左ききのエレン(ドラマ)無料動画配信や見逃しを1話～全話フル視聴する方法・感想まとめ

本編スタートを前に公開された特別番組。キャスト陣による和気あいあいとした撮影秘話や、原作者かっぴー氏と本編内の広告物を監修した原野守弘氏のクロストークなど、ドラマがもっと楽しくなる貴重映像満載！

いつか“何者か”になることを夢見てがむしゃらに働く駆け出しのデザイナー・光一。ある日、キャンペーン広告のロゴデザインという大役を任されるが、光一を待っていたのは思いもよらない展開だった…。

プロジェクトから外され、やりきれなさを抱える光一。そんな時、同期の優子から渡された雑誌に、かつて対抗心を燃やしたエレンの姿が…。一方、N.Yで活動するエレンは、新作を生み出せずもがき苦しんでいた。

光一は“ギガカラチップス”CM企画会議に出席。そこには担当営業・流川だけでなく営業部長の姿もあり、ただならぬ雰囲気だった。一方、苦悩するエレンは、かつて光一が残した“あるメッセージ”を思い出し…。

光一の案に激しく苛立つ流川。光一は上司の神谷から、流川がクリエイティブを憎むきっかけとなった出来事を聞かされる。N.Yでは、エレンとそのマネージャー・さゆりの前に突然、天才モデル・あかりが現れて…。

新CM完成の慰労会の後、一緒に乗った夜中のタクシーの中で、神谷と光一はそれぞれ過去に思いを馳せていた。一方、N.Yにいるエレンとさゆりの前に突然現れたあかりは、描きかけのエレンの絵を見るなり…。

光一が過労で倒れた。ベテランCDの沢村が光一を労わる姿を見て、神谷は苛立ちを隠せない。一方、あかりの突然の訪問でさゆりと言い合いになったエレンは、ふたりが渡米するきっかけとなった出来事を思い出す。

神谷が独立し、光一は柳のチームで働くことに。柳の度を超えた厳しさに光一は不満を募らせ…。数日ぶりにアトリエに帰ってきたさゆりを問い詰めるエレン。返ってきた言葉で、エレンはアトリエを出ていってしまう。

“柳ジュニア”と化した光一。周囲が心配する中、流川は光一に園宮製薬のリブランディング案件を任せる。流川には、神谷から託されたある想いがあった。一方、アトリエを去ったエレンは、光一と出会った横浜にいた。

園宮製薬の新モデルオーディションに勝手に押しかけてきたあかり。光一が「最後の仕事」と決めた広告は、コントロール不能な方向へ転がり始め…。一方、横浜に来たエレンは、街に貼られたポスターの前で足をとめる。

光一は、コンセプトを無視した撮影を続ける佐久間とあかりを止めようし、取っ組みあいになってしまう。同じ頃、横浜では、街に貼られた広告への落書きが相次いでいた。それらはすべて光一が手掛けたポスターで…。

光一が入社する数年前。コピーライターを夢見る22歳の流川が目黒広告社に入社する。しかし配属先は広告営業部。不器用な自分に営業としての自信が持てない彼は、一念発起して本来の夢を叶えるために動き出すが…。