抱かれたい男１位に脅されています。【アニメ】公式見逃し動画配信を無料で全話フル視聴する方法

＃１「芸能界は喰うか喰われるか。」
5年連続で“抱かれたい男1位”だったベテラン俳優・西條高人がついに首位陥落。その座を奪ったのは新人俳優・東谷准太だった。映画で東谷と共演することになった高人は敵意剥き出しで接するが…。

＃２「あいつ、もう俺に飽きやがったのか。」
東谷の純粋な気持ちに負け一夜を過ごしてしまった高人だったが、いつの間にか2人は自然と一緒に過ごすようになっていた。そんなある日、あんなに懐いてきていた東谷が急によそよそしい態度を取ってきて…。

＃３「チカン、ダメ、ゼッタイ。」
映画の撮影や宣伝活動で東谷と高人は忙しい日々を過ごしていた。やがて撮影はクランクアップを迎える。「こいつに脅かされ続けた日々も終わる…」高人は准太と一緒に過ごした時間が終わることに寂しさを感じていた。

＃４「ハメられたああぁぁ。」
主演男優賞を受賞した東谷は仕事が殺到し、多忙な日々を過ごしていた。一方の高人は、毎日会いにくると言っていた東谷が電話すらかけてこないことに不機嫌になる。そんな時、突如東谷が現れ…。

＃５「俺の女にしてあげますよ。」
東谷と同時期にデビューした俳優・綾木千広と共演することになった高人。初日の顔合わせにも来ない生意気な綾木に業界の厳しさを教えるため、高人は厳しく稽古に挑む。そんな彼にいら立ちを感じた綾木は…。

＃６「なんでコイツとホテルで一緒に…まさか…いやいやいやないよな？ そんな…そん…。」
泥酔した高人は綾木と一夜を共にしてしまった。翌朝、携帯を見た高人は一晩中東谷から連絡がきていたことに気づく。動揺を隠しきれない高人は東谷といつも通り話すことができず、うそをついてしまう。

＃７「好きでいてもいいですか。」
東谷と高人が再会した映画「真昼の星」の撮影の1年前。東谷の役者デビューとなったドラマ「太陽の小瓶」の現場で2人は出会った。撮影が進み、高人と触れ合うなかで、東谷は高人に嫌われているのではと感じ…。

＃８「ず、ずらすな、海パンずらすな。」
ハワイでのCM撮影を終えた高人は、残りの滞在期間を休養に充てるべく海辺でくつろいでいた。そんな時、雑誌の撮影でハワイに来ていた東谷と出会う。誰にも気づかれず海辺でデートができると喜ぶ東谷だったが…。

＃９「……仲がいいことで。」
舞台「紅葉鬼」の本番も近づき、稽古やテレビ出演で高人は忙しくしていた。そんななか、彼はふと1年前の東谷との出会いを思い返す。高人はさまざまな感情を抱きながらも、舞台「紅葉鬼」初日を迎えるのだった。

＃10「別れるぞ、チュン太。」
「真昼の星」の続編ドラマの制作が決定し、再び高人と仕事ができることを喜ぶ准太。一方、准太と高人のスキャンダル写真を撮るため、カメラマンの長谷川が迫っていた。ついに2人は決定的な瞬間を押さえられ…。

＃11「そんなに俺に惚れてんなら、飽きるまで抱かせてやるよ。」
准太と高人のスキャンダル写真が掲載された週刊誌がついに発売され、高人は世間の注目の的に。しかし、准太の俳優生命を守ろうと必死の高人は、自分のことは気にせず取り引きをした長谷川からの連絡を待っていた。

＃12「ｍｉ ｔｅｓｏｒｏ。」
准太と別れ日々の仕事を淡々とこなす高人。ある日、佐々木家の晩御飯に招待された高人は、准太への想いを初めて佐々木に吐露する。翌日、エレベーターで偶然准太と会った高人は関係が終わったのだと改めて実感する。

＃13「ふっふっふ～ん♪ ふっふっふ～ん♪ ふっふっふ～ふふ～ん。」
准太とクリスマスイブを一緒に過ごす約束をした高人。当日のプランを立てると准太に啖呵を切ったものの、仕事ばかりしてきた高人はプランが浮かばず、結局クリスマスイブになってしまう。焦る高人だったが…。