リゼロ2期前半・後半クール見逃し動画配信を無料でフル視聴する方法や感想まとめ/Re:ゼロから始める異世界生活2nd season

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「Re:ゼロから始める異世界生活2nd season」とは?

「Re:ゼロから始める異世界生活2nd season」は、長月達平によるライトノベルを原作にしたアニメ。
異世界に召喚され、死に戻りの力を得た高校生が何度も死にながらも乗り越え、運命に立ち向かっていく異世界ファンタジー。
2016年に1期、2020年に2期前半、2021年1月より2期後半クールがされました!

魔女教大罪司教「怠惰」担当ペテルギウス・ロマネコンティを打倒し、エミリアとの再開を果たしたナツキ・スバル。
辛い決別を乗り越え、ようやく和解した二人だったが、それは新たな波乱の幕開けだった。
想像を超える絶体絶命の危機、そして襲い来る無慈悲な現実。
少年は再び過酷な運命に立ち向かう。

#26:それぞれの誓い
幾多の死を繰り返しながら、ついに白鯨の討伐を成功に導き、暗躍する魔女教大罪司教「怠惰」担当ペテルギウス・ロマネコンティを打ち破ったスバル。辛い決別を乗り越え、ようやく最愛の少女・エミリアとの再会を果たしたのも束の間、スバルはこの世界からレムの存在が消え去ってしまっていることを知る。死のループの中で白鯨に襲われたときに起きた《存在の消失》。白鯨を倒した今、起こり得るはずのない事態がスバルたちを襲う。

#27:次なる場所
クルシュとの話し合いを終え、ロズワールに事態の報告と相談を行うため、アーラム村へと帰ってきたスバルたち。しかし、アーラム村に人影はなく、どうやら魔女教徒の襲撃に備えて、ラムと共に「聖域」へと避難した村人たちがまだ戻ってきていないらしい。「聖域」の情報を集めるため、ロズワールの屋敷にやってきたスバルたちを出迎えたのは、過去にロズワールの屋敷でメイドとして働いていたフレデリカという女性だった。

#28:待ちかねた再会
「聖域」へと向かう途中、意図せずして魔女の茶会に招かれてしまったスバルは、自らを「強欲の魔女」と名乗る少女・エキドナと出会う。警戒するスバルに対して、エキドナはお茶が冷める前に早く席について欲しいと告げる。エキドナとの会話を終え、どうにか外に出ることができたスバルが目にしたものは、ぼろぼろになって地面に倒れているオットーの姿だった。事態を飲み込む暇もなく、スバルは何者かの襲撃を受ける。

#29:親子
それは見慣れたはずのいつもの部屋のはずだった。しかし、ずっと暮らしてきたはずの自室にも関わらず、どこかつきまとう違和感。言いようのない焦燥感に駆られるスバルだったが、そんな不安は父親である菜月賢一の腕挫十字固めによって吹き飛ばれてしまう。悶絶するスバルだったが、負けじと反撃し、プロレス技の応酬が繰り返される中、母親の菜月菜穂子がそろそろお腹が空いたから、朝ご飯が食べたいとやって来る。

#30:踏み出した一歩
もう戻ることのできない場所。どれだけたくさんのものを与えられていたのかを改めて知ったスバルだったが、もう何も返すことはできない。やらなければならないことを全て思い出したスバルは、賢一、そして菜穂子と別れ、学校へと向かう。意を決して教室の扉を開けると、そこには制服姿のエキドナがスバルを待っていた。思ったよりずいぶんと早く着いたと話すエキドナに対して、スバルは制服姿がよく似合っていると返す。

#31:少女の福音
ロズワールの屋敷でスバルを襲ったエルザの凶刃。命を奪われてしまったスバルは墓所の中で目を覚ます。過去と向き合うという一つ目の試練を突破した直後へと戻ったスバルは、最初に目覚めたときと同じように横たわるエミリアを抱き起こし、リューズたちの元へ戻る。そこでスバルは自分が試練を突破したことを話し、エミリアの代わって残りの試練に挑んではどうかと提案するが、その提案はガーフィールによって反対されてしまう。

#32:ユージン
例え終わる世界であってもレムだけは傷つけさせないとドアに手をかけたスバル。しかし目の前に広がったのはベアトリスがいる禁書庫だった。エルザの襲撃に対して沈黙を貫いていたベアトリスに間一髪というところで命を救われたスバル。しかしスバルはベアトリスになぜ皆が殺されてしまう前に助けてくれなかったのかと叫ぶ。口論しながら揉み合いになるスバルとベアトリス。そんな中、見覚えのある一冊の本がスバルの視界に入る。

#33:命の価値
ガーフィールに捕まり、監禁されていたスバルを救い出したオットー。エミリアが試練に挑んでいる間、ガーフィールは墓所を離れることができない。今こそ結界の外に逃げるチャンスだと言うオットーに対して否定的なスバル。しかし、ラムが協力者として力を貸してくれることを知り、さらにラムのスバルへの手助けがロズワールからの指示だったことを聞かされたスバルは、逃げることを一旦止めて、ロズワールの元へ向かう。

#34:らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー
兎の姿をした得体の知れない何かの群れに食い殺されてしまったスバル。半狂乱で目を覚まし、横たわるエミリアの傍で硬い石の床に額を何度も打ちつけるうちに、スバルは再び魔女の茶会へと招かれる。そこでスバルはエキドナに今まで口にしたくとも決して話すことの出来なかった死に戻りの能力を語る。スバルの話を聞き終えたエキドナは、スバルに力を与え、苦難を歩ませた存在である嫉妬の魔女について話し始める。

#35:地獄なら知っている
墓所から外に出たスバルが目にしたものは、辺り一面を覆い尽くす黒い影だった。突如として現れた嫉妬の魔女によって、何もかもが黒く飲み込まれていく。スバルは駆けつけたガーフィールによってどうにか難を逃れるが、嫉妬の魔女は執拗にスバルたちの後を追う。自らを囮に使えと言うスバルを遮って、追いかけてきた嫉妬の魔女を迎え撃つガーフィール。しかし、嫉妬の魔女が相手では為す術もなく、黒い影は全てを飲み込んでしまう。

#36:死の味
ロズワールの屋敷でいったい何が起きているのか。事態を見極め、対処法を見つけるため、ロズワールの屋敷へと戻ったスバル。エルザの襲撃に備えて、フレデリカたちをアーラム村に避難させたスバルは、ベアトリスのいる禁書庫へ向かう。スバルはベアトリスを禁書庫から連れ出そうとするが、ベアトリスの願いはスバルの思惑とは別のところにあり、会話は平行線を辿る。そして入れるはずのない禁書庫にエルザが姿を現す。

#37:魔女たちの茶会
墓所で目を覚ましたスバルは横たわるエミリアを見て、エミリアだけでなく、聖域やロズワールの屋敷を襲う脅威の全てを退け、誰も彼も皆を救ってみせると決意を新たにする。ロズワールは、自らの目的を果たすためなら、スバルの力を使って無理やりにでもやり直しをする覚悟を持って行動している。果たして何がロズワールにそこまでさせるのか。様々な謎への答えを求めて、スバルは再びエキドナの元へと向かう。

#38:泣きたくなる音
二つ目の試練の中で様々な出来事を垣間見たスバル。擦り切れてしまいそうになったスバルを動かしたのは、スバルのことを誰よりも愛してくれて、そして誰よりも厳しい人だった。目を覚ましたスバルは、力を貸そうと手を差し伸べるエキドナに、その手を取ることはないと告げる。そのとき闇のヴェールを纏った嫉妬の魔女が姿を現し、彼女もまたスバルに手を差し伸べる。その手を拒絶したスバルは誰の手も借りず自らの力だけで全てを解決すると叫ぶ。

※公式サイトより引用

#39:STRAIGHT BET
聖域に降りかかる惨劇、そしてロズワールの屋敷やアーラム村を狙うエルザたち。次から次へと襲い来る脅威の全てが残酷に仕組まれた罠であることを告げられたスバルは、どうしようもない八方塞がりな状況に絶望してしまう。そんなとき事態を打破する方法を思いつくことのできないまま自問自答を続けるスバルの前にオットーが現れ、スバルを殴りつける。様々な想いが込められたオットーの拳を受けて、スバルはまた希望を取り戻す。

#40:オットー・スーウェン信じる理由
人以外の生き物たちと会話をすることができる恩寵、言霊の加護を持って生まれたオットー・スーウェンの人生はまさに波瀾万丈と呼ぶにふさわしいものだった。能力によって故郷を追われ、行商人として独り立ちしてからは魔女教に襲われ、スバルと出会い、そして今もまた文字とおり命懸けの鬼ごっこの真っ最中。オットーは与えられた役割を果たすため、ガーフィールの猛攻をかわしながら、必死に時間を稼ぐ。

#41:クウェインの石は一人じゃ上がらない
姿を消したエミリアは墓所の中にいた。パックが消えてしまったことで蘇り始めたエミリアの失われていた記憶。大切なことを忘れてしまっていた自分自身に戸惑い挫けそうになるエミリアに、スバルはありったけの気持ちを伝える。そして墓所を出たスバルたちを待っていたのは、オットーとラムの協力によって満身創痍となったガーフィール。墓所の入り口を塞ぎ、聖域の解放を阻止しようとするガーフィールとスバルの戦いが幕を開ける。

#42:記憶の旅路
第一の試練に挑み、かつて暮らしていたエリオール大森林に降り立ったエミリア。あれだけの醜態をさらして、よくも顔を出せたものだと嫌味を言うエキドナに対して、エミリアは不敵な笑みを浮かべ、同じ魔女の悪意になんて屈してあげないと言い返す。森の奥へと進んでいく二人は、開けた場所にそびえ立つ大樹へとやってくる。その根本には閂のついた小さな扉があり、そこは幼いエミリアが遊ばされていたお姫様部屋だという。

#43:平家星の笑った日
自由に外へ出ることを禁じられるなど、小さな不満はありながらも、母様と呼び慕っていたフォルトナと共にエルフの集落で平和に暮らしていた幼いエミリア。しかし、その平穏は魔女教大罪司教「強欲」担当、レグルス・コルニアスの出現によって脅かされようとしていた。一方、墓所の前でエミリアが試練を突破するのを待っていたスバルたちの元にやってきたシーマは、まだ聖域が聖域と呼ばれる前の出来事について話し始める。

#44:エリオール大森林の永久凍土
ジュースとフォルトナの前に立ちはだかる虚飾の魔女パンドラ。ジュースとフォルトナは持てる力の限りを尽くして、パンドラに立ち向かう。その頃、幼いエミリアは封印のある場所を目指して走っていた。パンドラが求めるものを渡せば、皆を助けることができるかもしれない。しかし、必死の思いで辿り着いた封印のある場所には既にパンドラが待ち受けていた。幼いエミリアにパンドラは封印を解くのための鍵を渡して欲しいと告げる。

#45:聖域の始まりと、崩壊の始まり
それは遥か昔、遡ること400年前の出来事。嬉しそうにエキドナとの馴れ初めを語るロズワールに、気安く馴れ初めなんて言葉を使うなと返すベアトリス。言い合う二人の間に入ったリューズは、自らもまたエキドナに救われた一人であると話す。三者三様の三人に共通しているのは、エキドナへの感謝であった。しかし、喧嘩しながらも仲良くエキドナのことを話し合う当たり前のような毎日は、一人の男の出現によって終わりを告げる。

#46:咆哮の再会
ロズワールとの話し合いで、屋敷への襲撃を止めようとしたスバル。しかし、ロズワールは400年もの長きの間ずっと抱き続けてきた信念を曲げることはなかった。エルザたちを止めるため、一刻も早く屋敷へと向かわねばならないスバルは、ガーフィール、オットーともにパトラッシュが引く竜車へ乗り込む。一方、第一の試練を突破したエミリアに対して、ラムはとある願いを口にする。エミリアはそんなラムの想いに触れ、エミリアはラムに手を差し伸べる。

#47:水面に映る幸せ
エルザの攻撃に徐々に押されていたフレデリカ。そこへ両腕に銀色の手甲を身につけたガーフィールが駆けつける。数年ぶりとなる姉との再会も束の間、激突して激しく火花を散らすガーフィールの手甲とエルザのナイフ。そんな中、スバルはベアトリスのいる禁書庫へと向かっていた。禁書庫に現れたスバルに驚くベアトリス。400年もの永きに渡り、呪いのような契約に縛られ続けたベアトリスを、外に連れ出すと告げる。

#48:血と臓物まで愛して
ありうべからざる今を受け入れ、エミリアは第二の試練を突破し、第三にして最後の試練に挑む。そしてラムはパックと共にロズワールを阻止すべく戦いに身を投じていた。すべてはそれぞれが成すべき役目を果たすため。またロズワールの屋敷で繰り広げられているガーフィールとエルザの戦いも激しさを増していく。ギルティラウに追いかけられていたスバルは、現代知識無双の出番だと意気込み、小部屋へと誘い込む。

#49:俺を選べ
最後の試練を突破して、墓所の外に出たエミリアが目にしたものは、視界を奪うような猛吹雪だった。辺り一面が真っ白な雪に覆われた目の前の広場で、聖域とアーラム村の人々は肩を寄せ合っていた。彼らの周りに氷の壁を作り、凍てつくような寒さから守っていたのは、かつて契約を結んでいた大精霊。意を決してエミリアが氷の壁に触れてると、手のひらを通じて何かが流れ込んでくる。ふと聞こえた声に頷くようにエミリアは行動を開始する。

#50:月下、出鱈目なステップ
ロズワールが発動させた天候を操る大魔法よって、大量のマナが発生していることを嗅ぎつけた大兎は、徐々に聖域へと集まり始める。ロズワールとラムを連れて墓所へと避難するエミリアたちだったが、まるで全てを覆い尽くすような大兎の群れが迫っていた。絶体絶命かと思われたそのとき、エミリアの元にスバルとベアトリスがやって来る。三大魔獣の一翼である大兎を相手に、スバルとベアトリスの初陣が幕を開ける。

ナツキ・スバル:小林裕介
無知無能にして無力無謀と四拍子欠けた主人公。突如として異世界に召喚され、訳の分からない状況に翻弄される。物怖じしない性質と持ち前の図々しさで、逆境に弱音を吐きつつも過酷な運命に立ち向かっていく。

エミリア:高橋李依
かつて世界を滅ぼしかけた『嫉妬の魔女』と同じ、銀髪に紫紺の瞳を持つ美しいハーフエルフの少女。 お人好しで面倒見の良い性格だが、当人はなぜかそれを素直に認めようとしない。小さな猫の姿をした精霊のパックをお供に連れている。 ルグニカ王国の次代の王を決める王選の候補者の一人。

パック:内山夕実
エミリアが契約している精霊。 火を司る大精霊で、強大な力を持つ四大精霊の一角でもある。普段は灰色の体毛にまん丸の瞳にピンク色の鼻をした小さな猫の姿をしている。 エミリアの保護者を自称しており、常に行動を共にしている。

レム:水瀬いのり
ロズワールの屋敷で雑務全般を一手に担うメイドの少女。 屋敷の機能が維持されているのは、彼女の有能さが全てといっていい。亜人の中でも特に強い力を持つ鬼族の生き残りで、双子の姉であるラムを敬愛している。

ラム:村川梨衣
レムの双子の姉で、レムと同じくロズワールの屋敷でメイドを務めているが、炊事・洗濯・裁縫・掃除、全てにおいて妹に劣るステータスの持ち主。 かつては鬼族の神童として比類なき力を有していたが、角を失った現在、その力は失われている。

ベアトリス:新井里美
ロズワールの屋敷にある禁書庫で司書を務める少女の姿をした精霊。 愛らしい容姿と豪華なドレスで、まるで妖精のような印象を見るものに与える。傍若無人な振る舞いとは裏腹に、素直になれない寂しがり屋。パックのことを『にーちゃ』と呼び慕っている。

ロズワール・L・メイザース:子安武人
王戦におけるエミリアの後見人を務めるルグニカ王国の貴族で、辺境伯の立場にある有力者。 王国有数の魔法使いでもあり、王城では筆頭宮廷魔導士としても知られる人物だが、その立派な肩書きと溢れる才能を、奇行奇言と道化のメイクで台無しにする変わり者。

ガーフィール・ティンゼル:岡本信彦
凶悪な目つきに鋭い牙、その外見の印象を裏切らない短気で野蛮な性格の青年。 特徴的な喋り方と、多用する謎の慣用句で、ちょくちょくスバルを翻弄する。

オットー・スーウェン:天﨑滉平
どんな生き物とも会話ができる『言霊の加護』と機転の利く頭に恵まれ、運に見放された青年。旅の行商人であり、商人としての才覚はあるものの、致命的に不運。リーファウス街道の移動中、ふと耳にした儲け話に飛び付いたときから、彼の受難は始まりを告げた。

フレデリカ・バウマン:名塚佳織
女性にしては身長が高く、澄んだ翠の瞳を持った美女――ただし、牙を隠せば。 ロズワール邸で働いていたメイドであり、このほど、そのお役目に復帰した。ラムやレムの先輩メイドにあたり、ロズワールへの忠誠心と能力の高さは折り紙つき。

ペトラ・レイテ:高野麻里佳
ロズワールの屋敷の近くにあるアーラム村で暮らす村一番の美少女。愛くるしい顔に利発な頭、何事も器用にこなし、飲み込みも早い才能豊かな女の子。 募集に応じて立候補し、ロズワール邸の新人メイドとして屋敷で雇われることに。

リューズ・ビルマ:田中あいみ
ガーフィールと長く深い付き合いがあり、ガーフィールのことを『ガー坊』と呼び、気にかけている。 幼い少女のような外見に反して、年寄りのような老成した立ち居振る舞いから、スバルたちを困惑させる。

エルザ・グランヒルテ:能登麻美子
黒髪を長く伸ばし、艶めいた雰囲気をまとう美女。 その正体は何者かからの依頼によってエミリアの徽章を狙っていた暗殺者だった。独特な形状を持つナイフで腹部を切り裂き、その中身を観察することに興奮を覚える異常性から『腸狩り』の異名を持つ。

エキドナ:坂本真綾
スバルが出会う謎の美女。漆黒の衣装と、真っ白な色が抜け落ちたような髪の毛が特徴的。 彼女に茶会に招かれたスバルの運命や果たして……。

※公式サイトより引用

前半クール

【OP】

鈴木このみ『Realize』

【ED】

nonoc『Memento』

後半クール

【OP】

前島麻由『Long shot』

【ED】

nonoc『Believe in you』

「Re:ゼロから始める異世界生活2nd season」配信状況

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FOD PREMIUM
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感想

前シーズンでは、死に戻りという壮絶ながら非常に有用な特性を活かし、様々な状況の中に活路を見出してきたスバル。しかし、今回のシーズンでは、その死に戻りという特性に切り込むストーリーが多く、胸が痛んだり、少し希望を見出せたりと感情が忙しいです。相変わらず、視聴者の気持ちを存分に振り回してくれるアニメだなぁと感嘆しました。特に、スバルが死に戻ることで世界が巻き戻るのではなく、「スバルが死に戻りしたあとの世界(スバルの死後の世界)」があったかもしれない、という事実に胸をえぐられるような思いでした。しかし、そういった話を経て、スバルが「死に戻り」ありきな戦い方を選ばずに済む未来が予感でき、この作品を観ていて初めて希望的な気持ちになれました。また、2期ではオットーとの友好関係が構築される過程に泣かされました。ミステリー作品で伏線が回収されていくように、2期に入ってからオットーが一貫してスバルを友と呼ぶ理由が紐解かれていくプロセスはとても巧みで、また、オットーの生い立ちや人間性がここから深掘りされていくとは思わず、私は彼のことがすっかり好きになってしまいました。1期ではレムの存在が輝いていましたが、2期でのMVPはオットーなのではないか、と私は早くも予感しています。

今回は二期というだけあり、物語の核心に迫る展開になっていますね。特に一期ではほとんど正体を明かされていなかった魔女。その魔女が登場する等、これまで気になっていたことが色々わかったような気がします。というのも前回は怠惰の大罪司教ペテルギウスしか登場していなかったのに、この二期は始まってすぐに暴食等の大罪司教が二名も現れました。恐らく大罪司教は魔女の数と同じ六名いそうですけど、これで半分出た事になります。新登場した大罪司教も相当クセが強そうですし、特殊能力もペテルギウス同様人間離れしています。こんな強敵相手にスバルは勝てるのか?と心配つつ、スバルならやってくれる!と期待しています。さてスバルの方ですが、こちらも色々起こっていますね。スバルの前に魔女六名が集結したわけですし。ただ意外だったのは、魔女といっても卑劣さや極悪といった悪印象を感じられない点ですね。どの魔女も卑劣さはなく、研究肌という感じでした。研究する過程で、他者に被害を及ぼしてしまっていたという感じ。暴食の魔女の話を聞いた時、そのように感じました。現在スバルは八方ふさがりなわけですけど、これをどうするのでしょうかね。これまで何度も死んで色々な情報を得たスバルはどんな手で状況を打破するのでしょうか。スバルの活躍に期待しています。

リゼロ2nd seasonの後半が始まり、ますます展開が気になるところではありますが、前半は今までの物語に一旦終止符を打つように次々と新しいキャラクターが出てきます。そしていよいよ、リゼロの中でも1番視聴者が気になるこの作品の中でも物語の核心となる死に戻りについての部分が触れられています。今までは明かされなかった話が出てくるので、ここからが物語の本題になってくるような内容で、視聴していて物語展開が一気に進むような流れとなっていました。展開の速さに毎週の放送に心が踊りました。2ndの後半は前半からさほど期間が開くことはなかったので、とても楽しみにしていたのですがまだまだ2話までしか放送されていないので、これからどう主人公が視野を広げ出くわす問題と向き合っていくのか見ものです。主人公の次々に起きる問題とのぶつかり方や、数々の失敗を重ねても諦めずに、多方向から問題の山をいますまでとは違う視点から切り崩していく姿など、毎回楽しみながら見ています。アニメだからと言え、現実の世界でも起きるような人間模様や人間らしい姿が欲表現されていて、人間の計算高い部分、残酷さ、優しさや温もりなど心が動かされる作品となっています。今後の展開も最終に向けてどう変化していくのか楽しみです。

リゼロ二期後半冒頭でオットーがいきなりスバルを殴りかかったのは、スバルが自分の命を勘定に入れておらず、無茶ばかりする様子を見てきたからだと推測します。
もっと自分を頼ってほしいと願うオットーの必死さが私達視聴者に伝わりました。
オットーの過去が先週明かされましたが、それらを踏まえてもなおスバルの味方になろうとする展開は熱いですね。
スバルとオットーは今後更に仲良くなっていくと考えられます。
ヒロインのエミリアですが、パックがいなくなってエミリアは不安定になっていました。
スバルに朝までずっとそばにいて欲しいと願いましたが、スバルは席を外してしまいエミリアは部屋から飛び出してしまいます。
その後スバルとエミリアは再会直後、言い合いを始めてしまいました。
ひたすら理由を求めようするエミリアに、スバルはエミリアを愛する事に理由はいらないと悟った様子で気持ちをぶつけています。
何故スバルがここでエミリアの側にいなかったのか疑問に思いましたが、恐らくこれから起こる惨劇の阻止をするために、独自で動いていた可能性がありますと考えます。
少なくともロズワールを説得させているので、後はガーフィールにどう対抗するかですね。
エミリアの過去ももしかしたら本編にあるのではと、今後に期待できるアニメです。

前半クールはロズワールのまさかの発言にびっくりし、オットーの男らしい一面を見てさらに驚かされて終わったので、後半クールがとても楽しみでした。
生き返られるとはいえ何度も苦しい思いをし、魔女の巧みな話術でメンタルも攻撃され、まさかの人物に裏切られ、ぼろぼろなスバルを熱い言葉でまた立ち上がらせるオットーがとってもカッコよかったです。
今まで素性が知られてなかったオットーの出生、能力、故郷を出て行商人となった経緯の話には涙ぐんでしまいました。オットーの優しさ、ガーフィールと対峙する際の勇気の原点はここにあったのですね。
知恵を絞って戦うオットーにガーフィールが「この三下がぁ!」と叫ぶと、とあるシリーズの一方通行を思い出してしまうのは私だけでしょうか?
獣化し、トラとなったガーフィールとラムの戦いは迫力満点です。
その頃スバルは、失っていた記憶を取り戻しつつあるエミリアに自分の気持ちを伝えていましたが、お互いの主張ばかりで会話が噛み合ってませんでしたね。
男らしく想いを伝え、その証明として口づけまでしたのに、エミリアは頑なに信じようとせず、なんて面倒な女なんだ…と思ってしまいました。
「好きだ!」「好きじゃない!」と言い合う姿は、まるで漫才のようでした。

原作を忠実に再現しながら進むストーリーは、クオリティが高いからこそ視聴者の心をえぐりますね。
ある意味1期よりつらい描写が続くため、毎度はらはらしながらオンエアをリアルタイム待機していました。また、今回は今までの味方、敵がめくるめく変わるので何度も見返してしまします。いわゆる伏線回収をするには、1周では足りないのです。それも一つの楽しみにしています。
1期では謎に包まれていたロズワールが衝撃の発言をし、今までの行動の意味を少し理解できました。
今回は敵本陣、魔女の茶会がメインですが、あれだけの情報量をまとめるには1クールじっくりやってよかったと思いました。
正直なところ、怖いですが強欲の魔女 エキドナは大好きです。
本アニメを盛り上げてくれる、不気味でありながら耳に残るBGMたちは2期も健在でした。
1期では見れなかったキャラクター達の裏の顔がいい意味でも悪い意味でも表れているなと感じ、そのシーンの声優さんの演技には息をのみましたね。
まだまだ原作も続いており、どのようにハッピーエンドへつながるのか、もしくはそんなエンドは存在しないのか、まだまだわからないですが、そこもこの作品の魅力といっても過言ではないでしょう。

『Re:ゼロから始める異世界生活2nd season』は前作が場所をどんどん移動していく感じの大冒険だとすれば、今作は少し精神的なニュアンスが強いと感じます。
そして、登場キャラクターの性格なども、それぞれの本性が明らかになっている感じがして、色々な謎が深まっているような気がします。
まずは、前作でも謎が多い人物だったロズワールが、何かを企んでいる感じがします。
そして、ロズワールの付き添い的なラムも少し怪しい感じがしますが、いつもどおりの感じもあります。
相変わらず、ドSなツンデレ感があって可愛いところもあります。
エミリアは試練を成し遂げないといけないので、少し弱っている感じがして、いつもとは雰囲気が違ってみえます。
そして、なんといってもストーリーの序盤でレムが存在を消されるという衝撃的な展開があり、その後は活躍がないのが少し寂しい気がします。
しかし、その代わりというわけではないですが、強欲の魔女エキドナをはじめとする魔女軍団が新たに登場して、華を添えている感じがします。
また、新たなキャラクターは、より現代的になり、垢抜けている感があって、前作の中性的なニュアンスとは少し違う雰囲気の世界観になっています。

大人気作品通称リゼロの2期。日本でニートしていたスバルが異世界へと突如召喚され、何度殺されても生き返ることのできる死に戻りというチートスキルのみを手に奮闘する物語です。1期ではスバルが魔女教の怠惰を撃破したものの、レムという心の支えとしていた少女が同じ魔女教の暴食と強欲に倒されて昏睡状態になってしまいました。意気消沈するスバルでしたが死に戻りしてもセーブポイントの関係でレムを救うことができないことが分かり、失望します。しかしそれでも現実は止まることはありません、スバル達は魔女教対策のために避難させた住民達のために聖域と呼ばれる場所へと向かいます。そこにはスバル達の支援者である辺境伯ロズワールがいるはずでした。スバル達は魔女教の対策のために動くことのなかったロズワールを詰問する目的もあったのですがそこには包帯でグルグル巻きになっているロズワールの姿があったのでした。聖域に一度足を踏み入れると結界が発動して亜人の血を持っている人間は外に出ていくことができなくなってしまうのです。それはスバルの主人でもあるハーフエルフのエミリアもまた例外ではありませんでした。囚われた人々を聖域から解放するために試練というものに挑戦していくことになっていきます。

1期のラストからのドキドキ感がそのまま2期の1話にきちんと引き継がれていて2期の1話からすんなりとリゼロの世界へ入り込むことができました。
今回はどんな困難が待ち受けていてどうスバルが成長していくのか楽しみになるような物語の入りでした。
それぞれのキャラクターの物語が少しずつ見えてくるようですべては見せてくれない感じや、いっぺんにすべてを見せるのではなく少しずつ見せていってくれることで今まで不思議に思っていたことが理解できてきたり、それぞれの心情がわかってきたりします。わかってきたことによりキャラクターが一層好きになったり感情移入ができたりするのでどの放送回も絶対に見逃さないで見ていただきたいです。1話1話に本当に物語があります!いろいろな困難に立ち向かう中でのスバルの感情の変化にも注目しつつ、どのように今回は回避していくのか想像しながら見るのもとても面白くておすすめです。物語だけではなく今回のアニメもとても繊細に細かく描かれていてそれぞれのキャラクターが生きるアニメになっていて素敵ですし、音楽もリゼロの世界観にあっている音楽ばかりでワクワクしたり絶望したり感動したり・・・すっとアニメの世界に連れて行ってくれます。

この作品は主人公が異世界へと転生する、いわゆるなろう系小説である。しかし、主人公はこの手作品によくありがちである、異様なまでに強力な能力を持って転生するわけではない。その代わりに、死んだ時に記憶を保ちつつ時間を巻き戻せる、「死に戻り」という能力を得ている。一見すると非常に強力な能力に見えるが、死んだ時の苦痛も記憶に残されることになっており、精神をすり減らすことになる。この点が他のなろう小説系の作品と一線を画するところであり、この作品の魅力を際立たせている。
さて、このセカンドシーズンでもその「死に戻り」の能力が存分に発揮されることになる。ファーストシーズンにもあったような、一見すると好意的で気さくな登場人物が、実は黒幕であったり、人が傷つくことをいとわない恐ろしい人物であったりするというリゼロの真骨頂とも言える展開は今シーズンにもある。このように「死に戻り」の能力でなんども同じ時間を繰り返して、人の本性や謎を暴かれていくところが本作の魅力といえる。また、主人公のメンタルの強さには勇気をもらえる。これにはやはり、声優さんの迫真的な演技があるからだと思う。死が訪れる際の鬼気迫る演技を通して主人公は本気で、必死に耐えていると感じられ、本当にそのような人間がいるのではないかと思ってしまった。

強敵ペテルギウスを倒した次の章である2nd season、時系列で言えば前回の1st season直後の話だったので暫く平和な展開が続くと思っていましたが、
そこはさすがRe:ゼロ、1話目から視聴者に絶望を与える展開が始まり主人公陣営に絶大なる被害が襲います。
人によってはこの容赦無い展開が受け入れられないかも知れませんが、これが今作の魅力でもあります。
1st seasonでは、倒すべき敵がはっきりしておりスバルがその強敵を「死に戻り」を駆使して弱点を探ると言うのがメインのストーリーの流れとなっていますが
2nd seasonでは、倒すべき敵が分からず新しく出てくる登場人物一人ひとりが思惑を持っており誰を攻略すれば惨劇を防ぐことが出来るのかを「死に戻り」を駆使
して探っていくという一種のミステリー系の展開になります。
その為、前作と同じようなストーリー展開にならず終始不気味な展開が続き1st seasonから見ていた視聴者も飽きずにみる事が出来ます。
なので、個人的な意見にはなりますが「死に戻り」と言う能力をうまく使ったストーリー展開だなと感じました。
まだまだ、あらゆる謎が解明されていないRe:ゼロですが「死に戻り」を駆使して謎が明らかになる展開が楽しみです。

第1期ではその存在だけ明かされていた嫉妬の魔女やそれ以外の魔女達が多数登場しています。
魔女達はどれも個性豊かで、特に物語序盤から登場する強欲の魔女エキドナは度々スバルの前に現れて愛らしい表情を見せてくれます。
また嫉妬の魔女サテラも初めてその姿をはっきりと現し、そしてスバルへと愛を語りかけるシーンがあるのですが「愛してる」を連呼する場面は独特なサウンドも相まって恐怖しか感じることができないような演出となっていました。
物語前半ではこれまで描かれていなかったスバルと家族の関係が明かされましたが、その場面は涙なしに見る事ができませんでした。
物語後半はリゼロらしい絶望な状況のオンパレードで、更に残酷な描写も多く視聴者の心を折ってくる展開が続いてきます。
特に三大魔獣の一つ「大兎」が現れてスバルを襲うシーンは、作中屈指の地獄絵図で画面を直視するのも躊躇う程でした。
また第1期もかなり絶望的な状況から光を見出して困難を突破したスバルですが、第2期である今回はそれを超える絶望的な状況に陥ってしまいます。
屋敷と聖域という2つの場所にいる人々を全て守りたいと思っているスバルが、この絶望的な状況をどうやって突破するの楽しみです。

まとめ

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※本ページは2022年10月時点の情報になります。
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