活

感想

このドラマは病気が絡んだ作品にも関わらず、「病気」が前面に出ていなかったので、ストーリーが重たくなくてみんな明るくて前向きでとても楽しく見ることができた。
ドラマが放送されて何年も経って久しぶりに見てみたのだけれど、当時のファッションや携帯とかを見るだけで時代を感じることができるのもまた好き。

ドラマが放送されて何年も経っているけれど、未だにふとした瞬間に見たくなって見ているのでもう何度も主張しているが、何回見ても泣ける。
またこの時の平岡祐太が大好きでこの人と結婚したいなんていつも思いながら見ていて、なんだかきゅんきゅんしたいなという時に見返している一番大好きなドラマ。

やっぱり井上真央の演技力ってすごい!!
このドラマでは表情の変化や表現力がよく表れている、井上真央ファンにはたまらない一作。
井上真央の笑顔を見ていると仕事の疲れも吹き飛ばしてくれる。
今もドラマに出ているけれど、これからも色んな作品に出演して疲れを癒してほしい。

まとめ

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