きみせか(君と世界が終わる日に)見逃し動画配信を無料でフル視聴する方法!あらすじ・感想まとめ【ドラマ】

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この記事で『君と世界が終わる日に』の見逃し配信・フル動画を無料視聴する方法が
3分で分かる♪

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  • 住んでいる地域で放送されない

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『君と世界が終わる日に』は
Huluで配信中!

※初回登録2週間無料
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「君と世界が終わる日に」とは?

日本テレビ系列で初主演となる竹内涼真さんと中条あやみさんが“噛まれたら終わり”のゾンビサバイバルに―!?
これまで海外ドラマや映画では多くの作品が放送されてきましたが、ゾンビアクションの地上波ゴールデンタイムは初!
さらにこれまでのゾンビと違い、きみセカのゾンビは猛スピードでどこまでも追いかけてくる!
この状況をどう切り抜けていくのか。
「君と世界が終わる日にSeason2」がHuluで配信中!
さらにSeason3の制作が決定!

緊急速報をお伝えします。」

「現在、暴徒化した集団による暴行・傷害事件が三浦半島各地で多数目撃されています。
襲われた被害者はいずれも同様の暴徒化が確認されており、混乱に歯止めが効かない状況になっています。
付近住民の皆さんは戸締りをして、決して自宅から出ることのないようお願いいたします。
繰り返します——— 」

プロポーズ前日、トンネル滑落事故に遭い閉じ込められてしまった青年・間宮 響(竹内涼真)。
命からがらトンネルを脱出すると、世界は一変していた。
荒れ果てた街並み、おびただしい数の遺体、そして街をさまよう“生ける屍”たち———

異常事態の中たったひとり取り残されてしまった響は、恋人の来美(中条あやみ)を必死に探すが、どこにも見当たらない。
やがて響は、この街が警戒区域として封鎖されてしまったことに気が付く……
しかしその中にも、わずかに生き残った人々が……
彼らはこの絶望的状況を共に生き抜く仲間か?それとも———

もしも願いが叶うなら、
もう一度だけでも君に会いたい

死んだはずの人間が次々と襲いかかる絶望的状況。
引き裂かれた恋人たちは、再び出会えるのか⁉
現在と過去が交錯し、“生ける屍”の謎が暴かれる‼

ゾンビサバイバル×ラブストーリー×ミステリー
3つの軸が絡み合う、“究極の人間ドラマ”

通信手段・・・・なし、逃げ場・・・なし、生存確率・・・・0%
“生ける屍”に占拠された世界の最期を生き抜け!!
極限のサバイバルラブストーリー

「君と世界が終わる日に」公式サイトより

間宮響―竹内涼真
小笠原来美―中条あやみ
等々力比呂―笠松将
柊木佳奈恵―飯豊まりえ
甲本洋平―マキタスポーツ
三原紹子―安藤玉恵
ユン・ミンジュン―キム・ジェヒョン
三原結月―横溝菜帆
ジアン―玄理
桑田陸斗―浅香航大
沢健太郎―堀家一希
葛島俊―八木拓海
橘勝利―田中奏生
橘愛奈―新津ちせ
本郷大樹―大谷亮平
宇和島雅臣―笹野高史
牛込浩二郎―神保悟志
首藤公貴―滝藤賢一

「こちらはシェルター『希望の家』。
生存者を探している。繰り返す——— 」

ゴーレムに占拠された世界で、生き延びる人々。

絶望の中で、彼らは、誰を愛し、何を信じるのか?

この終末世界に、新たなコミュニティが発見される。
その名も、シェルター『希望の家』。

豊富な食料。備えられた自家発電。自給自足で生活する人々…。
栄えた文明を持つ彼らの正体とは?
そして、生存者を探す目的は——— ?
新たなコミュニティは、敵となるか?味方となるか?

“×印”の付いたゴーレムの謎…。
人為的に付けられたその傷から感じる凶暴性。
新たな脅威がすぐそこまで来ている——— !

“究極の人間ドラマ”は次のステージへ!

取り戻せ。奪われた日常を、そしてあの日の約束・・・・・・を。
いよいよ人類の反撃が始まる——— 。

間宮響:竹内涼真
小笠原来美:中条あやみ
等々力比呂:笠松将
柊木佳奈恵:飯豊まりえ
甲本洋平:マキタスポーツ
三原紹子:安藤玉恵
ジアン:玄理
桑田陸斗:浅香航大
坪井:小久保寿一
ハル:田中道子
三原結月:横溝菜帆
橘勝利:田中奏生
津ノ森菜々子:真魚
津ノ森颯太:三浦獠太
御前崎:宇野祥平
秋吉美沙子:濱田マリ
間宮拓郎:小市慢太郎
辺見茂:木村了
野呂翔平:吉沢悠
秋吉蓮:本郷奏多

主題歌は菅田将暉さん『星を仰ぐ』

菅田将暉 『星を仰ぐ』

「君と世界が終わる日に」配信状況

「君と世界が終わる日に」の配信状況を調べてみました!

配信状況無料期間
Hulu2週間
FOD PREMIUM×2週間
U-NEXT×31日間
ABEMA×2週間
TSUTAYA DISCAS×30日間

※本ページは2022年10月時点の情報になります。
最新の配信状況は各サイトでご確認ください!

「君と世界が終わる日に」の見逃し配信ならHulu!

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【ドラマ】
・君と世界が終わる日に
・ウチの娘は、彼氏が出来ない!!
・35歳の少女
・今日から俺は!!
・あなたの番です
・3年A組‐今から皆さんは、人質です‐
・東京タラレバ娘
・ハケンの品格
・#リモラブ
・知らなくていいコト
【バラエティ】
・ガキ使
・今夜くらべてみました
・うちのガヤがすみません!
・しゃべくり007

【アニメ】
・鬼滅の刃
・名探偵コナン

【Season1】Story

その日、すべてが奪われた——— 。
三浦半島の南端に位置する三浦市——— 。自動車整備工の間宮響まみやひびき(竹内涼真)は人望が厚く、
頼りがいのあるまっすぐな男。同棲中の研修医の恋人・来美くるみ(中条あやみ)にプロポーズするつもりだったその日、響はいつものように職場に向かった……。
世界が一変してしまうとも知らずに……。

通勤途中、響は謎のトンネル崩落事故に巻き込まれ閉じ込められてしまう!数日後、なんとかトンネルを脱出した響の前に広がっていたのは……不気味に人気のない荒廃した街。そして、ようやく出会えた“その人”が振り返ると……なんとそれは生き血を求めて人間を食らう恐ろしい化け物だった!!

“生ける屍”のような化け物たちに、恐怖でおののきながらも必死で逃げる響。街はヤツらに占拠されてしまった……!

急いで自宅アパートに戻るが、荒らされた部屋から来美の姿は消えていた……。

生存者を探す響は近くの消防署に辿り着く。しかし突然銃口を突きつけられ……!銃を構えていたのは、響の同級生で警察官の等々力とどろき(笠松将)だった。化け物に噛み付かれることで伝染する“謎の感染症”がパンデミックを起こし、避難指示が出ていたという信じられない事実を聞く響。

一方の等々力は、響に不穏な目を向ける。二人の過去にはある“しこり”があった……。

陸の孤島となった消防署に身を寄せていたのは警察官の等々力とその上司、本郷ほんごう(大谷亮平)。女子大生・佳奈恵かなえ(飯豊まりえ)、三原紹子みはらしょうこ(安藤玉恵)と小学生の娘・結月ゆづき(横溝菜帆)の親子、屈強なバイク便ライダー・吾妻あづま(鈴之助)、引っ越しアルバイトの韓国人・ミンジュン(キム・ジェヒョン)とその上司の甲本こうもと(マキタスポーツ)。そして、壮年の男性・宇和島うわじま(笹野高史)。救助に来るはずだった“避難所”とは、昨日から音信不通になっていた……。

断絶したライフライン、数を増す化け物、生存者の中に広がる恐怖……。極限状態の中、それでも来美が“避難所”にいると信じる響。

そんな中、夜が訪れると……突然、不気味な咆哮が響き渡る!化け物たちの動きは激しくなり、凶暴化!消防署はヤツらに包囲されてしまった!響たち生存者は避難所を目指し、生きるか死ぬかの危険な脱出を決める……。

『諦めなければ道は開く』! ピンチに次ぐピンチが襲う中、愛する人にもう一度会うため、“世界イチ諦めの悪い男”響の死と隣り合わせの壮絶なサバイバルが始まる!

くるみ(中条あやみ)が生きていることを確信し、交差点へと向かったひびき(竹内涼真)。しかしそこには打ち捨てられた無人のバスと、バスを囲む化け物たちの死骸が……!

響たちは周囲に散らばった薬莢から、来美が自衛隊に救助されたと推測。

近くにあった車の修理を試みる響を等々力とどろき(笠松将)たちが化け物から守る一方、本郷ほんごう(大谷亮平)と甲本こうもと(マキタスポーツ)がガソリンを調達しに出発する。そんな中、宇和島うわじま(笹野高史)はある恐ろしい異変を隠していた……。

その頃、隊員たちに囲まれた来美は不安な表情で自衛隊のトラックに揺られていた。しかし次の瞬間、目の前に現れた化け物を轢いたトラックがコントロールを失い納屋に激突!一緒に運ばれていた幼い兄弟の兄・勝利しょうり(田中奏生)の胸には衝撃で突き刺さった鉄筋が……!

緊迫した空気の中、防護服の医師・ジアン(玄理)が筆頭となって現場での緊急手術が始まる。研修医の来美は咄嗟に手術の助手に名乗り出るが、異例だらけの初めての実践に手が震え……。

さらに周囲には血の匂いに誘われて、次々と化け物たちが現れる!!絶体絶命の状況の中、果たして手術の結果は、そして来美たちは無事生き残れるのか!?

一方、バスの修理を試みる響たちのもとにもなぜか次々と化け物たちが吸い寄せられていた。

誰かが噛まれ、血の匂いに誘われているのではないかと疑心暗鬼が広がる中、等々力は宇和島の腕に化け物の噛み傷を発見する!その時、化け物の大群が迫ってきて……!

響たちは避難場所を求めて近くの老人ホームへ。しかしそこで新たな難題が響を待っていた。

感染した宇和島が化け物に変わる前に殺してしまおうと、等々力がナイフを向けたのだ! 咄嗟に止める響! 緊張が走る中、ミンジュン(キム・ジェヒョン)が意外な情報を口にするのだが……。

熱にうなされる宇和島がいつ化け物に変貌してもおかしくない中、宇和島の命も全員の命も諦めることができない響。等々力は、「お前が責任取れよ」と、宇和島が化け物に変貌したら殺すようにナイフを渡す……。

決断を迫られる中、太陽が翳り、ヤツらが獰猛になる“時”が迫っていた……!

避難所であるはずの自衛隊駐屯地に辿り着いたひびき(竹内涼真)たちを、突如襲った銃撃!銃弾に倒れた本郷ほんごう(大谷亮平)を残し、響たちは命からがらその場を後にする!さらに自衛隊内部では、響たちが先に発砲したという虚偽の報告がなされ、テロ集団とみなされていた……。

3日後——— 。夜ごと凶暴化する化け物達の群れから身を隠しながら疲労と寝不足でボロボロになった響たちは、化け物が占拠する封鎖区域の外・横浜を目指していた。

夕闇が迫る中、響たちはあるショッピングモールに逃げ込む。警戒する中、出てきたのは化け物!…ではなく助けを求める一人の美女!それは人気女優の中越美亜なかごしみあ(芳根京子)だった……。

一方、自衛隊駐屯地では研究者・首藤しゅとう(滝藤賢一)がある血液検査の結果を見ていた……。そこには来美くるみ(中条あやみ)の情報が載っているのだが……。

そして来美は、まもなく上層部から射殺命令の下るという“テロ集団”の中に響がいることを確信。響を見つけ出すため、危険な化け物たちのサンプル採取に同行し、駐屯地の外に出ることを願い出る……。

そんな中、来美は首藤に連れられ、施設の一室で信じられない光景を目にするのだった……!彼らは化け物たちを“ゴーレム”と呼んでいて……。

その頃、気を失った美亜を保護し、一時の休息を得る響たち。そんな中、響は化け物が一体もいないことをどこか不気味に感じていた……。

さらに、仲間の中では今後どうするかを巡って仲間割れが発生!助けを待つべきだという佳奈恵かなえ(飯豊まりえ)に、苛立ちを隠せない等々力とどろき(笠松将)。

しかし、そこに日本刀を手にした謎の集団が現れる……!人質に取った佳奈恵と引き換えに、警官である等々力の銃を渡せと迫る一団。究極の選択を迫られた響たちを、さらなる罠が待ち構える!

人質となっていた佳奈恵かなえ(飯豊まりえ)を助けるため刀集団に投降したひびき(竹内涼真)たちは、ショッピングモールの地下へと連れていかれる。なんとそこには大量のゴーレムたちが閉じ込められていた!

約束を破り、響たちの命を奪おうとする刀集団のリーダー・坪井つぼい(小久保寿人)。しかしその時突然停電が発生!響は仲間に助けに戻ると言い残し、屋上にある発電機の修理に名乗り出る。

響を探すため危険なサンプル採取に同行した来美くるみ(中条あやみ)は、自衛隊と共に同じくショッピングモールに到着。一人になった隙に刀集団に拉致されてしまう!しかしそこで、響とすぐそこまですれ違い……!?

ワクチン開発を進める自衛隊駐屯地では、来美が拉致されたことを知った首藤しゅとう(滝藤賢一)が保護を命じていた。首藤が来美にこだわるのには実はある理由があるのだが……。

一方、佳奈恵たちはショッピングモールの地下で響が助けに戻るのを信じていた。しかし等々力とどろき(笠松将)は「あいつは人を裏切りますよ」と、冷めた様子。響と等々力の確執とは一体……。さらに、裏切られてもなお誰かを信じようとする佳奈恵たちを見た美亜みあ(芳根京子)は、苛立ちをあらわにする。

その頃、見張りの隙をつき仲間の救助に向かっていた響は坪井に遭遇!坪井の行動の真意に迫ろうとするが……その時、自衛隊がショッピングモールに突入する!坪井は逃げる時間を稼ぐため、地下のゴーレムたちを解き放つ!響の仲間たちに迫る絶体絶命の危機!

最大の裏切りを見せた美亜や刀集団たち……彼らに隠された秘密とは?極限に追い込まれた人間たちの想いが絡み合う!果たして、響は仲間たちと共に無事ショッピングモールを脱出できるのか!?そして、来美と再会できるのか!?

喘息の結月ゆづき(横溝菜帆)を救うため、危険を冒して薬を探すひびき(竹内涼真)たち。しかし、忍び込んだ病院からは誰かが持ち去った後のように薬が消えていた……!
響は停泊している安全な船に仲間を残し、ミンジュン(キム・ジェヒョン)と共に別の病院を目指す。その途中、街中でゴーレムに囲まれていた生存者たちを救出する。その中にはなんと、妻子を探しに封鎖ゲートの外から来たという紹子しょうこ(安藤玉恵)の夫・狛江こまえ(長谷川朝晴)がいた!愛する人が生きていると知り喜ぶ狛江に、響は紹子たちの待っている場所を知らせるが……。
一方自衛隊の駐屯地では、本部との通信が途絶え、自衛隊内部でも混乱が発生。そんな中、首藤しゅとう(滝藤賢一)はジアン(玄理)と共に“ある計画”を進めていた……。
駐屯地でけが人の対応に当たっていた来美くるみ(中条あやみ)の前には、響たちと袂を分かった等々力とどろき(笠松将)が現れる。来美が響に宛てた書き置きを見た等々力は、自衛隊に扮して来美を助けに現れたのだが……。密かに来美に思いを寄せる等々力は、来美にとってあまりにも残酷な嘘を告げる……!
その頃、響の仲間たちが待つ船には狛江がたどり着いていた。しかし、再会を喜ぶはずの紹子は、なぜか青ざめた顔で身をこわばらせる……。
そして響とミンジュンは薬を探して辿り着いた病院で、ちょうど到着した自衛隊と鉢合わせる!命がけでわずかな薬を手にし、自衛隊の銃撃から逃げる響たち!だがその時、ミンジュンに銃が突きつけられる……!

医薬品を求め、海路から駐屯地に乗り込む覚悟を決めたひびき(竹内涼真)たち!途中、小島に停泊した彼らは、かつて敵対した刀集団の坪井つぼい(小久保寿人)たちに遭遇する……!
外部から孤立した駐屯地では、撤退を主張する自衛隊司令官の牛込うしごめ(神保悟志)と、このまま駐屯地でワクチン開発をすべきだという首藤しゅとう(滝藤賢一)の間で意見が対立。首藤は自衛隊内部で力を増していた。
そして響が死んだと思い絶望に沈む来美くるみ(中条あやみ)は、幼い愛奈まな(新津ちせ)を助けられなかった責任を感じ、危険なワクチン開発の実験台に名乗り出る!注射を打たれた来美は、響の姿を思い出しながら意識が混濁していき……。
一方響は、坪井を説得し共に駐屯地を目指していた。出発直前、周囲と距離を置く謎の男・御前崎おまえざき(宇野祥平)から「行ったら、あんた、心底人を憎むことになるぞ」と不吉な言葉をかけられる響……。さらに駐屯地に向かう船上で、ミンジュン(キム・ジェヒョン)の姉が“Dr.Shuto”という医者とワクチン開発をしていることを知る。それは、響の記憶に深く刻まれていた名前だった……。
そんな中、駐屯地では牛込が謎の失踪を遂げる。自衛隊内部に不協和音が生じる中、避難者たちの間でも隔離生活の不満が爆発!首藤は駐屯地にいれば優先的にワクチンが打てると話し、避難者たちの支持を得る。
そしてついに、響たちが駐屯地に到着!地下通路から侵入を試みる中、響は見張りがいないことを不気味に感じるが……。響、そして来美の間に巨大な罠が待ち構えていた!

ひびき(竹内涼真)が遭遇したのは、病死したはずの母・琴子ことこ(臼田あさ美)のゴーレムだった!変わり果てた母の姿にショックを受けた響は、トドメをさせないままその場を後にする……。
一方、響を心配して引き返した佳奈恵かなえ(飯豊まりえ)とミンジュン(キム・ジェヒョン)は、来美くるみ(中条あやみ)と勝利しょうり(田中奏生)に鉢合わせる!妹を“テロリスト”に殺されたと思い込む勝利はミンジュンに襲いかかるが……!来美は勝利を守るため、ミンジュンにナイフを向ける!
怪我を負いながらもなんとかその場を立ち去ったミンジュンと佳奈恵。しかし、二人の前に現れたのは血の匂いに誘われた琴子のゴーレムだった!絶体絶命の状況でゴーレムともみ合いになるミンジュン。しかし、腕に残された噛み傷からは血が滴っていて……!!
首藤しゅとう(滝藤賢一)は、ワクチン開発に必要なゴーレムがテロリストによって放たれたとうそぶき、駐屯地内に武装した自警団が必要だと主張。皆を扇動しようとしていた。テロリストを憎む来美もまた、首藤の影響を受け始めていた……。
その頃、御前崎おまえざき(宇野祥平)に助け出された響は猿ノ島にいた。かつて研究員をしていた御前崎から、首藤の恐るべき本性を聞く響。首藤は研究に取り憑かれるあまり、琴子や生きた人間を実験台にしていたのだ!さらに響は、自分が来美を助けようと危険を冒したことで、ミンジュンがゴーレムに噛まれたことを知り責任を感じる。
そんな中、響たちが駐屯地から尾けられていたことが発覚する!尾けてきたのは、ミンジュンの姉で首藤の右腕・ジアン(玄理)……!
響はジアンからある条件を出される。それは響がテロリストとして投降すれば、ミンジュンのためのワクチンを手配し、他の仲間たちを不問にしてもいいというものだった。ミンジュンがゴーレムに変わるまでもう時間がない!響は最後の望みに賭け、一人投降することを決める!


ミンジュン(キム・ジェヒョン)がゴーレムに噛まれたのは“女”に刺された傷が原因だったと知ったひびき(竹内涼真)は、“女”の正体が来美くるみ(中条あやみ)だとは知らずに、憎しみを募らせていた。仲間たちもまた、ミンジュンを失ったことで復讐心に駆られる。
一方、駐屯地にはゴーレムが侵入し、生存者が激減。首藤しゅとう(滝藤賢一)を裏切り、冷凍保存装置の中にワクチンが存在しないことを知ったジアン(玄理)は、駐屯地の一室に幽閉されていた。ワクチンの代わりに冷凍保存装置の中にあったものとは一体何なのか?

そんな中、駐屯地で結成された自警団は、安全な場所を求めて駐屯地外への調査を始める。そして、首藤がワクチン開発に尽力していると信じる来美は、首藤への信頼を益々厚くしていた。償いのため、自分の体を使った臨床実験を進める来美。そんな来美の心の傷を目の当たりにした等々力とどろき(笠松将)は、思わず来美を抱きしめて……。
響は仲間たちと生き残るため、まだゴーレムが発生していない島を協力して守ることを坪井つぼい(小久保寿人)に持ちかける。冷静を装い、淡々とやるべきことをこなす響。しかし、来美を忘れようと誓ったその心は復讐の怒りに支配されていて……。響を心配し、思いを募らせる佳奈恵かなえ(飯豊まりえ)は、寝ている響に思わず……。
翌日、島に見慣れないゴムボートが接近!乗っていたのは駐屯地から偵察に訪れた等々力だった!首藤の下につき、島を明け渡せと迫る等々力に、響は激しい怒りを爆発させる!
その頃——— 。駐屯地では帰りの遅い等々力を案じて、自警団のメンバーが再び島を目指す準備を始めていた。その中には、来美の姿もあり……。響と来美、二人の運命の歯車が再び動き出そうとしていた!

ひびき(竹内涼真)が矢で射ち抜いた相手は、なんと来美くるみ(中条あやみ)だった!あまりの衝撃に言葉を失う響だが、意識のない来美は一刻を争う容態で……。
その頃、施設の前では、甲本こうもと(マキタスポーツ)と佳奈恵かなえ(飯豊まりえ)が等々力とどろき(笠松将)を人質に、自衛隊と対峙。一触即発の状態の中、桑田くわた(浅香航大)は佳奈恵の言葉によって駐屯地への疑問を抱き始める。
駐屯地では、首藤しゅとう(滝藤賢一)の監視下にあるジアン(玄理)は、首藤が駐屯地の避難民に打たせているという、『ワクチン』の正体が気にかかり……。
一方、響の前には妹の仇を討とうとした勝利しょうり(田中奏生)が現れる!自暴自棄になり、自ら命を差し出そうとするが……。
そんな中、駐屯地から島に意外な人物がやってくる!それは、首藤の行動を不審に思い、駐屯地から逃亡して来た人物、桑田だった……!
そんな中、紹子しょうこ(安藤玉恵)の容体が悪化! しかし必要な抗生剤は島にはない!もう一度駐屯地に乗り込むのは危険な状況の中、紹子を撃ってしまった責任を感じる勝利は、ある提案をする……。
様々な思惑が錯綜する中、響たちは抗生剤を手に入れるために駐屯地との交渉を始める。しかし、無線機で交渉に応じたのは、あまりにも意外な相手だった!

ひびき(竹内涼真)に銃口を向け発砲した来美くるみ(中条あやみ)!さらに突然、その場にいた駐屯地の人々の間で次々とゴーレム化が起こり……!?首藤しゅとう(滝藤賢一)の元へと逃げ帰る来美に響はショックを受ける。その日、響たちが持ち帰った抗生剤のおかげで紹子しょうこ(安藤玉恵)が持ち直す一方、桑田くわた(浅香航大)は首藤が完成させたという『ワクチン』が何か恐ろしいものであることに気づき始めていた……。
そんな中、御前崎おまえざき(宇野祥平)は紹子の元夫が残した手帳の内容に、気になる記述を見つける。そこには『緊急シェルター73.4』とあり……。ラジオのチャンネルを合わせてみると、『希望の家』と名乗る発信者が生存者たちに港に集まるよう呼びかけていた。呼びかけの時間は翌日。来美のことを諦めきれない響だが、皆に説得され、一緒にシェルターを目指すことにするが……。

一方、駐屯地では来美が首藤からある約束を迫られていた。それは「響を自分の手で殺す」というもので……。
翌朝——— 。島から響の姿は消えていた。仲間たちに別れも告げず、一人で駐屯地の来美の元を目指す響。そんな響の行動に憤慨する仲間たちだが、その時、港から希望の鐘のような船の汽笛が聞こえて来る!それは『希望の家』と名乗る船の汽笛で……。
響はいよいよ駐屯地へ!変わり果てた駐屯地を警戒しながら進む響。そこには首藤に閉じ込められたジアン(玄理)がいて……。ジアンから冷凍保存装置の中にあったある物の正体を聞く響。ついに首藤の倒錯した本性が明らかに!そして、首藤が用意した最も残酷な復讐の舞台が、響の前で幕を開ける!

【Season2】Story

ゴーレムに占拠された終末世界を来美くるみ(中条あやみ)と共に生き抜いたひびき(竹内涼真)。仲間たちとの生活を続ける響はある日、食料調達に向かった街から物資が消え、謎の印が付けられたゴーレムの死体が増えているのに気づく。
そんな中、シェルター「希望の家」から来たという謎の男・野呂のろ(吉沢悠)が現れるが、何か隠している様子で……。
一方、臨床実験が原因で体に異変が出始めた来美は、自分の感染を疑っていた。時々記憶が曖昧な時間があることに不安を感じる来美。さらにゴーレムのいないはずの島で仲間がゴーレム化する事件が発生!疑惑の目は来美に向けられて……。再び仲間の間に生じる亀裂、症状の進む来美……。そんな来美の前に、シェルターの住人・秋吉あきよし(本郷奏多)が現れ……。新たな試練の数々が響を襲う!

高度な生活レベルを維持するシェルター『希望の家』で目を覚ましたひびき(竹内涼真)。急いで来美くるみ(中条あやみ)の安否を確認するが、ゴーレム化が迫る来美は、響のことはおろか自分の名前さえ覚えていない状態で……。
さらに響は来美を診察した医師と対面。それは何と、死んだはずの響の父親で……!?
一方、希望の家のリーダー・美沙子みさこ(濱田マリ)は、息子・秋吉あきよし(本郷奏多)に響と来美を守るよう命じていた。シェルターを率いる二人の間には、何か重大な秘密があるようだが……。その頃、猿ノ島ではゴーレムに仲間を襲われた坪井つぼい(小久保寿人)が暴走。『希望の家』による仕業だと考える坪井は、響の仲間たちを恐怖で支配し、復讐に巻き込んでゆく……。そんな中、平和で安全なはずの『希望の家』に、いるはずのないゴーレムが現れて……!?

一人福島へと旅立ったひびき(竹内涼真)。シェルターに残された来美くるみ(中条あやみ)は、自分に苛立ちながらも必死に記憶を取り戻そうともがく。

そんな中、元々リゾート施設の会員だった人たちの間では、後から来た避難民に対する差別が生まれていた。秋吉あきよし(本郷奏多)は、『新たな避難民の受け入れは親族に限る』というルールを決め、不満を抑えようとするが……。
一方、復讐に狂う坪井つぼい(小久保寿人)と共に等々力とどろき(笠松将)たちもシェルターに到着。夕闇が近づく中、ある奇策によって閉ざされた門をくぐることに成功する。そんな矢先、シェルター内で再びゴーレムが発生!襲われたのは臨月の妊婦・菜々子ななこ(真魚)で……!?
同じ頃、ジアン(玄理)と桑田くわた(浅香航大)が残る猿ノ島にも大量のゴーレムが現れる……!大切な人の命を救う為、残された者が選ぶ道とは!?そして、新たな鍵を握る“謎の男”(キム・ジェヒョン)の驚愕の正体とは!?

婚約者だという秋吉あきよし(本郷奏多)の嘘のおかげでシェルターに残れることになった来美くるみ(中条あやみ)。
しかし、リーダーとして苦悩する秋吉は、つい来美にきつくあたってしまう。お互いに孤独を抱える二人だが……。

そんな中、猿ノ島がゴーレムの大群で全滅したというニュースが入る。島に残った仲間を心配する一同。さらにシェルターでは備蓄が不足し、避難民への風当たりが強くなる。
等々力とどろき(笠松将)と佳奈恵かなえ(飯豊まりえ)は、自ら調達組に志願し危険なシェルターの外へ。
一方、家族を装いシェルターに身を寄せる甲本こうもと(マキタスポーツ)、紹子しょうこ(安藤玉恵)たちは、あるトラブルをきっかけに嘘がばれ、シェルター追放の危機に!そんな時、結月ゆづき(横溝菜帆)が事故に巻き込まれて……。そして、福島へ旅立ったひびき(竹内涼真)の運命もまた、大きく狂い始める!

命がけで戻ったひびき(竹内涼真)が目にしたのは、秋吉あきよし(本郷奏多)と寄り添う来美くるみ(中条あやみ)の姿!薬を手に入れられなかった響は、来美が過去を思い出す可能性が低いと知り、やりきれない思いを抱く。
そんな中、響は坪井つぼい(小久保寿人)から、シェルター内に仲間を殺した人物がいると聞かされるが……。
一方、何者かに監禁された等々力とどろき(笠松将)と佳奈恵かなえ(飯豊まりえ)は、迫り来るゴーレムたちを前に絶体絶命の危機を迎える。そして、シェルター内でも、倉庫の備蓄が盗まれる事件が発生。さらには、甲本こうもと(マキタスポーツ)、勝利しょうり(田中奏生)たちにも危険が迫り……。
そんな折、響は秋吉が無線機で不審な交信をしているのを見かける。その夜、秋吉が会っていた相手、それはミンジュンに似た男(キム・ジェヒョン)で……!秋吉の怪しい行動の目的とは?そして響には辛い別れの時が近づいていた……。

甲本こうもと(マキタスポーツ)たちが襲われ、シェルター内はパニックに!狼狽する秋吉あきよし(本郷奏多)に変わり、ひびき(竹内涼真)はリーダーシップを発揮する。
そんな中、来美くるみ(中条あやみ)の妊娠が発覚。子どもの父親は……?複雑な気持ちの中、新しい命を授かった来美を祝福する響。しかし、感染者である来美が子供を生むことにジアン(玄理)は反対していて……。
その頃、等々力とどろき(笠松将)は、左手を失いながらも佳奈恵かなえ(飯豊まりえ)と共に監禁場所から脱出しようとしていたが……!?一方、響はシェルター内に、秋吉に交渉を迫っている“奴ら”の協力者がいる可能性を考え始めるが……。

そんな中、響はシェルター開設当時に起きた、ある事件を知る。そして最後の交渉に臨む秋吉には思わぬ危険が迫っていた……!?一瞬も目が離せない、シーズン2最終話。

感想

ゾンビサスペンスなのに•••という感じもしますが、最近なかなか見ないシーンを、多々視聴する事が出来るのを楽しんでいます。まずは、竹内涼真さん演じる響のアクションです。切れも良く、目を見張るものがあります。「高身長から弓を放つ」シーンは、マジにめちゃめちゃ格好良かったですし、「髭」をはやしているのも、なかなかワイルドで決まってました。次には、やはり中条あやみさんです。このドラマでは、登場シーンが少ない気がして、私としては、ちょっと残念なのですが、様々な衣裳を着こなしているところ等は、さすがだなあと惚れ惚れします。それからが敵と対峙する時等のあの瞳の輝きは、めちゃめちゃ素敵です。インパクトあったシーンは、笹野高史さん演じる宇和島が、響を助ける為に、自ら犠牲となり、化け物の餌食になったところです。凄く壮絶なシーンで、迫力満点で圧巻でした。あとは、芳根京子さん演じる亜美の、まさかの“裏切り”です。凄く驚愕でした。「この世は信じた方が負け。」というセリフには、正直痺れました。そして、ちょっと残念なシーンは、ゾンビが日本刀を振りかざすところです。何か違和感を感じます。ただ、全体的にみると、なかなか見どころ満載なドラマだと思います。

このドラマは響と来美が、お互いのことを想い合っているのが印象的です。離れてしまってどうなっているのかわからない中、懸命に生き延びていこうとしているのが心にグッときます。信頼し合っているからこそ、強くいられるような気がします。
そんな中でゾンビに襲われるのは、とても緊張感がありました。どこにいるのかわからないし、いつ自分の命がと思うと怖いです。常に神経をすり減らしている感じがすごくハラハラします。響は自分だけではなく、避難している人にもやさしいのが良かったです。全員生きていこうとする姿がかっこよかったです。
またゾンビが迫ってくるのはとにかく恐怖です。みんな冷静な判断ができなくなるのもわかるような気がします。何が正解なのかわからない中で、必死にゾンビに立ち向かっていくところは頼もしかったです。どうにか生きていくために選択をしていくのは、かなり難しいことだなと感じます。
日々いろんなことが起こる中でも、全力な響は迫力があります。思わず響がいれば大丈夫だと思えるところも素敵です。時には意見が合わなくて感情的になることもあるけど、生きることを考えて頑張っていく姿はとても魅力を感じます。見ていてスリルがある作品です。

私はゾンビ映画が大好きで、これらに関わる映画やドラマ・漫画等は数多く観てきました。
ゾンビ映画を観る楽しみの中で私が一番大事にしている事は如何にその世界に自分を置いて生き延びれるかを想像できる作品かということです。
単純な言い方をすれば突拍子のない幽霊やUMAは特別な技術や知識がないと生き延びられる気はしないけど、元人間で動きも人間の稼働範囲の動きで攻撃方法や対処方も分かりやすく、自分でめ生き延びられるのではという点です。
そういう意味では本作品も銃社会でない日本でも十分生き延びれるであろう設定になっております。
若干、ゾンビの数が急に増えたり減ったり、急に走り出すゾンビや昼はゾンビがいないはずの設定なのに、場面によっては昼間に大量に現れたり、御都合主義的な場面も多々見受けられますが、このことが逆にハラハラドキドキの場面に繋がり、楽しめる一因になっています。
後から考えるとおかしいなと思う場面もありますが、そこは竹内涼真さん演じるひびきの活躍の格好よさで帳消しになるはずです。
これまでは主人公ひびきの生い立ちやゾンビの世界になった状況、避難する過程を描いているような段階の序章に過ぎず、これからどんどんと謎が解明されてくるでしょう。なので、見逃してしまった方でも今から観ても十分楽しめる作品です。

日本のゾンビ映画は観たことありますが、ドラマでゾンビは斬新で初めて観ました。まさに日本版ウォーキングデッドです!毎週地上波で映画のようなクォリティーが見られるのが嬉しいですし、原作は漫画かと思っていましたが完全オリジナルストーリーなので驚きました。展開が面白くて、この人が?!そんな裏切りが!と毎回驚かされるので全く先が読めなくて面白いです。次が気になる展開でいつも終わるので早く観たくなります。なぜ人々はゾンビになったのか、黒幕は誰かいるのか早く知りたいです。また、生き残っている人がこれからどうなるのか、誰が救うのかが気になります。キャストの皆さんは結構豪華で、主演の竹内涼真さんは演技が上手で大好きですが、その他にも主演格の方々が出られているので本当に映画みたいで贅沢です。鬼気迫る演技で恐怖も伝わってきますし、本当にゾンビに追いかけられているかのようです。困難の中、仲間を想う気持ちや、人間の恐ろしさもストーリーの中に感じられました。もし本当にこんな日がくると人間はそうなってしまうんだろうなと愚かさを表現してありました。そこもリアリティーがあって良いですし、今後どうなっていくのか期待しています。

ゾンビドラマというのが珍しいんで見始めたんですが危機的状況になった時の人間心理というのを見ているのが面白いなと感じています。よく心理テストのようなもので1人と5人のグループでどちらかしか助けれない場合どちらを助けますかというような問いがあります。それに似たような究極の選択というパターンがこのドラマでは多々やってくるんです。そんな状況のなか主人公の間宮がどんな決断をくだすのかというのがみどころなんです。ただ基本的に間宮という人間は心優しいんでどうしても非情になれないんです。平時なら素晴らしい人間ですが非常事態ではこれがあだになるという難しい問題に直面する間宮というのが印象的でした。そして個人的にはドラマを見る前にアメリカのゾンビ映画というのはスケールとスリルがあるが日本のドラマでは大丈夫なのかなと踏んでいました。しかし予想を遥かに越えて壮大なゾンビドラマに仕上がっているのには驚かされました。ゾンビの数というのも凄まじいしリアリティがあるというとおかしいかも知れないですが迫力がある雰囲気というのが強く伝わってきました。緊迫感が楽しめて人間の根底にある良心、正義感というのが試されるそんなドラマに仕上がっているんで見ごたえがあります。

このドラマを最初に見た感想は、アメリカドラマのウォーキングデッドに似ているなと思いました。主演の竹内涼真さんの熱くて真っ直ぐな感じも、本人にピッタリのイメージで凄くしっくりくる感じでした。ヒロイン役の中条あやみさんも芯がしっかりとした女性で、凄くお似合いの2人だな~と感じました。プロポーズしようと思っていた日にまさか災害が起きてゾンビの世界になるなんて思ってなかったんだろうなと思うと、2人が凄く気の毒です。お互いを信じて、また再会出来る日が早く来るといいなと思いながら見ています。ゾンビがいる世界というのはあまり現実味がないとは思いますが、ドキドキハラハラする展開には引き込まれるものがあり、開始早々テレビに釘付けになってしまいました。このドラマの見どころは何と言っても、ゾンビとの格闘シーンだと思うのですが、ゾンビが出てくるシーンではいつも手に汗を握ってしまうし、自分もそこにいるかのような気分になってしまいドキドキが止まりません。いつも寝る前に見るのですが、見終わった後は興奮状態で、なかなか寝れなくなってしまいます(笑)自分が追い込まれている時だからこそ人間同士の助け合いが本当に大切だなと思うし、それぞれの人間性がでているな~と感じます。

まとめ

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※本ページは2022年10月時点の情報になります。
最新の配信状況は各サイトでご確認ください!

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