バイプレイヤーズ もしも100人の名脇役が映画を作ったら(映画)公式無料動画配信や見逃し・レンタルをフル視聴する方法！感想まとめ

第01話 「バイプレイヤーとシェアハウス」
中国の動画配信サイトから大型ドラマのオファーを受けた6人の名脇役たち。主演はあの大物俳優で監督も世界的な有名監督。しかし、監督から要望が…。それは「シェアハウスで3カ月間共同生活を送ること」だった。

第02話 「バイプレイヤーと共演ＮＧ」
「遠藤憲一と松重豊はキャラが被っているため共演NG」といううわさが流れた。2人はそれを否定し、「相方」というドラマでW主演することを明かす。だが、うわさを真に受けたドラマの現場はギクシャクし始め…。

第03話 「バイプレイヤーとスキャンダル」
光石研は連続ドラマ「W不倫の悲劇」の共演者である山口紗弥加に誘われ、初めて自宅を訪れる。山口の手料理を堪能し、楽しい時間を過ごし、気分良く帰ろうとする光石だったが、突然、山口に引き留められ…。

第04話 「バイプレイヤーとアクション」
直感派の寺島進と理論派の田口トモロヲは水と油で全く気が合わない。そんな2人がアクション映画で共演することに。寺島が現場でこだわりを主張し過ぎる田口にだめ出しをするなど、現場は険悪な空気になり…。

第05話 「バイプレイヤーと撮影中止」
ミュージックビデオに出演することになった6人。その内容は学園ドラマ仕立て“フケメンパラダイス”なるものだった。松重は若手人気俳優・野村周平と、佐藤日向を取り合う高校生役を演じることになり…。

第06話 「バイプレイヤーとパクリ疑惑」
大杉から「誰がバイプレイヤーズをパクったのか確認して欲しい」と頼まれた遠藤は、松重を連れてテレビ東京を訪ねる。すると、担当者と一緒に企画を考えた脚本家がいることが判明。それは何と竹中直人だった。

第07話 「バイプレイヤーと悪役」
寺島進には、ファンレターを送ってくれる幼い兄妹がいるが、「殺し屋の友達」とからかわれていた。自分が悪役を演じることで、ファンがいじめられることに苦悩した寺島は、悪役を辞めることを決意するが…。

第08話 「バイプレイヤーとキー局制覇」
「七人の侍」のリメイク企画は4カ月前に頓挫していたことが判明。大杉がフィルムを盗んだ犯人を探すため、その事実を隠したまま共同生活を決行していたのだ。激怒した5人は家を出て行ってしまい…。

第09話 「バイプレイヤーと監督」
10年前、ラストシーンを目前に撮影中止になった映画「バイプレイヤーズ」。大杉は失踪中の鬼屋敷監督にラストシーンを撮ってもらいたいと6人に話す。遠藤と田口は鬼屋敷が移住したとうわさの栗卒村へ向かう。

第10話 「バイプレイヤーとマドンナ」
盗まれたはずの映画「バイプレイヤーズ」のフィルムが夏川結衣の家で見つかった。驚く6人だが光石だけは沈黙のまま。10年前、夏川と恋人役を演じた光石は本気になり、ラブシーンをドタキャンしていたのだ。

第11話 「バイプレイヤーとタブー」
「バイプレイヤーズ」のフィルムを取り戻し、あとはラストシーンを撮れば完成だと意気込む大杉。しかし光石が「これ以上は無理だ」と言いだす。その理由は芸能界のドンとその愛人が映り込んでいたからだった。

第12話 「バイプレイヤーとバイプレイヤーズ」
日本アカデミー賞の受賞会場で鬼屋敷に刺された大杉漣。事件から10年後、池松壮亮がバラエティの撮影でシェアハウスを訪れると、そこには役者としての矜持を忘れ、変わり果てた6人の姿が…。

Episode 1 バイプレイヤー、無人島に暮らす
テレビ東京がスタートさせる朝ドラ『しまっこさん』出演のため、遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研は、大杉所有の船でロケ地の島へ行くことに。到着した島は何だか様子がおかしく…。

Episode 2 バイプレイヤーの眠れない日常
朝ドラの撮影に合流した5人だったがエキストラ扱いの役となってしまった。しかもホテルの部屋不足のため、廃墟を改良した島ハウスで生活することに。全ての家事を押し付けられた松重は機嫌が悪く…。

Episode 3 男バイプレイヤーと女バイプレイヤー
女バイプレイヤーがやってきた。板谷由夏は吉田羊との共演シーンに悩み、仲の良い田口に相談しようとする。しかし、田口が高熱で寝込んでいるのことを知り、お見舞いにくる。 5人は板谷の訪問に一喜一憂するが…。

Episode 4 バイプレイヤーと大御所
朝ドラ『しまっこさん』の話題作りのため、ユースケ・サンタマリアが監督を務めることに。島ハウスを訪れたユースケは、そこで撮影をすることに決め、無茶な演出により家があちこち壊されてしまう。

Episode 5 バイプレイヤーより愛をこめて
『しまっこさん』の島おじさんと島ママの撮影は終了した。その日に島を離れることにした遠藤、田口、松重、光石だが、島ハウスを出る前に大杉が書いたある手紙を発見する。ひとり残った大杉は撮影現場で…。

＃1 バイプレイヤーと主役争い
民放各局の連続ドラマの撮影が行われている撮影所“バイプレウッド”。7チャンの刑事ドラマ『チーム7』では、主演が突然降板する事態に。現場では若手とベテランの主演争いが始まり、撮影は大混乱となる。

＃2 バイプレイヤーと決め台詞
7チャンの『チーム7』が視聴率1位に躍り出たことで、6チャン日曜9時の銀行ドラマ『大合併』はがく然。何と、視聴率が最下位に転落した。主演の向井理に「決めぜりふ」をつけてドラマをバズらせる作戦を立てる。

＃3 バイプレイヤーとコンプライアンス
医療ドラマ『ドクターZ・5』は視聴率も好調だったのだが、コンプライアンス違反を指摘する視聴者からの手紙が引き金となり、過剰な役柄の滝藤賢一は降板させられる事態に。撮り直しのなか、キャスト同士が衝突する。

＃4 恋するバイプレイヤー
各スタジオが高視聴率に沸くなか、長谷川京子、りょうW主演の4チャンの学園ドラマ『CTO』は後れを取っていた。そんななか、長谷川とりょうは、金子大地には年上の先生役に好きな人がいるという話を聞き…。

＃5 バイプレイヤーに明日はない!?
5チャンのサスペンスドラマ『わたしの番です』は、毎回人が殺される展開だ。しかし役者たちは、自分がいつ殺されるのかわからず終始不安を抱えていた。主演の原田龍二が殺され、みんな生き残りを懸けて…。

＃6 バイプレイヤーと台本流出
民放各局は良好な関係を保っていた。ところが、西村まさ彦が登場するようになった7チャンの『チーム7』の台本が紛失し、ドラマの真犯人がネットに流出してしまう。西村は台本が盗まれたと推測し、ある行動に出る。

＃7 バイプレイヤーと1チャン
バイプレウッドで朝ドラ&大河ドラマの撮影が行われることになり、民放に激震が走る。役者たちは出演のチャンスがあるかもと浮き足立つ。そんななか、次々と民放各局の子役が消える謎の事件が発生する。

＃8 バイプレイヤーと朝ドラヒロイン
朝ドラ『べじたぶる』のヒロインが降板。そのニュースを聞いた民放ドラマの女優たちは、自分に声がかかるかもしれないと色めき立っていた。そんな折、尾美としのりが次の朝ドラヒロインを予言し始める。

＃9 バイプレイヤーと先輩俳優
大河ドラマ『宮本武蔵』の主演に抜擢された岡山天音は、田中泯や伊武雅刀らと稽古を開始。そんななか、テレ東のドラマ『刑事曲者』が連ドラになることを聞き、どちらも捨てがたい岡山は“二刀流”で出演することに。

＃10 バイプレイヤーとYoutuber
100人ものバイプレイヤーが集まり制作している任侠映画『アウトローの森』。スポンサーが降りたので、クラウドファンディングで出資金を募ることに。出演キャストはYouTuberとして個々にチャンネルを開設する。

＃11 バイプレイヤーvsアマゾネックス
バイプレウッドでは自主映画『アウトローの森』の撮影に向けて動きだしていた。そんな矢先、原作の権利が海外の会社・アマゾネックスに渡っていることが発覚。田口トモロヲらは撮影再開のために奔走する。

＃12 バイプレイヤーと新人役者
テレビ東京57周年 新春ドラマスペシャル『冤罪』の撮影現場では、主演の宮沢りえをはじめ、志田未来、稲葉友が、1人の新人役者の到着を待っていた。その新人役者とは、誰もが目を疑うまさかのあの人だった。