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「ユリゴコロ」とは?
2017年公開映画『ユリゴコロ』は、沼田まほかるのミステリー小説を原作に吉高由里子主演で映画化!
父が余命宣告され、さらに婚約者が突如失踪した亮介(松坂桃李)は、実家で「ユリゴコロ」と書かれた1冊のノートを見つける。そこには人間の死でしか心を満たすことができない、美紗子(吉高由里子)という女性の衝撃的な告白がつづられていた。亮介は、創作とは思えないノートの内容に強く引き寄せられ……。
美紗子:吉高由里子
亮介:松坂桃李
洋介:松山ケンイチ
みつ子:佐津川愛美
千絵:清野菜名
美紗子(中学生):清原果耶
細谷:木村多江
「ユリゴコロ」配信状況
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配信状況 | 無料期間 | |
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感想(ネタバレあり)
主演の女優さんの大ファンであり、私の憧れの存在です。私は以前から吉高さんの演技に魅了され、女優になるのが夢です。この作品は1人で見るのが不安だったので、友人を誘ったのですが、怖いから、という理由で断固拒否されてしまい、母親と一緒に見に行きました。サスペンス系は私は好き嫌いが分かれるのですが、この映画だけは特別で見ていてとても切なくなりましたが、クライマックスにが近づいていくうちに主人公の気持ちに共感を覚えました。映画を見に行く時に母とどんな結末になるかお互い予想していたのですが、まさかそんなことが、と驚きましたし、暫く愕然としてしまいました。しかし、見なきゃよかった、と後悔はなく寧ろもっともっと女優さんが出演している作品をみたくなりました。後日、友人に怖くなかったよ、と話したところ興味を示してくれました。なのでもう一度勇気を出して誘うと見に行く、と言ってくれました。私は個人的に何回見ても飽きないし、作品の世界観に虜になっていたので難なく見ていましたが、友人も意外な結末には大変驚いている様子でした。ですが、見終わって帰る道中誘ってくれてありがとう。この間は見ない、って言ってごめんね、と謝ってきました。今となってはこの作品のお陰かな、とは思います。
映画『ユリゴコロ』の衝撃のラストには驚かされました。 この映画を見た後には、余りの衝撃に小説まで買ってしまいすぐに読んでしまうほど気に入った作品です。 ストーリーでは生々しい描写などがあり、初めはグロいだけの映画かと思いきやそんな事もなく、愛情の深さも感じられる映画でした。 キャストは吉高由里子さんを始め、松坂桃李さん、松山ケンイチさん、木村多江さんなどの豪華さにも目を引くものを感じました。 映画『ユリゴコロ』の展開するストーリーはまさに絶品!! 見るものを引き込む力は正直いって最強クラスだと思います。 ミステリアス感じであったり、ドキドキさせられるほど手に汗を握るシーンなどが本当に盛り沢山で、見終わった後ににはグッと疲れがでてしまいました。(良い意味で) この映画をまだ見ていない方は、大袈裟な言い方かも知れませんが人生を損していると思います。 それほどの作品だったと思わせる『ユリゴコロ』の世界観に未だに浸っています。 偉そうな言い方になってしまいますが、この映画で吉高由里子さんの演技にも脱帽しました。 シリアスな場面での表情にも見惚れてしまい、この映画で吉高由里子さんのファンになりました。 是非この映画をご覧になっていただきたいです。
二度拝見しました。一度目は吉高由里子さんに注目して拝見しました。そして二度目は松坂桃李さんが映画「新聞記者」に出られてから、彼に注目して拝見しました。 まず改めて考えるとキャストがすごくいいですよね。前述の2名に、演技派の松山ケンイチさんや木村多江さんも出演されています。みなさん演技がすばらしくて全く違和感なく、映画の世界にのめり込めます。 最近話題になった清野菜名さんも出演されています。かわいかったなあ。 肝心の映画の内容ですが、思わず叫びそうになってしまうほどわたしには恐怖の連続でした。こういう心理に訴えるホラーというかスリラーこそジャパニーズホラーの神髄ですね。 予備知識があまりない状態でキャストだけで映画を拝見したのですが、沼田まほかるさんの小説が原作とのことでこの伏線と回収の見事な連続もなるほどと納得致しました。 松坂桃李さん、実は1度目の映画鑑賞のときは最近増えたただのアイドル俳優という認識しかありませんでした。失礼ながら。 先入観は人の目を濁らせるなあと反省致しました。 新聞記者を背景して、骨のある役者さんだなあと感心して改めて2度目の鑑賞をしたのですが、素晴らしい表現をされていてこれは注目に値する役者さんであると感心致しました。
レストランのオーナーである青年とその婚約者の穏やかで幸せなシーンから始まり、のんびりとした気持ちで見始めましたが展開が早く、婚約者が突然失踪してしまいます。この先どうなっていくのか気になります。青年はその後父の部屋で表紙に「ユリゴコロ」と書かれたノートを発見します。なぜそんなノートが父の部屋にあるのだろう?と疑問に思いながら話がすすみます。殺人鬼の手記は理解できないですが、気になってしまい中断しては読みに行ってしまう青年。幼少期や少女のときの残酷さ、怖くて目をそむけたくなりますが、目が離せませんでした。ユリゴコロって何だろう?途中途中で何かに例えられるユリゴコロについて考えさせられました。友人のみつことのシーンは短いですが、彼女の子供のような表情がかわいらしく印象的でした。殺人鬼であるみさこを応援したくなってしまう場面もありました。徐々に明らかになっていく登場人物それぞれの関係性と先が読めない展開に思わずはらはらしました。何気なくみていたシーンも後の展開につながっていて、驚くことの連続でした。残酷なシーンもあり、最初はホラー映画かと思ってしまいましたが、登場人物たちが魅力的で、こんな愛のかたちがあるんだと考えさせられました。心に残る映画でした。
冒頭の何気ないワンシーンから始まり、全体的に不協和音や違和感のようなものが感じられ、不思議と引き込まれた作品です。 特に、吉高由里子さん演じる女性の物語には、あまりにも痛く苦しく目を背けたくなるような描写が多いのにも関わらず、どこか美しさが漂う演出が印象的でした。彼女の言動には共感出来ないからこそ、何をどう感じどんな人と出逢い生きていくのか、怖いもの見たさにも似た感覚で興味をそそり、松坂桃李さん演じる男性と同様に目が離せなくなります。 何と言っても、吉高由里子さん。彼女のあのような表情は見た事がなく、思いがけず衝撃を受けました。絶妙な表情の変化から、彼女の内側で湧き上がる何かが伝わってくるようで、ゾクゾクする瞬間が何度もありました。 そして、物語中盤くらいからでしょうか。全く共感出来なかったはずの彼女に対して、情のようなものを感じている自分に気付きます。どうか救われて欲しい、穏やかに暮らして欲しい…どこか他人事のように眺めていた彼女の物語が、実は他人事ではなく、自分自身の物語のように感じ始めた時、思わずハッとしました。私のユリゴコロは?と。 愛とか情とか、そんなひと言ではとても表現出来ない、不可解な「ユリゴコロ」を、繊細な会話と表情、そして巧みな映像で見事に描いた作品だと感じました。
まとめ
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※本ページは2022年10月時点の情報になります。
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