相席食堂/無料動画配信や見逃しをフル視聴する方法！ロケスター芸人は誰？感想まとめ

今回の「ネイチャー相席」は、空気階段の鈴木もぐらが山形県庄内町の山奥で一攫千金を狙う！もぐらといえば、借金700万円を抱えながら、2018年に結婚するも、経済的理由で別居。そこそこ稼げるようになった今年の6月にようやく一緒に暮らせるようになったとか。そんな愛すべきクズ芸人のもぐらが一攫千金を狙うためにやって来たのは山形県庄内町のとある山奥。強力な助っ人を訪ねると、ネイチャーガイドを務める砂金採り名人だった。現在、金は高騰中で、1グラム7000円前後を推移。「1キロ採れば、借金が返済できる！」と、興奮するもぐらは、早速、名人オススメの砂金スポットへ向かう。
「初めての場合は採れない人もいる」というなか、開始15分で砂金を発見！その後も、砂金がザクザク。さらに「スタッフさんも手伝ってもらっていいですか？」というもぐらの頼みで、スタッフ総出で砂金採り。はたして、どれぐらいの砂金が採れたのか？そして、換金すると…！？

今回は「相席史3本の指に入る」と千鳥を唸らせた名作、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が岡山県児島湾で幻の天然青ウナギを探すネイチャー相席をお届け！魚の餌が豊富なことから漁業が盛んな岡山県の児島湾。旅人としてやって来たのは、いろいろあって、いまだ反省モードの田村亮。これには千鳥も「ずっと反省してる」「あの一件以来、まだふざけ方がわかっていないのよ！」と心配しながらも、芸人としての復活を応援する。児島湾で亮が狙うのは、もともと希少な天然ウナギのなかで1割にも満たない幻の“青ウナギ”だ。背中が青色でお腹は真っ白な青ウナギは、児島湾にしか生息しないという。ロケは真夜中の3時からスタート。亮は助っ人の漁師さんとともにウナギの餌取りを開始する。干潮時の泥の中に入り、青ウナギのエサを掘り出す作業に「泥チャンス！」と千鳥が芸人・亮の復活を期待するが…！？
さらに、悪天候によりロケ中断の危機！放送尺はまったく足りていない状況に、亮が起死回生のロケ案を次々と考え出し、実行していく。そんな亮を嘲笑うかのように、ハプニングが連発！どんどん窮地に追い込まれていく亮だったが…最後の最後に笑いの神様が微笑む！「完全復活じゃない！？」と千鳥が亮の奇跡に感動した、爆笑結末とは！？

今回は、「秋の相席体育祭2020」を開催する！競技は3種目で、千鳥が3つの競技の優勝者を予想し、ベットするカジノスタイル。当たれば3倍になるルールだ。第1種目は、かのマイケルジャクソンの代名詞を使った競技！日本を代表する5人の“ムーンウォーカー”の最速決定戦「ムーンウォーク100m障害」を行う。ムーンウォークといえば前に進むように見えて後ろに進むという超人技、つまり前代未聞のバック走が行われるのだ！エントリーしたのは、「ムーンウォーク世界大会」で準優勝した経歴を持つコウメ太夫、本職のモノマネ歴よりもムーンウォーク歴が長いというエハラマサヒロ、「ムーンウォーク世界大会」“おもしろ部門”優勝のダンサー芸人、大納言光子、プロダンサーとして唯一の参戦となるDA PUMPのDAICHI、元アメリカ大統領のお墨付きをもらった“令和のマイケル”ことマイケル・ジャクトンの5人！“ピンポン玉スプーン”をはじめ数々の障害をくぐり抜け、優勝するのは誰なのか！？
第2種目は、琵琶湖を舞台に走行距離を競う「水上ゴザ走り」。文字どおり、水上に浮いた長いゴザの上を走るシンプルな競技だ。参戦するのは、元祖筋肉芸人のなかやまきんに君、相席食堂に爪痕を残したいと気合だけで挑む“上沼恵美子”こと天才ピアニスト・ますみ、運動能力はゼロだが超軽量級のカラテカ・矢部、「相席食堂」の野球大会で活躍したドラッグクイーン界最強の脚力を誇るイルローザ。前代未聞の「水×陸上」最速王に輝くのは！？そして、第3種目は、ロケが長くなりがちな芸人トップ3が前代未聞の“遅さ”を競う「階段鈍足競争」。エントリーしたのは、この種目誕生のきっかけとなった島田珠代、「やってはいけない」ことをやってしまうクセ持ちのプラス・マイナス岩橋、そして、元祖ロケ制御不可能芸人、レジェンドのぼんちおさむの3人だ。レースは単独で行われ、233段の階段を上り切った後に絶景に向かって一言を言うまでのタイムを競う。もちろん、トップ3には「何気ない階段を上るロケ」としか伝えずに開催。果たして、ロケ最遅王に輝くのは！？
バラエティに革命を起こす衝撃映像連発！カオスな体育祭に乞うご期待！

今回の相席食堂は「秋の収穫祭スペシャル！」。今がまさに旬の食材を求めて、2人の旅人が相席旅へ！
先日、アメトーークで激辛ラーメンを完食した姿が話題となった、気合と根性だけの男、天竺鼠・瀬下が緊急参戦！秋の味覚たっぷりの町、京都府京丹波町へ。今が旬という様々な唐辛子を食べ比べる“激辛相席”に挑む。ハバネロをはじめ、世界一辛いと認定された激辛唐辛子に根性のみで挑み続ける瀬下。千鳥が「お笑いの仕事ってそんなに欲しいか？」と自らの職業を見つめ直し、忘れていた芸人魂をもう一度奮い立たせることになる、とんでもない展開に！
さらに、実は相席食堂のファンだというトリンドル玲奈がまさかの参戦。茨城県行方市で、泥だらけになってレンコンを収穫する“レンコン相席”に挑む。一生懸命な姿、ほっこりコメント連発に、千鳥も「相席史上いちばん可愛い！」とベタ惚れ。
そして…とある事情で旅人2人が緊急合流。前代未聞の瀬下の行動に、トリンドルも千鳥も、文字通り、開いた口が塞がらない事態に！嬉しくて涙、悔しくて涙、痛くて涙…。男泣き瀬下の一夜限りの勇姿をお見逃しなく！

“こじるり”と武蔵で行った「海のネイチャー相席スペシャル」に続き、今回は「山のネイチャー相席スペシャル」をお届けする！
マツタケ以上の香りがするという幻のキノコ「コウタケ」を探す“キノコ相席”に向かったのは、ロッチのコカドケンタロウ。相方・中岡がイッテＱで大活躍とあって、気合十分のコカドだったが…。幻のキノコ探しは難航、真っ暗闇の原生林でまさかの遭難！？前代未聞のバラエティロケとなる。
そしてもうひとりの旅人は、番組2度目の登場となるスギちゃん。北海道の山でエゾシカ猟に挑む“ハンター相席”をお届けする。
前回の相席旅で、持ちギャグ「ワイルドだろ～」を失いワイルドに迷走する男が、並々ならぬ想いでエゾシカ猟へ。本物のワイルドを体験することで「ワイルドだろ～」を取り戻すことを決意する。
だが、声すら出せない緊迫の連続、完全に芸人を封じられたロケとなり…。いつしか、ひとりの男が芸人という仕事と向き合う感動ドキュメンタリーに。

今回は今だからできるスペシャル企画。相席食堂の名を一気に広めた2018年の伝説回「長州力」の相席旅を、千鳥のツッコミはもちろん、旅の未公開映像も含めて完全リメイクでお届けします！
・伝説のグルメコメント「飛ぶぞ」をはじめ、名シーンは余すところなく放送
・尺の都合で泣く泣くカットした旅シーンや千鳥の過激なツッコミを追加
・千鳥の腹筋を崩壊させた、あの牛舎のモザイクが…！？
1時間まるまる長州ワールド！永久保存版の「長州・ザ・リメイク」をお楽しみに！

今回は、千鳥が「交ぜたらキケン！」と警告したハイテンション芸人2人がおくる、60分ノンストップ爆笑相席旅！
北海道ニセコ町は、人口5000の小さな町に国内外から年間150万人以上の観光客が訪れる町。白銀の世界が広がるゲレンデに、気合のパンイチ姿で現れたのはパンサー尾形。これには千鳥も「良いのが来た！」「他ではダメダメだけど、ここにはピッタリ！」と大喜び。早速、放送ギリギリを攻める尾形のオープニングに、千鳥が“ちょっと待てぃボタン”を押しまくる！
もう1人の旅人がやって来たのは、米軍基地のお膝元であり、こちらも異国情緒あふれる沖縄県のコザ。冒頭からお決まりのハイテンション芸で現れた池崎に「この2人は交ぜたら危険なのよ」とスタッフに警告。一方、池崎は「パワーでは負けてない！」と、ライバル心をむき出し！さらにアクセルを踏む！
そんなリミッターの外れた池崎は、コザのFM局を見つけると、まさかの乱入！そして同じくリミッターを外した尾形は、ダチョウ牧場でバラエティ界を震撼させる前代未聞の行動に！
60分ノンストップでハイテンションを貫く2人に、千鳥の待てぃボタン回数も過去最高！
「2人に会ったら必ず抱きしめる」と大悟が感動した最高傑作を乞うご期待！

今回は、野性爆弾・くっきー！とピース・又吉、芸術肌の芸人たちが「日本の中のイタリア」を巡る1時間相席旅スペシャル。
京都府の北部にある伊根町は、“日本のベネチア”の異名を持つ港町。外国人観光客増加率は関西一で、海外からも注目されている。そんな町にやって来たのは、番組2回目の出演となる野性爆弾のくっきー！。ド派手な登場をするも千鳥は「意外とちゃんとしている」「言葉は悪いが交流は上手」と期待を寄せる。
漁業が盛んな伊根町では、町の多くの人が船を所有しており、1階が船のガレージになっている家が多い。車よりも船のほうが便利なため、海上タクシーもあり、それが“日本のベネチア”といわれる所以だ。海上タクシーに乗りながら、海と一番近い町の生活や、地元の観光スポットを相席によって解き明かしていく。
一方、大分県津久見市にある、およそ800人が暮らす保戸島におりたったのはピース・又吉。島の斜面に沿って民家が所狭しと建ち並ぶ様は、まるで地中海の港町のようで“日本のナポリ”と呼ばれている町だ。3作目の自著「人間」を朗読しながら登場するピース・又吉に驚き、「こいつはスタジオ対談男なのよ」「太陽の下を歩き回る男じゃない！」と、くっきー！と違って不安を露わにする千鳥。
しかし、人見知りの又吉が港に一人佇むお父さんに話しかけてみると、これが奇跡の出会いとなり…「史上最高傑作！」「又吉の次回作のタイトルになるんじゃない？」と千鳥が大絶賛の名作が誕生する！

今回は、「ワイルドだろぉ？」でおなじみ、かつて一世を風靡したスギちゃんが登場！令和時代の生き残りを賭けて、富山県氷見市で“ワイルドを取り戻す相席旅”をお届けする。
富山県氷見市は富山湾に面した漁師町。晴れた日には立山連峰を望めるこの町にやって来たのは、かつて一世を風靡したスギちゃんだ。コーラのペットボトルを手にしたスギちゃんが映るやいなや、“ちょっと待てぃボタン”を押し、「『ワイルドだろぉ？』はおもしろいのよ」「一発屋みたいになっとるけど、勝手に世の中が飽きただけ」とスギちゃんを擁護する。だが、オープニングで早速、スギちゃんが「ワイルドだろぉ？」を披露すると、千鳥に衝撃が走る！
スギちゃんといえば、２０１２年に「ユーキャン新語・流行語大賞」で大賞を受賞し大ブレイクしたものの、その後は迷走。すっかりテレビに映る機会も少なくなった。そこで今回は、令和時代の生き残りを賭けて“ワイルドを取り戻す相席旅”に出発する。冒頭から、アフリカの観光客一行にネタを披露したり、相席したテーブルでは鍋から具材を手掴みするなど、ワイルドで攻めるスギちゃん。だが、相席旅を進めるにつれ、スギちゃんよりも超ワイルドな人物が続々！さらに、超ワイルドなパフェに、超ワイルドなお祭り、と徐々に押され気味に…果たしてスギちゃんはワイルドを貫くことが出来るのか？千鳥が抱腹絶倒した結末とは！？

今回、旅人が向かうのは、関西屈指の観光スポット、奈良。この季節は桜の名所としても知られる奈良公園で“お花見相席”をするのは、番組通算４度目の登場となる千原せいじだ。せいじが映るやいなや、“待てぃボタン”を押し、「多いって！」「そんなおかわりせんでいい人よ」と、ニヤニヤしてしまう千鳥。
だが、特番や土曜深夜枠の初回など、大事なところで出てくれたとあって、「せいじさんのおかげ」と感謝の気持ちも。
せいじが旅をすると必ずと言っていいほど事件が起こる！それは今回も例外ではなく…不倫現場を目撃し、子どもが流血…そして鹿と対立！平成最後の大問題作に千鳥とせいじの全面戦争が勃発する！