映画「マッドマックス 怒りのデスロード」が、2020年9月12日土曜プレミアムにて地上波初放送が決まりました!
“見逃してしまった!”という方や“カットなしでみたい!”という方に無料でフル視聴する方法やあらすじ・キャスト・見どころ・感想をまとめています!
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映画『マッドマックス 怒りのデスロード』 を無料で視聴する方法は?
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そこで【U-NEXT】て聞いたことはあるけど、どういったサービスなのかわからない方のために簡単にまとめてみました!
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「マッドマックス 怒りのデスロード」あらすじ
愛する者を失ったマックスと2人の反逆者。
自由と生き残りを賭け、3人のMADな戦いが、いま始まる―
石油も、そして水も尽きかけた世界。主人公は、愛する家族を奪われ、本能だけで生きながらえている元・警官マックス(トム・ハーディ『ダークナイト
ライジング』)。
資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するジョーの軍団に捕われたマックスは、反逆を企てるジョーの右腕フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、配下の全身白塗りの男ニュークス(ニコラス・ホルト)と共に、奴隷として捕われた美女たちを引き連れ、自由への逃走を開始する。
凄まじい追跡、炸裂するバトル……。
絶体絶命のピンチを迎えた時、彼らの決死の反撃が始まる!公式サイトより
「マッドマックス 怒りのデスロード」キャスト
「マッドマックス 怒りのデスロード」みどころ
よりこちらの作品を楽しんでいただくことができるよう、こちらの作品の見どころもまとめてみました!
CGを使わない!
CGが一切使われていないというわけではありませんが、必要最低限以外の場面ではスタントマンなどで、よりリアルな映像が撮影されています。
監督を務めたジョージ・ミラーさんは、本物にこだわることが大切だという思いやリアルな映像を撮影したいという考えを持たれています。
こんなこだわりのある撮影が行われているからこそ、視聴する側にもリアルに感じることができそんな作品に虜になってしまうのではないかと思いました。
今の技術ではCGでも本物さながらに見える場合もありますが、それがCGではなくリアルに撮影されたと分かるだけでもより作品を興奮してみてしまいますよね!!
映像だけで理解できる!
外国の映画など、私たちが視聴する場合には日本語吹き替え版を視聴したり、字幕ありで作品を視聴するという方が多いのではないでしょうか??
映像を見ているだけではどんな内容なのかわからない、そんな作品が多いと思います。
しかし本作では、日本語吹き替え版や字幕ありでなくても、日本人が理解できる映画を目指して作られたのがこちらの作品でした。
ご覧になった方はお気づきの方もいると思いますが、普通の映画と比べるとセリフは少ないと思います。
映像を見ているだけでどんな内容か言葉が通じなくても分かる作品になっており、それだけインパクトのある映像やパワーがこめられています。
登場人物のクセが強すぎる!
本作で見逃せないのは、登場人物のクセの強さです。
ヒロインが強すぎたり、全身からのオーラが凄まじい、などなど見た目や雰囲気などにインパクトがあるキャラクターばかりが登場しています。
そしてその中でも注目を集めたのは、「ギター男」でした。
どんな攻撃をされてもそんな中ひたすらギターを弾き続けている姿!!
たくさんのクセの強いキャラクターが登場するので、こちらもぜひ注目してみてくださいね!!
『マッドマックス怒りのデスロード』みんなの感想

この作品のシンプルな感想としては、爽快感が凄い、というのが一番の感想です。ド派手なアクションシーンの迫力は近年の映画作品の中でも群を抜いていると言えます。車両のクラッシュシーンの爆発のインパクトは大画面で観るととんでもない迫力です。是非大画面で観ることをオススメします。また、音響に関してもかなり凝った作りとなっています。静かなシーンの音の使い方も効果的で、アクションシーンとの差が凄まじいことになっています。音響もこだわった公開形式で上映されていたのも、こうした点から頷けるでしょう。
この映画の見所の1つとして、カッコいい女性の活躍、という部分を挙げることが出来ます。ぱっと見の印象では男性のイメージが先行するこの作品ですが、何より出てくる女性キャラクターがカッコいいです。苛酷な環境の中で戦う強さには不思議と引き込まれますし、勇気をもらえるようなシーンがたくさんあります。見終わった後、スッキリしますし、自然と涙を誘います。
人により感想が分かれる作品であるのは間違いありません。緻密なストーリーテリングを好まれる方には向いてない作品かもしれません。ですが、随所に伏線があり、それを拾っていく部分もあるので、見応え充分です、オススメです。

何だこの世界観は!!
北斗の拳の世界観にも参考にされたと言われているこのマッドマックス。荒れ果てた砂漠の地で戦う孤独な男。敵はまさに悪を具現化したようなビジュアル。武器や車の存在感も抜群。主人公の周りもなかなか濃いキャラクターが揃っています。こういうハードな見た目、内容の映画は女性はちょっと敬遠しがちなイメージがありますがマッドマックスは女性が観てもハラハラドキドキわくわくして楽しめるはずです。なんと言ってもトム・ハーディ演じるマックスがカッコよすぎる。顔面もいいけど肉体もいい。最高です。そしてシャーリーズ・セロン演じるフュリオサはまさかの坊主…だが美しくて強い。なかなかパンチのある見た目ですが強い意志を持った女性でとにかくかっこいい。女性がみても惚れそうです。敵と戦うシーンはもちろん面白いですが、そこに向かうまでのストーリーもしっかり描かれていて内容もわかりやすいです。現実離れした世界を疑似体験できるのが映画の醍醐味。まさにこのマッドマックスはありえない世界を体験できる最高の作品です。この作品を見たらきっとハンドルを握ったり、ギターを手にして暴れたり、スプレーを口にシューッとしたりしたくなるはず。

マッドマックス怒りのデスロードはシリーズ4作目の作品ですが、シリーズの要素をすべてスケールアップした舞台となっており、世界観は2を色濃く引き継いでいる印象があり、ファンが望んだマッドマックスの続編という感覚で楽しめます。主人公マックスが配役こそ変更されているものの1から設定が完全に継続しているところもユニークです。また、今作では女戦士フュリオサが主人公に近い立ち位置・活躍となっており、ウォーボーイズという集団など2の時点から非常に魅力的だった世界観をさらに進めた映画となっています。バイクやカーアクションの過激さは格段に進歩しており、炎や砂嵐、槍などが行く手を妨害してきますが、この槍のアイデアは今作で大幅にパワーアップしているものの、実は1から出ているのが非常に面白いです。主人公たちに味方してくれて銃撃も得意なおばあさんの登場もシリーズに共通する面白さといえます。ストーリー自体は非常にシンプルながら強力なキャラクターが次々と登場し、危険かつ過激なアクションのすさまじさも含め一気に進んでいきます。後半この作品は1から継続しているということがしっかりわかるシーンがあったり、シリーズものとしての作品作りもしっかりしていると思います。

大型トラックと車とバイクが走り続ける映画です。これだけ聞くと「おもしろいの?」と思われる方もいるかもしれませんが、見どころ満載です。特にカーアクションは言わずもがな最高です。私はこの映画を見た後にバイクに乗りたくなり、大型か中型かどちらの免許を取ろうか真剣に悩みました。車やバイクに興味がない人でも、砂漠の中を車やバイクが爆走していくシーンには興奮してしまうはずです。カーアクションもさることながら、支配者と奴隷という関係性や、映画の世界観も最高です。とにかく何もかも狂ってる!と叫びたくなってしまいます。そしてそんな狂ってる世界に大興奮、この映画を見るだけで、ちょっとした運動をするよりもストレス発散できます。私は仕事や家庭で嫌ことがあった時にはこの映画を見る!と決めています。効き目はバツグンです。マッドマックスはシリーズもので他にも何作かありますが、「怒りのデスロード」はシリーズを見ていなくても十分に楽しむことができます。ストーリーの背景などを知りたい方は前作を見ることをオススメしますが、「前作を見る時間がない!」という方でも怒りのデスロードを見るだけで大興奮できるはずです。狂ってはいますが、世界観をすぐに理解できる「優しい」ストーリー展開です。

当初はあまり前情報も持っておらず、荒れ果てたこの世の終わりとも思える世界で、唯一まともなのは主人公のマックス(トム・ハーディ)だけであり、復讐を誓う彼と悪者の爽快アクション劇といった認識で観始めましたが、フュリオサ(シャーリーズ・セロン)が登場してくることで見方が変わりました。二人が協力してイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)へと立ち向かう様子は圧巻であり、私は普段あまりアクション映画は観ないのですが、この作品では爆音やわかりやすく、映える映像といった、アクション映画の面白みや醍醐味を非常に感じることができました。登場人物たちの強烈なビジュアルや派手な演出がキャッチーであり、比較的若い男性に人気のようですが、普遍的なテーマも扱っているので、老若男女が観て楽しめる作品だと思います。と言うのも物語を読み解いていくと、搾取する側とされる側、富める者と貧しい者、支配する側としての男と非力な女、のような現代社会で生じている様々な問題に結びつく、強いメッセージ性も感じ取ることができるからです。とは言えそんなに深く考えさせられるものでもなく、シンプルなストーリーなので、気軽な気持ちで観ることができるのでお薦めです

最高最強の「映画館で見とけばよかった」系映画です。大画面で見たかったとうちひしがれるダイナミックなアクションシーンと絵画的な表現満載で、スマホで見てることを頭が地面にめり込む程土下座したくなる、素晴らしい作品。息子が思春期を迎えたら是非、首根っこ捕まえてV8!V8!と共に叫びたい。現在、息子は3歳なので、とりあえずジョー・ミラー監督作品ベイブを見せたいと思います。でも、ベイブの時と今作と変わらぬ強いテーマがあります。常識、所謂世間を少数が打ち砕くこと、ベイブは家畜でありながら牧羊豚を目指し、イモータンジョーの花嫁達は子産み女としての運命から脱却するためにフュリオサと逃亡を始める。ハッピーフィートも歌うペンギンの中に突如現れた踊るペンギン。小さな子供達が見る作品でもジョージ・ミラーの揺るぎ無い信念を感じます。また、前作シリーズの主演メル・ギブソンが出演しなかったこと、まったく別のマックスとして描かれたことは前作シリーズを知らない若者世代にはとても入りやすかったと思います。前知識がいらないってスゴく大事です。フュリオサ役のシャーリーズ・セロンの存在感が強すぎてマックスの陰がスゴく薄くなってるの、個人的に好き。
『マッドマックス』シリーズを一挙紹介!!
本作は『マッドマックス』シリーズの4作品目となっています。
そこで今回はマッドマックスシリーズを一挙紹介していきたいと思います。
マッドマックス
第1弾目の作品となるのは1979年に公開された『マッドマックス』。
1979年に公開。
監督はジョージ・ミラーさん。
主演を務めたのはメル・ギブソンさんでした。
『マッドマックス』はメル・ギブソンさんの出世作品とも言われており、特殊な撮影方法や舞台設定などが多くの作品に影響を与えることとなりました。
マッドマックス2
第2弾となるのは 『マッドマックス 2』。
1981年に公開。
第1弾のマッドマックスの続編となり、前作が大ヒットしたことを受け、マッドマックス2では約10倍もの費用がかけられて制作されました。
大国同士の戦争後の荒廃した近未来が舞台。
モヒカンヘアーで暴れる暴走族などの世界観は、1980年代のSF映画などたくさんの作品に影響を与えました。
漫画「北斗の拳」もマッドマックス2の影響を受けているのは有名ですよね!
マッドマックス サンダードーム
第2弾のマッドマックス2が大ヒットしたことにより、1985年に第3弾となる『マッドマックスサンダードーム』が公開されました。
タイトルにもあるように、「サンダードーム」という金網リングの試合が見所となっています。
前作と比べると、カーアクションの割合が減っていますが、ティナ・ターナーを起用するなど、ハリウッドと大きくコミットメントされた作品となっています!
まとめ
映画「マッドマックス 怒りのデスロード」は、U-NEXTで配信中です!
地上波放送を見れなかった方は是非チェックしてみてくださいね!(*^^*)