私たちはどうかしている(わたどう)無料動画見逃し配信をフル視聴する方法やオリジナルストーリー配信/あらすじ・キャスト・感想まとめ/横浜流星・浜辺美波【ドラマ】

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「私たちはどうかしている」とは?

今回紹介する「私たちはどうかしている」というドラマは安藤なつみさんの「私たちはどうかしている」という漫画が原作となっており、2020年8月12日より毎週水曜日夜10時から放送されていました。このドラマ化されるにあたって浜辺美波さんと横浜流星さんが主演を務めています。

15年前。老舗和菓子屋・光月庵の若旦那が何者かに殺害された。
そして、彼の息子の証言から、住み込みで働いていた女性職人が容疑者として逮捕される。
互いに初恋の相手だったはずの七桜(なお)と椿(つばき)は、容疑者の娘と被害者の息子となり、憎み合ったまま離ればなれに…。
そして、15年の時を経て、二人は運命の再会を果たす。
椿は、七桜を幼なじみと気づかぬまま、 再会したその日にプロポーズ!
母の無実を証明するため、正体を隠したまま“偽りの結婚”を利用して、光月庵に乗り込む七桜!
しかし、そこには、結婚に反対する女将の執拗な嫌がらせやドロドロのお家事情など、様々な逆境が待ち受けていて…!?
過酷な運命に翻弄されながらも、
惹かれ合う二人。
そして、15年前の事件の真相とは―!?
2020年、夏。
世界に誇れる和の美しさ満載の
クール・ジャパンなラブ・ミステリー!!

岡七桜はなおかなお(浜辺美波)は和菓子作りに情熱を注ぐ才能溢れる若き和菓子職人。ある日、贔屓の客で茶道の宗家の娘・真由まゆ(小島藤子)に頼まれた七桜は、結婚式の引き出物を決めるための和菓子対決を受けて欲しいと頼まれる。自分の御菓子を大勢の人に食べてもらえるチャンスに心踊る七桜だが、対決相手が創業400年の金沢の老舗和菓子屋“光月庵こうげつあん”だと聞き絶句。それは15年前、七桜から全てを奪った店だった…。
15年前―。和菓子職人だった母・百合子ゆりこ(中村ゆり)とともに光月庵に住み込むことになった幼い七桜は、光月庵の同い年の一人息子・高月椿たかつきつばきと出会い、和菓子作りの面白さに目覚めていた。明るく人懐こい椿と優しい百合子と共に幸せな日々を過ごしていたある日、明け方の雷鳴に目を覚ました七桜は、母屋へ。椿が咲き乱れる庭の先で七桜が見たのは、血まみれで立ち尽くす椿と、その足元で息絶えている椿の父・樹いつき(鈴木伸之)の姿だった。従業員たちが駆けつける中、椿は父親を殺したのは百合子だと証言する…!椿の一言で殺人犯の娘となり全てを失った七桜は、血の“赤”が怖いという致命的なハンデを抱えながらも、和菓子作りだけを心の支えに生きてきたのだった。
その光月庵が相手と知り、和菓子対決を辞退する七桜。そんな中、住み込みで働いていた店から突然解雇されてしまう。原因は、毎日店に届く『花岡七桜の母親は人殺しです』というメールだった。雨の中行き場を失った七桜は、見知らぬ男・多喜川たきがわ(山崎育三郎)から母から預かっていたという手紙を渡される……。今は亡き母の思いを知った七桜は、長い黒髪をバッサリと切り落とし、光月庵との和菓子対決に臨む覚悟を決める。
和菓子対決当日。15年ぶりに顔を合わせた椿つばき(横浜流星)の冷たく自信に満ちた姿を前に、思わず体を強張らせる七桜。椿が七桜の正体に気付かない中、七桜は“食べる人への想いを込める”気持ちで持ち直す。対決の御菓子のテーマは“桜”。七桜と椿、二つの才能が織りなす美しい和菓子対決の行方は…?
対決の後、七桜を待っていた椿。椿は“初対面”の七桜に、突然プロポーズして…!?七桜と椿、2人の波乱に満ちた運命が動きだす―――!

光月庵で暮らし始めた七桜なお(浜辺美波)に、下っ端の職人として洗い場の仕事を命じる椿つばき(横浜流星)。厨房では椿の結婚をぶち壊した女として同僚の職人たちから後ろ指を指されながらも、七桜は大好きな和菓子作りに囲まれることに喜びを感じていた。そんな中、作業を助けたことで親しくなった見習いの職人・城島じょうじま(高杉真宙)の話から、15年前、先代の樹いつき(鈴木伸之)が亡くなった事件の後、光月庵の従業員が総替わりしたことを聞く。七桜は事件当時のことを知る古参の客から話を聞くべく、ある方法を思いつく…。

翌日。光月庵では神社の祈晴祭の大量注文が入っている日に七桜が得意先の呉服店“白藤屋”の注文を受けてしまったことが問題に。七桜は、店が忙しい日なら御菓子を作り自分で届けに行けると思ったのだ。

祈晴祭の日。御菓子を届けるため一人白藤屋を訪れた七桜。しかし、箱を開けると、なんと白藤屋特注の御菓子が台無しにされていた!パニックになる七桜の前に現れた椿は「嘘をつくからこんなことになる」と、七桜を抱え上げ…。七桜の不審な行動に気づき後を追って来た椿だが、何者かが御菓子に不吉ないたずらをしていたことで、光月庵は大切な得意先を失う危機に。

店に戻った後、出来上がった御菓子を女将の今日子きょうこ(観月ありさ)が珍しくチェックしていたと聞いた七桜は、今日子が自分を追い出すために御菓子に細工したことに気づき今日子の元へ!七桜の荷物をまとめ出て行くように言い渡す今日子。嫌悪感を爆発させ、七桜を追い詰める今日子だったが、七桜に手を差し伸べた椿は、なんと白藤屋から七桜を指名して注文が入ったと告げる…!その頃、白藤屋には謎の男・多喜川たきがわ(山崎育三郎)の姿があった…。

翌日から、七桜に光月庵の餡を教えるため、椿の一対一の指導が始まる!しかし、ベテラン職人・富岡とみおか(岡部たかし)の不満に気づいた今日子の差し金で、二人は厨房を使えなくなってしまい…。大旦那(佐野史郎)に直談判する椿だが、七桜はそこで椿と大旦那の驚くべき確執を目の当たりにするのだった…!!

なぜ椿つばき(横浜流星)は『さくら』を憎んでいるのか。その理由を聞いた七桜なお(浜辺美波)は、自分が知らなかった母・百合子ゆりこ(中村ゆり)の意外な一面に衝撃を受ける。母の無実を信じて疑わなかった七桜の心は揺れ…。

そんな中、七桜の素性を知った今日子きょうこ(観月ありさ)は七桜を呼び出し、正体を暴こうとジリジリと追い詰める。椿の前で七桜の正体がバレる…と思ったその瞬間、なんと“七桜の母親”だと名乗る人物が光月庵を訪ねてきて…!?自分の母を名乗る見知らぬ女性に話を合わせ、なんとかその場をしのぐ七桜。知人から頼まれて七桜の母のふりをしたという彼女の話を聞き、七桜は母の手紙を渡してくれた多喜川たきがわ(山崎育三郎)ではないかと考える。

自分たちの結婚式で出したい御菓子があるという椿は、七桜を古い菓子帳の眠る物置へ連れていく。しかし、隠し事をしている様子の七桜を突然物置に閉じ込める!途方にくれる中、七桜はふと手に取った菓子帳に見覚えのある母の字を見つける。そこには、桜の御菓子のデザインがびっしりと描かれていた。再び母の潔白を確信し、多喜川に会いに行こうと決意する七桜。食事を運んできた椿の不意をついて逃げ出すが、待ち構えていたように七桜の頭上に壺が落下!とっさに七桜をかばった椿が右手に怪我を負ってしまう。

翌日、金沢屈指の茶道の流派・草薫会そうくんかいから椿に御菓子の依頼が入る。大旦那(佐野史郎)も招かれている大事な茶会。下手な御菓子を出せば光月庵の看板に傷がつく。右手の怪我のせいで満足な御菓子を作れない椿は、作りたい気持ちを抑え、依頼を断ろうとする。しかし、椿の気持ちを汲んだ七桜は、茶会の亭主の前で「お任せください」と宣言する。

店を立て直す力になりたいという七桜に動かされ、二人三脚で茶会の御菓子作りを始める。しかし、その先に数々の難関が待ち構えていた…!!

椿つばき(横浜流星)のまっすぐな愛の告白と率直な問いに、七桜なお(浜辺美波)はどう答えるのか?そして、椿の反応は…!?一向に出て行こうとしない七桜に苛立ちを募らせる今日子きょうこ(観月ありさ)は、七桜に大事な得意客にお茶を出すよう命じる。しかしそれは座敷で七桜の作法を試す嫌がらせだった!住む世界が違うと蔑まれ、落ち込む七桜。

そんな中、城島じょうじま(高杉真宙)と和スイーツカフェに出かけた七桜は、純粋に御菓子の話で盛り上がれる城島に癒しを感じる。実家の和菓子店の名物・わらび餅があるので食べに来るよう誘われた七桜はその夜、離れの従業員の部屋へ。そこはかつて七桜が母・百合子ゆりこ(中村ゆり)と共に住んでいた部屋だった。懐かしさを感じる七桜だが、城島は七桜に急接近!そこに椿が現れて……!?

翌日、七桜は城島が店を辞めることを聞く。城島をクビにしないよう頼む七桜だが、椿は再び冷たい態度に戻ってしまう。二人の仲に亀裂が入ったことに満足げな今日子は、城島にまた金を渡し…。

一方、椿は多喜川たきがわ(山崎育三郎)の紹介で、投票で1位になれば全国で和菓子が売り出されるというデパートの七夕催事への出店を依頼される。以前同じような催しで注目を浴びた椿だが、その時多喜川は能登の小さな店『しまや』を推薦していたと話す。その店の名前を聞き、ピンとくる椿。実は、『しまや』は城島の実家で、その催しをきっかけに、城島は椿を恨んでいた…。

そんな中、七桜は城島が借金取りに追われていることを知る。病気の父のために借金をしており、父のわらび餅を作れない自分は店を開けられないと話す城島。なんとか実家の店を再開して欲しい七桜は、城島が何か隠していると気付きながらも、意外な行動に出る…!城島が今日子とつながり、ハニートラップを仕掛ける原因となった椿への恨みとは?そして今日子と多喜川にもなにか因縁が…。さらに、椿を想い続けている栞しおり(岸井ゆきの)は、新たな見合いの席で七桜が『人殺しの娘』だと聞き…!?

七桜の母を演じていた夕子の小料理屋に突然現れた今日子。卑劣な圧力をかける今日子の異常さを前に、夕子は七桜と関わることから手を引こうと決めるが…。一方、妊娠しているかもしれない七桜は、椿への想いと正体を隠している後ろめたさの間で揺れていた。そんな中、結婚式の招待状を送るため椿から実家の住所を聞かれた七桜は、遠いので母は呼ばなくていいと嘘を重ねる。しかしそこに現れた今日子が、夕子は近くで店をやっているのではと問い詰める!苦し紛れに言い逃れをする七桜だが、椿は夕子に挨拶に行くと言い出す。

店を訪れた椿と七桜から結婚式に招待された夕子は、自分が七桜の母親ではないことを告白しようとするが…。椿が七桜のため、夕子に結婚式に出て欲しいと頭を下げる姿を見て、全てを椿に打ち明けて嘘のない関係になろうと覚悟を決める七桜。

翌日、椿は七桜を連れ夜の庭へ。蛍が舞う幻想的な風景を七桜に見せたかったという椿は、そこで父との思い出を語る。七桜は、意を決し真実を打ち明けようとするが、今日子に割って入られ、タイミングを逃してしまう。

そんな中、大旦那は弁護士を呼んでなにやら話をしていた。その脳裏には15年前、『さくら』という女の子が作った御菓子の味が鮮明に蘇っていた…。そして、七桜と椿の結婚式と重なっていた毎年恒例の茶会『夕ざりの茶事』を一週間前倒しにすると決める。それは二人の結婚を認めた意味にもとれるが…。

一方、見合いの席で、七桜の母親が人殺しだという噂を聞いた栞は、椿の結婚式の日取りが決まったと知り、ある決意をする。

その頃、城島の部屋に再び行くことになった七桜。そこは、母・百合子と暮らした懐かしい部屋。一人で部屋に残され、昔よく隠れて寝ていた押し入れを覗くと、天板裏に道具箱が隠されていることに気づく!なんとその中には椿の父・樹から百合子に宛てた手紙、そして『七桜へ』と書かれた封筒が…。そこには、二人の運命を揺るがす残酷な事実が記されていた…!

年に一度開かれる大旦那の茶会『夕ざりの茶事』当日。七桜はこの茶会の後にだけ錠が解かれるという樹の部屋に入る機会を狙っていた。茶室で多喜川や栞など大事な来賓をもてなす膳が振舞われた後、椿が作り上げた美しい『夕顔』の御菓子が出される。一方、大旦那の遺言書を始末しようと茶会の合間に部屋を漁っていた今日子は、初座の終わった大旦那と鉢合わせる…!椿の本当の父は今日子が不貞を働いた相手なのかと詰め寄る大旦那。しかし、今日子は意外な胸中を打ち明け、大旦那に掴みかかる。2人は揉み合いになり…!?後座の準備をしているはずの大旦那が茶室にいないことを不審に思った七桜は樹の部屋へ。しかし錠前の外された室内にいたのは樹の着物を愛おしそうに抱きしめる今日子だった…!15年前に事件のあった現場で当時の記憶がフラッシュバックする七桜。あの日、庭で見た“もう1人の人物”とは!?七桜は、真実を話して欲しいと今日子に事件のことを問い詰める。その瞳が百合子と重なって見えた今日子は、百合子への憎悪を爆発させ、七桜に襲いかかる。食い下がる七桜は、ついに自分が『さくら』であることを宣言!――しかしその言葉を椿が聞いていた…!一方その頃、屋敷で火事が発生、大騒動が起きていた。危険を知らせに来た山口に大旦那が行方不明だと聞いた椿は自分が探すと部屋を出て行こうとする。七桜は椿の背中に「ここで椿を待ってるから」と告げ…。正体がばれてしまった七桜、七桜の裏切りを知ってしまった椿。2人の運命を左右する茶会の夜の全貌、そして“当主殺害事件”の真相とは!?

新進気鋭の店『花がすみ』に仕事を奪われた光月庵。椿つばき(横浜流星)は店の名誉挽回をすべく、新春園遊会の選定会に向けて久々に自分で御菓子を作ることに。そんな中、週刊誌の記者が椿の元を訪れ、なぜか18年前の当主殺害事件の真相を嗅ぎ回る…。
偶然栞しおり(岸井ゆきの)に遭遇した七桜なお(浜辺美波)は、店の名前にあぐらをかいて味を落とした光月庵には負けないと告げる。なぜ七桜はこんなに変わってしまったのか?そこには、今日子きょうこ(観月ありさ)の執拗な嫌がらせがあって…!?七桜をずっと支えてきた多喜川たきがわ(山崎育三郎)は、椿との関係を気にしながらも、七桜を励ます。
そして選定会の日。テーマである『月』をもとに、椿は繊細で美しい御菓子を作り上げる。一方、七桜も“雲一つない空に輝く月”を表現した御菓子で選定員を魅了。勝敗を前に椿の姿を見つけた七桜は、声をかけようと近づいて行く。しかし、七桜は椿が厨房から遠ざかっていたある理由に気づき…。
今日子が選定員である溝口みぞぐち(吉沢悠)に根回ししていると知った椿は、今日子への嫌悪感を露わにする。一方、不正に気づいた七桜は今日子と深い仲である溝口に近づこうとしていた。そんな中、どうしても『花がすみ』が気になる椿は、ある予感を抱いて店を訪れる。七桜と椿、運命の二人の再会を機に、椿を想う栞、七桜を支える多喜川の想いが交錯していく…!

血縁ではなく、より素晴らしい御菓子を作る者を次期当主にするという大旦那(佐野史郎)の決断の元、絶対に負けられない対決に挑むことになった七桜なお(浜辺美波)と椿つばき(横浜流星)。すべてをかけて大晦日の除夜祭の準備に励む。しかし、プレッシャーから御菓子作りに初めて恐怖を感じる七桜。その弱気な姿を見た多喜川たきがわ(山崎育三郎)は、七桜を励ます。一方栞しおり(岸井ゆきの)は、椿の子供を妊娠したのが嘘であることを城島じょうじま(高杉真宙)に告白。城島に親の愛を気づかされた栞は、自分の気持ちを押し殺して椿のために心を注ぐ七桜を眩しく思い、ずっと言えなかった真実を話そうと、城島と2人『花がすみ』を訪れる…。その頃、なんとしても椿に光月庵を継がせたい今日子きょうこ(観月ありさ)は、栞の妊娠が嘘であることを見抜きながらも、椿との結婚話を無理矢理進めようとしていた…。そんな中、3年前のすれ違いに気づいた七桜と椿。和菓子対決が終われば、勝っても負けても二度と会えなくなる…たまらずお互いの元へと走るが…!?いよいよ運命の対決が幕を開ける!七桜と椿、光月庵を手にするのは!?そして、ついに謎に包まれた当主殺害事件の衝撃の全貌が明らかに!!真犯人は一体誰なのか――!?

花岡七桜:浜辺美波(15年前:宮崎歩夢)

高月椿:横浜流星(15年前:森島律斗)

城島祐介:高杉真宙

長谷栞:岸井ゆきの

山口耕一:和田聰宏

富岡勝:岡部たかし

安部大吾:前原滉

杉田綾人:草野大成

多喜川薫:山崎育三郎

宮部夕子:須藤理彩

大倉百合子:中村ゆり

高月樹:鈴木伸之

高月宗寿郎:佐野史郎

高月今日子:観月ありさ

「私たちはどうかしている」相関図

私たちはどうかしているの相関図ネタバレ!犯人や多喜川と椿が ...

「私たちはどうかしている」配信状況

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2週間
FOD PREMIUM
×2週間
U-NEXT
×31日間
ABEMA
×2週間
TSUTAYA DISCAS
×30日間
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×2週間
Amazonプライム
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【アニメ】
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感想

このドラマは椿の凛としたクールな姿が印象的です。和菓子職人としての落ち着いた佇まいが、見ていてかっこいいです。そして七桜の和菓子職人としてまっすぐなところは、すごく頼もしいです。七桜の作る和菓子は、とにかく綺麗で美しいです。思わず食べたくなるような品があります。
七桜はなにがあっても光月庵で頑張っていこうとするところが、強いまなざしを感じます。どんな状況だとしても耐えていくところが、七桜らしいです。和菓子に対しても一生懸命で、常に真剣なところが見どころです。自分が納得のいくまで愛を込めて、一つ一つ丁寧に作っていくところが素敵です。七桜にしか作られない和菓子はいつも傑作です。
椿と七桜の関係性も見どころです。二人のやりとりは見ていてハラハラします。お互い思うことがある中で、少しずつ距離が近づいていくところが面白いです。椿の無愛想だけど、やさしい一面もあるところはキュンとします。
また今日子のインパクトがとても強いです。登場するたびに怖さを感じます。何か企んでいるような雰囲気で、存在感があります。今日子がいるとその場が一気に凍りつくような気がします。
和の世界観がレトロさもあって、作品に浸ることができます。

母のことを殺人犯にした幼馴染みの椿と偽装結婚した七桜ですが、時よりみせる昔と変わらない優しい椿の一面をみると自分の心中で葛藤があるんだなって思いました。でも、とうとう椿と結ばれ、その事に気付いた今日子のいじめがエスカレートしている感じが半端ないです。城島を使い七桜を誘惑させようと企んだり、催事用のお菓子をめちゃめちゃにするように指示したりと城島が椿を恨んでいることや借金で困っていることをてにとり利用している感じがいやらしいです。城島は、実家のお菓子屋が潰れたのは椿が催事の時に城島実家店のわらび餅を売り物にならないようにしたからだと思っているけど、実は今日子がしたことみたいで、椿はそれをわかっていて今日子に何も言えないのが残念な感じがしました。でも、借金を椿が完済したお陰で城島は悔しいかもしれないけど、楽になったと思いました。城島の部屋が、昔、七桜が母親と住んでいた部屋だったけど、それも今日子の企みかなって思いました。毎回、今日子が歌う童歌の花いちもんめがとっても怖くて、今日子が何か企んでいて、何か秘密を隠そうと必死になっている感じがします。今日子役を演じる観月ありささんが新境地を開いた役柄だと思います。今後の展開がとても楽しみです。

老舗和菓子屋が舞台のドラマなのですが、1番の見どころは、ドラマの中に出てくるたくさんの和菓子かなと思います。七桜や椿がつくる和菓子には、食べる方へのたくさんの思いが詰まっていてとても魅力的です。また、どのお菓子も本当に美味しそうなので和菓子への興味も湧いて、思わずモナカを買いに行ってしまったほどです。食にも注目して見ていただけると楽しめると思います。また、漫画が原作というだけあって人間模様もこのドラマの大きな見どころだと思います。光月庵のおかみに七桜が正体を暴かれそうになったり、陥れられそうになるシーンには毎回ハラハラさせられ、釘付けになります。一方で、おかみにいじめられる七桜をまっすぐに支え、徐々に七桜に惹かれていく椿の様子や、母の敵討ちで椿に近づいたはずの七桜がだんだん椿に惹かれていく姿は、切なくて、でも応援したくなります。また、このドラマのほかの見どころは、東京事変さんの歌う主題歌でもあります。久しぶりのドラマ主題歌ということもありますが、その歌詞の世界観や歌声がドラマの世界とマッチしていて、ドラマの中の心理戦を一層引き立ててくれます。これから七桜の母の秘密がどんどん明らかになっていくのでなお必見です。

とにかく浜辺美波さんと横浜流星さんが美男美女で絵になります!少女漫画が原作ということなのですが、お2人なら原作のイメージも壊れないんじゃないのかな?と思いました。ストーリーは少女漫画というよりも昼ドラのようだなと感じました。好きになってはいけない人と結婚をして、その和菓子屋さんで継母にイジメられるという展開はなかなか普通のドラマではありえない設定だなと思いました。好きになってはいけない相手なのにどんどん惹かれ合っていく感じが凄くもどかしいです。またラブシーンもあるのですが、結構ドキドキするシーンもあったりして、浜辺美波さんも頑張っているなという印象を受けました。また、継母役を観月ありささんが演じているのですが、こんな大きな息子がいる母親を演じるようになったんだと思うとかなりビックリしました。観月ありささんと言えば明るいイメージでコメディドラマに良く出演されているイメージだったのですが、このドラマでは180度違った役を演じているので、凄く新鮮でした。やはりキレイな人が意地悪な役を演じると更に怖く見えるなと思いました。最初はあんまりイメージになくて変な感じだったのですが、今ではこういう役も意外と似合っているなと思います。

ドラマを観る前のフレコミでは七桜の母親が椿の父親を殺害したということでした。この時点で七桜の母親が殺人犯ではないなと思っていましたがドラマを観て確実に母親は犯人ではないなと確信しました。明らかに大旦那にせよ今日子にせよ不審な部分が多いことから不穏な空気しか感じてこないです。そしてドラマを観ていて1番厄介な存在が今日子です。無茶苦茶な勢いで七桜に絡んでいき七桜が池に落ちても気にしていない感じの悪魔さが目に付きました。憎たらしすぎる存在ではありますが今日子を演じる観月ありさの怪演だなと思い観ているんです。鬼のような存在の今日子を存分に見せつけている演技はたいしたもんだなと感じています。今日子のような役はリアルにしてしまうと見てられなくなるんでちょっと大袈裟くらいがドラマの場合はちょうどいいなと気付かされました。椿と七桜の関係というのが複雑で七桜は城島の方が間違いなく上手くいっているんだよなと感じています。少し近付いたと思ったらまた離れていくというはっきりしない2人の関係というのもどうなっていくか今後の楽しみです。多喜川の存在というのも注目していてやたらと落ち着き払っている言動で今後のカギを握っているように思える存在です。

15年前の和菓子屋の若旦那の殺人事件の謎を追うミステリー、なのかと思いきや、ドラマのメインとなっているのは七桜と椿のツンデレ恋愛ストーリー!横浜流星&浜辺美波による、美しい和装姿を披露するビジュアル抜群のカップルが、それぞれの運命を時々すっかり忘れていちゃいちゃしだすのが、微笑ましいというか目の保養です。そんな中、サスペンス部分を一手に引き受けているのが観月ありささん演じる女将なのですが、どこかツメが甘くて、いつか改心してしまいそうと思って見てしまう。佐野史郎さんの若旦那も、椿を完全に許す日が必ず来るだろうなと。椿の恋のライバルに和菓子職人の城島が名乗りを上げているけど、七桜は恐らく眼中になし。となると主役の二人を脅かすのは、やっぱり15年前の事件。椿の父と七桜の母の間に何があったのか、真犯人は誰なのかが気になってきます。それから、謎の多喜川の存在。七桜の味方だと見せかけて、一体どんな仕掛けがあるのかこれからが楽しみです。毎週、季節とクロスする美味しそうな和菓子が登場し、目を楽しませてくれます。七桜は赤い色素が使えないので派手さは抑えられますが、その和菓子に込められた意味が心に響き、素敵ですね。

まとめ

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