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「ゆるキャン△」とは?
あfろによる漫画を原作に2018年にアニメ化!
2021年1月より2期が放送!
山梨県を舞台に“女子高生×キャンプ”を題材にした新・日常系ガールズストーリー!
これは、ある冬の日の物語。
静岡から山梨に引っ越してきた女子高校生・なでしこは、“千円札の絵にもなっている富士山”を見るために自転車を走らせて本栖湖まで行ったものの、あいにく天気はくもり空。富士山も望めず、疲れ果てたなでしこはその場で眠りこけてしまう。目覚めてみるとすっかり夜。初めての場所で、帰り道もわからない。心細さに怯えるなでしこを救ったのは、1人キャンプ好きの女の子・リンだった。
冷えた身体を温めるために焚き火にあたる2人。
ぱちぱちと薪の爆ぜる音が、湖畔の静寂に沁み込んでいく。
焚き火を囲み、カレーめんをすすりながら会話するなでしことリン。
やがて2人が待ちに待った瞬間が訪れる。
「見えた……ふじさん……」
なでしことリン、2人の出会いから始まるアウトドア系ガールズストーリー。
公式サイトより引用
#1:ふじさんとカレーめん
志摩リンは「一人キャンプ=ソロキャン」が趣味の女子高生。11月の寒空にもかかわらず、自転車を走らせて今日は本栖湖でソロキャン。冬のキャンプ場はリンの貸し切り状態だけど、なぜか外のベンチでずっと眠りこけている女の子が……。その子の名前は各務原なでしこ。山梨に引っ越したばかりで、“千円札の絵にもなっている富士山”を見に来たらしい。ひょんな出会いをきっかけに、二人は夜の本栖湖で一緒に過ごすことになり……。
#2:ようこそ野クルへ!
転入先の高校で野外活動サークル、略して野クルに入会したなでしこ。サークルと言っても、会員は大垣千明と犬山あおいの二人だけ。いつもは焚火をおこしてコーヒーを飲むくらいだが、キャンプ道具は使わないと意味がない!三人はグラウンドでテントを組み立ててみることに。そんななでしこたちを校内から見ていたのは、本栖湖で出会ったリン。再会に感激して、野クルに誘うなでしこだったけど、リンの反応はいまいちで……。
#3:ふじさんとまったりお鍋キャンプ
富士山の麓でソロキャンをしていたリンの目の前に、突然なでしこが現れた! どうやらリンの友達・斉藤恵那が居場所を教えたらしく、なでしこは本栖湖で食べたカレーめんのお返しにと、ここで鍋を作ってくれると言ってくる。最初はなでしこの料理に不安しかないリンだったが、出来上がった担々餃子鍋は、ぽかぽかと体の温まる美味しさで……。そんな鍋をつつきながら鍋をつつきながら、二人はまったりとおしゃべりを始める。
#4:野クルとソロキャンガール
いよいよ野クル初の冬キャンプを決行! 行き先はイーストウッドキャンプ場……とはいえ、まだキャンプ道具は揃っていなかった。なでしこたちは準備を進めながら、なんとか身の回りにあるもので安く済ませられないかと模索する。一方で、リンも次のソロキャンの計画を立てていた。野クルの冬キャンと同じ日に、ひとり原付にまたがって長野へ出発。道中でメールのやり取りをしつつ、野クルとリンはそれぞれのキャンプ場へ向かう。
#5:二つのキャンプ、二人の景色
地元グルメや温泉の誘惑に勝ったり負けたりしながら、なんとかキャンプ場に辿り着いたなでしこたち。さっそくテントを立て、焚火を起こし、キレイな景色を見ながら煮込みカレーに舌つづみ。長野へ向かったリンは、高ボッチ高原でスープパスタ作りに挑戦。カレーめんとは一味違う手作りごはんの美味しさを堪能した。すっかり夜も更けて、寝る前にリンとメールをしていたなでしこは、リンに夜景を見せようとテントを抜け出して……。
#6:お肉と紅葉と謎の湖
リンはソロキャン用の新アイテム・コンパクト焚火グリルを手に入れた! これがあれば直火禁止の場所でも焚火や料理が作れる。思い付きで肉を焼いてみようかと言うと、その場に居たなでしこは焼肉キャンプだと思い込み大興奮し、週末にキャンプへ出かける流れに。なでしこの姉の桜に車を出してもらい、肉を買い込んで意気揚々と四尾連湖キャンプ場へ向かう二人だったが、このキャンプ場にはとある言い伝えがあって……。
#7:湖畔の夜とキャンプの人々
四尾連湖の言い伝え……それは丑三つ時に現れるという牛鬼の亡霊……。「だったら丑三つ時になる前に寝ればいい!」と切り替えて、なでしことリンはキャンプを開始した。リンはコンパクト焚火グリルの準備をするも、なぜか思うように着火してくれず、お隣のベテランキャンパーさんの力を借りて無事、火おこしは成功! 焼肉と鱈鍋をたらふく食べて、二人は夜を迎えた。真夜中の丑三つ時、リンはトイレに行こうとテントを離れて……。
#8:テスト、カリブー、まんじゅううまい
テスト前にも関わらず野クルの活動に勤しむ千明とあおい。今日は千明が買ってきた木の食器とスキレットのお手入れをすることに。通りかかった斉藤も引き入れ、次のキャンプの話に花を咲かせる。そしてテスト期間が終わると野クルの3人はアウトドア用品店に繰り出し、魅力的なアイテムに心躍らせていく。しかしキャンプ道具は大人価格で簡単には手を出せず……。なでしこは欲望のため、アルバイトを始めようと決心するのだった!
#9:なでしこナビと湯けむりの夜
試験休みになでしこをキャンプに誘ったリン。しかし、タイミング悪くなでしこは風邪を引いてしまう。「私に構わずキャンプへ行って!」と懇願され、リンは一人、長野の上伊那へ出掛けることにした。観光プランも立てず、道だけは調べて出たものの、突然の遠出はハプニング続き。一方、なでしこの家に訪れた千明は、快復したなでしこと一緒にリンのナビをして遊んでいく。そしてなぜかお見舞いに持ってきたほうとうを作ることになって……。
#10:旅下手さんとキャンプ会議
千明となでしこのアシストのおかげで無事、上伊那ソロキャンを遂行できたリン。ちょっぴり苦手だった千明とも打ち解け、リンは野クルのクリスマスキャンプの誘いを受ける。5人のグループキャンプに向けて計画を立てる野クルメンバーと斉藤。校庭で焚火をしていると、新しく赴任してきた鳥羽先生が慌てて注意をしにやってきた。その流れで、鳥羽先生は野クルの正顧問に着任。でもこの人、どこかで会ったことがあるような……?
#11:クリキャン!
クリスマスキャンプは静岡の朝霧高原。集合時間より2時間も早く到着した千明とあおいは、近くの牧場でアイスを堪能。リンも早めに来てテントを設営する。メンバーが揃い、斉藤の飼い犬のチクワや高原に訪れていた子供たちと遊んで過ごしていると、徐々に日が落ち気温も下がってきた。今夜の献立はA5ランク牛肉のすき焼き! あおい特製の関西風すき焼きとトマトすき焼きに、なでしこたちは身も心も温まるのだった。
#12:ふじさんとゆるキャンガール
買い出しに出たリンの帰りを待つなでしこたち。リンも戻り、食器の片づけやお風呂を済ませた一行は、クリスマスキャンプの夜はまだまだ長い!と、お風呂上りの髪をお揃いのお団子あたまにしたり、タブレットで動画を見たりしながら、楽しい夜を過ごしていく。最後まで起きていたなでしことリンは、星を見ながらキャンプについて語り合い……。
これも、ある冬の日の物語。
山梨の女子高校生である志摩リンは、愛車の原付に乗って一路浜名湖を目指していた。
大晦日に始めた、久しぶりのソロキャンプ。山梨を出発して静岡県は磐田へ。
年越しを磐田で迎えて、今日はその三日目。かなり距離の長い運転だが、なんだか楽しい。そんな折、立ち寄った海辺でふと思うリン。
「やっぱり、一人のキャンプも好きだ私」
一方、そんなリンの思いを知ったなでしこにも、新しい気持ちが芽生えていた。
みんなとのキャンプは大好き。ご飯を作って、喜んでもらうのも、嬉しい。だけれど。
「私もリンちゃんみたいに、ソロキャンプやってみたいな」
なでしことリン、二人の出逢いから始まった
アウトドア系ガールズストーリーの第二幕がいま、上がる。
公式サイトより引用
#1:旅のおともにカレーめん
みんな忙しい師走の年末。なでしこ、千明、あおいの野外活動サークルと恵那はアルバイトに勤しんでいた。そして同じくバイト中のリンは、年越しキャンプの計画を立てていて。
#2:大晦日のソロキャンガール
大晦日。静岡までやってきたリンは、海を満喫しながらキャンプ場で一年を終える。一方なでしこは元日もアルバイトで大忙し。そこにリンたちからメッセージが届いて……。
#3:たなぼたキャンプと改めて思ったこと
なでしこのお正月は静岡のおばあちゃんの家でのんびり。先に現地にいたリンも誘って浜名湖のうなぎに大満足! お腹も膨れて家に着くと、なでしこの幼馴染の綾乃が出迎える。
#4:バイトのお金で何を買う?
冬休みも終わり、次のキャンプについて相談しあう野クルメンバーたち。なでしこの頭の中は食べ物のことでいっぱい……と思いきや、ソロキャンにも興味が沸いてきて……。
#5:カリブーくんと山中湖
山中湖でキャンプをすることになった千明、あおい、恵那。新品のキャンプ道具を買い、温泉に浸かり、風呂上りのアイスまで食べて、キャンプ前に富士山周辺を楽しむ3人だった。
#6:大間々岬の冬
山中湖湖畔のキャンプ場に到着した千明、あおい、恵那は、見晴らしのいい岬でのんびり。だけど、だんだん日が沈んでくるとあたりは寒くなり、キャンプどころじゃない!?
#7:なでしこのソロキャン計画
初めてのソロキャンに行くなでしこ。リンからキャンプの心得を聞き、千明とあおいに餞別をもらって出発!その頃、早川町に観光に来ていたリンは偶然、桜の姿を見かける。
#8:ひとりのキャンプ
キャンプ場に着いたなでしこはアウトドア料理の実験を始める。焚火を準備していろんな野菜のホイル焼きを作っていると、そこに小さなお客さんがやってきて……。
#9:冬の終わりと出発の日
みんなで伊豆キャンプに行くことになり、どんな料理を作るか悩むなでしこ。一方、リンが原付に新しい部品を取り付けていると、おじいちゃんが彼女のために荷物を持ってくる。
#10:伊豆キャン! はじまり
あおいの妹のあかりもメンバーに加わって伊豆へ出発。ご当地グルメやジオスポット巡りをしながらキャンプ場へ向かうが、予定していたキャンプ場が使えないとわかって……。
#11:伊豆キャン!! みちゆき
予定を変更して別のキャンプ場へ向かうなでしこたち。途中で温泉に浸かり、心も体もリフレッシュ。そして夜にはなでしことあおいのお手製キャンプ飯を楽しんで……。
#12:伊豆キャン!!! バースデー!
伊豆旅行2日目。堂ヶ島公園に瀬浜海岸のトンボロと伊豆観光を楽しむなでしこたち。そして夜には、待ちに待ったなでしことあおいの誕生日サプライズが決行!
#13:ただいま
伊豆旅行最終日。山中湖でもお世話になった飯田さんに挨拶して大室山に登ったあとは動物園へ。温泉に入るカピバラに癒され、最後まで伊豆を堪能するなでしこたちだった。
各務原なでしこ:花森ゆみり
浜松から引っ越してきた高校生。引っ越し当日に、リンとの湖畔での出会い
からキャンプに惹かれ、野クルに入部。いつも明るくて前向きで、楽しいことと、
富士山が大好き。キャンプ資金を稼ぐため、年賀状配達の短期アルバイトをする。
志摩リン:東山奈央
お爺ちゃんの影響でキャンプを始めたソロキャンパー。野クルには所属していな
いが、野クルとともにグルキャンにも参加した。一人での静かな時間を好むが、 友達想いでもある。動物も好き。本が好きで、書店でアルバイトをしている。
大垣千明:原紗友里
野クルの司令官であり賑やかなムードメーカー。「キャンプがしたい!」と、
あおいと一緒に野クルを結成した。楽しいことを思いつく行動派だが、向こう見ずなところもあるので注意。リカーショップでのアルバイトは結構忙しいらしい。
犬山あおい:豊崎愛生
関西なまりで話すおっとり系。妹の名前はあかり。肝心な時に周囲を気づかえるしっかり者だが、ときに彼女自身が謎のホラを吹いてまわりを混乱させることも…。アルバイト先は千明が働くリカーショップの隣にあるスーパーマーケット。
斉藤恵那:高橋李依
マイペースでひらひらとした自由人。しかしさりげない気配りもでき、冗談も操るなどコミュニケーション能力が高い。野クルの部員ではないが、野クルと参加したキャンプで、キャンプ欲が高まる。飼い犬の名前は「ちくわ」。
なでしこと同じ郵便局の短期アルバイトを経験。
土岐綾乃:黒沢ともよ
浜松に住む、なでしこの幼馴染。なでしこからは「アヤちゃん」と呼ばれており、中学時代のなでしこを知っている。やや気だるげなムードで話すのが特徴。
各務原桜:井上麻里奈
なでしこの姉。ポーカーフェイスだが、かなりの美人。たまにドライブをするついでに、なでしこのキャンプの送迎などもしている。ちょっと抜けたところがあるなでしこを、姉として叱ることもあるが、本当は優しい気持ちで見守っている。
鳥羽美波:伊藤静
本栖高校の新人教師で、通称「鳥羽先生」。妹とともにアウトドアを嗜んでおり、野クルの顧問となった。キャンプに関する知識もあり、顧問として時に厳しく指導するが、お酒(特に日本酒)に目がなく、ついハメを外してしまうことも……。
犬山あかり:松田利冴
あおいの妹。あおいと同じように関西なまりで話し、年相応の無邪気さもあるが、謎のホラを吹いて周りを困らせるのはしっかり姉譲り。千明からは「チビ犬子」と呼ばれる。
ナレーション:大塚明夫
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ゆるキャン△に登場!観光地やキャンプ場
浩庵キャンプ場
1巻第1話でリンとなでしこが出会ったキャンプ場です。
千円札の裏側に描かれている富士山は富士五湖で一番深く、透明度の高い本栖湖から見た景色。
その絶景を眺めながらキャンプ、宿泊、ウォーターアクティビティ、エコツアーのサービスが受けられます!
〒409-3104
山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926
TEL:0556-38-0117 FAX:0556-38-0703
ふもとっぱらキャンプ場
こちらも1巻第3、4話で登場したキャンプ場です。
名前の通り富士山のふもとにあるこのキャンプ場はロケーションが抜群!
天候や運が良ければ赤富士や逆さ富士が見えることも!
〒418-0109
静岡県富士宮市麓156
TEL: 0544-52-2112 (08:30~17:00)
FAX: 0544-52-2113
高ボッチ高原
高ボッチ高原はこれまで限られたエリアのみキャンプでの宿泊が許可されていました。
ですが2021年4月下旬より、高原内にある「ファミリー広場」に新しくキャンプサイトがオープンします!
パインウッドキャンプ場
1巻~2巻で登場したパインウッドキャンプ場からは、甲府盆地が一望できます!
また、近くには有名な「ほったらかし温泉」も!
住所:山梨県山梨市大工
電話:0553-22-6096
営業時間:-
チェックイン / アウト:12:00 / 12:00
四尾連湖 水明荘
湖畔にたたずむキャンプ場にはロッジや山荘もあり、テントを張るのが難しい方でも楽しめます!
テントサイトまでは湖畔を半周ほど歩かなければいけませんが、自然に触れながらのんびり散策ができます。
〒409-3602 山梨県西八代郡市川三郷町山保3378
℡/Fax 055-272-1030
陣馬形山キャンプ場
「天空のキャンプ場」と呼ばれ、キャンパーなら一度は訪れたい絶景キャンプ場として注目を集めています!
初心者でも登れる登山ルートもありますが、車でキャンプ場まで行けるのも嬉しい点ですね。
また陣馬形山キャンプ場は利用料金が無料!予約制となっているので早めに予約がおすすめです!
〒399-3892
長野県上伊那郡中川村大草4045-1
Tel:0265-88-3001 Fax:0265-88-3890
富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ
4巻でクリスマスキャンプをした富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ。
東京ドーム約9個分の敷地面積を有していて、天候の良い日には伊豆半島や駿河湾まで見渡すことが出来るんだとか!
また、有料にはなりますが500円で施設内の大浴場を利用できるのも嬉しいポイントです。
富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ
〒418-0105
静岡県富士宮市原1423
Tel 0544-54-1151
Fax 0544-54-1158
竜洋海洋公園オートキャンプ場
5巻でしまりんが年越しソロキャンプをしたこちらのキャンプ場の近くには海が!
施設やサービスも豊富で、テント泊以外にもコテージは4タイプ、トレーラーハウスの利用もできます。
日曜の朝にはマルゲリータやモッツアレラのピザ販売もあるようですよ。
438-0233
静岡県磐田市駒場6866-10
TEL 0538-59-3180 / FAX 0538-59-3181
受付時間:9:00~17:00
渚園キャンプ場
先ほどご紹介した竜洋海洋公園オートキャンプ場の翌日にしまりんが訪れたのがこの渚園キャンプ場。
フリーサイトは驚愕の410円!しまりんが「安っ!!」と驚くのも無理ないですね。
〒431-0214 静岡県浜松市西区舞阪町弁天島5005-1
Tel:053-592-1525 Fax:053-592-7544
みさきキャンプ場
山中湖の近くにあるみさきキャンプ場は、富士山を眺めながらキャンプできる最高のロケーション!
レンタルサイクルやレンタルボードなどのアクティビティも充実しています。
近くまでバスが走行しているので行き来が楽なのも嬉しいです。
〒401-0502
山梨県南都留郡山中湖村平野2431-2
TEL 0555-65-7981 夜間 0555-65-8907
FAX 0555-65-7981
キャンプ黄金崎
伊豆の海を一望しながらキャンプをしたいならここがおすすめ!
施設も充実していて、洗濯機もあるのは嬉しいポイントです!
夕陽が海に沈んでいく際の景観はまさに絶景!
〒410-3501 静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須 黄金崎公園内
TEL 0558-55-1100
感想
寒い季節でも、ほっこり、心温まる内容のアニメでした。
リンちゃんはなんでゆるキャン1期で本栖湖のキャンプ場にいて、カレーヌードルを食べていたか!?
その謎が解けました。初めて、ソロのデイキャンをするリンちゃんは必見です。
ちなみに、今回も松ぼっくりのお声を聞けました。あの一瞬の松ぼっくりが話す「コンニチハ」がたまらない!
リンちゃんの初ソロキャンは、沢山の人に助けられてました。
今では堂々とソロキャンできるリンちゃんにも、こんな時代があったのかーと。
なでしこちゃんはと言うと、予告編の通り、年賀状の配達バイトをしてました。
その理由はもちろん買いたかったあのキャンプグッズのためでした。
地域の人に愛されているなでしこちゃんを見れました。
郵便局でバイトしてたのは、ゆるキャン1期に登場していたあの子もいました。
しかも、どっぷりキャンプにハマってるようです…。
バイト代もキャンプグッズを購入する可能性ありです。
アニメを見ながら、私は「いつの間にー!?」と声に出してしまいました。
そして、アニメの最後には、リンちゃんとなでしこちゃんの恒例のカップルのような姿が見れました。
アニメを見てて、ほっこり、優しい気持ちになるアニメでした。
冒頭から綺麗な海をバイクで走る志摩リンのシーンがかなりかっこいいですね。今回は志摩リンの旅がメインとなりました。お茶屋さんに立ち寄った志摩リン、老舗らしい外装をしており、建物を見るだけで癒されます。老舗のなかで志摩リンの抹茶を堪能する光景は癒しそのものでしたね。続いて神社を堪能する志摩リン、キレイな草木、石造がいい雰囲気を出しています。友達とやり取りしながらの神社観光、まさに理想的な観光ムーブだなと思いました。そして日が暮れてくるとおなじみ、志摩リンの一人キャンプの時間です。手慣れた様子でテントを立てて、蕎麦を手軽に作っていました。この冷え切った場所での暖かい蕎麦、凄い魅力的なシチュエーションです。一見寂しそうに見える志摩リンですが、ラインをしながら大みそかの年越しを部活の皆と堪能する感じは凄い楽しそうでした。年が明けであおい達が集合、あけおめ挨拶はやっぱり新年が来たなと感じられます。雪が降り積もる街での、お土産店、ロープウェイ型のやきもちをみんなで食べる様子はとにかくたのしそうです。最後は朝焼けをを見る、それぞれの部活メンバー、神秘的な太陽の輝きを見ながら、ラインで感想を共感しあってた様子が楽しそうだったのでした。
1期最後の、わいわいと賑やかだったクリスマスキャンプからの続きが描かれていて・・・またあの女の子達に会えるのだなあと嬉しくなりました。大晦日とお正月にソロキャンプというシーンで始まり、実生活ともマッチしていて共感しました。大晦日のそれぞれの雰囲気も伝わってきて良かったです。大垣・あおい達の身延山は、ロープウエイに並ぶ人達もリアルに描かれていて、今はコロナで味わえないけれど 普段はきっとこうやって皆で並んで初日の出を見にいくのだろうなあと、じんときました。リンの磐田の海は、波もとてもきれいに表現されていて まるで映像のように見えました。本当にアニメの技術は素晴らしいなあと実感しました。それぞれの初日の出への思いも、色々あって面白いなあと思いました。今時の高校生っぽい斉藤のように、寝て過ごすのもありだし、しっとり一人でというリン、皆でわいわいの大垣・あおい。そして、バイトを頑張るなでしこ。きっと、高校生に限らず どこのグループでもこういう感じでバラけるのだと思います。そこを皆で一緒にと、一律に描かないところがリアルで、このアニメのいいところなのかなあと感じます。見ている人が、自分に近い誰かを感じられるのではないかなと思います。リンが3日まで、どう過ごすのか次が楽しみです。
「ゆるキャン2期」の見どころは、まず、アニメの1期を見ていないとしても、自然と次週の放送が楽しみになるといった、「ストーリー性が第1の魅力ポイント」!!!
「ゆるキャン2期」では、1期からのつながりもしっかりありつつ、新たに2期からアニメを見始める人でも、1話から「このアニメ面白い!」と感じられる部分がたくさんあり、見どころ満載のアニメです!
映像もとてもきれいで、自然豊かな場所に実際に自分が訪れているようにも感じられます。なかなか自分の足で遠くに行くことに抵抗がある人でも、このアニメを見ると、自然と自分もアウトドア派になっているかもしれませんよ☆
登場人物も、個性豊かで、とても可愛らしい女の子たちのキャラクターが多く、その中でも、しっかり一人一人に違った個性や考え方、キャンプの過ごし方が見られて、ついアニメを見ていると、自分の推しキャラクターをつくってしまいます☆
また、2期では1期のキャラクターだけでなく、新たなメンバーが追加されたりと1期では感じることができなかったキャラクター同士の関係性にも注目!!!
ゆるキャンはタイトルの通り、ゆるーっとしたアニメの雰囲気や、キャラクターの会話等もとても魅力的なポイントで、アニメに対してそんなに興味がない人でもおすすめできます!
漫画と実写を視聴して好きになり、アニメ1期は少ししか見てなかったのですが、シーズン2が始まると聞いて今回は絶対見ると意気込み楽しみに待っていました。
始まりが1期の始まりと似た感じだったので、一瞬間違えて見てるのかなと思ってしまったのですが、制服も違ったりまだ免許を取って無く、お父さんに送ってもらっていたので
中学生の初キャンプの凛ちゃんだと気づいた時に1期でのテキパキ動いていた凛ちゃんを思いだして、初々しくてほっこりしました。初のソロキャンですべてがうまくいく訳でもなく、テントもスムーズにたてられなかったり、火のおこし方も教わったり、あの完璧な凛ちゃんはここから成長していったのかと感じました。結果ご飯も上手にできず食べられなかったのですが、お母さんが非常食にカップ麺を入れていてそれがいつも食べるものとは違いおいしく感じた凛ちゃんの顔が好きでした。ゆっくり読もうと思っていた本も全く手を付けずに夜になっているのも初々しくて良かったです。後半に1期の続きが始まりますが、みんなバイトをしていて凛ちゃんはソロキャンへ出発してすぐになでしこに出会い思い出のカップヌードルを手渡ししていました、待っていた分初回から本当に楽しく見ることが出来ました。
2期を見て、1期の登場人物のキャラクター設定や世界観をしっかりキープしたまま制作されていることを感じ、まずとても安心しました。そして作画や色使い、音楽に至るまで、期待に違わぬ出来に仕上がっているのを見て、更に嬉しくなります。昨今のキャンプブームの火付け役の一端を担った作品であるにもかかわらず、そういった驕りや時勢の影響もほとんど受けておらず、マイペースな雰囲気を保っている点も好感度大です。リンちゃんやなでしこが年末年始に本屋や郵便配達のバイトをして、お金を貯めて、好みのキャンプ道具を少しずつ買い揃えようとしているといったエピソードは、とても地道でありきたりですが、昨今の情勢下ではその健全で普段通りの日常に癒しに感じられるのです。また、一人でキャンプをしに行くリンちゃん、サークルに入らないけれどたまに参加する斉藤、相変わらず頭の中がキャンプのことでいっぱいな野クルの面々など、頻繁に会っているわけではないけれど、緩やかにキャンプの話題で盛り上がる様子を見ていると、とても心が和みました。1期は山や湖沿いのキャンプが多かったですが、2期は静岡などの海に足を延ばします。実際にその時期に旅行に行ったような気分になれる、リアル感のある背景画やご当地グッズなどの描写もポイント高いです。
まとめ
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