美女か野獣/無料動画配信や見逃しを1話から全話フル視聴する方法・感想まとめ【ドラマ】

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「美女か野獣」とは?

2003年に放送されていた「美女か野獣」。
松嶋菜々子さんと福山雅治さんのW主演!
このドラマは、視聴率至上主義者と番組は楽しむための道具と考える、性格や番組への思いも正反対の2人が、対立しながら、でも元恋人同士だった2人は次第に関係も修復していき、お互いの理解も深めていくというストーリーになっています。
どのように対立し、どうやって関係を修復していったのか…。
ぜひご覧ください!!

鷹宮真(松嶋菜々子)は、外務産業省に父の秀一(竜雷太)を訪ねる。永瀬洋海(福山雅治)が目撃、『イブニング・ニュース』で報道した放火犯、伊田ケンジ(青木堅治)の事件もみ消しに関与したかどうかを問いただすためだ。
秀一と対面した真は、洋海と同じく放火犯人を目撃した島田裕太(片岡涼)が、突然証言を翻したと切り出す。そして真は、裕太が秀一に口止めされたと語ったことを告げる。秀一は、報道記者としての訪問かどうかを確かめ、真が肯定すると取材を拒否した。仕方なく帰ろうとした真に、秀一は自分の新しい家の鍵を渡す。
真がJBCに帰ると洋海が待っていた。真は、秀一が否定しなかったことを話し、父は嘘をついたことがないと編集会議を招集。久瀬光彦(渡辺いっけい)、戸渡千太郎(八嶋智人)、古袋博(佐々木蔵之介)、秋山富士子(深浦加奈子)たちスタッフは、ケンジの父親が経営する建設会社と外務産業省の野田大臣(奥野匡)がODAを巡る利害関係で結ばれていると推測。事実なら、現職大臣の汚職をスクープするチャンスと興奮する。この件を放送できれば『イブニング・ニュース』の存続もありえる。洋海は、慌てて一同を制した。汚職事件の追求は、真の父にも及ぶのだ。放火事件の解決が先と、続ける洋海を今度は真が止める。真は汚職事件を調べることを決断した。各所への取材を命じる真は、最後に自分の父、秀一も徹底的に調査するよう告げる。言葉を失うスタッフに、真は真実を追究するのが自分たちの仕事だとキッパリ。すると洋海は、秀一の汚職事件は自分が指揮すると真に迫る。だが、真は聞き入れなかった。
居酒屋『若大将』に集まったスタッフたち。久瀬や戸渡が、真が真剣なら自分たちもやるしかないと話していると、洋海が反対する。娘が実の父親を告発する姿・・・そんな真を見たくないと言い残して、洋海は店を出てしまう。久瀬、戸渡と古袋は、なぜ洋海が激高したのかと首をひねる。すると、富士子や白井雪乃(白石美帆)たちは、今までの様子を見ていて2人の微妙な関係がわからなかったのかと微笑んだ。
翌日、スタッフは汚職事件を取材するが成果が得られない。番組打ち切りまであと2日。と、藤堂誠一局長(森下哲夫)が報道局に駆け込んできた。ただちに訂正報道するようにと真に迫る。真が拒否すると、藤堂は田丸玲士部長(清水章吾)に陣頭指揮を執るよう命令。だが、田丸も最後まで真に任せると受け付けない。これで、汚職事件をモノに出来なければスタッフはお払い箱に・・・。しかし、久瀬たちは覚悟が出来たとさらに真剣に動き出す。
その頃、洋海は外務産業省の門前で秀一を待っていた。ようやく出てきた秀一に話があると告げる洋海。洋海が名乗ると、秀一は何かを思い出して応じる。秀一と2人きりになると、洋海は裕太の母から預かってきたと口止めに渡された金を返す。そして、真のために自らケジメをつけて欲しいと頼み込む。秀一は、話題を変えて真の昔話をし始める。父の娘への愛がこもった話だ。だが、秀一は汚職に関して話すことはないと洋海に告げる。
番組打ち切りまであと1日。しかし、スタッフの努力にも関わらず汚職の調査ははかどらない。洋海は、裕太の親子がもう一度証言することを持ち出し、放火事件の誤報のぬれ衣だけは晴らせると言う。だが、真は食い下がる。最後に、もう一度だけ秀一と話してくると言うのだ。真は、秀一を訪ねるが答えは変わらなかった。もはや、汚職事件を追及するすべはないのか? オフィスに帰った真は、秀一から渡された家の鍵を見つめる。そして、残された本当に最後の手段に望みをかけて・・・。

鷹宮真(松嶋菜々子)、31歳。東大法学部卒業、ハーバード大学でMBAを取得したスーパーキャリアウーマン。現在は、アメリカの3大ネットワークのひとつ、UNNのニュース記者として活躍している。その真が、日本のJBCテレビにヘッドハンティングされた。低視聴率にあえぐ看板ニュース番組『イブニングニュース』のプロデューサーとしてだ。真の着任と同時に、1人の男も人事異動で報道局にくる。永瀬洋海(福山雅治)、31歳。洋海はバラエティー制作部で、多くの問題を起こして報道局へ異動になったと噂される男。

鷹宮真(松嶋菜々子)は、プロサッカークラブ・インデペンデンスのストライカー・鋤田一馬(七海智哉)のインタビューを撮るよう報道スタッフに命令。取材に行くことになった永瀬洋海(福山雅治)は、白井雪乃(白石美帆)を連れて競技場へ。洋海は、鋤田のインタビューこそ取れなかったものの、雪乃の協力で新人、平野純(松尾政寿)と知り合う。平野と飲みに行った洋海は、彼の口から鋤田の八百長疑惑を知らされる・・・。

毎年恒例の民放各局が合同で選出する『コズミック報道大賞』の選考・授賞式の日程が迫っていた。鷹宮真(松嶋菜々子)も会議に出席するが、ダイヤモンドテレビの熊田佳正チーフプロデューサー(升毅)に、あらゆる面での差を見せ付けられてしまう。熊田は『イブニングニュース』の裏番組『ニュース・ファスト』のプロデューサー。優秀なスタッフを抱えていた。それに比べて・・・。JBCのスタッフは、永瀬洋海(福山雅治)を筆頭に、まともなニュースをひとつも取ってこない。そんな時、ミスを連発したのが戸渡千太郎(八嶋智人)だった。

最近、お天気コーナーの視聴率が揮わず、白井雪乃(白石美帆)の放送中のミスも目立つ。鷹宮真(松嶋菜々子)は、雪乃を抜擢した永瀬洋海(福山雅治)に彼女の降板をほのめかし、2人の会話を聞いてしまった雪乃は、落ち込んでしまう。その夜、東京は天気予報とはうらはらに雪が激しさを増し、ついに大雪警報が発令される。視聴率を感じた真は、洋海や久瀬光彦(渡辺いっけい)、戸渡千太郎(八嶋智人)、古袋博(佐々木蔵之介)たちを召集し、夜を徹しての雪の東京取材を命令する。さらに、真は藤堂局長(森下哲夫)からの依頼で、早朝の『モーニング・リポート』を『イブニングニュース』のスタッフで放送することを承諾。真を中心に編集会議が行われ『モーニング・リポート』の番組構成が決まり、とりあえず一段落。一同は、仮眠のため近くのホテルへ。洋海は、同室の戸渡が先に部屋に入って寝てしまい、仕方なく真の部屋へ・・・。

鷹宮真(松嶋菜々子)は政財界に強い。なぜ、真がそのようにネタが取れるのか、政治担当の久瀬光彦(渡辺いっけい)のみならず他局の報道スタッフにも分からない。実は、それには彼女の経歴のみならず父親の存在も大きく関係していた。そんな中、真は父の友人である元駐米大使・梁瀬郁夫(佐原健二)から結婚相手として三屋洋介首相補佐官(鶴見辰吾)を紹介される。だが、真と三屋のデートは写真誌にすっぱ抜かれ、体を使ってのネタ取りと書かれてしまった。重役たちに叱責された真は、局が被った損害は必ず仕事で返すと約束する。 真には、自信のあるネタがあった。田辺一徳建設交通大臣(石田太郎)の汚職疑惑だ。しかし、永瀬洋海(福山雅治)や古袋博(佐々木蔵之介)は、カッチン(パパイヤ鈴木)と一緒に合コンばかり。久瀬もこれといった情報を取ってこない。

鷹宮真(松嶋菜々子)が『イブニング・ニュース』のチーフプロデューサーに着任して1カ月半が過ぎた。真が視聴率アップを約束した3カ月間の半ばを過ぎたが、視聴率は思うような向上を見せていない。そこでJBCの重役は番組のテコ入れ手段として、桜木恭一郎(児玉清)の降板を要求。真は承諾する。しかし、視聴率のためとはいえ桜木の降板には真も少しためらいを覚えていた。そんな真に、永瀬洋海(福山雅治)はプロデューサーとしての判断なら従うと告げる。真は新たなキャスターとして、貴島章吾(マイケル富岡)を連れて来た。ルックス、経歴ともに抜群。彼がキャスター席に座ると初日から視聴率も上がり始める。真は、しばらくはダブルキャスターという形を取ろうとしたが、桜木はキャスターが2人いては視聴者が混乱すると、自ら降板を願い出た。

エリート街道まっしぐらの鷹宮真(松嶋菜々子)の出身校、私立松泉女学館中・高等部に裏口入学の疑惑が持ち上がる。厳しくも優しく、温かい教育を受けた真にとって、にわかに信じられない。現在の学長も真が学んだ当時と変わらない楠本春子(草笛光子)である。卒業生として講演した後に春子に再会した真は、あり得ないことと確信していた。真に疑惑を打ち明けたのは永瀬洋海(福山雅治)。教育特集の担当を命じられた洋海は、久瀬光彦(渡辺いっけい)と娘の千尋(碇由貴子)の松泉女学館学校見学会に同行。その帰り道、久瀬が議員(森富士夫)から紹介された事務局長(加賀谷純一)に、入学前に寄付金を払えば千尋の入学を約束すると言われたと洋海は耳にしたのだった。

永瀬洋海(福山雅治)がバラエティー班から報道局に異動した本当の理由がついに明らかになる。鷹宮真(松嶋菜々子)も「まさか・・・」の真実とは?ことの起こりは、あるアイドル歌手の結婚報道。元バラエティー番組のディレクターだった洋海は、彼女とも知り合いで他局では不可能な映像を押さえることに成功。視聴率をバッチリ稼いだため、真は『イブニング・ニュース』に芸能コーナーを設けることを決め、チーフに洋海を抜擢。狙いは見事に当たって、洋海は以前のつてをフル活用して芸能スクープを取り始めた。

鷹宮真(松嶋菜々子)は、4月期の番組改編で重役たちから『イブニング・ニュース』の打ち切りを突きつけられる。真が公言した視聴率向上期限まで2週間の猶予があったが、後番組のスタンバイ等を考えると実質1週間後には結論を出さねばならないからである。星野編成部長(中村育二)は、その1週間の平均視聴率が13%を上回らない場合は『イブニング・ニュース』を打ち切ると厳命した。真は、視聴者の動向を調査部で確認し、コア視聴者層である女性を最優先にした番組制作をスタッフに宣言する。更に過去の高視聴率実績に基づき、1週間にわたるラーメン企画を特集することにした。この特集のため、久瀬光彦(渡辺いっけい)や戸渡千太郎(八嶋智人)、古袋博(佐々木蔵之介)らが進めていた地味な調査ネタは先送りとなる。それでも、番組存続のためと、一同は団結してラーメン特集に取り組むことに。

『イブニング・ニュース』の打ち切りが決定した。鷹宮真(松嶋菜々子)は、打ち切りと同時にJBCを辞さなければならない。2年ぶりに再会した父・秀一(竜雷太)には、辞職後、日本を離れるかもしれないと告げる。一方、久瀬光彦(渡辺いっけい)、戸渡千太郎(八嶋智人)、古袋博(佐々木蔵之介)らスタッフは、番組打ち切り後の配置換えが心配。なんとか、報道に残ろうと他の番組への売り込みに必死。永瀬洋海(福山雅治)だけが、真の去就を気にしていた。洋海には、真との過去の出来事が引っかかったまま。それは雪の日の待ち合わせ。その日のわだかまりを、何とか晴らしたいと思っているが・・・。

鷹宮真(松嶋菜々子)が久しぶりに会った父の秀一(竜雷太)は、ODA受発注に絡む汚職事件に関係している?ことの発端は、永瀬洋海(福山雅治)が現場を目撃し、犯人を警察が連行した連続放火事件。『イブニング・ニュース』は、もちろんスクープとして報道するが、警察は犯人の伊田(ボブ藤原)をアリバイがあると解放。JBCには、謝罪、訂正報道をしなければ名誉毀損で訴えると、やり手弁護士がやってくる。さらに、洋海と同じく犯人を目撃した少年、島田裕太(片岡涼)が母親とともに証言を取り下げると言い出した。裕太は真のオフィスで、この人から事実を言わないように頼まれたと、秀一の写真を指差した。放火犯人の伊田の父は建設会社で、外務産業省のODA事業にも参画していた。もし、ODAの不正受発注を明るみに出したくない外務産業大臣の野田(奥野匡)が裏で警察に圧力をかけているとしたら・・・。

鷹宮 真 … 松嶋菜々子
永瀬洋海 … 福山雅治
久瀬光彦 … 渡辺いっけい
戸渡千太郎 … 八嶋智人
古袋 博 … 佐々木蔵之介
白井雪乃 … 白石美帆
山本タケシ… 永井 大
カッチン … パパイヤ鈴木
秋山富士子 … 深浦加奈子
桜木恭一郎 … 児玉 清

「美女か野獣」配信状況

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感想

視聴率至上主義、完璧主義なキャリアウーマンのテレビプロデューサー松嶋菜々子演じる真と、合コン大好きチャラ男の洋海が運命的な再会をし、初めは対立しながらも、解り合うまでのラブコメディです。
誰から見ても隙がなく完璧な真がとにかくかっこいい。服や髪型、メイクも完璧で、ため息が出るほどきれいです。
その真が、どうみてもチャラチャラして適当そうな洋海と付き合ってた、さらにお互い嫌いになって別れたわけではなく、実はまだ未練がありそうという意外さ。この2人がどうなるのか?!が見所です。
また初めは、いまいちやる気がなかった番組チームが、真の存在によってどんどん団結していく様も見ていて爽快です。
児玉清も、一見地味な昔ながらのアナウンサーをいい味で演じていました。その児玉清も含め、今はもう亡くなってしまった深浦加奈子も出てますし、八嶋智人、佐々木蔵之介、渡辺いっけいなど脇を固める俳優もみんないい味を出していて、最後まで中だるみしないでテンポ良く楽しめるドラマでした。
そして、このドラマを盛り上げたもう一つの要素に、東京スカパラダイスオーケストラの主題歌があると思います。ドラマにぴったり合っていてワクワク感を盛り上げてくれています。

このドラマでは、一般人ではなかなか立ち入ることが出来ない、かつ、知ることができない、テレビ業界が舞台になっているので、個人的にすごく興味深く観ていました。ドラマを通じて、テレビ業界には、様々な職業や肩書きの人がいること、そして、この人たちが一生懸命に知恵を出し合い、協力しあい、技術を駆使して、時間とたたかいながら、番組制作にあたっていることを知ることができます。
今から18年ほど前に放送されたドラマながら、スピーディーなストーリー展開が繰り広げられ、今観ても、新鮮さを感じることができるドラマです。
劇中では、松嶋菜々子演じる有能な記者と、福山雅治演じる番組制作班員は、元恋人同士という間柄ですが、偶然が重なって再会をはたし、対立し合いながらも、回を重ねるごとに、理解し合えるようになっていく過程を楽しむことができ、心が満たされます。
美しく、頭がよく、バリバリ仕事をこなす女性像として松嶋菜々子は、役のイメージにぴったりはまっていました。また、根は真面目ながら、数々の発言からややチャラいイメージがある男性を福山雅治が嫌みなく演じています。
松嶋菜々子と福山雅治の二人があまりにスタイル抜群で、見とれてしまいます。

福山雅治さん、松嶋菜々子さん出演の、テレビ局を舞台としたラブコメディ。番組制作の仕事を通して起こる様々な事件や恋愛含めた人間模様に毎回ドキドキしながら、時には笑いあり涙ありで楽しんで見られる作品でした。まず、松嶋さん演じるバリバリのキャリアウーマンと福山さんが演じるディレクターが、テレビ業界はこんなに華やかなのかと思うほど顔面偏差値が高く、美しい2人に見入ってしまいます。学生時代は恋人だった2人が再会し、素直になれない様子にもどかしくもじれったい気持ちで応援しながら見ていました。また恋愛模様だけではなく、報道番組を作る裏側や視聴率をとるための苦悩、たくさんの裏方の人々の努力でテレビ番組が成り立っているのだと知ることができた作品でもありました。毎話いろいろなトラブルが起きる中で、2人を取り巻く同僚たちとのチームの結束力や、問題を乗り越えていく姿には勇気をもらえました。登場する人物も非常に魅力的で、児玉清さんや渡辺いっけいさんなど素晴らしい役者揃いで圧巻のドラマです。個人的には深浦加奈子さんがとても好きだったので名脇役として活躍されている姿が拝見できる作品としても楽しめました。主題歌の東京スカパラダイスオーケストラ「銀河と迷路」も作品にぴったりの明るい曲で大好きでした。

「美女か野獣」を観て、「ゲスト出演する実力派俳優たち」と「完璧に仕事を遂行する桜木」が特に魅力的だと思いました。
まず、ゲスト出演する実力派俳優たちについてです。このドラマでは、視聴率獲得に苦戦するニュース番組の制作者たちの様子が描かれます。各話には、アナウンサーや取材先で出会う人物として、水川あさみさんや国村隼さんがゲスト出演されています。短時間ながら物語に華を添えるゲスト出演者の方々の巧みな演技に、ワクワクしながら観ていました。
次に、完璧に仕事を遂行する桜木についてです。ニュース番組でアナウンサーを務める桜木は、どのような番組でも活躍できる実力を持ちながらも、新人の頃から長年同じ会社に勤務しています。番組制作を巡っては、スタッフたちが度々言い合いになったり、伝えるべき情報が変わったりしていきますが、そんな中でも桜木はアナウンサーとして冷静にその日の最新情報を発信したり、大勢の番組制作者たちの意見をまとめたりしていきます。実力があるからといって威張ったりすることなく、日々アナウンサーとして誠実にニュースに向き合い、同じ番組の制作者たちを支えていく桜木に、尊敬の気持ちを持って観ていました。

TV局の裏側がコミカルに描かれているのがスタイリッシュで面白い。美人で仕事のできる鷹宮真とおチャラけているように見える永瀬洋海の恋愛模様を挟みつつ番組に降りかかる問題を解決へと導くスタイルが素晴らしい。個人的に有事の際は本物のアナウンサーが力を発揮するという回が印象に残っている。ただわめくだけの司会者をディスっているあたりは現在のTVへの風刺にもなると感じる。また真面目な報道番組のスタッフである主人公達とは別にバラエティー班の面々もキャラが立っていて彼らをメインにドラマを作ってほしいと思わせてくれるのも良い。洋海とも何かとつるんでおりピンチになった際は助けてくれる辺りも仲間想い感が出ていて素晴らしい。ちゃっかり自分の深夜番組の宣伝までさせる抜け目のなさも痛快で笑える。あまり売れる前の佐々木蔵之介さんなどが出ているのも時代を感じられて良い。回ごとに主人公以外のスタッフの成長物語も描かれているのも飽きずにみられる。エレベーターなどに閉じ込められてパニックになる演出などはフジのお家芸を堪能できる。基本的に一話完結型で楽しめるのも好感度が持てる。実際に報道する者が取材にいく過程など、その苦労をしっかり描かれている所がとても引き込まれるドラマである。

アメリカの3大ネットワークのニュース記者として活躍していた鷹宮真が、日本のテレビ局からヘッドハンティングされて、視聴率が低迷しているニュース番組のチーフプロデューサーになるところから始まるこのドラマですが、鷹宮真を演じる松嶋菜々子さんが、とにかく敏腕でカッコいいのです。同じ女性の私から見ても惚れてしまいそうなくらい素敵な人だと思いました。もともとはバラエティの制作に携わっていた永瀬洋海が、悪い評判が多く上がる中でも番組の成功に助けられやりたい放題やってきたために、いよいよ上司の指示で報道に転属させられて真と一緒に仕事をすることになるのですが、なんと真と洋海は学生時代恋人同士で、これが別れてからの久しぶりの再会になるんです。ベタな設定なのに松嶋菜々子さんと福山雅治さんが演じると、全然ベタじゃなくなるから不思議です。昔の因縁もあって2人がバチバチにぶつかりながらも、少しずつ関係を修復していき、2人の距離が縮まっていくのを見るとやっぱりドキドキしちゃいます。仕事に対する考え方が全く違うからこそ対立する2人ですが、考え方が一つになった時は最強のコンビになるから、そこがまた痛快で大好きでした。今でも色褪せないドラマだと思います。

まとめ

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※本ページは2021年9月時点の情報になります。
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