佐藤勝利&髙橋海人 「立ち上がれ今だ、早く!早く!早く!」 300人の現役高校生と理不尽なルールに立ち向かい、 熱い叫びで悪天候をも吹き飛ばす!!
<10/22(火・祝)“立ち上がれ今だ、早く!”自由はそこにある!<高校生限定>緊急集会!実施レポート>

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この度、10月22日(火・祝)に、MAGNET by SHIBUYA109 MAG’s PARK 屋外イベントスペースにて、本作同様ブラック校則や世の中の理不尽なルールに黙っていられない!と声をあげた現役高校生たち300人が集結し、佐藤勝利さん・髙橋海人さんと共に【“立ち上がれ今だ、早く!”自由はそこにある!<高校生限定>緊急集会!】を実施しました。

屋外のイベントながらもあいにくの空模様で雨風吹き荒れ、取材陣、集まった高校生も雨合羽を着て今か今かと待ちわびる中、司会の呼び込みで佐藤さんと髙橋さんが登場し壇上に現れると、悪天候に負けじと会場全体が大歓声に包まれ、開口一番主演の佐藤さんは「雨の中寒い中ごめんね」と客席に優しい声をかけました。理不尽なルールに悩める300人の高校生に対し「僕は悩み相談めちゃくちゃ得意なので、頼っていただければと思います!」と意気込むと、髙橋さんも「僕も高校生の時は悩める子羊だったので、今日は全力で悩みを聞きます!」と張り切ります。

そして早速まずは、「このルールは本当に必要なのか?理不尽なのでは?」といったルールについてのトークコーナーに。

佐藤さんは「恋愛禁止といったものがありました。あと、登下校のルートは男女や学年で分かれなければいけなかった…」といった、高校時代の厳しい校則を振り返り、本作で不良グループのリーダーミチロウ役を演じる田中樹さんが高校3年だった当時、高校2年だった佐藤さんは登下校ルートが異なるために、「同じ仕事現場に行く前に、どこかで一緒にご飯を食べてようとしてもルートが違うので、違う場所で一旦待ち合わせをしてからじゃないといけなかった」といった当時の苦労を回想。すると、佐藤さん・田中さんと同じ高校に通っていた後輩の髙橋さんも「学校帰り、寄り道禁止というルールがありました」と話すとすかさず佐藤さんは「それを言っちゃうと僕と樹くんはめちゃめちゃ校則破ってるよね…(笑)けど僕らはお仕事だったんで」と苦笑いしながら弁明。そんな校則に対して髙橋さんは、お腹が減った下校時にすごくいい匂いを漂わせる焼き芋を売っている屋台の誘惑に「ずっとおどおどしながら下校していた」という微笑ましいエピソードを披露。「誘惑に1回でも負けなかったですか?」と司会に突っ込まれると髙橋さんは「ええ…ちょっとそこは…」と言葉を濁し、こちらも苦笑い。場内は一気に爆笑に包まれました。

続いて、本日集まった高校生がそれぞれ理不尽な校則を綴った画用紙を一斉に掲げ、それに対して二人がコメントするコーナーへ。
まずはじめに二人の目に止まった校則は、高校二年生の男子生徒が書いた「髪色は黒に限るそんな校則は嫌だ!」といった主張。「茶髪の子が好きだから」という理由だったが、まさに本作で佐藤さん演じる創楽が恋する、生まれながらに綺麗な栗色の髪を持つ希央(モトーラ世理奈)が理不尽にも黒髪にされて、創楽が立ち上がるといった映画のストーリーと見事にマッチ。男子生徒が熱い主張を叫び、髙橋さんが「自由はそこにある!」そして佐藤さんが「立ち上がれ!早く!早く!早く!」と会場を煽り、それに対して客席も「早く!早く!早く!」と呼応するといったコールアンドレスポンスを繰り広げ、理不尽なブラック校則に対し熱く叫ぶ。

他にも二人組の女子生徒による「女子はスカートのみの校則は嫌だ!女子だってズボンが履きたい!」といった悩める主張が。しかし「スカートが良いけどなぁ(笑)」と何度も呟き頑なに譲らない佐藤さんに対し「こだわりが強いからね(笑)」と先輩をなだめる髙橋さん。そんな二人の息のあったやりとりに会場から笑顔があふれると、気づけば強い雨が降っていた空が晴れ模様に。佐藤さんが「僕は晴れ男で、海人が雨男なんです(笑)晴れてきてよかった!」と話すと、会場にも拍手が沸き起こりました。

最後に佐藤さん、髙橋さんからのメッセージとして、まずは髙橋さんから「みんなと同じように高校生が立ち向かっていくストーリーで、色んなメッセージがあると思いますが、いきなり映画を見て翌日金髪にしちゃうとか変に影響されないように(笑)そしてそれ以外にも、やりたいことをやれずに黙っていたのをやってみようというような勇気をもらえたり、色んなメッセージがあるります。みなさんが彩りある学校生活、人生が送れるように願っています。楽しんで映画を観てください」と熱く語りかけ、続いて主演の佐藤さんは「ブラック校則という作品で高校生の物語なので、高校生のみなさんにはもちろんどんぴしゃで刺さる物語だと思います。余白がある作品なので色々考えられたり、大人もすごく楽しめる映画になっているので、お父さんお母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、もしかしたら先生にも、私達はいまこういうことがやりたいんだ!というような思いを乗せて楽しんでいただくのもいいかもしれません」と、老若男女問わず楽しんで欲しいという気持ちのこもったメッセージを送りました。

その後行われたフォトセッションでは、ステージ上から客席前に二人が移動し、晴れ模様になったことで、雨合羽を脱ぎ、それぞれの学校の制服姿に身を包んだ300人の学生と、時折ハイタッチを交わすなどたっぷりのファンサービスしながら、笑顔で撮影を行いイベントを終了しました。