人志松本の酒のツマミになる話/見逃し無料動画配信をフル視聴する方法・感想まとめ

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「人志松本の酒のツマミになる話」とは?

2021年4月より『ダウンタウンなう』で特別編として放送されていた大好評企画がレギュラー放送化し、毎週金曜21時58分~フジテレビ系列で放送中!
俳優や芸人、アスリート、文化人など様々なジャンルの豪華ゲストが円卓を囲み、お酒の席が盛り上がる“ツマミになる話”を披露!
“お酒が進む話ならば何をしゃべってもOK。
オチも必要なし!”というルールの下、芸能人たちの体験談から失敗談、日常生活の中で気になる疑問まで、それぞれの本音を語り合う。

『ダウンタウンなう』で特別編として放送されていた大好評企画「人志松本の酒のツマミになる話」が、レギュラー放送化!俳優や芸人、アスリート、文化人など様々なジャンルの豪華ゲストが円卓を囲み、お酒の席が盛り上がる“ツマミになる話”を披露!“お酒が進む話ならば何をしゃべってもOK。オチも必要なし!”というルールの下、芸能人たちの体験談から失敗談、日常生活の中で気になる疑問まで、それぞれの本音を語り合う。
さらに、世の中のトレンドや話題のアイテム、芸能人が考えたオリジナルゲームなども交えてトークを盛り上げる。
MCを務めるのは松本人志(ダウンタウン)。松本の両隣には、進行役として千鳥をはじめ、さまぁ~ず、アンタッチャブル、フットボールアワーなど人気芸人が登場し、ゲストにも番組ならではの豪華な布陣をキャスティング。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、出演者たちの本音にもご注目いただきたい。

1 松本人志がナイナイ矢部浩之との約7年ぶりの共演

いよいよ放送をスタートする『人志松本の酒のツマミになる話』は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。『ダウンタウンなう』の特別編として生まれた企画が、満を持してレギュラー化する!記念すべき初回に、松本人志の両隣でMCを務めるのは千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには岡部大(ハナコ)、小泉孝太郎、夏菜、矢部浩之(ナインティナイン)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
松本と矢部が共演するのは2014年の『笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号』以来約7年ぶりとなる。矢部が「今日収録現場に来て分かったんですけど、スタッフがピリついてます」と言って笑いを誘うと、夏菜は「お2人は共演NGなのかと思ってました」と驚き、ノブは「僕らからしたらビッグマッチなんですよ!」と興奮気味に。矢部は「松本さんとお仕事することは本当にないので恥ずかしいです」と語り、松本も「照れくさい。昔付き合っててキスぐらいはした感じの元カノ」と、率直な感想を語る。2人は仕事で共演することはなかったものの、プライベートでは偶然遭遇することがあったそうで・・・。その際に松本が発した言葉の真意がずっと気になっていたという矢部は、「あれ何やったんですか?」と疑問をぶつけ、なぜか松本はたじたじに。
また、岡部は「親が失敗するところって見たくないものじゃないですか?」と切り出し、幼少期に目撃して「強烈に覚えている」という両親の大失敗エピソードを挙げて一同は大笑いとなる。そこから話題は、それぞれが忘れられない親の失敗エピソードへ。ノブに「孝太郎さんのお父さんは?」と話を振られた小泉は、「僕は昔野球少年で、休日は公園で父にノックを打ってもらっていたんです」と話し始める。当時、そこで父・小泉純一郎がよくとっていたというある行動が「すごく恥ずかしかった」と語り、「あのお父様が?」と一同を驚かせる。
さらに、新婚の夏菜が結婚指輪に関する疑問を投げかけるほか、千鳥が突然この番組を批判し始める!?お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!42分

2 親子げんかに対する大悟の持論に一同仰天!

『人志松本の酒のツマミになる話』は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回MCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストにはトラウデン直美、浜口京子、松尾駿(チョコレートプラネット)、溝端淳平が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
松尾は「僕はもともとお笑いが好きだったんですけど、(自分が芸能界に入ったことで)もう“一緒に写真を撮ってください” って言えなくなってしまって・・・」と切り出す。芸能人ならではの悩みに、ノブは「分かるわ」と深く共感する。「俳優の世界はないですか?」と振られた溝端も「あります!」とうなずき、“本当は一緒に写真を撮りたい”ある俳優の名前を挙げる。また、トラウデンが「“芸能人も人間なんだ”と思う瞬間が好き」と語ると、ノブは以前共演したある俳優の「人間味があふれる行動にテンションが上がった」と明かし笑いを誘う。
さらに、トラウデンは「皆さんは奥さんとお子さんがけんかしたときにどちらの味方につきますか?」と疑問を投げかける。よく母親とけんかするという彼女は、その時の父親の振る舞いを不満に思っているそうで・・・。娘を持つ大悟は「最終的にパパが一番の悪者になるのが正解だと思う」と持論を展開して一同を驚かせるが、その過程を明かすとノブは「ださっ!」と大笑いする。さらに、浜口は「私と母がけんかしたときは父(アニマル浜口)が・・・」と、浜口家ならではの“けんか事情”を明かす。
その他にも、独身の溝端が不安に思う「食べるものへのこだわり」や、薄毛治療薬を飲み始めたと言うノブが抱える悩みなどの話題も。また、番組の最後に浜口が予想外の提案をしたことで、一同が大混乱に!?お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

3 アンタ・山崎の衣装の由来はある先輩芸人!

『人志松本の酒のツマミになる話』は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回の放送でMCを務めるのは、松本人志とアンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)。ゲストには伊集院光、木村昴、鷲見玲奈、長谷川忍(シソンヌ)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
声優として活躍する木村は、最近アフレコ現場で「初めて台本を読みながら寝ちゃったんです」と、失敗エピソードを明かす。その後「ディレクターの声で目が覚めた」という木村はあることに気付き、「ちょっとだけ心の中で“俺すげえ”と思いました(笑)」と語ると、鷲見は「そんなことあります!?」、松本は「すごいな!」と驚がくする。そして木村が「皆さんはお仕事中に寝てしまったことはありますか?」と問いかけると、山崎は「(長時間の番組収録では)みんなが寝ないように・・・」と、出演者の中である“変化”が起きると言い笑いを誘う。
また、鷲見は「みなさんは仕事用の衣装をどういう風に決めていますか?」と問いかける。局アナ時代にぴったりしたニットを着ることが多かった彼女だが、そこにはある理由があったと明かす。すると松本は、「山崎の白シャツと白ネクタイは何が由来なの?」と話を振る。山崎は「昔、お金がない時期に相談しまして・・・」といい、ある先輩芸人の助言が関係していると語ると、松本は「えー!初めて知った」と驚く。
その他にも、長谷川が気になる「子どもやペットの名前の決め方」や、松本の新たなニックネームに関する話題も。また、伊集院は酔った勢いで、柴田への積年の恨みをぶっちゃける!お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

4 アンタ・山崎と山村紅葉が“雪解け”!

『人志松本の酒のツマミになる話』は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回の放送でMCを務めるのは、松本人志とアンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)。ゲストにはR-指定(Creepy Nuts)、狩野英孝、鈴木亜美、山村紅葉が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
山村の登場に、柴田は「こんなに早く実現するとは!」と興奮気味。今年2月に放送された『ダウンタウンなう』で山崎が「僕と山村紅葉さんが“共演NG”とネットでうわさされていて。誤解を解きたい!」と発言したことがきっかけで、今回の共演が実現した。松本が「やっと“雪解け”ですね」とボケると、すかさず山崎が「もともと“雪”はないですから!」とつっこみ笑いを誘う。また、山村は当時の放送をテレビで見ていたといい、「私は“共演NG”と言ったことはないし、どういうことなんだろうと思って」と困惑したことを明かす。そして山村が放ったある一言に、山崎が「いやいや・・・」とたじたじに。

さらに、鈴木は、「私、主人にだまされてました」と切り出す。現在の夫と付き合った当初、彼に「自分は家事ができない」と言われていたため、長い間ほぼ全ての家事をこなしていたという鈴木。そして結婚して2年半がたった頃、家事ができないはずの夫が突然キッチンでとった衝撃の行動について語り、これに山崎は「こわい、こわい!何で?」と驚がくする。その理由に一同は大爆笑するが、「こういうことするの?男子は!」と不満が止まらない鈴木に、男性陣はお手上げ状態となる。
その他にも、R-指定が「なんと言えばいいのか分からなくなった」と語る飲食店でのトラブルや、狩野英孝の人生を変えた“ある先輩の言葉”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

5 山崎まさよしが気になる“自宅のトイレでの過ごし方”

『人志松本の酒のツマミになる話』は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回の放送でMCを務めるのは、松本人志とさまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)。ゲストにはウエンツ瑛士、尾形貴弘(パンサー)、紗栄子、山崎まさよしが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
ウエンツは「同棲(どうせい)をするべきか悩んでいる」と切り出す。現在久々に母親と同居生活を送っているという彼は「人と一緒に住むのってすごく大変」と実感しているそうで、「結婚前に同棲したらうまくいきますか?」と質問する。「やらないよりはやった方がいいと思う」と賛成派の松本、山崎に対し、三村はあることが理由で反対派だと語る。また、尾形は「妻との同棲時代に隠されていたことがあって」と語り始める。当時、「同居している家に大量のある野菜が送られてくることが度々あった」そうで、妻にその理由を聞いてもはぐらかされ続けたという。そして結婚後のある日、家に帰ると妻から衝撃的な告白を受けたと語り、一同は大爆笑する。
さらに、紗栄子は、「皆さんはパートナーと一緒にいるときに、1人の時間は必要ですか?」と問いかける。これに「1人の時間は絶対にほしい」と主張する松本、山崎、大竹と、「パートナーとは四六時中一緒にいたい」という紗栄子、尾形の間で議論が巻き起こる。紗栄子が「男性は1人の時間に何をしているんですか?」と問うと、大竹がすかさず出した答えに、松本は大笑いしながら「あるある」と同調する。そんな中、話を振られたウエンツが放ったある一言が笑いを誘う。
その他にも、三村が抱える“コンビニでの悩み”や、山崎が気になる“自宅のトイレでの過ごし方”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

6 出川が放った妻に関する地獄の質問!

『人志松本の酒のツマミになる話』は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回の放送でMCを務めるのは、松本人志とさまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)。ゲストには小野賢章、高橋愛、出川哲朗、三浦瑠麗が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
高橋は、「皆さんはペアルックに抵抗はありますか?」と問いかける。洋服好きの高橋は、お店に行くと「つい、夫(芸人のあべこうじ)にもおそろいの服を買ってしまう」と語る。これに大竹と三村は「ペアルックはしたことない」「彼女と服を合わせる感覚がない」と驚く。その後も夫とののろけ話が止まらない高橋に、松本も「本当にアツアツなんやな!」と感心しきり。しかし、その流れで出川が放った“妻に関する質問”に、MC陣は凍り付き、松本は「地獄の質問!」と渋い顔をする。そして、松本に話を振られた大竹と三村の家庭事情が次々と明らかになっていく。
声優として活躍する小野は、「僕、歯が弱いんですけど・・・」と切り出す。虫歯になりやすく、「ある好物を食べたときには歯が欠けてしまった」と語り一同を驚かせた小野は、歯の治療にまつわるちょっとした不満を告白する。これに三村は「わかります」と深く共感し、そこから“歯医者さんあるある”のトークが盛り上がる。そんな中、出川は「俺はちょっと下手な歯医者さんの方が助かるんです」と言うと、松本は「えー!なにそれ?」と驚く。そこには芸人ならではの事情があるようで・・・。理由を聞いた一同は大笑いする。
その他にも、三浦が考える“悪口の境界線”や、娘を持つ父親である三村が心に決めていることなどの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

7 剛力彩芽がNGなしで質問に答える!

今回MCを務めるのは、松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)。ゲストには剛力彩芽、サーヤ(ラランド)、蛍原徹(雨上がり決死隊)、與那城奨(JO1)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
剛力は「皆さんは今までどんなデートをしてきましたか?」と切り出す。彼女は以前所属していた事務所のルールで「25歳まで恋愛禁止だった」といい、「私、すごく理想があって」と、学生の頃から変わっていない“理想のデートプラン”を力説する。また、「本当はもっといじってほしい」と語り、今回はNGなしで質問に答えることに。後藤に「元彼とけんかすることはあった?」と尋ねられると、彼女は過去のけんかエピソードを赤裸々に語る。そんな中、番組スタッフから彼女の恋愛に関する衝撃的なカンペが出され、それを読んだ松本は「なに宣言!?」と困惑する。
さらに、オーディション番組から生まれたアイドルグループ・JO1の與那城は、「皆さんはオーディションを受けたことはありますか?」と問いかける。蛍原が「若手の頃は吉本の劇場公演に出るためのオーディションを受けていた」と語ると、岩尾は「オーディション以外にも劇場公演に出演する方法があった」とぶっちゃけ、笑いを誘う。また、松本は若手の頃にある有名映画のオーディションを受けたことがあると明かす。「俺、最後まで残ってて。面接の人が最後に・・・」と、最終審査のエピソードを語ると、一同は「なにそれ!?」と驚がくする。
その他にも、サーヤが持つ“共感覚”や、岩尾の“コンビ芸人ならではの悩み”、蛍原が好きだという“数字”に関する話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

8 芸能人が初めて語った壮絶苦悩

今回の放送でMCを務めるのは、松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)。ゲストにはEXILE TAKAHIRO、菊地亜美、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、Mattが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
菊地は「皆さんは自分の“キャラ付け”に失敗したことはありますか?」と問いかける。菊地はバラエティー番組に出演するようになった頃、世間に覚えてもらうために「1年間、何か“飾り”を髪に付け続けよう」と決めたという。その際、事務所から「ハイビスカスの花」をはじめとした4つの候補を提示されたと語り、その予想外の内容が笑いを誘う。また、TAKAHIROも「ロン毛にしたこともありました」とキャラ付けに迷走した時期があったと明かす。「試しにサングラスを掛けたこともあった」そうだが、その際に先輩のEXILE ATSUSHIにかけられたという一言に、一同は大笑いする。
さらに、「M-1グランプリ2020の優勝後は生活リズムががらっと変わった」という野田の話から、それぞれの“働き方”に関する話題へ。後藤は、フットボールアワーが2003年にM-1グランプリで優勝し、2006年には2位となった後、「(仕事のストレスが)えげつなかった」そうで、「体にある変化が起きてしまった」と壮絶な体験を語り、一同を驚かせる。また、TAKAHIROも「僕は7年間くらいスランプだった」といい、2006年のEXILE加入後に抱えた苦悩を赤裸々に語る。グループのある先輩にかけられた言葉や当時の思いを明かすと、松本は「マジで?そんな感じ?」と驚がくするほど。
その他にも、Mattが知りたい“人の名前が思い出せない時の乗り切り方”、岩尾の“マスク”に関する悩みなどの話題も。さらに、菊地が松本とのエピソードを涙ながらに語る!?お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

10 最高のエンタメが何かを考える夜

今回の放送でMCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには渋谷凪咲(NMB48)、徳井健太(平成ノブシコブシ)、Hiro(MY FIRST STORY)、ROLANDが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
ROLANDは「皆さんは“きょうだい付き合い”はうまくいっていますか?」と切り出す。双子の妹を溺愛するROLANDは、彼女の恋愛にも干渉してしまい「全く口をきいてもらえなくなった」という。そして最近、ROLANDは母親から妹に関するある報告をされたといい、「それが心残りになって」と明かして一同を驚かせる。また、Hiroや大悟が兄、姉との関係性を語る中、3歳年上の兄と「毎日LINEするくらい仲がいい」という渋谷は、「ROLANDさんは(妹のことを考える)基準が・・・」と、“妹目線”で率直に意見する。これにROLANDは「俺、普通に説教されてる・・・」とたじたじに。
さらに、「私はお父さんのことが大好きで」という渋谷は、「ファザコンの女性ってどう思いますか?」と問いかける。彼女が父親との仲良しエピソードを次々と披露すると、話題はそれぞれの父親のことへ。Hiroは父・森進一について、「抜けている部分をいいなと思うことはあった」といい、彼の意外な一面を明かす。Hiroがまだ子どもの頃、森が宅配ピザの店に電話注文をしたことがあったそうで、「なぜか15分くらいずっと電話していた」という。その後届いたピザは衝撃的なものだったといい、Hiroは幼いながらに「“えっ!どういうこと!?”と思った」と語ると、一同は大笑いする。
その他にも、Hiroが気になる“血液型”の話や、ROLANDが明かす“No.1ホストになるよりも難しい仕事”、徳井の考える“最強のエンタメ”などの話題も。さらに、音痴のノブをHiroが徹底指導する!?お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!分

12 今だから言える話でタブー連発の夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志とケンドーコバヤシ、陣内智則。ゲストにはエンリケ、新庄剛志、峯岸みなみ、森田哲矢(さらば青春の光)が登場!円卓を囲み、番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
先月、約15年半在籍したAKB48を卒業した峯岸は、これからの身の振り方に悩んでいるといい、「皆さんは人生の分岐点をどう乗り越えましたか?」と問いかける。陣内や森田が“人生のどん底”から立ち直ったエピソードを語るなか、「松本さんはずっと売れているイメージ」と陣内が言うと、松本は「40年沈まない人なんてこの世におるわけない!」と否定。「浜田(雅功)との関係もあまり良くなかったときもあったし・・・」と、相方・浜田との関係性に悩んだ過去を明かし、一同を驚かせる。
さらに、元カリスマキャバクラ嬢のエンリケは、「男の人って“かわいい”と言われるとうれしくなりませんか?」と切り出す。店で働いていたとき、「(“かわいい”と言うと)距離感がぐっと縮まる」感覚があったと語ると、ケンコバは「確かに悪い気はしない」とうなずき、そこから“男性が女性に言われてうれしい言葉”の話題へ。話を振られた新庄が少し考えて出した答えに、一同は「あー!」と深く納得する。また、「僕は“おもしろい”と言われるのが一番うれしい」と語る森田に対し、峯岸が放った一言が笑いを誘う。
さらに、新庄の“許せないファンの行動”や、松本の“絶対に物事を忘れない方法”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

13 ずっと気になっていた事を話す夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志とケンドーコバヤシ、陣内智則。ゲストには清春、津田篤宏(ダイアン)、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、本仮屋ユイカが登場!円卓を囲み、番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
それぞれの楽屋で事前にお酒を飲んできた一同だが、「5年半ぶりにお酒を飲んだ」という本仮屋は、収録開始前から泥酔状態に。そんな本仮屋は、「私、0歳のときの記憶を持ってて・・・」と切り出す。彼女は母に連れられて行ったある場所の記憶が鮮明に残っていると語り、「皆さんが持っている一番古い記憶はなんですか?」と問いかける。ケンコバや陣内が今でも忘れられない幼少期の出来事を語る中、清春が「僕が小学生くらいの頃、親父(おやじ)が僕の弟を・・・」と衝撃的なエピソードを話し始めると、一同は大笑いし、陣内は思わず「忘れてください!」と口にするほど。
さらに津田は、これまで数多く出演してきた“ドッキリ番組”の仕事について真剣な悩みを告白する。「ひと月に何回かドッキリを受けることもある」という津田が「ドッキリを卒業して次のステージに行きたいんです」と赤裸々に語ると、話題は一同がこれまでに受けた“ドッキリ”へ。松本は20代のときに1度だけドッキリに掛けられたことがあるといい、「めっちゃ怖かった」と当時を振り返る。また、ケンコバは過去に寝起きドッキリを受けた際、あることが理由でそのVTRをお蔵入りにさせてしまったことがあると明かし笑いを誘う。
その他にも、ナヲの“もし異性に生まれ変わるなら?”の話題や、清春がイラッとする言葉などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

16 人には見せない色んな顔があるよね~な夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)。ゲストには生駒里奈、おいでやす小田、要潤、根本宗子が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
長い下積み生活を経て、昨年の『M-1グランプリ』で大ブレークした小田は、「10年前に買った折りたたみ傘をいまだに使っている」「ペットボトルを買うのも躊躇(ちゅうちょ)する」など、倹約家であることを明かし、そこから芸能人の“倹約”の話題へ。松本や要が意外な倹約術を語る中、生駒は「乃木坂46時代からずっと貯金をしていて・・・」と明かす。これに後藤が「売れているときはそれを実感したらいいのに!」と返すと、「怖いんですよ!」と切実な事情を語り始め、その真剣すぎるトーンに一同は思わず大笑いする。
さらに、要は「皆さんは“生理的に無理なもの”ってありますか?」と問いかける。要はある意外な生き物が、「家の近くに出たら引っ越すぐらい苦手」なのだと明かし、一同を驚かせる。そして、「一度それが家のベランダに出たことがあって・・・」と、大パニックに陥った出来事を明かして笑いを誘う。また、若手劇作家として活躍する根本は、かつて銀座のクラブでアルバイトをしていた際、ある事件がきっかけで、「酔っ払っているおじさんたちが食べる“あるもの”がトラウマになってしまった」と語る。これに松本は思わず口を手で覆い、後藤は苦い顔で「嫌やなー!」と共感する。
その他にも、根本が悩む“ありがた迷惑”の話題や、生駒が考える“終活”の話題も。さらに、小田の持ちネタがきっかけで波乱の展開に!?お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

18 全部持っていくあの人の夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、菊池桃子、長州力、中岡創一(ロッチ)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
菊池は、「1日があと2時間増えたらなにをしますか?」と問いかける。芸能活動と大学客員教授の仕事を両立させるために「24時間じゃ足りないんです」という菊池は、増えた2時間をあることに費やしたいのだと語る。また、片寄は「2、3時間増えたら・・・」としばらく考えた後、「普通なら近所迷惑になる時間」にやってみたいことがあると明かす。その意外な内容に松本は大笑いし、中岡は「優しい!」と驚く。そんな中、長州は「僕は(時間が)増えても変わらないですね」と言い、その少しさみしい理由を語って笑いを誘う。
さらに、ノブは「皆さんは“占い”を信じますか?」と切り出す。以前ノブは後輩芸人から、なかなか予約の取れない占い師を紹介され、特別に占ってもらったことがあるという。しかしその際、その占い師が出した衝撃の鑑定結果に、「占いを信じるのをやめようと思った」と語り、笑いを誘う。また、「ちょうど今迷っていることがあって」という中岡は、以前ロケ先で出会った謎のおじさんに「“奇跡の水”をもらって、それがいま家にあるんです」と明かす。中岡はその水の効能が気になるものの「飲むのは怖いから・・・」と思ったそうで、ある方法で水の効能を確かめたと語る。体を張ったその検証方法に一同は大爆笑し、ノブは「4コママンガか!?」とつっこむ。
その他にも、長州が“プロレス人生で一番ひどい目にあった試合”、ノブの“20年間先延ばしにし続けていること”といった話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

19 酔ってカミングアウトしちゃう夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストにはアンミカ、斉藤慎二(ジャングルポケット)、清水翔太、土屋アンナが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
土屋は「小さい頃から『ランボー』シリーズを毎日のように見て、危機回避能力が身についた」と切り出す。そして「もしスタジオにクマが現れたらどうする?」と問いかけ、クマやサメなど、危険な生き物から身を守るための持論を展開する。すると、突如アンミカが「サメは目と鼻が弱いから・・・」と加勢し始め、大悟は「何で(この話題で)話が合うねん!」とつっこみ、笑いを誘う。また、アンミカは「私、昔の彼氏がスパイやったの」と衝撃の告白をし、その男性から教えてもらったという“究極のサバイバル術”を披露して一同を驚かせる。
さらに、松本は「鼻につかない程度の“プチ自慢話”をしませんか?」と問いかける。その例えとして、「俺は“猫の威嚇”を怖いと思わない」と語ると、一同は「全然、鼻につかない!」と大笑いする。そして話を振られた大悟は「ちょっと鼻についちゃうかな・・・」と言いつつ、島育ちだからこその特技を持っていることを語り、一同をどよめかせる。その後も土屋やノブがプチ自慢を披露していく中、清水は「4、5年前に足の裏が・・・」と人体にまつわる不思議な体験をしたことを明かす。これに松本は「いいねー!」と笑い、大悟は「それは自慢か?」と首をかしげる。
その他にも、アンミカの“自分のパートナーを人前で褒める?褒めない?”という疑問や、斉藤の“芸人としての切実な悩み”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

20 あの件以来ロンブー亮と話した夜

今週の放送でMCを務めるのは松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには神尾楓珠、菊地亜美、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、馬場園梓が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
4年ぶりの共演となる亮に、松本は「よく考えたら亮(との共演)は久しぶり」と感慨深い様子で、ノブは「今日は話を聞きたい方ばっかり」と興奮する。“あの騒動”が起きた2年前、大悟は夏休みの旅行先で亮の会見を見たといい、当時の思い出を語ると、亮は「すまない!申し訳ない」とたじたじに。そんな亮は“SNSの誤送信”の話題になると、4年前に世間を騒がせた“Twitter誤爆事件”の真相を赤裸々に語る。
その他にも、菊地の“LINEでの大失敗談”や、亮の“好きな味噌汁の具”の話題で大盛り上がりに!お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

21 アノ話・・・上手い事かわしても逃さない夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには綾小路翔(氣志團)、長田庄平(チョコレートプラネット)、小島瑠璃子、島太星(NORD)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
北海道を拠点に活動するボーイズユニット・NORDのメインボーカルである島は、かつてアルバイトで挫折した経験を明かし、「“自分にはできないと思う、尊敬できる職業”はありますか?」と問いかける。これに長田は「毎週ネタを作る漫画家さんはすごい」と返すが、隣に座っている小島をはじめ、その場の空気が凍り付く。そして松本や大悟から小島へ、漫画家に関する質問が次々投げかけられることに。はじめはうまくかわしていた小島だったが、ノブに「今日は逃さないよ!全部聞くから」と宣言されると、一転して大ピンチに!
また、ノブは「殴り合いになるほど“本気のけんか”をしたことはある?」と切り出す。話を振られた綾小路は「以前、大阪でのライブ中に一人の男性が近づいてきて、にらまれて・・・」といい、「お客さんたちがおびえていたので・・・」と、とっさにある行動に出たと語る。すると怒ったその男性が、綾小路や他のメンバーを恐怖のどん底に陥れたそうで、ノブは「こわっ!」と驚く。さらに、綾小路が「うちのギター担当が完全にびびって」と、メンバーがパニックで思わぬ行動をとったと明かすと、一同は手をたたいて大笑いし、小島は「火事場のばか力だ!」と目を丸くする。
その他にも、小島の“芸能界の先輩のかっこいい瞬間”の話題や、長田の“相方・松尾駿に本気で腹立っていること”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

24 結婚する前と後を考えちゃった夜

今回MCを務めるのは、松本人志とさまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)。ゲストには伊藤俊介(オズワルド)、大島由香里、勝地涼、黒谷友香が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
2年前に離婚を経験した大島は、「結婚のメリットについて知りたいんです」と問いかける。その真剣な表情に松本が、結婚して25年の三村に話を振ると、三村は「メリットをテレビで言うのは・・・」と悩みながらも答えを絞り出す。しかし、その内容にスタジオは凍り付き、松本は「これはやばい」と大慌てに。また、大島と同じく離婚経験のある勝地は「俺が語っていいのか分からないですけど・・・」と前置きしつつ、前妻との結婚の決め手を赤裸々に語り、「離婚した今もお互いに・・・」と現在の関係性を明かして、一同を驚かせる。
さらに勝地は、かつて友人の小栗旬と食事をした際、彼に“食事中の変な癖”を指摘され、「すごく恥ずかしい思いをした」と明かす。その一風変わった癖に、一同は「えぇー!」と驚がくし、そこから“人に指摘された自分の癖”の話題へ。これに黒谷は、デビューして間もない頃、出身地の大阪弁が抜けていなかったそうで、「浜田(雅功)さんと番組で共演したときに、“大阪弁をしゃべるな!”と指摘された」と語る。その後、浜田からかかってきた電話で彼の真意を知ったと明かすと、伊藤や勝地は「浜田さんって優しい・・・」と感動するが、それを聞いた松本は意外なリアクションをとって笑いを誘う。
その他にも、伊藤の“あまり知られていないけれど実はすごい人”の話題や、黒谷の“見るとついテンションが上がるもの”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

25 芸能人の家庭にも色々あってシェー!な夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志とさまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)。ゲストにはISSA(DA PUMP)、小沢真珠、昂生(ミキ)、森崎ウィンが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
1児の父であるISSAは、「娘が前日に遊んでいたおもちゃの片付けから1日が始まる」と語り、「皆さんは朝起きたらまず何をしますか?」と問いかける。松本や大竹が独自のモーニングルーティンを語る中、2児の母である小沢は「私は家族が起きてくる2時間前に起きます」と言い、森崎は「2時間前ですか!?」と驚がくする。三村が「その2時間で何をしているんですか?」と問うと、小沢は「朝ごはんを食べて、あとは・・・」と“独特すぎるルーティン”を明かし、一同は「何で!?」「どういうこと!?」と大爆笑する。
さらに、漫才コンビのツッコミ役である昂生は、「何かにツッコミを入れるのが職業病みたいになっていて」と悩みを明かす。以前、家で映画を見ていたときにもその癖が出てしまい、妻に怒られたそうで、そこから“抑えられない職業病”の話題へ。三村は、自分の芸風のせいで、まだ幼かった娘に悪影響を与えてしまった過去を告白する。「自分のツッコミ(の言葉遣い)がうつった娘が、友人の家で仰天発言をしてしまった」と、三村が当時の様子を再現して笑いを誘うと、松本は「これはもう大問題!」と目を丸くする。
その他にも、小沢の“変わった食卓事情”の話題や、森崎の“人生で一度言ってみたい憧れの言葉”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

27 「運命的な出会い」で結婚した人がいた!の夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)。ゲストには川島明(麒麟)、谷まりあ、塚本高史、観月ありさが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
中学生の娘を持つ塚本は「娘に“おねだり”されたときはどう対応したらいい?」と、父親ならではの悩みを告白する。「買い与えるのが正解か、我慢させるのが正解か悩んでいる」という塚本に、同じく子どもを持つ後藤は「わかんないですよね~」と深く共感。川島も最近、4歳の娘からある驚きのおねだりをされたエピソードを語り、笑いを誘う。また、後藤は6歳の息子の習い事のため、かなり大きな買い物をしたことを明かすと、観月は「うわー!大変!」と驚がくする。
さらに、ディズニー映画のようなキュンキュンする展開に憧れるという谷は、「今までに“運命の出会い”はありましたか?」と問いかける。「私も“運命的な出会い”信じている」という観月は、夫との結婚を意識した瞬間のエピソードを語り、松本は「女の人特有の勘!」と目を丸くする。また、松本に「奥さんとの出会いは?」と問われた川島は、「新宿の居酒屋で飲んでいたときに・・・」と、まるで漫画のような出会い方をしたことを明かす。これに松本と後藤は「えー!初めて聞いた!」と驚がくし、谷は「これは大運命!」と思わず拍手する。
その他にも、川島の“好きな曜日と嫌いな曜日”の話題や、ダウンタウン、フットボールアワーの結成秘話も!お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

28 正直に言ったら傷付いちゃうけど・・・の夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには内山理名、Hiro(MY FIRST STORY)、水谷隼、ゆうちゃみが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
ノブは「この前、ある後輩芸人と雑談していたときに“ノブさん、口くさいですね!”と言われて・・・」と切り出し、そこから“恥ずかしいがタメになる指摘”の話題へ。大悟やHiroがスタッフやファンから恥ずかしい指摘をされたエピソードを語る中、水谷は「アスリートのドーピング検査は抜き打ちで来る」といい、「一度来たら(検体を回収するまで)どこまででもついてくる」と語る。以前、水谷のおなかの調子が悪いときに検査員が来てしまい、とても恥ずかしい体験をしたことを明かすと、ゆうちゃみは「やだー!」と思わず口を押さえる。
さらに、Hiroは「今の職業をご両親は賛成してくれましたか?」と問いかける。「僕は結構反対された」というHiroだが、幼い頃には父・森進一から“歌の英才教育”を受けていたことを明かして一同を驚かせる。また、「私は反対されなかった」という内山は、ある意外な場所でスカウトを受けたことがきっかけで芸能界入りしたと語ると、ノブは「そんなスカウトあるんですか?」、松本は「すげえ!」と目を丸くする。さらにその後、「(事務所のスタッフに)“お台場に遊びにおいでよ”と言われて、行ってみたら・・・」と、ある驚きの体験をしたエピソードを語って笑いを誘う。
その他にも、水谷の“答えに困る質問”の話題や、内山が気になる“芸能人のお風呂事情”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

30 大人になったら一回は考えた事あるよね?の夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには相川七瀬、田中卓志(アンガールズ)、中村静香、龍玄としが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
としは「皆さんは上京して驚いた出来事はありますか?」と問いかける。としは上京したての頃、「専門学校のテストの日に、金髪の状態で満員電車に乗り込んだら・・・」と、驚き恥ずかしい思いをしたエピソードを告白する。今回は出演者全員が東京都以外の出身ということもあり、そこから“東京あるある”トークに花が咲く。大阪府出身の相川が「東京の人って、ラーメン屋さんとかパン屋さんで・・・」と、驚いたことを挙げると、松本も「大阪ではありえないもんね」と強く共感。さらに相川は「なんて優しい人なんだろう!」と感激したという東京での出来事を語り、一同を驚かせる。
さらに、田中は「45歳になって、“老化”を感じるようになって」と切り出す。その中でも2つ、“受け入れられない老化”があるといい、「急に恥ずかしい気持ちが生まれてきた」という体の変化を告白して、笑いを誘う。また、松本は「初めて言うんだけど・・・」と、“老化によって経験した怖い話”を披露。それは“痔ろう”に関するエピソードで、「酔っ払って寝ているときに・・・」と、無意識のうちに驚きの行動をとっていたことを明かす。これに一同は震え上がり、ノブは「怖い!怖い!」と慌て、相川は「えー!」と思わず顔を覆う。
その他にも、中村の“男性からの見られ方”の話題や、田中の“人生で一番攻めた瞬間”などの話題も。さらに、龍玄が名曲『チキンライス』を弾き語りで披露!お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

31 お世話になったあの人を探してますの夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには磯村勇斗、王林、鈴木もぐら(空気階段)、田中律子が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
「キングオブコント2021」で歴代最高得点を獲得して優勝を果たした空気階段のもぐらは、「僕、“どうしても会いたい人”がいまして」と切り出す。その人物は、かつてもぐらが芸人になる前に世話になったアルバイト先の社長だといい、「給料を前借りさせてくれて・・・」「僕が上京する当日に・・・」と彼の太っ腹なエピソードの数々を語る。そして以前、その社長と連絡を取ろうとアルバイト先に電話したところ、ある衝撃の事実が発覚したことを明かすと、一同は「えー!」と驚がくし、松本は思わず口を手で覆うほど。
さらに、田中は「皆さんは一生東京に住みますか?」と問いかける。数年前に沖縄に移住した田中は「本当に沖縄に行ってよかった」と充実した生活ぶりを明かし、そこから話題は“将来移住したい場所”へ。ノブに「王林ちゃんは青森?」と尋ねられた王林は、「最終的には・・・」とある意外な場所を挙げ、一同は「うそでしょ!?」と大笑いする。また、松本は「俺の話は特殊かもしれないけど・・・」と前置きしつつ、老後における“ある野望”を持っていることを語る。これに王林は「すごくいい!」と共感し、ノブは「この方すごい!」と感嘆する。
その他にも、磯村がどハマリする“サウナ”の話題や、王林が思う“最強のフルーツ”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

32 プチカミングアウトって言ったのに・・・の夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志とフットボールアワー(岩尾望/後藤輝基)。ゲストには尾形貴弘(パンサー)、濱田龍臣、藤原紀香、美山加恋が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
尾形は「奥さんが好きすぎてつい嫉妬してしまう」と切り出す。尾形は以前、近所に住む知り合いの男性に“自転車を貸してほしい”と頼まれて一度は貸したものの、彼のある姿を見て、嫉妬のあまりつい「やめてください!」と叫んでしまったと語る。その後も次々と挙がる尾形の嫉妬エピソードに、後藤が「女性は嫉妬されてうれしいんですか?」と話を振ると、藤原が放った一言が笑いを誘う。また、「私もやきもち焼き」という美山は、かつて“元カレに言われて嫉妬した一言”を赤裸々に明かす。そしてそこから“元恋人の写真やプレゼントは捨てる?捨てない?”という議論が巻き起こる!
さらに、濱田は「皆さんは“SNSの裏アカウント”を持っていますか?」と問いかける。小さい頃から『ウルトラマン』が大好きだという濱田は、去年自らの公式Twitterを開設したところ、SNS上で“濱田が『ウルトラマン』のことを語る裏アカウントを持っているのではないか”といううわさが流れたといい、「今初めて明かすんですけど・・・」とその真相を激白する!また、「数カ月前にInstagramを始めたんです」という藤原は、「あるアニメの悪役の名前を使って(裏アカウント)を作った」と明かして一同を驚かせる。
その他にも、後藤の“サプライズは必要?”という話題や、一同の“プチカミングアウト大会”などの話題も。さらに、藤原がマネージャーに送ったボイスメッセージの音声を公開されて大慌てに!?
お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

33 芸能人もカッコ悪いフラれ方するよね!な夜

MCを務めるのは松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)。ゲストには大黒摩季、武尊、峯岸みなみ、屋敷裕政(ニューヨーク)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
大黒は「自分が経験した中で“一番悲惨なフラれ方”の話なんですけど・・・」と切り出す。最近大黒は、かつて後輩としてかわいがっていた10歳くらい年下の男性と久々に再会したといい、彼の成長ぶりに好感を抱いたと語る。しかし、彼と食事しているときにひどいフラれ方をしたそうで「半年間、病みました」と語るほどの大失恋となってしまったと明かす。
その他にも、峯岸の“食リポに関する悩み”の話題や、松本提案の“褒め合いっこ”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

34 やっぱり親のしつけって大事かも!な夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには藤本敏史(FUJIWARA)、松村沙友理、三浦りょう太、水川かたまり(空気階段)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
“キングカズ”こと三浦知良の長男で、トークバラエティー番組には初出演となる三浦は、「親の“しつけ”の話なんですけど・・・」と切り出す。両親がお金に関して厳しかったという三浦は、「そのせいでケチになっちゃって」といい、それが原因で学生時代にある悩みを抱えていたことを明かす。しかし、「今となっては感謝している」そうで、そこから“感謝している親のしつけ”の話題へ。かたまりは幼い頃から両親に甘やかされがちで、落ち着きのない子供だったと告白。しかし、小学生の頃に母から受けたある“しつけ”が人生の転機になったと語り、一同を驚かせる。
さらに、『キングオブコント2021』で優勝してから「ハチャメチャに忙しい」と語るかたまりは、ノブに「(優勝前後で)なにが一番変わった?」と問われ、「(仕事で)アイドルにたくさん会うようになった」と答える。これに千鳥は「わかるー!」と大きく共感。するとかたまりは、「敬語とタメ口の線引きが分からない」という悩みを明かし、“自分より年下でも、芸歴は自分より上”のタレントに敬語を使うかどうかという議論が巻き起こる。また、ノブはつい敬語になってしまう年下の男性俳優の名前を挙げ、「ある見た目の特徴が基準になっていることに気付いた」と明かして笑いを誘う。
その他にも、ノブの「自分の顔に対するコンプレックス」の話題や、松村の「白米に一番合う調味料」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

35 新年会は雷の呼吸で「結果発表!」の夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには伊藤沙莉、下野紘、武田真治、松尾駿(チョコレートプラネット)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
伊藤は「インターネット広告を見ると、絶対その商品を買ってしまう」と切り出し、これまでダイエット食品や服など、さまざまなものを買ってしまったと語る。大悟から「それでだまされたことはない?」と質問されると、「前に、実家のインターホンが鳴って玄関のドアを開けたら・・・」と、ある衝撃的な勧誘を受けたことを明かし、松本は「気を付けないと!」と目を丸くする。そして伊藤が「ついつい買ってしまうものはありますか?」と問いかけると、下野は「“ある飲み物”が値引きされているとつい買って、お店の前で飲んじゃう」と明かし、その意外な内容に一同は驚きの声を上げる。
さらに、武田は「“今から考えると恥ずかしい、少しとがっていた頃のエピソード”ってありますか?」と問いかける。「昔は生意気で、“若者の代弁者”気取りだった」という武田は、演技に関してたびたび演出家に意見していたと当時を振り返る。また、千鳥は売れっ子になる前はかなりとがっていたそうで、大悟は「僕らが初めて『M-1グランプリ』に出場して敗退したときに、テレビカメラに向かって・・・」と、ある驚きの行動をしたと語り、「これが地獄のようにスベって」と苦笑いする。そしてその時、敗退のショックからノブが思わず発した一言を明かすと、一同は手をたたいて大笑いする。
その他にも、下野の「好きな声と苦手な声」の話題や、松尾の「異性に言われて一番傷つく言葉」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

36 昔のアノ事をはっきりさせたい夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)。ゲストには相田翔子、城田優、橋本直(銀シャリ)、ゆうちゃみが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
後藤は「みなさんの親御さんの話が聞きたい」と問いかける。スペイン人の母を持つ城田は、「うちの母はパワフルで」といい、家のルールを破ると遊んでいたゲームを壊されたこともあったそうで、「反抗期でも母に歯向かったことはほぼない」と語るほど。そんな城田が高校時代、三者面談で担任から授業態度を注意された際、母親は意外な行動をとったと明かす。また、母親もギャルだというゆうちゃみは「小学生の頃にクラスメートから嫌がらせを受けたことがあって」といい、そのことを母親に話したところ、「(嫌がらせをした)男の子4人くらいを自宅に呼び出して・・・」と独特な方法で問題を解決したと語り、一同を驚かせる。
さらに、相田は「言うつもりはなかったんですけど、(ダウンタウンに)大激怒されたことがあって・・・」と切り出すと、松本は「すごく遅刻してきたときでしょ?」と反応。30年以上前にWinkが、ダウンタウンが司会を務める大阪の番組に出演する機会があったそうで、その際に新大阪駅からの移動車が大渋滞に巻き込まれてしまったと語る。「着いたらもう(ダウンタウンが)スタジオにスタンバイしてくださっていて・・・」と、急いでスタジオに入ったときに目の当たりにした2人の行動を明かすと、一同は大笑いする。
その他にも、城田が悩む「忘れ物」の話題や、松本の「動物に関する特技」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

37 90分飲み続けちゃったスペシャルな夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)。ゲストには斉藤慎二(ジャングルポケット)、酒井美紀、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、槙野智章が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
小学6年生の息子を持つ酒井は、「親の理想をどこまで子供に託していい?」と問いかける。酒井は、もうすぐ中学校に進学する息子の部活動に関して迷っていることがあるといい、同じく子供を持つ後藤や淳も「うーん」「むずかしい」と共感する。これに、サッカー教室やトークイベントで講師を務めたこともある槙野は「僕も親御さんからよくそういう質問をされる」と返すと、スポーツ選手としての持論を展開し、「僕が唯一教えられるのは・・・」と、あるアドバイスを送る。槙野が語った意外な内容と、説得力のあるその理由に、酒井は「確かにそうですね」とうなるほど。
さらに、「小さなことでイライラしてしまう」という岩尾は、道でタクシーを拾うときのちょっとした不満を告白。エピソードを話すうち、次第に言葉遣いが荒々しくなる岩尾の様子が笑いを誘い、淳は「らしくないなぁ」と苦笑いする。また、「帰りの空港での保安検査によく引っかかる」という淳は、以前、行きの飛行機には持ち込めた“趣味で使うためのあるアイテム”が検査に引っかかったと語る。一見、旅行とは縁遠そうなそのアイテムに、後藤は「出先でやります?」と困惑。後日、淳がまた同じ空港へ行くと、彼のことを覚えていた係員からある驚きの対応を受けたと明かし、一同は大笑いする。
そして今回、昨年の放送で千鳥・大悟が語った“人生で一度は行ってみたい幻のビーチ”がどこにあるのかを、番組が総力を挙げて徹底調査。約2カ月間にわたる調査の結果、驚きの真相が明らかとなる!
お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

38 芸能人はバレたくない恋愛どうしてる?の夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには大倉士門、近藤春菜(ハリセンボン)、DJ松永(Creepy Nuts)、ヒコロヒーが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
父親が警察官だったという近藤は、小さな頃から繰り返し母親に「悪いことをしたら、お父さんが・・・」と、ある言いつけをされていたそうで、大人になった今でもその言葉を守り続けているという。そこから話題は“いまだに守っている親の言いつけ”へ。松本やノブが幼少期に親から言われていたことを明かす中、ヒコロヒーは「父は全然家にいないタイプで、父がどんな性格なのかも分からないまま大人になって・・・」と語り、一同を驚かせる。数年前、その父親が病気で入院した際にお見舞いに行くと、酸素マスクを付けた彼が思いがけない一言を発したと明かして、笑いを誘う。
さらに、大倉は、「“人にバレたくない恋”をしたことはありますか?」と問いかける。昨年、みちょぱこと池田美優との交際を宣言した大倉だが、はじめは周囲に対して交際を隠していたといい、デートの際には他の人にバレないように“ある工夫”をしていたと明かす。また、「ちょっと前まで彼女がいた」という松永は、「外でのデートは一切しなかった」と当時のデート事情を赤裸々に語る。そんな中、松永がぽろっとこぼしたある一言がきっかけで、大悟は「お相手は有名人の方!?」、松本は「誰もが知っている人でしょ?」と交際相手に関する推理大会が始まることに。「墓穴掘った」と慌てる松永の様子に、一同は大笑いする。
その他にも、近藤の「タレントの“好感度”に物申したいこと」や、ヒコロヒーが気になる「下着は何色が正解?」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

41 運が強い人だらけの「ナメたらアカン」な夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストにはアンミカ、稲田直樹(アインシュタイン)、加護亜依、杉浦太陽が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
小さな頃からくじ運が強かったというアンミカは、「家の電化製品はほとんど商店街の抽選で当てた」と告白し、一同を驚かせる。そこから“売れている芸能人は運が強いのか?”という話題へ。大悟は「僕、運が強いと思うのは・・・」と、お笑い芸人の養成所であるNSC(吉本総合芸能学院)の試験に関する“大逆転エピソード”を披露する。また、杉浦は代表作である『ウルトラマンコスモス』(2001~2002年/TBS)のオーディションを受ける前の出来事を語り、帰省したときにとった“ある行動”で運を引き寄せたことを明かすと、感心の声があがる。
現在、二児のママとして幸せに暮らしているという加護は、「昔、いろいろやらかしてしまったことが多すぎて・・・」と、今後の芸能生活についての相談を持ちかける。ここ数年、仕事のオファーのほとんどが「やらかし話」か「ぶっちゃけ話」だといい、「“病んでいる”“メンヘラ”といったイメージをどう変えていけばいいのか悩んでいる」と語る。アンミカが真剣に回答する中、大悟と松本から「タバコとか(の問題)も・・・」と、過去をネタにするアドバイスが飛び出し、一同は大笑い。さらに、ノブが大ファンだったという、杉浦の妻・辻??希美と加護とのユニット・W(ダブルユー)再結成の話題も飛び出し・・・。
その他にも、稲田の「似ていると言われる芸能人」、杉浦が気になる「年賀状やお歳暮はどうしている?」などの話題も。
見逃し配信の再生回数も絶好調!お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

42 仕事人と語った「激アツ」な夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)。ゲストにはウエンツ瑛士、コロッケ、谷まりあ、西田ひかるが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
谷は「“陰で努力していること”を褒められたことってありますか?」と問いかける。「4年ほど前からキックボクシングに通っている」という谷は、どんなに忙しくても週に4日はジムへ。海外ロケに行く際も、空港に行く前と、帰国直後に通うほどの熱の入れようで、それを周囲から褒められてうれしくなったという。話を振られたウエンツは、「18歳の時にマネージャーに言われて・・・」と、当時から毎日継続して行っているある習慣を明かす。これに一同は驚き、松本は「うそついてるよね?」と目を丸くする。
コロッケは、「仕事でもプライベートでも、“間”が悪い人っているじゃないですか」と切り出す。「お酒の席だと、騒ぐ人って・・・」と“間が悪い人あるある”を語り、一同は盛り上がる。すると西田が、「私はいつもしゃべってしまってから反省するパターン」と、“間”が悪いことに悩んでいると告白。帰国子女である西田だからこそ感じた「海外と日本との“間”の概念の違い」に、イギリス留学を経験したウエンツは大きく共感。また、コロッケは「時代劇に独特の“間”がある理由」を、モノマネを交えて語り笑いを誘う。
その他にも、ウエンツの「現金がない時どうしていますか?」、岩尾の「不思議な体の異変」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!47分

43 特別にザキヤマが真ん中に座った夜

今週の放送でMCを務めるのは、アンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)、大悟(千鳥)。ゲストには内田恭子、松村沙友理、森田哲矢(さらば青春の光)、ローランドが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
山崎は、かつて松本人志に憧れ「(芸人たるもの)バリバリにとんがってなきゃいけない」と、舞台に出た瞬間に「急にロートーンみたいな・・・」スタイルだったと語り、一同を驚かせる。そこから「憧れの人をまねして、失敗したことはあるか?」という話題に。ローランドは、漫画『夜王』のキャラクターに憧れ、髪型も真似し、同じ高級車を購入。しかし、「買って気づいたのが・・・」と、自らのホストとしての営業スタイルを変えなければならないほど重要なことに気がついたと告白して笑いを誘う。
“本当は大好きだが世間には隠していること”の話題では、内田が「私、マージャンをやるんですけど・・・」と意外な趣味を明かす。30歳を迎えた時に、友人たちと「老後の楽しみを見つけよう」と始めたのがきっかけだったそうだが、店内で周囲の客に顔がバレないよう、ある特殊な方法を使って遊んでいたと語ると、「逆に怪しい」とツッコミが。また、“隠している”つながりで、松村は「本当にいろいろなセンスがなくて・・・」と、イメージからは想像もつかない私生活をぶっちゃけて一同を驚かせる。
その他にも、森田の「まだ見ぬ“もうかる商売”」の話題や、内田の「腹が立つ“過大評価”」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

44 義理の両親との関係って難しい!?な夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)。ゲストには大久保嘉人、トリンドル玲奈、野村周平、盛山晋太郎(見取り図)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
大久保は「義理の両親とどう接していますか?」と問いかける。大久保の義父は、彼の中学時代にライバル校のサッカー部監督を務めていた人物だといい、今でも「お義父さんの言うことは絶対」と語る。これに松本が「(義父に対し)“ちょっとそれは・・・”と思うこともある?」と尋ねると、大久保の発した一言が笑いを誘う。また、トリンドルは、「これまで付き合った人は、うちの両親をあだ名で呼んだりします」と告白。トリンドル自身も彼氏の両親にあることをするといい、世代間のギャップに松本や後藤は目を丸くする。
さらに、後藤は「“この人のこれがほしい!”と思うことってありますか?」と切り出す。「(自分は)声がガラガラで低い」という後藤は、ある芸人の声をうらやんでいるといい、トークをするときもその声をこっそりまねているのだと語る。また、野村は「“清純派”という言葉に憧れがある」と答え、清純派俳優としてやってみたい仕事があると赤裸々告白。そして、野村がひそかに憧れている同世代の俳優の名前を挙げると、一同は大笑いする。
その他にも、野村の「やんちゃな母親が恥ずかしい」という話題や、トリンドルが以前出演した恋愛番組に関する話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

45 第二夜・特別にザキヤマが真ん中に座った夜

今週の放送でMCを務めるのは、アンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)、ノブ(千鳥)。ゲストには勝地涼、川島明(麒麟)、小島瑠璃子、原晋(青山学院大学駅伝部監督)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
ノブは「奥さんへの誕生日プレゼントって、どうしてます?」と問いかける。ノブは先日、妻の誕生日をすっかり忘れてしまったそうで、誕生日当日の夜に妻が発した一言で大慌てになったと語る。これに原も「スウィート10(結婚10周年)の時に忘れまして。何も贈らなかったら・・・」といい、妻から言われた言葉を明かして笑いを誘う。また、「奥さんって相方じゃないですか。これ(誕生日プレゼント)、毎年やるんかな・・・」と言うノブに対し川島は、記念日などを“忘れる前提”で普段から実践していることを明かし、一同を驚かせる。
さらに、小島は「“ケチなことをしちゃったなぁ”って話なんですけど・・・」と切り出す。以前、一人でレストランに行った際に頼んだ“水”がきっかけで「ケチな自分にがっかりした」ことがあったと語り、一同は大笑いする。そしてそこから“後輩に食事をおごる?”という話題へ。ノブや山崎が先輩芸人としての複雑な本音を語るなか、大人になって後輩におごることも増えたという勝地は、「僕が嫌いなのは、会計するときに・・・」と、食事会でのある瞬間が苦痛なのだと明かし、これにノブは「あれな!」、小島は「確かに正解が分からない!」と深く共感する。
その他にも、原の「テンションの上がる褒め言葉」、勝地の「自分の人生がドラマ化されるなら」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

47 新年度に初心を思い出した夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには内山理名、サーヤ(ラランド)、長谷川雅紀(錦鯉)、宮舘涼太(Snow Man)、が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
内山は「パートナーと一緒に楽しんでいることはありますか?」と問いかける。昨年11月に俳優の吉田栄作と結婚したばかりの内山は、コロナ禍で「メキシコ料理を作るとしたら、メキシカンなシチュエーションに・・・」と、自宅で旅行気分を味わえるような雰囲気を作っていると語る。これにサーヤは、現在交際中であるタトゥーアーティストの彼との沖縄旅行のエピソードを披露。一緒にシーサー作りを体験しに行った際に「お互い負けん気が強すぎて・・・」と、店主から言われた驚きの一言を明かす。また、長谷川が遠距離恋愛中の彼女に送っている“あるもの”を紹介すると、一同は大笑いする。
さらに、ノブは「芸能界に入った初日のことを覚えていますか?」と切り出す。ノブは、「大悟に大阪で誘われて出た初めての舞台のことを全部覚えている」と語り、「トラウマなんですけど・・・」と、地下ライブで“ドスベり”したときのことを再現して笑いを誘う。また、宮舘は、事務所に所属した初日の思い出話を。当時、何も分からないまま呼ばれた歌番組のリハーサルへ行くと、ある人物から「すごく怒られた」といい、「ここは一体なんなんだ?」と幼いながらに思ったと明かすと、松本は「不思議な世界よね」と深くうなずく。
その他にも、長谷川の「同期愛はありますか?」、宮舘の「親に着せられていた服」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

48 唐揚げにレモンかけるか?これが最後の夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには飯尾和樹(ずん)、中島健人(Sexy Zone)、バカリズム、森迫永依が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
飯尾は「やめてほしかった親の行動」について切り出す。飯尾の母は、バレーボール、書道、生け花など多数の習い事をしていたため、夕食の準備を袴(はかま)やブルマ姿でしていたと語り、「特に、ブルマ姿になかなか慣れなくて・・・」と語る。するとバカリズムが、「小さいときにモヤモヤしていた」こととして、母親が、自分と妹を同時に呼ぶときに“不思議な呼び方”をしていたことを明かす。「返事はしていたんですけど、よく考えたら・・・」と、兄として感じた違和感を語ると、一同は大笑いする。
さらに、森迫は「今年中に達成したい目標はありますか?」と問いかける。森迫は子役時代にドラマのオーディションを勝ち抜くため「家でいっぱい変顔の練習をした」といい、大学受験の際には「英語で授業を受けるため、勉強して希望の大学に入って・・・」と、目標を立てて努力してきたという。これに中島は、ある意外な乗り物の名前を挙げ、「免許を取りたいです。めちゃくちゃ憧れません?」と語る。そして、その乗り物にまつわる“憧れのシチュエーション”を赤裸々に明かして一同を驚かせる。
その他にも、松本の「唐揚げにレモンをかける・かけない論争」の話題や、中島の「過去の発言を訂正したい」といった話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

49 歴史に名を刻む事になった夜

今週の放送でMCを務めるのは、松本人志と岩尾望(フットボールアワー)、大悟(千鳥)。ゲストには小泉孝太郎、須田亜香里(SKE48)、秦基博、Hiro(MY FIRST STORY)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
Hiroは「モテるためにどんな努力をしていますか?」と問いかける。これまで様々な努力をしてきたと語るHiroは、「カラオケこそ僕が一番生きる場所」と、プライベートでも人前で積極的に歌うタイプだと告白。すると秦が、大学時代のコンパのエピソードを披露。場所がカラオケ店だったので、「モテる日だ」と自信満々で歌ったところ「全然だった」といい、そこである“悟り”を開いたと明かして笑いを誘う。また、大悟は「松本さんもそうだと思うんですけど・・・」と言いながら、ボケ担当の芸人がモテるために必要だと思うことを語り、一同をうならせる。
小泉は、「芸能人の中から親を選べるなら誰がいい?」と切り出す。以前、知人からこの質問をされたという小泉は、「すごく悩むかと思ったら、5秒くらいで決まった」と、ある有名人の名前を挙げる。これに一同は「えー!?」と驚くが、その理由を聞いて深く納得する。また、大悟は「父親のエピソードトークをしたときに笑いがとれるのは・・・」と、芸人ならではの理由である芸能人の名前を挙げると、一同は大笑いする。そして、それぞれが意外な人物の名前を出していき、ちょっとした大喜利状態に。
その他にも、秦の「自分の気持ちを素直に出せますか?」という話題や、須田の「扱いに困ったファンからのプレゼント」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

50 実は前から接点あった?松本と太田社長の夜

今回MCを務めるのは、松本人志と岩尾望(フットボールアワー)、大悟(千鳥)。ゲストには太田光代、風間俊介、紗栄子、田中卓志(アンガールズ)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
松本は「(パートナーと)一緒に寝ています?」と問いかける。「(一緒に)寝ていない」と答えた大悟に対し、太田は「私たちは最初からずっと一緒に寝ています」と告白し、松本から「意外!」と声があがる。最近は夫婦そろって“ある意外なもの”を使って眠っているといい、その独特な睡眠事情に、一同は「絵面を想像したら・・・」と大笑いする。そんな中、最近彼女ができたと話題の田中が「(寝る時は)横で・・・」と語り出すと、松本から「田中、結婚するの?」と直球の質問が飛び出す。それに対して田中は「ちょっと、まぁ・・・」と、“彼女との今後”について言及する。
岩尾は「“実は過去にこんな人と共演していた”、という経験はありますか?」と切り出す。岩尾はかつて、ドラマで紗栄子と共演したそうで、当時のエピソードを明かして一同を驚かせる。また、紗栄子は「初めて出演したドラマで、風間さんとご一緒させていただいた」と明かす。当時14歳の紗栄子は、地元の宮崎県から通いながら撮影に参加しており、風間は「(紗栄子は)初めてのドラマ現場ですごく緊張されていて・・・」と当時を振り返る。そんな状況を察した風間は、彼女をある場所に連れ出したというが、当時の自分の行動を「今思うと、それはそれで怖い」といい、一同の笑いを誘う。
その他にも、太田の「型破りな芸人はもう売れないのか?」の話題や、風間の「毎日着る服を1着だけ選ぶなら?」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

51 「実は・・・」な話がたくさん出た夜

今回MCを務めるのは、松本人志とアンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)。ゲストには酒井貴士(ザ・マミィ)、佐藤江梨子、粗品(霜降り明星)、花澤香菜が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
花澤は「子供の頃、印象に残っているお弁当はありますか?」と問いかける。花澤は「私が中学生の頃、母親が作ってくれていたお弁当がすごく変だった」と振り返り、「2段のお弁当で、1段目がご飯だけ。2段目が半分・・・」と例を挙げると、柴田は「どういう食べ合わせ?」と驚く。また、佐藤は「幼稚園の頃、週に1回、お弁当を電子レンジで温める日があった」と語る。そこで、ある食べ物をお弁当に入れて持っていったところ、「一時期(その食べ物が)怖くなった」ほどの出来事が起こったと明かして笑いを誘う。
さらに、かつて「米を3合炊いて、全部なくなっちゃうくらい」の大食いだったという柴田は、「“私、こんなにすごいところがあるんです”という話を聞きたい」と切り出す。これに山崎は「30代の頃はギャンブラーだった」といい、海外のカジノでの破天荒なエピソードを語り一同を驚かせる。そんな中、酒井は「僕も以前ボートレースにハマっていまして・・・。でも、克服できた」とその克服法を語り始める。ボートレースで負けた次の日、酒井は「たまたま喫煙所で会った」という初対面のある芸人に相談したといい、その芸人から“一番お金のかからない賭け事”を教えてもらったと明かす。
その他にも、佐藤の「屁理屈(へりくつ)ばかり言う6歳の息子を正すには?」の話題や、粗品の「久々に会ったら、その変貌ぶりにびっくりした人」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

52 ミュージシャンが校歌を歌ったら上手すぎた夜

MCを務めるのは松本人志とアンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)。ゲストには瑛人、EXILE ATSUSHI、せいや(霜降り明星)、藤田ニコルが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
瑛人は「今まで人に見せてこなかった一面はありますか?」と問いかける。いつも笑顔のイメージがある瑛人は、怒ったことがなさそうと言われることが多いというが「昔はめちゃくちゃ短気だった」と語る。「今はもう大丈夫」という瑛人だが「昔、新しいスニーカーを・・・」と当時の“短気エピソード”を明かし、一同を驚かせる。
その他にも、山崎の「人生で1番の大遅刻」、藤田の「瑛人にまつわるイラっとした話」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

■MC:松本人志(ダウンタウン)

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「人志松本の酒のツマミになる話」の配信状況を調べてみました!

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※本ページは2022年10月時点の情報になります。
最新の配信状況は各サイトでご確認ください!

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【ドラマ】
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・ストロベリーナイト
・のだめカンタービレ
・いつ恋
・昼顔


【バラエティ】
・突然ですが占っていいですか?
・TOKIOカケル
・THE MANZAI
・人志松本のすべらない話
・千鳥のクセがスゴいネタGP


【映画】
・コンフィデンスマンJP
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【ドキュメンタリー】
・RIDE ON TIME
・ボクらの時代


【アニメ】
・鬼滅の刃
・呪術廻戦
・ワンピース
・ゴールデンカムイ
・Re.ゼロから始める異世界生活

感想

いろんなジャンルの芸能人たちが集まった番組でとても豪華なメンバーば毎回集まって他の番組では聞けないような話が聞けて楽しいです。
番組のタイトルの通り、お酒を飲みながらトークをするので余計普段は見せない素の姿を見ることができます。
どんな人のトークも松本さんを始めとする芸人さんたちが面白く展開しているところがさすがだと思いながら見ています。
トークテーマが様々で、1時間の間に話題がたくさん出てくるので飽きることなくあっという間に1時間が過ぎていきます。
トーク内容によっては、芸能人の家庭の話や子育ての話題などプライベートな部分まで知ることができてとても親近感がわきます。
いい意味でどうでもいいよな話も聞けて、芸能人の雑談を覗き見しているような気分にもなれます。
この番組を見ながら、自分もお酒を飲むと一緒にお酒を飲んでいる気分になれて楽しくなります。
ここの番組に俳優さんや女優さんが出ると、今までとはイメージが変わることが多くてこの番組で見てから、ドラマでその人の姿を見るとより楽しんでみることができます。
これまで、テレビ番組で芸能人がお酒を飲みながら出演するということ自体がありえないことだったと思うので、とても新しい番組です!

「人志松本の酒のツマミになる話」は非常におもしろい番組です。私が印象に残っている回は、ナインティナインの矢部浩之さんが出演された回です。ダウンタウンとナインティナインはあまりテレビ共演の機会がなく仲が良くないのではという噂もちらほらありましたが、そんなことはないのだということがわかった回でもありました。
昔の話やプライベートで偶然遭遇した話など面白いトークがたくさんありました。さすがお笑いの世界でトップにたつ人のトークだと感じさせるものでした。酒をのみながらのほろ酔いトークは人の本音をひきだしやすく、また盛り上がりも普段以上になるものです。ほろ酔いだと本音もついうっかりとでてしまうので、楽しい番組になるのではないでしょうか。
時間が足りなくて、まだまだ話が聞き足りなかったので、また延長戦でみたいです。次回はナインティナインの岡村さんも出演されたらさらに嬉しいです。昔の話や現在の結婚後の話も松本さんと千鳥の2人と話しているところを見てみたいです。最近YouTubeが流行っていますが、今回のようなテレビでしか見れないような組み合わせで「人志松本の酒のツマミになる話」をやってくれたらすごく楽しみです。

毎回多彩なゲストと松ちゃんが、お酒を飲みながらトークを繰り広げる番組ですが、私が好きなポイントは、「人志松本のすべらん話」のセットで、収録されているところです。本来なら「すべらんなぁ」言ってる場所で、普通に松ちゃんが引いていたり、スベっているゲストもいるのがツボです。
以前放送された、浜口京子が来ていたときは、松ちゃんをはじめ、その他の皆様の、なかなかの凍りつきっぷりが面白かったです!それでも、瓶のルーレットが当たったら容赦なく彼女のターンになるので、もう大丈夫!お腹一杯!と思っていても、また浜口ワールドが始まって、松ちゃんの返しに助けられる回だったと思います。
トラウデン直美のキツめのトークも、言い方きついなー、と思って見ていたのですが、そこはさすが松ちゃん!他の演者が笑えるように受け止めて返していたので、お酒がすすんでいてもさすがプロだなーと感心しました。
また、ゲストのみなさんは、自分の飲みたいお酒を飲んでいるので、あぁ、この人は白ワイン飲むんだ、この人はハイボール、ずっとビール派か!など、普段飲んでいるお酒が見れるのも、お酒好きな私には楽しみの一つでもあります。とくに、放送開始早々、だいごがすでにハイボール6杯目とかなのも、放送終了までに何杯飲むか見所です。

「人志松本の酒のツマミになる話」を観て、「だんだん緊張がほぐれていく芸能人の方々」と「食の好みが分かるおつまみ」が特に魅力的だと思いました。
まず、だんだん緊張がほぐれていく芸能人の方々についてです。この番組では、お笑い芸人の松本人志さんがゲスト出演する芸能人の方々とともに、お酒を飲みながらエピソードトークを繰り広げていきます。出演する芸能人の方々は、最初は探り探りながらもお酒の力によって少しずつリラックスして番組ならではのエピソードを話していきます。芸能人の方々が、時間とともに自然体の姿を見せていくところに面白さを感じながら観ていました。
次に、食の好みが分かるおつまみについてです。番組では、芸能人の方々が日頃から良くお酒と一緒にたしなんでいるおつまみを紹介する場面もあります。おつまみは、いずれもリーズナブルな価格で購入できるものばかりで、おつまみをきっかけに話を弾ませていくこともあります。芸能人の方々が持ち寄るお酒を誘うようなおつまみの数々にお腹を空かせながら観ていました。また、おつまみを通して芸能人の方々のお酒や食の好みも判明していくところに、ギャップや新鮮さを感じながらワクワクして観ていました。

「人志松本の酒のツマミになる話」は、あの有名な「人志松本のすべらない話」のセットがほぼそのまま使われているので、「すべらない話」をこれまでに何回も見たことのある私は初めて「ツマミになる話」を見たときに最高にテンションが上がりました。「すべらない話」の方では話をする出演者はほとんどが芸人さんとなっていますが、「ツマミになる話」では芸人さんだけではなくスポーツ界の人やタレント、俳優や女優まで幅広い有名人が出演するので、彼らのプライベートの話などを自分たちの口から聞くことができて貴重に感じられます。また、出演者が全員放送前から酒を口にしていて、出演中もお酒を飲みながら話をされているので、彼らのより自然なキャタクター、より「素」の姿が見られて非常に楽しいし親近感が湧きます。これまでに見た中で特にお気に入りの回は、小池栄子が出演していた回です。彼女は女優でありながらもボケとツッコミが最高にうまくて、話にもしっかりオチがあり、あまりにも面白すぎたのでベテラン芸人顔負けで驚きました。酒も入っていたせいかテンションも高く、本当の小池栄子が見られたような気がしてその日から彼女の大ファンです。このバラエティ番組は芸能人や有名人の素顔が見たい人やお笑いが好きな人には超お勧めです。

ダウンタウンなうの特別企画で開催されていたツマミになる話が人気だったため、ついに番組となってこの春スタートしました。
さまざまな芸能人が本当にアルコールを摂取して普段聞かないようなことや話せないようなことを暴露していくこの番組。
本当に見ていて面白いです!
今まで思っていた芸能人の方の性格の印象が変わったりします。
もっと好きになったり、今まであまり良い印象がなかったのに好印象になったり…アルコールの力ってすごいなと思います。
そして普段は自分自身を溜め込んでいるなと感じます。
進行は千鳥やアンタッチャブル、フットボールアワーやさまぁず等今は中堅となったコンビで、松本人志との掛け合いやゲストの方への話題振りなど巧みに熟すので感心します。そしてより盛り上がります。
普段聞かないことはもちろん面白いのですが、本当にしょうもないシラフではしないような質問や動きなどアルコールを摂取しているからこその出来事があったり…見ている側もあっという間に時間が過ぎますが、芸能人の方も最後はみんな笑顔で楽しそうなので見ていて気持ちが良いです。
「こういう一面があるらしいよ」と周りの人との話の種になるので是非たくさんの方に見てもらいたいおすすめの番組のひとつです。

まとめ

『人志松本の酒のツマミになる話』はFOD PREMIUMで配信中です!
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※本ページは2022年10月時点の情報になります。
最新の配信状況は各サイトでご確認ください!

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