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「ザ・パシフィック」とは?

2010年のアメリカドラマ「ザ・パシフィック」。
舞台は第二次世界大戦の太平洋戦線。
米海兵隊員達と日本軍の死闘が描かれたテレビドラマシリーズとなっており、第一海兵師団の海兵隊員達が主人公となった太平洋戦争の戦いが実話を基にして描かれています。

1942年のガダルカナル島の消耗戦を皮切りに、グロスター岬の熱帯雨林やペリリューの要塞、硫黄島の地獄、沖縄決戦へと戦いは続いていく。兵士たちは銃弾が飛び交うなか、仲間のさまざまな死をいや応なく見せつけられ、次第に人間性を失い疲弊していく。

1941年12月8日、日本軍がハワイの真珠湾を攻撃し、太平洋戦争が勃発する。アメリカ国内では戦意が高揚し、レッキー、バジロン、スレッジ、3人の若者がそれぞれ祖国のために戦うことを決心するが…。

ガダルカナルのアメリカ軍は第一海兵師団を中心に日本軍と戦いを続けていた。レッキーたちの第一連隊やバジロンたちの第七連隊は飛行場を守りながら偵察や戦闘を繰り返していたが、日本艦隊による艦砲射撃が続き…。

ガダルカナルからオーストラリアのメルボルンに到着したアメリカ軍は、市民たちから大歓迎を受ける。市内のクリケット競技場が海兵隊の宿営地となり、久しぶりの休養で街に繰りだした隊員たちは羽目を外す。

海兵隊に入隊したスレッジは、カリフォルニア州のキャンプ・エリオットでオズワルトたち仲間と共に新兵訓練を続けていた。一方、レッキーたちはニューブリテン島のグロスター岬に派遣されるが…。

ガダルカナルの戦いの英雄として帰国したバジロンは、女優のヴァージニア・グレイと共に戦時国債購入キャンペーンに借りだされ、彼女と親密な関係に。一方、訓練を終えたスレッジは南太平洋のパヴヴ島に到着する。

フィリップスはスレッジの実家を訪れ、両親に彼の無事を知らせる。 両親は安心するが、フィリップスは内心不安に思っていた。その頃、ペリリュー島では、スレッジやレッキーたちの第一海兵師団が戦闘を続けていた。

ペリリュー島では依然戦闘が続いていたが、飛行場周辺を確保し、前線基地の設営も始まっていた。消耗しきった第一連隊や第七連隊の部隊が引き上げていくが、その中にはプラー中佐や担架で運ばれるチャクラーもいた。

ペリリューからパヴヴに帰ったスレッジたちだったが、彼らが尊敬する上官の死は隊員たちの心に暗い影を落としていた。一方、バジロンの人気ぶりは相変わらずだったが、操り人形のような生活に嫌気が差していた。

1945年5月。沖縄での戦闘はこれまでとは違う住民を巻き込んだ戦いだった。スレッジたちは陸軍の部隊と交代し、最前線での戦闘に突入する。ペリリューの激戦を経験したスレッジはすっかり兵士らしくなっていた。

1945年8月15日、レッキーはニューヨークの海軍病院で日本降伏の知らせを聞く。沖縄で日本降伏の知らせを受けた隊員たちは喜びを爆発させるが、スレッジとスナフとバーギンたちは静かに終戦を祝っていた。

ロバート・レッキー一等兵 – ジェームズ・バッジ・デール(相原嵩明)
ユージーン・スレッジ上等兵 – ジョゼフ・マゼロ(桜木信介)
ジョン・バジロン一等軍曹 – ジョン・セダ(土田大)
シドニー・フィリップス一等兵 – アシュトン・ホームズ(川本克彦)
ウィルバー・“ランナー”・コンリー一等兵 – キース・ノップス(英語版)(佐藤せつじ)
ルー・“チャクラー“・ジャーゲンズ一等兵 – ジョシュ・ヘルマン(山口太郎)
ビル・“フージャー”・スミス一等兵 – ジェイコブ・ピッツ(亀田佳明)
メリエル・“スナフ”・シェルトン伍長 – ラミ・マレック(竹田雅則)
ロムス・バーギン伍長 – マーティン・マッキョン(田中宏樹)
ビル・ライデン一等兵 – ブレンダン・フレッチャー(川辺邦弘)
アンドリュー・ホールデイン大尉 – スコット・ギブソン(川島得愛)
エルモ・“ガニー”・ヘイニー一等軍曹 – ガリー・スウィート(英語版)
J・P・モーガン軍曹 – ジョシュア・ビトン(志村知幸)
マヌエル・ロドリゲス軍曹 – ジョン・バーンサル(茶花健太)
ルイス・“チェスティ”・プラー中佐 – ウィリアム・サドラー(谷口節)
リーナ・バジロン軍曹 – アニー・パリッセ(林真理花)
チャック・テイタム一等兵 – ベン・エスラー
ヴァージニア・グレイ – アナ・トーヴ
スレッジ医師 – コナー・オファレル(坂部文昭)
ヴェラ・ケリー – キャロライン・ダヴァーナス(花村さやか)
グウェン – イザベル・ルーカス
ナレーター – トム・ハンクス

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感想

この作品は描かれ方の賛否以前に、戦争がどれだけ無意味で無情かを思い知らされた作品だった。
この作品を見て第三次世界大戦が絶対に起きないように願うばかりだ。

自分の見た感想をたくさん伝えたいのになかなかうまく言葉にできないのでとにかくこの作品を見て欲しい。
これまでにも戦争に関する作品は見てきていたけど、このドラマでは兵士の心情と戦うまでの生活や、その後のことなのが色々と詰まっていた作品で、とにかく早く見れば良かったと思ってしまった。
日本人だからどうしても日本兵に感情が入ってしまいがちだったけれど、 この作品を見ているとどちらにも気持ちが持っていかれる・・・。
あまりうまく言葉にすることができないけど、とにかく戦争に関する作品はこのドラマが本当にお勧めで、作品を楽しむというよりは戦争に関する様々なことを学ぶことができるドラマになっていると思う。

このドラマは10話の中に戦争も残酷さがまとめられていたドラマだった。
途中には練兵や休暇のシーンなどもあって、詳しい背景を知ることができた。
さらにドラマの中では米兵の残虐行為などもしっかりと映像化されているので、アメリカ万歳という作品ではないのが明らかだったのも良かった。
正直なところ日本人の目線から見てみると堪えないシーンも多いけれど、アメリカから見た当時の日本を知ることができたので、それだけでもこの作品を見た価値があると思う。
日本の視点から書かれているものも多いので、当時のことをしっかりと知るためには日本だけではなくアメリカの視点から描かれた映像も見るべきなのかもしれないと感じた。
そしてどんな作品を見ても激戦のシーンや終戦後の様子を見ていると、結果がどっちに転んでも戦争に勝者はいないのだとつくづく感じさせられる。

この作品はナチスではなく、私たちの先祖が相手国ということもあり、まったく他人事だとは感じられない作品で、米兵異常に日本兵にも関心を持たざるを得ない物語になっていた。
そんな戦争が行われていた現実からまだ100年も経過していないことに驚きが隠せず、もし自分が少し早く生まれていたらあの場所にいたかもしれない・・・。
そう考えただけでとても恐ろしくなってきた。
もし自分があの場所にいたら自分はどうなっていたのだろうか、この中でどのように戦っていたのだろうか、どうやって生きてどうやって死んでいったのだろうか・・・
などなど考えて恐ろしくなった。
やっぱりこの地球から戦争がなくなることを願うばかりだ。

まとめ

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