さようなら全てのエヴァンゲリオン～庵野秀明の1214日/公式無料動画配信や見逃しをフル視聴する方法・感想まとめ

「さようなら全てのエヴァンゲリオン～庵野秀明の1214日」を無料でフル視聴できる動画配信サービスをご紹介します！

見逃してしまった方やもう１度見たい方に必見です！

「さようなら全てのエヴァンゲリオン～庵野秀明の1214日」は
＼プライムビデオで配信中！／

※初回登録30日間無料！
※無料期間内の解約OK！

「さようなら全てのエヴァンゲリオン～庵野秀明の1214日」とは？

「エヴァンゲリオン」シリーズで知られる総監督・庵野秀明に密着した「プロフェッショナル仕事の流儀」の大反響を受け、放送には入りきらなかった映像やインタビューを新たに加えた再編集版『さようなら全てのエヴァンゲリオン～庵野秀明の1214日』がAmazonプライムで配信中です！
シリーズの終わりを告げる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は、どのように制作されたのか？
庵野監督のこだわりがたっぷり詰まっています。
見逃してしまった人も、もう一度観たい方も、このチャンスにどうぞ！

「さようなら全てのエヴァンゲリオン～庵野秀明の1214日」あらすじ

アニメ界の巨匠・宮崎駿をして「庵野は血を流しながら映画を作る」と言わしめる「エヴァンゲリオン」シリーズ総監督・庵野秀明。その庵野秀明の制作現場に4年にわたって独占密着した「プロフェッショナル仕事の流儀」に、新たな映像やインタビューを加え再編集した100分の拡大版。最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』はいかにして作られたのか？稀代のクリエーターの実像に迫るスペシャル。
Amazonプライム　より

「さようなら全てのエヴァンゲリオン～庵野秀明の1214日」出演者

庵野秀明　安野モヨコ　板野一郎　緒方恵美　鈴木敏夫　立木文彦

鶴巻和哉　樋口真嗣　前田真宏　三石琴乃、宮崎駿、宮村優子　他

「さようなら全てのエヴァンゲリオン～庵野秀明の1214日」配信状況

配信状況を調べてみました！

	配信状況	無料期間
Amazonプライム	◎	30日間
FOD PREMIUM	×	２週間
Hulu	×	２週間
U-NEXT	×	31日間
ABEMA	×	2週間
TSUTAYA DISCAS	×	30日間
Paravi	×	2週間

※本ページは2022年10月時点の情報になります。
最新の配信状況は各サイトへ！

Amazonプライムビデオとは？

Amazonプライムビデオは月額500円(税込)/年間4900円(税込)で、映画、ドラマ、アニメ、バラエティ、プライムビデオのオリジナル作品が視聴できる動画配信サービスです！

★月額500円(税込)/年間4900円(税込)で会員特典対象の映像作品見放題
★Prime Musicで200万曲以上聴き放題
★Amazon Photosで写真を容量無制限に保存
★Prime Readingで対象の雑誌・漫画など読み放題
★ＰＣ/スマホ/タブレット/TVで対応可能！
★お急ぎ便・お届け日時指定便使い放題
★初回30日間無料トライアルあり

↓　Amazonプライムビデオで配信中の作品！　↓

【バラエティ】
・ドキュメンタル
・バチェラージャパン
・相席食堂
・M-1

【映画】
・検察側の罪人
・Diner
・HERO
【アニメ】
・約束のネバーランド
・美少女戦士セーラームーン

今すぐプライムビデオで無料視聴する

感想

エヴァを見て育ってきたので、これで最後かと思うと色んな感情が押し寄せてくる。
劇場版を観てからプロフェッショナルを観れて良かった。
スタッフの方たちは本当に大変だったと思うけど、ここまでこだわって作られたからこそ、こんなにも人々から愛される作品になったんだと実感した。

放送時に話題になってたけど見られなかったので、配信でやっと見られた。
ラスト、スタッフさん達が泣いてる場面はつられて泣いてしまう。
庵野監督の作品へのこだわりは、まさにプロフェッショナル！
ここまで作り上げてくれた監督・スタッフには感謝しかない。

シン・エヴァを観て、自分なりに考えたり考察を見たりもしたけど、庵野監督のプロフェッショナルを観て改めてQを観ると、こういうことだったのかって納得する場面がたくさん出てきた。
先に劇場版を観た人は、プロフェッショナルを挟んで再度観てみてほしい。
ストーリーの捉え方や、よく分からなかった部分のピースがハマっていくのが良くわかる。
エヴァに出会わせてくれてありがとうと伝えたい。

作品に命をかけるってこういうことなんだろうな。
撮影ディレクターと庵野監督の会話の変化から、現場の緊張感・緊迫感がひしひしと伝わってきた。
これを観ると、そりゃ新作に8年もかかるなって納得。
「これでいいか」っていう妥協が一切なくて、丁寧にしっかり作品と向き合ってくれた証拠のようなものだ。
スタッフの方たちの苦労も凄まじかったと思う。
制作に携わった方々、本当にお疲れ様でした。