DIVER(ダイバー)特殊潜入班/公式見逃し動画配信を無料で全話フル視聴する方法【ドラマ】福士蒼汰主演/あらすじ・キャスト・感想まとめ

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「DIVER-特殊潜入班-」とは?

『DIVER-特殊潜入班-』は、大沢俊太郎先生による漫画が原作となりドラマ化。
10代の頃、警察も手を焼くほどの窃盗や暴力事件の常習犯だった黒沢兵悟は高いIQ、判断力、身体能力が認められ「潜入捜査チーム(通称:D班)」の一員となる。危険な状況でも暴力団や詐欺師など悪の組織に潜入し、情報や証拠をつかみ、犯罪者に立ち向かうノンストップサスペンス。
主人公・黒沢兵悟を演じるのは福士蒼汰さん。
いつものキラキラ笑顔を封印し、ダークヒーローに初挑戦!
繰り広げられるアクションにも注目です!!

福士蒼汰が初のダークヒーロー役に挑む、潜入捜査官をテーマにしたノンストップサスペンス『DIVER-特殊潜入班-』5週連続の特別ドラマでお届けする今作の原作は、集英社が発行するコミック雑誌「グランドジャンプ」で連載していた人気漫画「DIVER-組対潜入班-」(作・大沢俊太郎)。福士演じる主人公の黒沢(くろさわ)兵悟(ひょうご)(28)は、かつて窃盗や暴力事件の常習犯だったが、異常に高いIQ、判断力、身体能力を見込まれ、秘密裏に結成された「潜入捜査官チーム」(通称“D班”)の一員に。闇医者、ハッカー、元自衛官という様々な能力を持つD班に課せられる仕事は、犯罪組織に潜入して情報や証拠をつかむ、命を落としかねない特殊捜査だ。しかし兵悟は、危険も顧みず、悪の根源を駆逐するためには手段を選ばず、時に暴力的に、時に冷徹に、犯罪者に立ち向かっていく。

かつて窃盗や暴力事件の常習犯だった黒沢兵悟(福士蒼汰)は、警察も手を焼くほどの高いIQと判断力、身体能力が認められ、兵庫県警本部長の阿久津洋子(りょう)のもと、秘密裏に結成された潜入捜査官チーム、通称“D班”の一員に。その任務は、暴力団や詐欺集団など、さまざまな犯罪組織に潜入して情報や犯罪の証拠をつかむこと。兵悟は、組織犯罪対策課で捜査の指揮をとる伊達直哉(安藤政信)、闇医者の皆本麗子(片瀬那奈)、ホワイトハッカーの宮永壮一(浜野謙太)らD班のメンバーとともに、多少の犠牲はいとわない、冷酷非道ともいえるやり方で、悪の根源を駆逐すべく、常に命の危険と隣り合わせの潜入捜査を行う。 このところ、兵庫県警の管轄内では、年間被害総額390億円ともいわれる特殊詐欺が多発していた。兵悟は、事件に何らかの形で関与していると思われる闇金会社に潜入。組織の実態をつかむため、闇金会社の社長の海藤武史(杉本哲太)に接触するが……。 その頃、阿久津のもとには、幼い頃から成績優秀、文武両道で防衛大学を首席で卒業し、海上自衛官としてエリートコースを歩んできた佐根村将(野村周平)が訪ねてくる。阿久津からD班に誘われていた将は、ある真相をつかむために自衛官を辞める決意を固める。

5人の女子大生が相次いで自殺した。匿名の通報により、全員が烏鷺谷(うろや)大学の学生・小野原光生(鈴木仁)が主宰するグルメサークルに所属していたことが分かり、兵庫県警本部長の阿久津(りょう)が伊達(安藤政信)に潜入捜査チーム「D班」での捜査を命じる。兵悟(福士蒼汰)が学生に扮(ふん)して構内を偵察していると、グルメサークルに興味があるという井川エリ(山口真帆)が声をかけてくる。早速、兵悟はエリと一緒にサークルの会合に参加するが、サークルでは、一見、その名のとおり食に関する健全な活動が行われている様子。裏で主宰メンバーたちが暗示にかかりやすい人物を選別していることを突き止めた兵悟だが、小野原の狙いまでは分からない—。 さらに、ある男が兵悟の動きを探っていた。それは、身勝手な行動が多い兵悟を監視するため、伊達がひそかに送り込んだD班の新メンバー・将(野村周平)だった。このサークルの実態とは…。

神戸の中華街で、男が背後から何者かに刺されて死亡した。被害者の飯島洋介(梅原勇輝)は、8年前、遊ぶ金欲しさに高級住宅街に住む女性と幼い子どもを殺害。当時、警視庁で捜査の指揮をとっていた伊達(安藤政信)が飯島を逮捕したが、飯島の親族が警察関係者の天下り先企業の重役であることから、警察は殺人の証拠を捏造(ねつぞう)。飯島は減刑されていた。 飯島がなぜ殺されたのか、一抹の不安を抱いている伊達のもとに、「8年前の事件関係者の家族が相次いで誘拐されている」と情報が入る。

数週間後に日米安全保障会議を控えたある夜、神戸の百貨店の前で爆発事件が発生。爆発物から微量の化学物質が検出されたことから、阿久津(りょう)はテロの可能性を考えるが、大事な会議を前に警察の威信を守りたい警視庁・警視監の遠藤洋三(小市慢太郎)は阿久津に事実の隠ぺいを指示。さらに、日米安全保障会議で厳重に警備をするようくぎを刺す。
阿久津は、警視庁から届いたテロに関する資料を伊達(安藤政信)に渡し、D班に潜入捜査を命じる。資料には、元外交官の渡辺和之(戸田昌宏)という男の情報が記されていた。渡辺は外務省を辞めた後、化学物質の輸入や輸出を行うリトレイド貿易という会社を立ち上げ、最近では、猛毒の神経ガスの原料を不正輸入しようとする動きがあるらしい。渡辺には現外務大臣に辞任に追い込まれた苦い過去があるため、国際会議の場でテロを起こす動機も十分。爆発事件の犯人が渡辺に接触する可能性があることから、兵悟(福士蒼汰)と将(野村周平)は早速、リトレイド貿易に潜入。渡辺の動向を探っていると……。

リトレイド貿易の渡辺(戸田昌宏)の密輸取引現場にて、警察に身柄を拘束された兵悟(福士蒼汰)。警察の取り調べで阿久津(りょう)と面会した兵悟は、今回の一件が、かねてから阿久津を快く思っていなかった遠藤(小市慢太郎)の仕業だと知る。遠藤はD班の存在をあぶり出し、数々の功績を上げる阿久津をつぶそうと考えたのだ。
その翌日、兵悟は警視庁への移送中に護送車から脱走。身を隠しながら反撃のチャンスをうかがっていると、テロ騒動の発端となった爆発事件の犯人について、あることに気付く—。
兵悟からメッセージを受け取った伊達(安藤政信)は、兵悟が遠藤に反撃するつもりだと直感。しかし、兵悟が遠藤を狙う理由はほかにもあって…!?
警察組織の一新をもくろむ阿久津を突き動かす過去の惨劇、兵悟と阿久津をつなぐ謎の男の正体、さらに、将(野村周平)の知られざる過去とは!?
D班発足の裏に隠された真実—、ついにその全貌が明らかに!

黒沢兵悟:福士蒼汰

28歳。兵庫県警潜入捜査課D班。
10代の頃は窃盗や暴力事件に手を染めていたが、高いIQや判断力、身体能力が阿久津の目に留まり、潜入捜査官チーム(D班)に加わる。

佐根村将:野村周平

27歳。兵庫県警潜入捜査課D班。
幼い頃から成績優秀、文武両道。防衛大学を首席で卒業し、海上自衛官のエリートコースを歩んでいたが阿久津に誘われ、ある真相をつかむため、自衛官を辞めて潜入捜査官チーム(D班)に加わる。

伊達直哉:安藤政信

45歳。兵庫県警組織犯罪対策課・潜入捜査課D班班長。
ぶっきら棒で気が短いが根は優しい。
兵悟の身勝手さに手を焼く。
妻とは死別しており高校生の娘がいる。

阿久津洋子:りょう

47歳。兵庫県警本部長。
頭脳明晰で警視庁の試験をトップで合格。警視庁での阿久津のキャリアや発言力を疎ましく思った上層部の策略で兵庫県警へ。
極秘に潜入捜査官チーム(D班)を動かし、機密情報を得ている。

皆本麗子:片瀬那奈

D班のドクター。
深夜に診療を行う闇医者。

宮永壮一:浜野謙太

D班のIT担当。
ハッキングを得意とする理系男子。

上島哲也:正門良規(Aぇ!group/関西ジャニーズJr.)

兵庫県警組織犯罪対策課・新人刑事。
伊達に憧れるちょっと気弱な優しい男。

大山崇:中山義紘 

兵庫県警組織犯罪対策課・中堅刑事。
要領が良く、うまく出世していこうと目論む。

鏡光一:正名僕蔵

兵庫県警組織犯罪対策課・課長。
伊達の上司で自分の出世の事しか考えていない。

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感想

潜入捜査官の黒沢兵悟を演じているのは福士蒼汰さんです。福士さんはさわやかなイケメンというイメージで、あまりワイルドな感じがしませんが、今回はワイルドさを前面に出して演じていました。黒沢が所属する潜入捜査チームの班長・伊達直哉を演じるのは安藤政信さんです。最近のドラマでよく見かけますが、安定した演技をする俳優さんだと感じました。そして久しぶりのドラマ出演になる野村周平さんは、潜入捜査チームに新たに加わるメンバー・佐根村将を演じています。まだ謎の多いメンバーですが、問題行動の多い黒沢を監視するためにチームに加わったのだろうと勝手に予想しています。そして、佐根村を潜入捜査チームのメンバーとして呼び寄せた兵庫県本部長・阿久津洋子(りょう)。一癖も二癖もありそうな人物がたくさん登場します。特に黒沢は、警察官でありながら深い闇を抱えていそうです。悪人を徹底的に裁こうとする執念を感じました。黒沢は悪人を人一倍嫌っているのに、必ずしも善行ばかりを行うわけではありません。自分も悪に染まり、相手をだますことで悪人を追い詰めていきます。それでも最後には、だまし取ったお金を被害者の人達に返してあげていました。黒沢には、悪い奴らには非常でも、悪人以外には心優いダークヒーローであり続けて欲しいと思いました。

いままでの福士蒼汰のドラマでのイメージは、好青年で爽やか、ニコッとした笑顔で優しい口調の役どころの印象が強かったが、今回のドラマの役どころは、いまでとは違い、ワイルドでやんちゃな部分が盛りだくさんな役でセリフも口が悪いセリフが多く、ギャップがすごいところが印象的で新しい一面をみることができます。潜入捜査官としての任務は、暴力団や犯罪組織の一員となり犯罪の証拠をつかむことであり、危険にさらされるため、思わず、目を瞑りたくなるような痛々しいシーンもある上に、迫力とスピード感のあるアクションシーンも満載。高身長で運動神経も良い、黒沢兵語(福士蒼汰)のアクションシーンも見どころの一つです。潜入捜査官について描かれているので、いまの犯罪組織の手口についても知ることができるため、私たちが生活していく上で、気を付けなくてはいけないことも情報を発信しているように感じましたし、手口が巧妙なので、情報や目に見えない相手に踊らされないよう、直接、相手と相対することが少なくなったコロナ禍での生活においても注意するべき点を教えてくれているようにも思え、ドラマからもたくさんの情報とメッセージを受け取ることができました。

悪と悪が対峙するという謳い文句に惹かれて視聴しました。福士蒼汰のドラマや映画は何本か拝見していますがこの作品が一番面白い。ホワイトハッカーのハマケンの演技は特に面白かったです。PCオタク的な雰囲気をしっかり出して演技をしたら今は日本で一番ではなかろうかと思われます。このドラマの第1話の印象は、結構エグいシーンが多いなということと、キャラクター設定が濃いなという印象を受けました。アクションシーンも多彩で見ていて爽快感があります。結構どついたり血を見せたり平気でタバコ吸うシーンなどがあるので昭和の警察ドラマの雰囲気が四角利出ていると思われます。福士蒼汰もそうですが、特にかっこいいのが安藤政信。よくあの年齢であの体型をキープできるなと思ったのが第一印象。見ていくに従い、安藤政信と福士蒼汰の相関性も明らかになってきておりこれからの話の展開が気になります。第1話のネタバレにはなりますが、特殊詐欺グループから取り返したお金を被害者のもとに届けているシーンはまさにねずみ小僧ですよね。このドラマは完全に日本人向けのドラマだと実感しました。最近の薄味のドラマとハードボイルドな雰囲気で濃い感じのドラマなので見ていて楽しい。来週も気になるところです

新ドラマの中でも、先の展開が気になってしまい、目が離せなくなったのがDIVERで、警察って正義だと思っていたのに、途中の展開では悪質非道な展開もあって、潜入捜査の罠に自分もハマってしまいました。なんといっても、主人公の黒沢兵悟(福士蒼汰)のIQの高さであったり、ラストには抜群の身体能力を発揮したり、これが潜入捜査官がやることなのかと、目を疑う展開ばかりでした。最初から何かある人物だと思ってはいたけれど、悪人かと思いきや警察官だったことにビックリで、組織犯罪の闇をトコトンまで追及していくストーリーは一話完結型だから、終わりはスッキリ微笑ましくなりました。もちろん、黒沢を取り巻く人物にも目が離せないもので、闇医者が黒沢とどういった関係なのかが少し垣間見える場面もあったり、一見、頼りない奴がホワイトハッカーであったり、面白みのある人物が続々登場するので、ストーリーとの繋がりがますます気になってしまいました。犯罪対策班もあり、そこで活躍する刑事がこれからどう絡んでくるのか、そしてD班黒沢の暗い過去から見えてくる冷酷非情な理由も含め、これから最終回まで、楽しめる刑事ドラマになりそうな予感がしています。

このドラマは潜入捜査官の活躍を描いたドラマで、見ていてハラハラドキドキさせてくれます。主演の福士蒼汰さんが演じる主人公の兵悟は、過去に親が騙されて取り立てにあうなど辛い経験を持っており、悪に対して冷酷に対処します。その影のある役柄を見事に演じてくれています。捜査においてはアクションシーンなどもありますが、さすがは仮面ライダー出身俳優だけあって、身のこなしは軽く、カッコ良いです。潜入捜査官はときには味方をも欺く必要がありますが、その欺き方にも驚かされるなど、ストーリーは骨太な感じで見応えがあります。第一話の最後に兵悟が「騙す奴を騙す。葬り去るだけだ!」というようなセリフを吐きますか、ダークヒーローっぽさがあって良かったです。そして気になるのは、りょう演じる兵庫県警本部長の阿久津です。彼女の真の狙いがまだ見えてきませんが、何かとんでもないことを企んでいる気がしてなりませんそしてその阿久津が採用した野村周平演じる元自衛官の将も一癖も二癖もありそうで、兵悟とどう絡んでくるのかが楽しみです。潜入捜査を行うD班の他のメンバーもみなそれぞれが違った能力を持っており、今後のチームワークが上手くいけば難事件も解決してくれそうで楽しみです。

先ずは主人公の黒沢がクールだが危険な雰囲気を漂わせていて魅力的な存在だなと感じました。上司である伊達に対しても目上の人にという気持ちは全くなく同等か下に見てるような態度が目につきました。自分自身の能力に圧倒的な自信を持っているのが伝わってきました。そんな黒沢を福士蒼汰が演じていましたが個人的にはこういう狂気を持った役は福士蒼汰には似合わないという先入観を持っていました。しかし思い切り間違っていたなと1話を観て自分の見る目の無さを痛感しました。想像を遥かに越えてきていて拳銃を伊達に突き付ける場面の空気感というのは凄い緊迫感がありました。何をしでかすかわからない黒沢を存分に発揮している福士蒼汰の演技を観てイメージが変わった視聴者も多くいた筈です。第一話で印象的だったのが黒沢が押収した大金を警察には渡さなかったことです。まさか持って逃げるのかなと焦りましたが黒沢の正義の心というのが見れて嬉しかった場面でした。自分の想い描くシナリオを進むために無謀でありチームワークが崩れようとも何の迷いもなく突き進む黒沢というのが凄かったです。ストーリーもしっかりしているしレベルの高いドラマなんで次回も期待しています。

まとめ

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