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「いつもふたりで」とは?

2003年1月6日から3月17日まで放送されていたドラマ「いつもふたりで」。
このドラマでは松たか子と坂口憲二が主演を務めました。
この作品は小説家になることを夢見ている主人公と、幼馴染で構成作家として働いている二人が東京で再会して夢と現実で葛藤していくというヒューマンラブストーリーとなっています。

 村越亮介(黒沢年雄)=山崎翔の新作『春に夢』が完成した。出来上がった原稿を最初に読ませてもらった谷町瑞穂(松たか子)は文章の素晴らしさに感動。早速『楓書房』に持ち込み、奥田直之(葛山信吾)に読ませると、素晴らしいと絶賛される。そこに、高部部長(近江谷太朗)が入ってきた。どこかで『帝国出版』が『楓書房』に突きつけた吸収合併の条件を聞いたらしく、高部は他の社員も動員して直之の退陣を迫る。直之をかばう星野久志(塚地武雅)は、永井亘(秋山竜次)と書店から集めた『楓書房』存続の嘆願書を見せるが高部たちは納得しない。彼らを遮ったのは、国枝正章(田山涼成)。合併の条件をただの噂と一蹴し、生き残りのためには山崎翔の新作にかけるしかないと断言した。
 瑞穂は、森永健太(坂口憲二)を好きな気持ちを消そうと仕事に没頭。なんとか、以前の仲の良い幼なじみに戻りたいと思っていた。木下優子(佐藤仁美)や、入江知華(平山あや)、孝平(瑛太)たちは、そんな瑞穂を心配している。健太も、瑞穂がマンションを出て行ってから、ペースが乱れていた。藤原央子(長谷川京子)とデートしている時も、仕事中も、どこか上の空になってしまう。
 一向に、連絡をよこさない瑞穂に我慢しきれず、健太は『村越書店』を訪ねた。瑞穂の部屋で近況を語り合う2人。瑞穂が、勇気を出して央子のことを聞くと、うまくいっていると健太。今度は、健太が直之との関係を瑞穂に質問。健太は、勢いで直之と瑞穂はお似合いだと口走る。「つきあっちゃおうかな?」と、軽く答えつつも瑞穂の胸は痛む。瑞穂の限界はここまでだった。瑞穂は、健太に友達ではいられない「好きだから」と思いを打ち明け、だからもう会わないと切ない想いをぶちまけてしまう。
 数日後『春に夢』が出版された。瑞穂の祖母、きみ(草村礼子)にも届けられ、健太は書店で手にする。その健太は、意を決して不破圭二朗(西村雅彦)の別荘へ。深夜枠の新番組の企画を持ち込み、一緒にやって欲しいと頼む健太。すると不破は、自分だけの力でやってみろと健太を諭す。そして、自分は一からやり直すつもりだと・・・。部屋の中には『春に夢』が置いてあった。
 『春に夢』は、予想以上の反響を呼び、売上げは絶好調。山崎のみならず、彼を返り咲かせた瑞穂も編集者として注目を浴び、祝賀パーティーまで開催されることになった。知華と孝平もパーティーに行きたいと健太をつつくが、乗ってこない。健太はその日、央子と北海道に旅行する約束をしていたのだ。
 そして週末。健太は約束通り、央子と北海道の故郷に来ていた。自分が育った場所を説明して歩く健太だが、思い出の中に浮かんでくる顔は・・・。様子が変わっていく健太に、戸惑いながらも明るく振る舞う央子だったが・・・。
 一方、山崎の祝賀パーティーの準備も着々と進行していた。社員や、集まったマスコミにテキパキと指示を出す瑞穂。スピーチを嫌がる村越を説得し、なんとか壇上に上がることだけを約束させ、パーティーが始まって・・・。

とある雪深い町の大衆レストランでアルバイトをしている谷町瑞穂(松たか子)は26歳。小説家になることを夢見て、地元に留まって作品を書き続けているが、芽の出る気配は一向に無い。そんな瑞穂の夢がかなう日がやって来た。レストランに瑞穂を訪ねて来た男から、彼女の作品が新人文学賞の大賞に入選したと言われたのだ。瑞穂は、祖母、きみの応援のもと、意気揚揚と東京へと上京するのだが・・・。
 世の中、甘くは無かった・・・。ある事情によって、瑞穂の新人文学賞受賞の話は白紙になってしまう。しかし、このまま、おめおめと故郷には帰れない。瑞穂は、高校時代のクラスメート、木下優子の家に泊めてもらおうとするが彼女は新婚。もう1人、同郷の友がいると優子が瑞穂に教えたのは、森永健太(坂口憲二)。健太は、瑞穂が「ハチ!」と呼んで従えていた幼なじみ。しかし、いくら仲が良いとは言え健太も男。そこに転がり込むなんて・・・。
 26歳という人生の分岐点にいる瑞穂と健太。新しい夢を見るには大人になりすぎて、夢をあきらめるには若すぎる。この物語は、そんな2人のラブストーリーです。

 故郷に帰ることを思いとどまった谷町瑞穂(松たか子)は、楓書房で再び働くことに。社長の奥田直之(柏原崇)に瑞穂は辞めると言った前言を撤回。すると、直之は瑞穂が協力してくれるなら文藝部を復活させると言い出す。勢いよく、専務の国枝正章(田山涼成)に文藝部復活を切り出す直之だが、その言葉も次第に尻すぼみ。
 一方、帰郷したはずの瑞穂が気にかかる森永健太(坂口憲二)は、企画会議中も元気がない。そんな時、不破圭二朗(西村雅彦)に取り入っていると、チーフ構成作家の溝口泰生(深水三章)に突然嫌味を言われてしまう。
 その夜、健太がマンションに帰ると瑞穂が酔っ払って寝ていた。今の瑞穂が頼れるのは、健太だけ。翌日、目覚めた瑞穂は、健太に改めてマンションにおいて欲しいと頼む。渋々承知する健太だが、夜食にと買っておいたカレーパンを瑞穂が全部食べてしまっていたことは別。そんなことを、2人が言い争っていると、不破から電話がかかってきた。健太は慌ててマンションを飛び出す。
 健太は、不破の指示で彼のセカンドハウスに着いた。バルコニーから携帯で健太に話す不破は、部屋に2人の女がいると言う。1人は妻で、もう1人は新しい彼女。不破は、妻をごまかすため、新しい彼女の恋人を装って連れ出して欲しいと健太に頼む。言われる通りに、健太が部屋に入ると・・・。不破の新しい彼女とは、藤原央子(長谷川京子)だった。あまりの出来事に一瞬呆然とする健太だが、不破に促されて央子をセカンドハウスから連れ出す。健太は、央子に不破との関係を他人に話さないよう頼まれて、心境は複雑。
 一方、直之の秘書として出社した瑞穂は、取次ぎの青木依子(木村多江)を紹介される。彼女が帰ると、直之は瑞穂に作家リストを見せる。依子に新作を書き下ろしてもらえそうな大物作家をリストアップしてもらったもの。どうやら、直之は本気で文藝部復活を考えている様子だ。早速、リストにある作家とアポイントをとるよう命じられる瑞穂。次々と体よくあしらわれる中、ようやく1人の作家とのアポイントをゲット。
 その日、瑞穂は木下優子(佐藤仁美)とマンションに帰ってきた。孝平(瑛太)、入江知華(平山あや)を交えて食事をしていると、テレビでは不破の番組が映っている。瑞穂は、不破がいいように健太を使っていると酷評。すると、優子は健太が誰にでも忠義を立てる男ではないので、不破も悪い男ではないのでは? と、異を唱える。その頃、健太は不破からチーフ構成作家にならないかと、問われていた。
 翌日、瑞穂は直之とともにアポイントが取れた作家を訪ねるが・・・。

 谷町瑞穂(松たか子)が、森永健太(坂口憲二)のマンションに本格的に引っ越して来た。実家から、自分の家財道具を送ってもらったのだ。徹夜明けで帰ってきた健太は驚くが、瑞穂の勢いに押されて片付けを手伝わされてしまう。
 『楓書房』でも、若社長の奥田直之(葛山信吾)が提唱した文藝部復活が本格化。星野久志(塚地武雄)、永井亘(秋山隆次)の社員2人も文藝部に異動してくる。瑞穂は、あくまで秘書として働くつもりなのだが、直之は作家探しを手伝って欲しいと言う。ならば・・・と、瑞穂は自分の小説を直之や星野に見せるのだが、みんな読み出した途端に居眠り。そこに、青木依子(木村多江)が来た。依子は、直之に新人作家の原稿を持ち込む。すると直之は、原稿を瑞穂に押し付けた。
 健太は、事務所へと出社。途中、藤原央子(長谷川京子)と会うが、先日の不破圭二朗(西村雅彦)との一件から、お互いにどこか気まずい。央子と別れた健太は、事務所のミーティングで溝口(深水三章)から、チーフ構成作家を引き継ぐように言われる。溝口は、もうすぐチーフを降板するのだ。
 その夜、健太のマンションのリビングでは孝平(瑛太)や入江知華(平山あや)、木下優子(佐藤仁美)に瑞穂が本日の仕事を報告。仕事をしていた健太も部屋から出てきた。瑞穂は、ここでもみんなに作品を読んでもらおうとする。しかし、誰も作品に集中してくれない。怒った瑞穂は、自分の部屋へ。すると、健太が「面白い!」と原稿を持って駆け込んできた。だが、健太が手にした原稿は、依子が持ち込んだ新人作家の作品。健太を追い返した瑞穂は、思わずその原稿を読み始める。
 翌日、直之に問われた瑞穂は、素直に新人作家の作品が面白かったと伝えた。が、瑞穂は、編集者になるつもりはない。しかし、依子に作家と会って欲しいと頼まれた瑞穂は断りきれなかった。すると、直之が依子に村越書店に出入りする業者を紹介して欲しいと言い出す。店主の村越亮介(黒沢年雄)は、業界で“神の目”と噂される男。村越が目をつけ、店に本を置いた作家は無名でも売れるらしい。だが、大の売り込み嫌い。依子も紹介することなど出来ない。話を聞いていた瑞穂は、書店の場所を依子に尋ねる。
 瑞穂は直之と一緒に、新人作家とカフェで待ち合わせ。すると、制服姿の手塚幸子(石田未来)が現れた。驚く瑞穂。直之は女子高生には興味がないと帰ってしまう。仕方なく、幸子に話を聞く瑞穂。幸子は、今回の作品が初めての小説だと言う。作品を読んだ十人中、7~8人に好評だったと言う幸子に瑞穂はショックを受ける。瑞穂の作品は、まだ誰からも面白いといわれたことがなかった。マンションに帰った瑞穂が落ち込んでいると、健太が励ます。「良さを分かってくれる人が必ずいる」と言う健太に、瑞穂の心が少しほぐれた。
 翌日、瑞穂は単身『村越書店』を訪ねた。噂どおり、気難しそうな村越がレジで本を読んでいる。自分の原稿を読んでもらおうとするが、村越に突っぱねられた瑞穂は、原稿を強引に置いて店を出た。次の日も、瑞穂は書店を訪ねるが村越に原稿を読んだ気配はない。瑞穂は読んで欲しいと食い下がるが、村越は頑な。
 その頃、健太はチーフとして作家たちとミーティングを始めていた。だが、誰も健太の考えに着いてきてくれない。それどころか、軽く無視されているような雰囲気。その様子を不破も感じていた。収録スタジオで、健太にチーフ昇格へのやっかみを気にするなと言う不破。そして、不破は央子との約束に遅れそうなので、健太に行って欲しいと頼む。健太は、渋々と不破が央子と待ち合わせたレストランへ・・・。
 一方、瑞穂は毎日のように『村越書店』を訪ねるのだが、村越は一向に原稿を読んでくれない。書店からの帰り道、瑞穂はレストランから出てきた健太と央子にバッタリ出会って・・・。

 谷町瑞穂(松たか子)のアドバイスで、手塚幸子(石田未来)の原稿は、着々と完成へと向かっている。2人のやりとりを見ている奥田直之(葛山信吾)も満足そう。一方、森永健太(坂口憲二)は、藤原央子(長谷川京子)から新しいマフラーをプレゼントされた。
 そんな時、瑞穂はいつものように『村越書店』へ。書棚の整理を完了した瑞穂は、村越亮介(黒沢年雄)に自分の小説を読んだ感想を教えて欲しいと迫る。すると村越は、瑞穂は小説家にはなれないと、バッサリ。理由を尋ねる瑞穂に、自分の書いたものをもう一度読み返せば分かると、村越。
 健太は、不破圭二朗(西村雅彦)の央子への態度に不満を感じていた。だが、不破は健太に恋と家庭は別と言い切り、瑞穂との飲み会をセッティングしろと相変わらず軽いノリ。
 その夜、健太がマンションに帰ると孝平(瑛太)と入江知華(平山あや)から、瑞穂が自室にこもってしまったと知らされる。健太は、瑞穂は気に入らないことがあるとすぐ部屋にこもることを知っていたが、今回はかなり重症。丸一日、出てこないため健太は木下優子(佐藤仁美)も呼ぶが、瑞穂は出てこない。
 瑞穂が部屋にこもって2日目。『楓書房』では、直之も瑞穂の無断欠勤が心配になる。幸子からも瑞穂への電話がかかっていた。直之は『村越書店』に出向き、村越から話を聞いて瑞穂のマンションへ。住所を頼りに訪ねて来た直之は『森永健太』の表札に「?」。すると健太が出てきた。お互いに不信感を持ちながら名乗りあう2人。健太は直之をバーへと連れて行く。そこで、健太は直之から瑞穂が村越から言われた言葉で傷ついたことを知る。それでも健太は、直之を制して瑞穂は大丈夫だとかばうのだが・・・。
 マンションに戻った健太は、瑞穂の部屋へ。扉の外から、人に言われたことぐらい気にするなと声をかける。すると、瑞穂から人に言われたからではないと返事が。瑞穂は村越に言われ、改めて自分の小説を読んで才能の無さに気づいてしまったのだ。
 健太が瑞穂のことを考えながら町を歩いていると央子と出会った。しばらく2人で歩いていると、路肩に停まったハイヤーから不破の娘、奈美恵が降りてきた。健太に気づいて声をかけてくる奈美恵。健太は央子を気遣うが、運悪く不破と妻の克子(藤吉久美子)も現れてしまう。不破は、央子を無視して去っていく。ショックで涙する央子を健太は抱きしめた。
 相変わらず瑞穂は出社せず、幸子からの再三の電話にも答えられない直之は、再び健太のマンションへ。健太の制止を振り切って瑞穂の部屋に入った直之は、いつもと違う顔を見せる。「甘えてんじゃない!」と、瑞穂に切り出した。そして、幸子が執筆をあきらめると言い出したことを伝える。編集者として、幸子への責任を果たせと言うのだ。

 谷町瑞穂(松たか子)は、小説家になることを断念して落ち込んでいたが、なんとか復活して『楓書房』への通勤を再会。自分の気持ちに決着をつけた村越亮介(黒沢年雄)の『村越書店』にも再び通い始めた。一方、書き溜めた小説を燃やす“夢のお葬式”をする瑞穂に付き合った森永健太(坂口憲二)は、木下優子(佐藤仁美)に会う。健太は瑞穂を勇気づけることが出来たのは奥田直之(葛山信吾)で、自分ではなかったと優子に話した。
 その夜、健太のマンションでは孝平(瑛太)と入江知華(平山あや)が、瑞穂の立ち直りの早さに驚いている。すると瑞穂は、背中を借りて泣いたことが恥かしくなり「御迷惑をおかけしました」と健太につぶやく。その頃、藤原央子(長谷川京子)は、不破圭二朗(西村雅彦)に電話をかけていた。不破への不信感と会いたいという気持ちが高まる央子。しかし、不破は自分から連絡すると言い、すぐに会ってはくれなかった。
 翌日、『楓書房』に出社した瑞穂は、直之から大御所作家、大坪重樹の新作を出版することになったと聞かされる。直之が、大坪の行き付けのバーに通って取った仕事だ。瑞穂が手がける手塚幸子(石田未来)の小説も完成に近づいた。瑞穂は、具体的な出版の話がしたいと直之とともに国枝正章(田山涼成)のもとへ。国枝は、文藝部復活の条件を持ち出し、利益が得られなかった場合の処置を直之に念を押す。
 健太は『不破事務所』でミーティング。だが、誰も健太の案に乗ってこない。気分を変えようと健太が屋上に出ると央子がいた。しかし、淋しそうな央子の様子に声をかけられい。
 マンションに戻った瑞穂は、やはり帰っていた健太に幸子の小説を出版する決意を熱く語る。そんな瑞穂の強さに、つい自分を比較してしまう健太。すると瑞穂は、つらい時こそ強がるべきだと言う。ところが、瑞穂は幸子と連絡が取れなくなっていた。取次ぎの青木依子(木村多江)にも聞くが、紹介して依頼ノータッチだと言われ、瑞穂に不安が募る。
 央子は、不破に会おうと直接事務所を訪ねた。すると、マネージャーの佐原敦子(西牟田恵)が応対に出てきた。佐原は、不破との関係に口は出さないが、自分の立場をわきまえて欲しいと央子に厳しく釘を刺す。
 大坪の還暦パーティーに、瑞穂は直之に誘われて出席。そこに、不破もいた。大坪は不破の番組にコメンテーターとして出演しているのだ。瑞穂に気づいた不破は、気さくに話し掛けてくる。と、健太も現れた。不破は、パーティーの後、飲みに行こうと瑞穂を誘う。瑞穂がきつく断ろうとすると、健太が割って入り不破をうまく引き離した。その後、大坪に挨拶した瑞穂と直之は、新作の件を快諾され大喜び。そんな2人を大手出版社の吉岡がじっと見ていた。帰り際、吉岡が直之に声をかけてきた。大坪との新作契約を誉める吉岡だが、言葉にとげがある。そして、吉岡は幸子の小説を自分の出版社で扱うことになったと告げたのだ。瑞穂と直之は、驚きを隠せなかった。

 谷町瑞穂(松たか子)は、大坪重樹(和田周)の新作原稿が出来上がってごきげん。マンションで森永健太(坂口憲二)、孝平(瑛太)、入江知華(平山あや)に自慢する。でも、健太はどこか上の空。実は、藤原央子(長谷川京子)に強引にキスしてしまったことを気にしていたのだ。そんなことを知らない瑞穂は、健太のチーフ構成作家昇進を祝って、4人でボーリング大会をしようと孝平たちと決めてしまう。
 『楓書房』では、大坪の小説出版が正式に認められた。だが、奥田直之(葛山信吾)は出版後の宣伝展開などに頭を悩ましている。青木依子(木村多江)は、できるだけ早く動いた方がいいとアドバイス。瑞穂も手伝おうとするのだが、直之はとりあえず自分にくっついて見ていれば良いと言う。その日、瑞穂がマンションに帰ると木下優子(佐藤仁美)が来ていた。知華や孝平も控えている。彼らによると、健太が央子に告白したらしい。健太は話を変えようとするが、瑞穂たちは興味津々。ただでさえ悩んでいる健太は、彼女たちの無責任な発言にますます混乱してしまう。
 次の日『楓書房』では、直之に星野久志(塚地武雅)が書評家の堀部利範(蛍雪次朗)と知り合いになったと報告。星野は、堀部に大坪の書評を書いてもらおうとしているのだが、直之はそっけない。瑞穂がその態度を責めると、直之は星野には話をまとめられないと思うと答える。その頃、健太は収録スタジオにいた。不破圭二朗(西村雅彦)を見つけて近づく。すると、不破は央子にふられたと言い出す。他に男でも出来たか?
 と、疑う不破に動揺する健太。そこに、マネージャーの佐原敦子(西牟田恵)が来て、不破と打ち合わせを始めた。
 星野は本気で堀部を接待し始め、瑞穂に高額の領収書を渡す。瑞穂がうまく誤魔化す算段をしているところに、直之と依子が来た。直之は、大坪の本の装丁を瑞穂に相談してくる。こちらも本気だ。その日から、直之は人が変わったかのように、精力的に出版への段取りを図りだした。依子によると、これが本来の直之の姿だそうだ。さらに依子は、その頃の直之は瑞穂のようだったと言う。
 そんなある日、瑞穂が打ち合わせから帰ってくると、星野がいない。永井亘(秋山竜次)によると、また堀部と飲みに出かけたらしい。そこに電話がかかってきた。その日は、健太たちとボーリング大会の約束をしていた瑞穂だが行けなくなってしまう。孝平から瑞穂欠席の連絡を健太が受けていると、央子が現れた。健太は、思わず央子を誘ってしまう。
 瑞穂は永井と病院に駆けつけた。星野が運び込まれたのだが、本人は大丈夫そう。星野は、堀部に命じられて2階から飛び降りたのだと言う。そうすれば、大坪の書評を書くと約束されたのだ。自分のことよりも、書評が取れたことを喜ぶ星野。永井との帰り道、瑞穂は星野のやり方を非難する。すると永井は、星野の気持ちをかばう。星野は直之や瑞穂の手助けをどうしてもしたかったんだと永井は告げる。その頃、健太は央子や知華たちとボーリング大会。健太のあまりの下手さに央子も爆笑。不破との関係に悩む央子が笑うのは久しぶりだった。
 瑞穂がマンションに帰ってくると、ちょうど健太が央子を送り出そうとしているところだった。瑞穂は2人を見て、なぜか動けなくなってしまって・・・。

 マンションで、谷町瑞穂(松たか子)が、部下をかばった奥田直之(葛山信吾)の話を孝平(瑛太)や入江知華(平山あや)にしていると、森永健太(坂口憲二)が帰ってきた。盛り上がっていた瑞穂たちだが、健太の様子がおかしい。実は、健太は藤原央子(長谷川京子)との関係を不破圭二朗(西村雅彦)に打ち明けた。「分かった」とだけ言って席を立ってしまった不破に、健太は不安を感じている。健太を元気付ける瑞穂。だが、健太と央子の関係を励ます自分に、瑞穂は妙な違和感を覚える。
 『楓書房』では、大坪重樹(和田周)の新作発行部数が決まったことを直之が発表。さらに、直之は瑞穂と星野久志(塚地武雅)、永井亘(秋山竜次)の4人の文藝部員だけで出版に向けての準備全てを運営すると言う。直之は、星野と永井には営業担当を、瑞穂には編集担当を任せる。作家と一緒に本を創ることにワクワクし始める瑞穂に、作家になることを諦めたことを再確認した直之は、改めて「君は、編集者になるべき人だよ」と告げた。
 マンションに帰った瑞穂は、祖母のキミ(草村礼子)への葉書をどう書くべきが悩んでいた。リビングでは、健太が央子との次のデートにも孝平たちを誘おうとしていたが、断られてしまう。健太は、不破に打ち明けたことを央子にも話し、孝平たちと一緒に遊びに行く約束を取り付けていた。健太は、瑞穂にも頼む。3人で行くことに難色を示す瑞穂だが、健太はどうしてもと頼み込む。考えておくと返事した瑞穂は、健太にキミへの手紙に何を書こうか悩んでいることを明かす。小説家になることを諦めたことを知ったら、キミがガッカリすると言う瑞穂に、健太はありのままを書くべき、新しい夢を見つければいいと健太。健太のおかげで、瑞穂は正直な現状を書いて投函した。
 翌日、瑞穂は直之に「山崎翔」を次の作家候補にしたいと報告。すると直之は、山崎の本は再ブームが到来していて、どこの出版社も新作の獲得に必死になっていると教える。それだけならともかく、誰も山崎の居場所を知らないと言うのだ。『村越書店』に出向いた瑞穂は、村越亮介(黒沢年雄)に直之から聞いた山崎の話を聞かせる。ミステリアスな山崎をますます好きになったと目を輝かせる瑞穂に、村越は完全に立ち直ったようだと、一瞬だけ安堵の表情を浮かべた。
 健太が央子と遊びに行くことを約束した日は、あいにくの雨。瑞穂も仕方なく付き合うことにしたのだが、健太と2人でマンションに釘付け。瑞穂に促され、健太が央子に電話すると、マンションに遊びに来ると言う。やって来た央子は、健太と仲良さそうにゲームなどを楽しみ、瑞穂は何となくつまらない。食事になると、央子は北海道に行ったことがないと言う。すると健太は、自分たちの故郷を案内するから一度来て欲しいと話し出す。瑞穂はそんな健太が面白くない。央子が帰ると、知華がやって来た。今日の出来事を話す瑞穂に、知華は健太が無神経だと言う。また、健太が平気でも央子が瑞穂の存在を気にすると続けた。瑞穂もそういうことが分からなすぎだと言われてしまう。
 さすがの瑞穂も翌日から部屋探し。情報誌を眺める瑞穂に気づいた直之は、健太に彼女が出来たことを知る。直之は健太への想いを確認するが、瑞穂は否定。すると直之は・・・。

 谷町瑞穂(松たか子)は、自分が森永健太(坂口憲二)を好きだということを木下優子(佐藤仁美)に指摘された。その翌日から、瑞穂は変に意識してしまい、健太からも様子がおかしいと突っ込まれる始末。一方、藤原央子(長谷川京子)は、不破圭二朗(西村雅彦)と食事をしてキッパリ別れたことを健太に告げる。さらに、央子は不破に健太のことを好きになったことも宣言したと言う。意外な展開に健太は大喜び。
 仕事中も、健太への自分の気持ちについて考えていた瑞穂が帰宅すると央子が来ていた。健太、入江知華(平山あや)、孝平(瑛太)と食事が始まる。だが、瑞穂は健太と央子の様子が気になって仕方が無い。そんな時、休日の過ごし方を聞かれた央子が温泉に行くこともあると言うと、温泉旅行に行こうと盛り上がる。だが、健太が瑞穂を誘おうとすると、知華が遮った。健太と央子だけで行けと言うのだ。知華の思惑に気付いた瑞穂も同調するが、健太は躊躇。しかし、駅まで送ってもらう途中、央子は自分から2人で温泉に行こうと健太を誘った。
 翌日、瑞穂が『楓書房』にいると、奥田直之(葛山信吾)が戻ってきた。直之は、苛立った様子で何かを探していたが、瑞穂に新刊装丁の色校を見せるように告げる。朝一で、デザイナーから受け取ってくる予定だったが、優子と会っていた瑞穂は忘れていた。謝る瑞穂を、直之は思わず怒鳴る。普段と違う直之に、瑞穂、星野久志(塚地武雅)、永井亘(秋山竜次)は凍りつく。沈黙を破ったのは直之。言い過ぎたと瑞穂に詫びる。実は『楓書房』が出版するゲーム雑誌のメインスポンサーが倒産したのだ。雑誌が廃刊になれば『楓書房』の経営も破綻すると直之は静かに語り、瑞穂たちは思わぬ出来事に衝撃を受ける。
 以来、直之はスポンサー探しに奔走し、星野や永井は新刊を少しでも多く置いてもらおうと書店めぐり。瑞穂は、自分に出来る事が何かを青木依子(木村多江)に相談。すると依子は、瑞穂のお気に入りの作家、山崎翔が見つかって、新作を帝国出版から発表することを教える。長年、消息が不明だった山崎の情報に喜ぶ瑞穂は、村越亮介(黒沢年雄)のもとへ。発表の記事が山崎の写真入りで掲載された週刊誌を買い込んで説明する瑞穂は、読者たちがビックリしていると村越に話す。すると村越は、本人が一番驚いているだろうと言い、新刊は読まない方が良いとも加えた。瑞穂は、その言い分にムッとしてしまう。
 瑞穂がマンションに帰ると優子が来た。優子は、健太に対する瑞穂の様子をちゃかしに来たのだ。孝平や知華が帰ってくる。みんなで飲み始めると、孝平は、そろそろ自分たちはマンションを出て行ったほうがいいと瑞穂に提案。優子も賛成するが、瑞穂は会社の問題もあって複雑。すると孝平は、自分がやっている仕事に口を利いてもいいと言う。ところが、社名を知った優子は、その会社が摘発されたことを教える。
 次の日、瑞穂は週刊誌に載っている山崎翔の言葉に、作品との違和感を感じる。再び村越を訪ねた瑞穂は記事を見せ、山崎本人ではないのではと疑問をぶつけた。瑞穂は、村越が山崎の知り合いではないかと思ったのだ。新作を『楓書房』で出版して儲け、倒産の危機を救うと意気込む瑞穂を、村越ははねつける。新作=儲けと言う瑞穂に、村越は失望を感じていた。マンションで、山崎の本を読み返した瑞穂は、翌日もう一度村越に会い、昨日の非礼を詫びる。そして、どうしても山崎と一緒に本を創りたいと頼み込むが・・・。

 自ら伝説の作家、山崎翔だと明かし、小説を出版したいと『楓書房』に来た村越亮介(黒沢年雄)に、奥田直之(葛山信吾)たちは大喜び。村越は自分の担当を谷町瑞穂(松たか子)にすることを条件としてきたが、直之も同じ考え。両者の意見が合致。小説が成功すれば『楓書房』存亡の危機も救われそう。一方、森永健太(坂口憲二)は苦難に直面。不破圭二朗(西村雅彦)のスキャンダルをいかに穏便に済ますかの検討に追われていた。マンションに着替えを取りに戻った健太は、心配する瑞穂にしばらく帰れないと告げる。
 翌日、山崎翔の本を出版することを発表したいと言う直之に、国枝正章(田山涼成)が釘を刺す。偽者で出版しようとする帝国出版は、楓書房を吸収合併しようとしている相手だからだ。瑞穂は、担当として村越の書店を訪ねるが、まだ執筆作業に入る気配はない。その頃、不破事務所には『グッと!ニュース』の林プロデューサー(神保悟志)が来ていた。林は、不破に代役を立てると言う。マネージャーの佐原敦子(西牟田恵)は、そのまま降板させることのないよう林に頼む。了承した林は、早速、不破が留守中の番組構成を作るため健太に作家陣を招集させた。また、健太は現在の状況を藤原央子(長谷川京子)に報告。すぐに騒ぎも治まると央子を安心させる。
 山崎=村越は、一向に執筆を始めない。国枝にはっぱをかけられて村越の元に行く瑞穂だが、編集者として、どう作家に書かせるように仕向けたら良いのかわからない。そんな瑞穂に、健太から電話が。会いたいと言う央子に、どうしても外せない仕事があるので、マンションで待っているよう告げたと健太。瑞穂にも一緒に待っていて欲しいと頼む。
 瑞穂は、央子とマンションで健太の帰りを待つ。央子は、1人でいると不破のことばかり考えてしまうので、健太にしっかりつなぎとめて欲しいと語る。瑞穂は、央子のことを健太が大事に思っていると慰める。そのまま、2人は瑞穂の部屋で寝入ってしまう。瑞穂がふと目を覚ますと央子がいない。リビングに行くと、央子は帰ってきた健太と話をしていた。ふたりの切ないほど仲の良さそうな姿を見た瑞穂は、1人部屋に戻った。
 次の日、瑞穂は村越とまた公園を散歩。男と暮らしているのか?と言う村越の質問に、ただの幼なじみで、向こうには彼女もいると言い訳する瑞穂。だが、村越にじっと見つめられた瑞穂は、思わず同居の相手が好きだと告白してしまう。
 健太は猛反対するが、不破のスキャンダルは休暇だけではすまなかった。林も擁護したのだが、上層部の命令には抗しきれず『グッと!ニュース』降板が決定してしまう。さらに、不破が司会する番組は次々と降板、打ち切りとなっていった。悔しさを隠せない健太は、不破のセカンドハウスを訪ねる。不破は、別荘に引っ込むことにしたと健太に告げる。また、妻とも正式に離婚したと言う。不破を励まそうとする健太。すると不破は、自身が引退を決意したと語る。自分の代わりはいくらでもいると淋しげな不破は、帰ろうとする健太に「お前はここで終わるんじゃないぞ」と告げる。
 執筆を宣言した村越は、まだ小説を書き始めない。直接自分が行くと言う国枝を制して、瑞穂は村越のもとへ。村越は、瑞穂のあせりを見抜いていた。そして、村越はかつて瑞穂に言われた言葉を語る。その言葉が、瑞穂自身の作品であることを確認した村越は公園へ。そこで村越は、突然、小説が完成したと言う。
 央子は、不破が離婚したことを知ってしまう。健太は、央子に連絡が取れなくなった。瑞穂は健太の代わりに央子の様子を見に行く。家の近くまで行くと、央子が旅行カバンを持って現れた。瑞穂が、近づくと央子は不破を支えに行くと・・・。

 「私が傍にいるよ。ハチのそばに、ずっといるから・・・」。
 谷町瑞穂(松たか子)の心からの声は、森永健太(坂口憲二)には届かなかった。健太は、瑞穂の腕を解いて藤原央子(長谷川京子)を追って出て行ってしまう。瑞穂は、そんな健太を再び励ましてしまう・・・が、彼がいなくなると切ない涙が頬を伝った。そこに、入江知華(平山あや)と孝平(瑛太)が帰って来てしまう。瑞穂のただならぬ様子に、心配する2人。瑞穂は笑顔を戻すことが出来ず、マンションを後にする。
 街を彷徨う瑞穂は、深夜営業のカフェに入った。と、そこに央子がいるではないか。央子は健太を思い、不破のもとに行けず、途中で引き返したと言う。健太が怒っていると不安がる央子にも、瑞穂は分かってくれると応援の言葉を投げてしまう。瑞穂は、健太の携帯に電話。健太もちょうど不破圭二朗(西村雅彦)の別荘に着き、央子が来なかったことを知ったところだった。瑞穂は結局、自分の思いを消して、健太と央子を繋ぎ止める役を演じてしまう。
 翌日、不破の別荘に一泊した健太がマンションに戻ると央子がいた。寝ずに健太を待っていた央子は「ごめんなさい」と呟く。そんな央子を健太の優しい笑みが包む。瑞穂は、健太と顔を合わせるのを避けるかのように、村越亮介(黒沢年雄)の店に出かけていた。村越の執筆を見守る瑞穂。瑞穂の健太への思いを知る村越は、昼食時にその後の進捗を訪ねて来た。同居の限界が来ていると打ち明ける瑞穂に、村越は自分の店に空き部屋があるから越して来ないか? と、問いかける。
 『楓書房』に瑞穂が戻ると、奥田直之(葛山信吾)と星野久志(塚地武雅)、永井亘(秋山竜次)がパーティーの準備をして待っていた。村越に付き添い、大坪の出版記念パーティーに出席できなかった瑞穂への配慮だ。パーティーは、深夜まで続く。瑞穂は、朝まで飲むと言い張る。直之が送っていくと促した時、瑞穂の携帯が鳴った。健太からだ。昨日、瑞穂が泣いていたことを孝平から告げられた健太が心配してかけてきたのだ。その優しさに、無理して平静を装い今夜は帰らないと答え、瑞穂は携帯を切った。直之は、瑞穂に付き合うことに。バッティングセンターで、仕事や恋の鬱憤を晴らして、明け方に会社に戻る2人。瑞穂は、直之に編集者としてやっていく不安を打ち明ける。思ったように行動すればいいと安心させた直之は、ふと真顔になった。そして、交際対象として真面目に自分を考えて欲しいと瑞穂に告白する。
 夜が明けて、村越の下に出向いた瑞穂は、木下優子(佐藤仁美)に携帯で健太とのことを相談。マンションに帰っていないことを聞いた優子は、逃げていても問題は解決しないと、一度戻るように促す。その頃、直之には問題が持ち上がっていた。『帝国出版』の吉岡(東根作寿英)から吸収合併の条件を提示されたのだ。それは、山崎翔を『帝国出版』に渡し、直之が社長を辞任すれば『楓書房』の人員は削減せずに合併するというもの。国枝正章(田山涼成)は、社員の生活を考え、取り引きに応じるべきと告げるが、直之は反対。直之は、瑞穂が作ったチャンスに賭けてみたいと思っていた。一方、健太は央子と会っていた。不破の一件以来、2人の間は、どこかギクシャクしている。
 その夜、瑞穂はマンションに戻った。健太が帰ってくると、知華や孝平を前に、瑞穂は日曜日に引っ越すと宣言して・・・。

 村越亮介(黒沢年雄)=山崎翔の新作『春に夢』が完成した。出来上がった原稿を最初に読ませてもらった谷町瑞穂(松たか子)は文章の素晴らしさに感動。早速『楓書房』に持ち込み、奥田直之(葛山信吾)に読ませると、素晴らしいと絶賛される。そこに、高部部長(近江谷太朗)が入ってきた。どこかで『帝国出版』が『楓書房』に突きつけた吸収合併の条件を聞いたらしく、高部は他の社員も動員して直之の退陣を迫る。直之をかばう星野久志(塚地武雅)は、永井亘(秋山竜次)と書店から集めた『楓書房』存続の嘆願書を見せるが高部たちは納得しない。彼らを遮ったのは、国枝正章(田山涼成)。合併の条件をただの噂と一蹴し、生き残りのためには山崎翔の新作にかけるしかないと断言した。
 瑞穂は、森永健太(坂口憲二)を好きな気持ちを消そうと仕事に没頭。なんとか、以前の仲の良い幼なじみに戻りたいと思っていた。木下優子(佐藤仁美)や、入江知華(平山あや)、孝平(瑛太)たちは、そんな瑞穂を心配している。健太も、瑞穂がマンションを出て行ってから、ペースが乱れていた。藤原央子(長谷川京子)とデートしている時も、仕事中も、どこか上の空になってしまう。
 一向に、連絡をよこさない瑞穂に我慢しきれず、健太は『村越書店』を訪ねた。瑞穂の部屋で近況を語り合う2人。瑞穂が、勇気を出して央子のことを聞くと、うまくいっていると健太。今度は、健太が直之との関係を瑞穂に質問。健太は、勢いで直之と瑞穂はお似合いだと口走る。「つきあっちゃおうかな?」と、軽く答えつつも瑞穂の胸は痛む。瑞穂の限界はここまでだった。瑞穂は、健太に友達ではいられない「好きだから」と思いを打ち明け、だからもう会わないと切ない想いをぶちまけてしまう。
 数日後『春に夢』が出版された。瑞穂の祖母、きみ(草村礼子)にも届けられ、健太は書店で手にする。その健太は、意を決して不破圭二朗(西村雅彦)の別荘へ。深夜枠の新番組の企画を持ち込み、一緒にやって欲しいと頼む健太。すると不破は、自分だけの力でやってみろと健太を諭す。そして、自分は一からやり直すつもりだと・・・。部屋の中には『春に夢』が置いてあった。
 『春に夢』は、予想以上の反響を呼び、売上げは絶好調。山崎のみならず、彼を返り咲かせた瑞穂も編集者として注目を浴び、祝賀パーティーまで開催されることになった。知華と孝平もパーティーに行きたいと健太をつつくが、乗ってこない。健太はその日、央子と北海道に旅行する約束をしていたのだ。
 そして週末。健太は約束通り、央子と北海道の故郷に来ていた。自分が育った場所を説明して歩く健太だが、思い出の中に浮かんでくる顔は・・・。様子が変わっていく健太に、戸惑いながらも明るく振る舞う央子だったが・・・。
 一方、山崎の祝賀パーティーの準備も着々と進行していた。社員や、集まったマスコミにテキパキと指示を出す瑞穂。スピーチを嫌がる村越を説得し、なんとか壇上に上がることだけを約束させ、パーティーが始まって・・・。

谷町瑞穂 ・・・ 松たか子
森永健太 ・・・ 坂口憲二
奥田直之 ・・・ 葛山信吾
藤原央子 ・・・ 長谷川京子
入江知華 ・・・ 平山あや
森永孝平 ・・・ 瑛太
木下優子 ・・・ 佐藤仁美
国枝正章 ・・・ 田山涼成
星野久志 ・・・ 塚地武雅
永井 亘 ・・・ 秋山竜次
竹内めぐみ ・・ 滝沢沙織
青木依子 ・・・ 木村多江
佐原敦子 ・・・ 西牟田恵
不破圭二朗 ・・ 西村雅彦

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※本ページは2022年6月時点の情報になります。
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感想

このドラマはなぜだか自分の周りではあまり知られていない。
でも自分はこのドラマが大好きすぎて、リアルタイムではもちろんのこと20年近く経った今でもまだ繰り返し見ている。
特にラストのキスシーンが大好きすぎてリピート再生をすることも(笑)

このドラマの松たか子と坂口憲二の初々しい姿は見ているこっちまですごくドキドキさせられた。
そして、気が付くと松たか子に感情移入していて、二人の関係を見ながらなぜか自分まで一喜一憂してしまっていた。

この作品は今から15年以上も前のドラマだけど、今となってみてはどこを切り取っても本当に懐かしくて嬉しくなってしまうような作品。
先日SNSで元気な姿を見せてくれた坂口憲二は現在病気で芸能活動を休止中ですが、そんな坂口憲二の若くて元気な姿が見られる。
また光永亮太の主題歌もこのドラマにはぴったりで、今でも大好きな楽曲でこの曲を聴くと坂口憲二と松たか子の二人の笑顔が思い浮かんでくる。

まとめ

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