ルパンの娘2/公式見逃し動画配信を全話無料でフル視聴する方法【ドラマ】深田恭子×瀬戸康史×渡部篤郎×小沢真珠/あらすじ・キャスト・感想まとめ

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「ルパンの娘」とは?

「ルパンの娘」は、2019年7月11日より毎週木曜フジテレビ系列で放送。
原作は、横関大の恋愛推理小説「ルパンの娘」。
主演は深田恭子さん、共演に瀬戸康史さん、渡部篤郎さんなどが出演。
泥棒一族「Lの一族」の娘と警視庁捜査一課に所属し家族全員警察官の青年の許されない恋愛を描くラブコメディーといったロミオとジュリエットの様な物語。

2020年10月15日(木)22時より第2シリーズも放送され、新たに橋本環奈、松尾諭、我修院達也、伊吹吾郎が参戦!

2021年10月15日より劇場版ルパンの娘が公開!

三雲華(深田恭子)は、“公務員”の彼・桜庭和馬(瀬戸康史)の実家にあいさつへ行くと、驚きのあまり言葉を失う。桜庭家は家族全員が公務員一家だとは聞いていた。しかし公務員は公務員でも、和馬含む家族全員が警察官だったのだ。

そして問題なのは三雲家の家業・・・。父・尊(渡部篤郎)は美術品専門、母・悦子(小沢真珠)は宝飾品専門、兄・渉(栗原類)はネットで情報を盗むハッカー、祖母・マツ(どんぐり)は鍵師、そして祖父・巌(麿赤兒)は伝説のスリ師・・・そう、三雲家は警察からも一目置かれる大泥棒一家“Lの一族”だったのである!

そんな家庭で育った華は家業を継ぐのが嫌で図書館司書の道を選んだが、その気持ちとは裏腹に本当は家族の誰よりも盗みの才能が・・・。そんな華が、事件に巻き込まれてしまった大好きな和馬を助けるため、苦悩の果てに泥棒スーツに身を包むと、泥棒一家のDNAが騒ぎだしてしまい、強く、かっこよく、そしてセクシーな泥棒に変身してしまうのだった。

泥棒一家の娘と、警察一家の息子。決して結ばれるはずのない二人の許されぬ恋の行方やいかに・・・!?奇想天外&驚天動地の“ロミオとジュリエット”が今幕を上げる!

図書館に勤める三雲華(深田恭子)は、恋人の桜庭和馬(瀬戸康史)の家族を初めて紹介されて、ガチガチに緊張している。和馬の父、典和(信太昌之)の口調は厳しく、母の美佐子(マルシア)も華の勤め先にガッカリした様子。和馬が公務員としか聞いていなかった華だったが、桜庭家は代々警察官の一族だったのだ。それを聞いて震え上がり、さらに和馬が警視庁捜査三課と知った華は・・・。
その日、和馬に送ってもらった華は平凡な一軒家に入って行く。和馬の車が去ると、その家からそっと抜け出し、タワーマンションの高層階へ。実はここが本当の三雲家。高級な猫を抱いた母の悦子(小沢真珠)、キャビアをつまみにワインを傾ける父の尊(渡部篤郎)、トラフグを調理中の祖母マツ(どんぐり)が華を迎え入れた。だが、猫もキャビアもトラフグも・・・他人様から失敬したものばかり。そう、三雲家は泥棒一家。華は和馬を諦めようと考える。
一方、和馬は典和に捜査一課の刑事になれたら華との交際を認めても良いと言われる。和馬が三課の先輩刑事・巻(加藤諒)に相談すると、先祖代々家族全員が盗みの専門家“Lの一族”を捕まえろとアドバイスされる。決して尻尾を出さない、それでいて弱者からは盗みを働かない、まるで“アルセーヌ・ルパン”のような大胆不敵な犯行から“L”がつけられる一家。和馬は彼らを捕まえる決心をするが、その一族こそ、華の家族・三雲家だった。

三雲華(深田恭子)は泥棒一家“Lの一族”の娘であることに思い悩んでいる。なぜなら、恋人の桜庭和馬(瀬戸康史)は警察一家の息子だからだ。和馬の家族と自分の家族を会わせるなど、華にとってはもってのほか。そんな華の願いもむなしく、和馬が母の美佐子(マルシア)、父の典和(信太昌之)、元警察犬のドンまで連れて三雲家にあいさつに来てしまう。玄関に入った美佐子と典和は、警察官の嗅覚でいろいろと探り始め、華は気が気でない。幸い、ダミーの家に尊(渡部篤郎)、悦子(小沢真珠)たちの姿がなく華は胸を撫で下ろす。ところが、尊たちが秘密の通路からやって来てしまった。
図らずも両家の親たちの顔合わせになってしまい、華は和馬たちの職業を尊たちにバレないようにしようと必死。尊たちは泥棒とは言わないが、おかしな職業を作り上げているので、やはりハラハラしっぱなしの華。後から現れたマツ(どんぐり)は、尊と一緒に公務員批判を繰り広げ始める。両家は睨み合いになってしまうが、意外なことで尊と典和が意気投合。別々の高校に在学していた時に、野球部で試合をしていたのだ。
とりあえずホッとする華だが、美佐子は典和とは違っていた。後日、華は美佐子から和馬と別れて欲しいと言われてしまう。やはり和馬と別れた方が良いのかと華は悩む。そのころ、和馬はアポ電強盗事件を担当。一方、三雲家は、会社社長が所有する秀吉の茶釜を盗む計画をしていた。

三雲華(深田恭子)は、交際相手の桜庭和馬(瀬戸康史)が警察官であることを祖母、マツ(どんぐり)に知られてしまった。華はマツに尊(渡部篤郎)たちには黙っていて欲しいと頼むのだが、答えは得られず。一方、和馬はアポ電強盗逮捕の手柄を典和(信太昌之)に褒められる。だが、美佐子(マルシア)は華からの連絡が和馬の犯人逮捕のきっかけだと知り疑念が深まる。
タワーマンションに戻った華は、尊から「“Lの一族”を潰すつもりか」と言われる。マツがバラしたのだと観念する華。しかし、尊が怒っていたのはマツの手刀を浴びた和馬が倒れてしまったこと。そんなことでは泥棒一家に迎え入れることは出来ないと尊と悦子(小沢真珠)。話はズレていたが、どちらにしても華は和馬と別れを決意しなくてはいけない流れになってしまう。そこに渉(栗原類)から、お宝を見つけたと報告が入る。IT会社社長が某王国の秘宝を落札したのだ。社長は脱税した金で購入する悪人。“Lの一族”の次のターゲットが決まった。
和馬はSNS強盗の担当に。SNSで目をつけた相手の住所や行動を追って、留守中に高級品を奪う手口だ。その頃、華は美佐子に誘われ桜庭家にいた。美佐子は華に料理などを手伝わせ、指紋や血液型などを、身に付けた鑑識能力で探ろうとする。和馬が帰宅すると、美佐子は和一(藤岡弘、)を呼びに行って欲しいと華に頼む。華が部屋に入ると、瞑想(めいそう)中の和一が真剣をふりかざして・・・。

三雲華(深田恭子)は、桜庭和馬(瀬戸康史)の母、美佐子(マルシア)の信頼を得た。しかし、和馬から“Lの一族”逮捕の手柄を立てて捜査一課に入ることが華との結婚条件と聞いてしまい胸中の複雑さは拭えない。そんな折、和馬の父、典和(信太昌之)が見合い話を持って来た。相手は元警視総監の孫娘、橋元エミリ(岸井ゆきの)。華を気に入った美佐子は反対するが、典和は見合いを断れば和馬の昇進はなくなり、捜査一課への異動も出来ないため、華との結婚も無くなると言う。途方に暮れる和馬に美佐子は見合いをするよう勧める。見合いをしてエミリから断ってくれれば良いと言う美佐子に、和馬は勇気づけられる。だが見合いの結果、和馬はエミリに気に入られてしまう。
華は円城寺輝(大貫勇輔)の協力で、和馬とエミリのデート現場へ潜入。円城寺が仕掛けた盗聴器で2人の会話を聞く華だが、聞こえて来たのは和馬からエミリへの愛の告白。実は、断片的な会話に過ぎず、和馬はエミリとの結婚を断っていたのだが、華は誤解してしまう。
傷心の華が家に帰ると尊(渡部篤郎)たちが騒いでいる。ニュースで“Lの一族”の似顔絵が公開されていたのだ。泥棒コスチュームの華だが、本人と見比べた尊たちはこの似顔絵では分からないだろうと一安心。そんな尊たちの新たなターゲットは国際ロマンス詐欺師。この男が女性たちからだまし取った金で集めた金塊を奪い取ろうというものだった。

金塊を盗み出した時、三雲華(深田恭子)は桜庭和馬(瀬戸康史)と顔を合わせた。ついに自分が“Lの一族”だとバレてしまったのではないかと不安な華は、和馬に呼び出される。正体を偽っていたことを謝ろうとする華だが、先に頭を下げたのは和馬。和馬は橋元エミリ(岸井ゆきの)とお見合いしたことを正直に話し、華にわびる。断ったと聞いてホッとする華だが、和馬は昨日の18時ごろにどこにいたのか尋ねて来た。それは華が和馬と顔を合わせた時間。華は明日、結婚記念日を迎える両親への動画を撮影していたと和馬に見せる。撮影時間を見た和馬は華を抱きしめた。和馬の胸の中で華はまたウソを重ねたことを嘆く。
華が帰ると、尊(渡部篤郎)、悦子(小沢真珠)、マツ(どんぐり)は次のターゲットを決めていた。世界各国の男にすり寄り金品を奪う女泥棒(田中みな実)から、200億円はするという伝説のダイヤモンドを奪う計画。しかし、まだ女泥棒のアジトがつかめていない。渉(栗原類)はタブレットから、女泥棒には男2人のこわもての手下がいると警告。華はもう泥棒はしないと断った。マツは和馬と何かあったのかと華に聞く。アリバイ動画はマツと作ったものだった。その時、和馬からメッセージが。和馬の両親の結婚記念日も明日なので、合同結婚記念パーティーを桜庭家でやろうとの誘いだ。マツがうっかりメッセージを読み上げると尊たちに聞かれ、桜庭家へ出向くことに・・・。

三雲華(深田恭子)は自身が“Lの一族”であることを桜庭和馬(瀬戸康史)に知られてしまった。もはや警察官の和馬との結婚などあり得ないと嘆き悲しむ華。そんな時、渉(栗原類)が新たな獲物を発見。政務活動費を使い込んで辞職した悪徳政治家が所有する名画が都内の美術館に無償で貸し出されたのだ。だがこの名画は“ブラックマンバ”という史上屈指の国際窃盗団にも目をつけられている代物。しかし尊(渡部篤郎)と悦子(小沢真珠)、マツ(どんぐり)は気にもせず、盗み甲斐があるとさっそく下見に行くことに。するといつもは乗り気でない華が同行すると申し出た。
美術館で客を装ってセキュリティーなどを調べる華たち。だが華は和馬のことが気になりミスをしてしまいそうに。尊はそんな華に任務を外れるよう言い渡した。心のやり場を失う華に円城寺輝(大貫勇輔)が、和馬と別れたのかと尋ねる。“Lの一族”だと和馬にバレたと話す華に、円城寺はすぐに逃げるよう促す。しかし華は、和馬は他の警官には話さないと告げる。もし和馬が話していればとっくに逮捕されているからだ。
和馬は華の正体を知ってしまったことに悩んでいる。そんな和馬に橋元エミリ(岸井ゆきの)が再び接近。一方、華は尊に和馬と別れたことを打ち明け任務を続けさせて欲しいと頼む。“Lの一族”としての運命を受け入れて生きる覚悟をしようとする華。しかし“Lの一族”逮捕に警察も威信を賭けて動き出す。

三雲華(深田恭子)は桜庭和馬(瀬戸康史)から正式なプロポーズを受ける。和馬は華が“Lの一族”と知った上で、ともに運命を乗り越える決心をした。華から話を聞いた尊(渡部篤郎)は折を見て自分たちが“Lの一族”だと伝えると言い出す。しかし華は反対。まだマツ(どんぐり)以外で桜庭家が警察一家と知っている家族はいない。
一方、和馬も典和(信太昌之)たちに華へのプロポーズを報告。だが典和や美佐子(マルシア)が喜んだのは、和馬の捜査一課への異動だった。典和は、結婚には和一(藤岡弘、)への報告も必要と和馬を促す。和一は、覚悟は出来ているかと和馬に尋ね、滝に打たれに出かけてしまった。
和馬が三雲家にあいさつに来ると、尊と悦子(小沢真珠)は泥棒への勧誘を始める始末。見送りに出た華は和馬に謝る。和馬は、これからはお互いにうそをつかないこと、華は泥棒をもう二度としないことを約束しようと話す。華は和馬に真実を伝えようと、尊たちの留守に本当の住まいであるタワーマンションへ案内する。渉(栗原類)は自室で爆睡。数々の盗品に和馬が目を丸くしているとマツが現れ、2人を応援すると言う。そこに尊と悦子が帰って来た。華は和馬を渉の部屋に隠し、マツの協力で何とか乗り切ろうとする。
和馬が家に帰ると、典和が結納を行うと言う。しかも桜庭家が代々結納を行って来た旅館に泊まりがけ。華と和馬はお互いの両親に職業がバレないよう作戦を練るが・・・。

三雲華(深田恭子)の家族が“Lの一族”だということが警察に知られてしまう。指名手配された華たち家族は落ち合う場所を決めて逃げていた。一方、華と交際していた桜庭和馬(瀬戸康史)は針のむしろ状態。典和(信太昌之)から“Lの一族”とは知らずに交際していたことを証明しろと言われてしまった。
警察の捜査をかいくぐり、華たちは集合場所へ。そこで、尊(渡部篤郎)は華、悦子(小沢真珠)、渉(栗原類)、マツ(どんぐり)にそれぞれ一万円と偽造免許証を渡し、新しい戸籍で生きるよう告げ、何十年先になるかわからないが必ず迎えに行くと三雲家の解散を宣言する。一方、和馬や巻栄一(加藤諒)たち捜査三課は、三雲家が身を隠しそうな都内の宿泊施設をしらみつぶしに調べていた。
華は漫画喫茶に隠れていたが、尊からもらったなけなしの金を奪われてしまい出て行くことになる。華と入れ違いに、和馬が聞き込みに来たが二人が会うことはなかった。
途方に暮れた華は、満足に食事も出来ずに街をさ迷ううちに倒れてしまった。華は場末のスナックのソファで目を覚ます。声をかけたのは店のママ、薄井佐知。華を救った佐知は食事を与え、事情も聞かずに店で働かないかと雇ってくれた。和馬はなぜ警察の上層部が執拗に“Lの一族”を追うのかを元警視総監の孫、橋元エミリ(岸井ゆきの)に尋ねるのだが・・・。

三雲華(深田恭子)は、よりにもよって愛する桜庭和馬(瀬戸康史)に手錠をかけられ逮捕されてしまった。護送されるパトカーの中、華は和馬と愛を重ねた日々に思いをはせる。
和馬は無事に捜査一課への異動が決まる。だが和馬はこの異動に疑問を持っていた。そこで和馬は橋元エミリ(岸井ゆきの)と会う。そして元警視総監のエミリの祖父に今回の人事の裏に何かあるか聞き出してほしいと頼んだ。エミリは祖父と話などできないと和馬の依頼を断る。エミリは、交際してほしいと言う自分の願いに対する和馬の答えを聞くが、和馬は誰かを好きになることは二度とないと告げる。
1年後、三雲家のタワーマンションに、尊(渡部篤郎)、悦子(小沢真珠)、渉(栗原類)、マツ(どんぐり)が戻って来る。相変わらず同じマンションの住人たちから高級食材を盗む泥棒三昧の家族たちだ。1年経てば“Lの一族”など世間は忘れてしまっていると、尊たちは余裕を持っている。
一方、1年前は華への思いから恋をあきらめようとしていた和馬は、なんとエミリと婚約し結婚式への準備を進めていた。また和馬は捜査一課で新たな事件捜査に乗り出す。飲食店で働く女性が2人連続で、3人組の男たちに連れ去られるという事件だった。捜査会議後、和馬は久しぶりに巻栄一(加藤諒)と会う。エミリと婚約したことに巻も驚きを隠せない。和馬は、なぜ自分がエミリに心を開くことになったのかを、巻に話し始める。

“Lの一族”に衝撃が走る。三雲華(深田恭子)の祖父、巌(麿赤兒)が死んだのだ。ニュースで伝えられた河川敷で発見された焼死体の“立嶋雅夫”は、尊(渡部篤郎)によると巌の偽装IDの名前だと言う。ショックを受ける華、そして信じようとしない悦子(小沢真珠)。マツ(どんぐり)も巌は簡単には死なないと言う・・・。
桜庭和馬(瀬戸康史)は焼死体事件の捜査に着手。すると死体について新たな報告が入る。立嶋の直接の死因は鈍器のようなもので殴られたことで、焼かれたのはその後だった。つまり立嶋は何者かに殺害されたことになる。和馬は鈴木花という偽名をたどった必死の捜査で、華と再会することができた。そして河川敷の事件現場の近くに落ちていたと、1枚の写真を渡す。写っていたのは巌が身に着けていた錠前ネックレス。華は和馬に礼を言い、これ以上自分たちに関わらない方がいいと立ち去った。
マンションに帰った華は、尊たちに写真を見せる。すると尊とマツはネックレスが本物かどうか確かめると言い出した。巌の錠前はマツが同じくネックレスとして身に着けている鍵で開くのだ。“Lの一族”は、錠前ネックレスを盗むため警視庁へと侵入。警察官に変装した華たちは渉(栗原類)のてんとう虫3号、円城寺輝(大貫勇輔)の力も借り、遺留品保管室に潜入してネックレスを盗むことに成功。マンションに戻った華たちが、マツの鍵で錠前が開くか試してみることに・・・。

三雲華(深田恭子)は“Lの一族”の力を借りて、橋元エミリ(岸井ゆきの)との結婚式最中の桜庭和馬(瀬戸康史)を奪い返した。隠れ家のタワーマンションで、尊(渡部篤郎)が和馬に事の経緯を話していると、エミリの祖父、英輔(浜田晃)が部下たちとともに踏み込んで来る。英輔は和馬に結婚式場へ戻るよう命令。逆らおうとする和馬だが、英輔の部下たちに強引に連れて行かれてしまい、華たち“Lの一族”は拘束されてしまった。
結婚式場に和馬が戻されると、そこは報道陣であふれていた。後ほど詳細を説明すると報道陣をチャペルの中へ誘導した和馬は、典和(信太昌之)から頼んでいた資料を受け取り控え室にいるエミリの元へ向かう。エミリには、美佐子(マルシア)と巻栄一(加藤諒)が付き添っていた。
その頃、拘束された華たちは、英輔にマツ(どんぐり)との過去の因縁から巌(麿赤兒)を殺したことは許せないと責めていた。しかし、身動きできない華たちには、英輔の部下たちの銃口が向けられている。すると、悦子は命乞いを始め、尊に英輔の過去について知っていることを全て話すよう懇願する。尊はなぜ英輔が巌を殺害するに至ったか、その経緯を話し出す。

三雲華:深田恭子
三雲悦子:小沢真珠
三雲渉:栗原類
三雲マツ:どんぐり
三雲巌:麿赤兜
三雲尊:渡部篤郎
桜庭和馬:瀬戸康史
桜庭美佐子:マルシア
桜庭典和:信太昌之
新谷香:さとうほなみ
桜庭和一:藤岡弘、
円城寺輝:大貫勇輔
橋元エミリ:岸井ゆきの
巻栄一:加藤諒
横塚:杉崎シュンペーター

前作で、運命的な出会いから恋に落ちたものの、泥棒一家“Lの一族”が全国指名手配されたため、愛し合いながらも永遠の別れを決意した華と和馬。しかし、(最終回で)尊の機転によって「Lの一族は死んだ」ことになり、遂に華と和馬は結ばれたのだった。今作の『ルパンの娘』では、彼らのその後を描いていく。さまざまな障害を乗り越えた末に、夢にまで見た新婚生活を手に入れた華と和馬。しかし、華が死んだことになっている“Lの一族”であるため、二人はあくまで事実婚。(前作で)警察一家・桜庭家の長年の夢であった捜査一課の刑事となった和馬だったが、(今作では)泥棒一家“Lの一族”の娘・華と交際していた責任を取らされ、所轄に左遷されていた。華との結婚は職場ではもちろん秘密で、和馬は独身と偽ることに。華と和馬は、隣人の声が丸聞こえなほどオンボロなアパートで二人きりの新婚生活を始める。ようやく二人きりのつつましくも幸せな生活を手に入れたのもつかの間、華たちの隣人がトラブルを起こしたことで、隣に住む華にも警察が聞き込みに来るというピンチが。華を逃がし、その危機を救った尊は、今後の二人の身を案じ結婚祝いとして豪華なマンションを二人にプレゼントする。しかし、そのマンションは尊たち“Lの一族”の新居にもつながっている二世帯住宅で・・・。そんな折、華の兄、渉が大きな盗みのターゲットを発見、“Lの一族”は本格的に再始動する。泥棒家業とは縁を切り、愛する和馬と平穏な日々を過ごす「普通の主婦」になりたいと願う華の運命は一体!?そして、京都で代々続く「名探偵一家」の娘・北条美雲(橋本環奈)は、どのように物語に絡んでいくのか!?

“Lの一族”こと泥棒を家業とする三雲一家は全員が死んだと世間をだまし、華(深田恭子)の恋人、桜庭和馬(瀬戸康史)の家に身を寄せていた。だが、桜庭は警察一家。義賊であり、以前より派手ではないとは言え、華の父、尊(渡部篤郎)が繰り返す盗みに、和馬の父、典和(信太昌之)は体調を崩し寝込んでしまう。さすがに尊も潮時と桜庭家から引き払うのを機に、華は和馬とアパートに移った。それもつかの間、警察の手が及びそうになった華を助けた尊は豪華なマンションを二人に与える。しかし、マンションは尊たち三雲家の新居につながっている二世帯住宅だった。
尊は三雲家と華たちが朝食を一緒にとるというルールを勝手に決めていた。仕方なく華と和馬が三雲家の朝食に行くと、家族全員のはずなのに巌(麿赤兒)がいない。マツ(どんぐり)によると巌は京都に行ったようだった。そんな折、華の兄、渉(栗原類)が大きな盗みのターゲット“信長の秘宝”を発見、“Lの一族”は再始動しようとしていた。
その頃、巌が足を伸ばした京都では、名探偵一族の北条家で中学生の北条美雲(橋本環奈)が祖父であり当主の宗真(伊吹吾郎)から探偵指南を受けていた。実際に起きた事件の犯人を推理する美雲に宗真は満足気。しかし、この時の美雲はまだ北条家と“Lの一族”の因縁を知ることはなかった。一方、渉が見つけた秘宝が何者かに先に盗まれてしまい、悦子(小沢真珠)はご立腹。尊はすでに秘宝を盗んだ相手は分かっていると慰める。しかし“Lの一族”を出し抜き、先に秘宝を盗んだ“泥棒アベンジャーズ”なる一味は和馬たち警察も追っていた。

三雲華(深田恭子)は、泥棒一家の娘である自分と家庭を築くことは刑事である夫の桜庭和馬(瀬戸康史)の人生を狂わせてしまうと別れることを決意し、授かった子供を一人で育てようとしていた。和馬は華を探すが、会うことは出来ずにいる。そして華は、尊(渡部篤郎)や悦子(小沢真珠)たち家族に見守られ、妊娠10ヶ月を迎えようとしていた。一方、高校生になった北条美雲(橋本環奈)は執事の山本猿彦(我修院達也)と東京に移り住む。財産を失った美雲はオンボロアパートに暮らしながら“Lの一族”を追っていた。そんなある日、渉(栗原類)が新たなお宝を発見。それはジャンヌ・ダルクが纏ったと言われる幻のマントだ。すぐさま食いつく尊たちに、渉は闇のオークションにかけられたマントを落札したのは日本人だと教える。その頃、和馬は管内で発生した連続失踪事件の捜査につく。5人の若い女性が立て続けに姿を消していたのだ。
華が区民館で行われる両親学級に行くと、尊や悦子たちも来ていた。自分のために来てくれたと思う華だが・・・。そんな華が別の部屋へ移動すると懐かしい女性と再会。薄井佐知(遠野なぎこ)だ。佐知は助産師として働いていると言う。その頃、和馬たち警察は、失踪した女性たちが同じマッチングアプリを使っていたことをつかむ。また、同級生が失踪したことを知った美雲は独自で捜査を開始。そして、マントを落札した男のアジトを探る尊たち“Lの一族”は、そこに5人の女性が監禁されている事を知るのだった・・・。

三雲華(深田恭子)は桜庭和馬(瀬戸康史)との間に出来た子供を無事に出産。ただし、まだ和馬は“Lの一族”に関わった者として公安警察にマークされているため、表向きは独身として土日だけ華たち家族と生活することが条件となった。そのため子供は“Lの一族”の姓で「三雲杏」と命名される。
時は流れ、典和たち(信太昌之)桜庭家だけでなく、尊(渡部篤郎)や悦子(小沢真珠)たち三雲家の愛を一身に浴びて育った杏は小学生(小畑乃々)になった。華は“Lの一族”を親の代で終わらせようとしていたため、尊たちが杏に三雲家の家業が泥棒と教えはしないかと冷や冷やし続けている。“Lの一族”の助けもあり警察内で手柄を上げ続けていた和馬は警部に昇進。そんな時、課に新人刑事としてキャリア警察官が配属されてくる。
名探偵の娘・北条美雲(橋本環奈)は社会人となっても極貧生活を強いられていたが、“Lの一族”の正体を突き止めるための“最短ルート”を考え出し、実行に移していく。一方、和馬は寸借詐欺師、御子柴保(コウメ太夫)逮捕に向けた証拠固めの捜査に着手する。和馬は新人刑事とともに、御子柴の部屋がうかがえるマンションに張り込みを開始。和馬が望遠鏡で見張っていると、なんと御子柴の部屋に泥棒スーツの尊たちが忍び込んで来るではないか・・・。

三雲華(深田恭子)は、杏(小畑乃々)に三雲家の家業が泥棒だと知られないか戦々恐々。華は足を洗うつもりで杏も善良な娘に育っているが、尊(渡部篤郎)たちの泥棒熱は止まらない。一方、北条美雲(橋本環奈)は“Lの一族”と桜庭和馬(瀬戸康史)の関係を疑い桜庭家へ。
尊たちは悪徳歯科医が所持する美術品に目をつけた。しかし、美術品は何者かに先に奪われてしまう。和馬たち警察もその事件を追っていた。同じ手口の窃盗が立て続けに発生していると聞いた美雲は連続窃盗を疑うが、蒲谷隆太(松尾諭)に決めつけるのは早いとたしなめられる。華はママ友たちから、同じ学校に子供を通わせている親が窃盗被害にあったことを知る。被害者が悪徳歯科医と噂される家だと聞いた華は、尊たちの犯行を疑う。杏から華の元気がないと聞いた渉(栗原類)は、華の悩みの一因が自分にあるとし、“Lの一族”を継ぐことを決意。再びマッチングアプリで婚活を始めた。
喫茶店で華がママ友たちとお茶をしていると、尊たちがやって来た。セレブを演じていい加減な作り話で盛り上がり、ママ友たちのパーティーにまでお呼ばれされてはしゃぐ尊たちに辟易する華。新たな泥棒の計画の一環でママ友に接触したのだろうと尊たちを責めるが、尊たちのターゲットはママ友ではなかった。その頃、婚活をして家を出ていった渉が事件に巻き込まれてしまい・・・。

三雲華(深田恭子)が泥棒衣装で逃亡する姿が何者かに撮影された。尊(渡部篤郎)はてんとう虫3号調査隊を放ち、撮影位置を特定。そこに残されたバイクのタイヤ痕を辿り、犯人のアジトを突き止めた。アジト内部に潜入したてんとう虫3号が送信する映像には、かつて戦った女泥棒、双葉美羽(田中みな実)の姿が映し出される。美羽はある目的のために、手下の大岩(本間朋晃)、依田(真壁刀義)の手引きで脱獄していた。尊は美羽たちに“Lの一族”が生存している証拠を隠滅させるため、アジトへの潜入を計画。だが、華と尊は顔を知られているため警戒厳重なアジトへの接近も難しい。そこで尊は渉(栗原類)に造らせた秘密道具を家族に装着させる。
北条美雲(橋本環奈)は和馬(瀬戸康史)に交際を宣言するが、二度と誰かを愛せないと断られてしまう。山本猿彦(我修院達也)に和馬への恋心を指摘されるが、美雲は和馬への接近はあくまで“Lの一族”を暴くためだと主張。美雲の和馬への関心はさらにたかまった。
渉の秘密道具は効力を発揮する。それは人と人の意識を入れ替える装置。尊は自分が悦子(小沢真珠)、華がマツ(どんぐり)の体に乗り移り、美羽のアジトへの潜入を図ろうとしたのだ。試しに華とマツを入れ替えるが、華には大不評。すぐに元に戻そうとするのだがマシーンに不具合が発生してしまい・・・。

三雲華(深田恭子)と桜庭和馬(瀬戸康史)の娘、杏(小畑乃々)が登校していると、目の前に北条美雲(橋本環奈)が現れる。美雲が見せた和馬の写真に「パパだ!」と反応してしまった杏が和馬と“Lの一族”の娘との間にできた子供である事を疑った美雲は、さらなる追究を試みようとする。しかし、渉(栗原類)が放った、てんとう虫3号“用心棒”によって何とか窮地を脱する。緊急事態を告げる警報が“Lの一族”のマンションに響き渡ったが、渉は華や尊(渡部篤郎)たち家族には誤報だったと誤魔化した。しかし、尊は渉の様子がおかしい事に気づく。
そんな時、杏の学校で親の仕事を子供が見学する“子供参観日”が行われる事になった。杏は和馬の仕事を見に行けると大喜び。だが、和馬に子供がいる事はもちろん結婚していることも警察では伏せているため職場に連れて行くわけにはいかない。華と和馬が悲しむ杏をなだめていると尊や悦子(小沢真珠)たちが来た。事情を知った尊は杏に自分たちの仕事を見学すれば良いと言い出す。華は「そんなこと絶対許さない」と反対するが、尊には計画があった。
一方、美雲は和馬が解決した事件の犯人たちに捕まった時の記憶を失う“一過性全健忘”を発症している事を突き止める。さらに、発症した犯人たちの現場からは必ず何かが盗まれていた。そして美雲は、北条家と“Lの一族”の因縁を和馬に打ち明けるのだった。名探偵の娘VS泥棒一家の全面戦争の火蓋がついに切られた――!!

ついに三雲華(深田恭子)と北条美雲(橋本環奈)が対決!華は美雲を倒して忘却スプレーで自分と会った記憶を消すことに成功した。しかし“Lの一族”が追い詰められている事に変わりはないと心配で仕方がない。翌朝、職場にやって来た美雲に和馬(瀬戸康史)が昨日の出来事について探りを入れると、美雲は覚えていないという。もちろんウソだ。彼女は忘却スプレーが体内に入るのを防ぎ、記憶を維持していたのだ。そんな時、反社会組織の幹部が襲われた強盗殺人事件が発生。現場からは密輸した金塊が盗まれ、“Lの一族”のものとみられる犯行声明カードが残されていた。
その頃、本町小学校では学芸会の演目が『Lの一族』に決まり、杏(小畑乃々)は伝説の鍵師マツ(どんぐり)役を演じる事になっていた。悪い事をする泥棒なんて演じたくないと泣き出す杏に、尊(渡部篤郎)たちは“Lの一族”はダークヒーローで正義の味方なのだと教えだす。
職務終了後、美雲は和馬の後をつけていた。GPS発信器を和馬に取り付けることで、華たちが住むマンションを暴き出すつもりなのだ。そのとき、尊がボディーガードとして頼んでいた円城寺輝(大貫勇輔)が、美雲の前に現れて・・・。

三雲華(深田恭子)は娘の杏(小畑乃々)に自分たちが“Lの一族”だと知られてしまった。一方、盗賊団が抱える殺し屋ナターシャ(太田莉菜)の凶刃に倒れた桜庭和馬(瀬戸康史)は警察病院に運び込まれる。典和(信太昌之)と美佐子(マルシア)、娘の杏、そして事件現場から付き添った北条美雲(橋本環奈)に見守られる和馬。しかし、実は生きていて強盗殺人を犯したと世間を騒がせている“Lの一族”である華たちが和馬のもとへ駆けつけることはできない。ただ祈ることしかできない華たちだったが、その願いも虚しく和馬は心肺停止状態に・・・。絶体絶命の窮地に追い詰められた“Lの一族”。渉(栗原類)は、なぜ自分たちが“Lの一族”であることを杏に教えたのだと尊(渡部篤郎)を責める。しかし、尊は何も告げずに三雲家を出て行ってしまう。
病院から戻った美雲は猿彦(我修院達也)に、和馬の窮地になぜ“Lの一族”が現れなかったのかと疑問をぶつける。「所詮は泥棒。逃げることしかできない」のだと憎まれ口をききながら襖を開ける猿彦だったが、目の前には尊の姿が。祖父の仇と身構える美雲に、尊は宗真(伊吹吾郎)の死の真相を知る人物を連れて来たと言う。巌(麿赤兒)だ。巌が語る事件の真相とは!?
ナターシャたちのアジトを訪れる何者か。それは美雲だった。美雲はナターシャたちに、“Lの一族”の居場所を知りたくないか?と持ちかける。Lに復讐がしたいのだと・・・。

華(深田恭子)と和馬(瀬戸康史)、杏(小畑乃々)たち家族に再び平穏な日々が訪れていた。北条美雲(橋本環奈)もまた、うるさかった隣人が引っ越したことで静かな生活を取り戻していた。そこに予期せぬ来客。訪れたのは今まで仇(かたき)として追いかけてきた尊(渡部篤郎)だった。尊の様子から自分に頼みごとがあるのだと推理する美雲。
その頃、悦子(小沢真珠)はお宝不足で息も絶え絶えになっていた。そこに渉(栗原類)から新たなお宝“グレース・ケリーの愛したカルティエのダイヤモンドリング”が提案される。悦子は飛びつくが、渉は美雲にプレゼントするのだと言い張る。
そんな時、華と和馬のマンションに円城寺輝(大貫勇輔)が現れた。円城寺は華に1日だけフィアンセのふりをして欲しいと頼む。円城寺は突然帰国した父の豪(市村正親)に、許嫁であった華とまだ結婚していないことを叱られたのだという。突然の無理難題な申し出に戸惑う華と和馬だったが、豪はとんでもなく怖い男のようで・・・。豪と会った華と円城寺は、結婚式の日取りやドレスをどうするのか問い詰められる。そして円城寺家で花嫁に贈ると決められているリングを華のために盗み出すよう円城寺は言い渡される。それは尊たちの狙っている“グレース・ケリーの愛したカルティエのダイヤモンドリング”だった。

三雲華:深田恭子
桜庭和馬:瀬戸康史
北条美雲:橋本環奈
三雲悦子:小沢真珠
三雲渉:栗原類
三雲マツ:どんぐり
三雲巌:麿赤兜
三雲尊:渡部篤郎
桜庭美佐子:マルシア
桜庭典和:信太昌之
桜庭和一:藤岡弘、
円城寺輝:大貫勇輔

「ルパンの娘」配信状況

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※本ページは2022年10月時点の情報になります。
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人間失格 太宰治と3人の女たち
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【ドキュメンタリー】
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【アニメ】
鬼滅の刃
呪術廻戦
・ワンピース
ゴールデンカムイ
Re.ゼロから始める異世界生活

感想

深田恭子さんのスタイルの良さ、可愛らしさ、いつまでも若々しくてピュアな魅力が満喫できるこのドラマ、続編が作成されるとのことですが、それも納得できます。前作であるこの「ルパンの娘」で多くの男性ファンが彼女の魅力のとりこになったであろうことは容易に想像できますし、肩の力を抜いて楽しめるコミカルなこのドラマは、コロナ下で気がめいりがちな気分を明るいものにしてくれるため、女性の私にも観てみたいと思わせてくれます。泥棒一家と警視庁一家の息子の恋愛を絡めたラブストーリーでありながら、水戸黄門のような勧善懲悪のわかりやすくスカッとする内容で、とにかく難しいことを考えずに、ただただ楽しませてくれます。正直、これはあり得ないだろうと思える、強引な展開は多々ありますが、そこはご愛敬。ツッコミをいれながら、むしろ、そんな無茶苦茶な設定自体も楽しんでみてもいいかもしれません。脇を固める俳優さんたちも豪華で実に個性的。深田恭子さん演じる主人公の両親を演じる渡部篤郎さんと小沢真珠さん、兄を演じる栗原類さん、祖母役のどんぐりさんなど、とにかく濃くてツワモノぞろいのキャラたちが、ドラマを盛り上げています。深田恭子さんのファンの方はもちろん、大人から子供まで、幅広い年齢層の方々が楽しめる作品となっています。

音楽を聞くだけで毎回ワクワクしたドラマ。ストーリーは”ロミオとジュリエット”のようで、泥棒一族の娘と警察一家の息子の恋が下敷きにあります。主人公華(深田恭子)は代々泥棒家業のLの一族三雲家の娘で、幼少より祖父からスリの手ほどきを受けていました。適齢期の娘となり、そんな家業が嫌で図書館に勤めています。知り合ったのは代々警察一家の桜庭和馬(瀬戸康史)。プロポーズされ一馬の職業を知り大いに悩むことになります。高層マンションで両親、兄、祖母と暮らしていますが、両親はしっかり泥棒をしています。色気たっぷりの母悦子(小沢真珠)、とぼけた味の父尊(渡部篤郎)引きこもりの兄渉(栗原類)、ひょうきんな祖母マツ(どんぐり)と配役も強烈です。彼らが盗む相手は怪しい手段で富を得ている者たちばかりで、懲らしめているところもあるのです。好きだったのが華の幼馴染、円城寺輝の突然始まるミュージカルシーン。踊りも歌もプロの大貫勇輔が魅せてくれました。和馬役の瀬戸康史と深田恭子は似合いの2人ですが、Lの一族の衣装を着た深田は怪しく格好良くまたあの姿を見られるのは楽しみです。両家の関係がどうなっていくのか興味が尽きません。早くビジュアルが見たくてワクワクしています。

『ルパンの娘』は久しぶりに当たりという感じのコメディ作品という感じがします。
なんといっても、出演者全員がバカをやりきっている感じが素晴らしいです。
そして、タイトル通りルパンをテーマにしていて、アニメ「ルパン三世」のパロディー等が数多く出てくるのも見ごたえがあります。
きっとアニメを見ている人なら、台詞回しなどで懐かしいと感じるようなシーンも多いと思います。
また小道具的なものもありますが、その中でも色々な機能を兼ね備えているてんとう虫3号の活躍は凄かったです。
そして、深田恭子さん演じる主人公の華を始めとして「L」の一族こと三雲家の全身タイツというコスチュームがインパクト抜群でした。
深田恭子さんの姿は色っぽくて、以前演じていたドロンジョを彷彿とさせる感じがあります。
演技的には、全力でコメディーをやりきる感じが面白く、特にはまり役だと感じたのが三雲家の当主の尊を演じている渡部篤郎さんで、佇まいから行動、そしてセリフの言い方などがコント感盛りだくさんという感じで最高でした。
渡部篤郎さんは、真面目な役も演じますが、こういう感じがよく似合っていいます。
また、深田恭子さんもアクションなどを決めていたりと、普段とは違う二次元的なキャラが良かったです。

全体的に絢爛豪華な舞台のドラマという印象がありました。
それは三雲家だけなのでしょうが、地味な桜庭家とは対照的だと感じました。
悪人とは言え、盗んだ高価なもので暮らしている三雲家の人々に疑問を感じました。
それは華も同じだったようですが、泥棒稼業ということで、これからも続いていくのでしょう。
華と和馬は運命的な出会いをして恋に落ちます。
それはお互いの祖父母の時代から続く因縁のようなものが、孫の世代で完結する物語でした。
最後は戸籍を変え、まったくの別人になることで、華は和馬と結婚することが出来ました。
ロミオとジュリエットのような悲劇の最後にならなくて良かったです。
10月から続編がスタートするようです。
秋の季節に相応しいドラマだと思うので、この時期に始まるのは嬉しいですし、期待しています。
今度はどのような内容になるのか分かりませんが、きっとハラハラドキドキの展開は前作と変わらないのでしょう。
華と祖父母にはいつまでも元気でいてもらいたいものです。
新たな刺客が登場するのかもしれません。
そして、再び豪華絢爛なイメージの三雲家の家族の姿を観ていきたいです。
円城寺さんも再び登場するのであれば、どのような絡みになるのかも楽しみです。

どんぐりさんの、主人公華のおばあちゃん役が、いい味だしています。例えば、怪盗として家族でそれぞれ変装してしのびこむ時に顔を真っ白にぬりたくって変装して挑んでいるときには、思わずテレビをみながらばれると言ってしまうほどでした。BGMのチョイスがすごくよくて、オープニングのいかにも怪盗一家にあった曲も雰囲気がでていいです。全身スーツとフェイスを隠すためのアイマスクが魅惑的で小沢真珠さんや深田恭子さんにすごくにあっています。渡部篤郎さんの父親役もクールであっていました。華の幼馴染のミュージカル風に登場するのも最初ちょっと抵抗がありましたが見ていくうちに曲にはまってしまい、思わずくちずさんでしまいます。ピュアな恋愛模様をうまく表現しています。華と和馬の許されない泥棒と警察の恋愛模様から目がはなせません。悪党を懲らしめる時の深田恭子さんのかっこいいアクションシーンと声色が少し低めになるところもかっこよくて見所です。栗原ルイさんも華の兄として出演していて小さなロボを通じての会話がコミカルで楽しいです。テントウ虫の小型メカなども使って怪盗らしいすごいメカもでてくるのも見ていてわくわくします。あまりに小さいのでふみつぶされないか心配でハラハラするシーンもあります。

このドラマは、泥棒一族の三雲家の娘華と警察一家の桜庭家の息子和馬の禁断の恋を描いたラブコメディです。華を演じるのは深田恭子さん。赤のピタッとしたコスチュームはボディラインがしっかり出ていて、彼女の魅力がふんだんに出ていてとてもセクシーです。そして華の家族もみな個性的で面白いです。特にどんぐりさん演じる華の祖母はその個性的な見た目だけでなく、演技でもとても良い味を出しています。そして華の両親を演じる渡部篤郎さんと小沢真珠さんは、二人のイメージとはかなり異なるコミカルな演技をしてくれていてとても面白いです。そしてゲスト出演であんな泥棒を演じた田中みな実さんもとても良かったです。深田恭子さんとの美の競演は見事でした。あんな色気で迫られたら、男はイチコロです。まさにドロンジョさまでした。そういえば深田恭子さんは以前「ヤッターマン」の実写版映画でドロンジョ役をやっていました。どちらのドロンジョも甲乙つけがたいです。続編が放送されると聞いていますので、田中みな実さんにもまた出演してもらって、再度深田恭子さんとともにセクシーコスチュームで戦ってほしいです。このドラマは設定の面白さや、笑える小道具、そして色気たっぷりと、見どころたくさんのドラマでおすすめです。

まとめ

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