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『マイティ・ソー』 あらすじ
魔法の力を持つ特別なハンマーを操ることができるソーは、神の国・アスガルドで圧倒的なパワーを持っていた。しかし、横柄な態度が原因で地球に追放されてしまう。王位継承の資格やハンマーを失った彼は、そこでひとりの女性、天文学者のジェーンと出会う。
U-NEXT より引用
キャスト・吹き替え声優
ソー演 – クリス・ヘムズワース、日本語吹替 – 三宅健太
ジェーン・フォスター演 – ナタリー・ポートマン、日本語吹替 – 坂本真綾
ロキ演 – トム・ヒドルストン、日本語吹替 – 平川大輔
少年期のロキ演 – テッド・オールプレス、日本語吹替 – 中村優斗
エリック・セルヴィグ演 – ステラン・スカルスガルド、日本語吹替 – 金子由之
ダーシー・ルイス演 – カット・デニングス、日本語吹替 – 田村睦心
フィル・コールソン演 – クラーク・グレッグ、日本語吹替 – 村治学
ラウフェイ演 – コルム・フィオール、日本語吹替 – 水野龍司
ヘイムダル演 – イドリス・エルバ、日本語吹替 – 斉藤次郎
ヴォルスタッグ演 – レイ・スティーヴンソン、日本語吹替 – 咲野俊介
ファンドラル演 – ジョシュア・ダラス、日本語吹替 – 小松史法
ホーガン演 – 浅野忠信、日本語吹替 – 浅野忠信
MCUシリーズ一覧
『アントマン』を観る前に、こちらはご覧になりましたか?
(【】内は時系列順の番号)
- アイアンマン(2008年公開)【②】
- インクレディブル・ハルク(2008年公開)【④】
- アイアンマン2(2010年公開)【③】
- マイティ・ソー(2011年公開)【⑤】
- キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011年公開)【①】
- アベンジャーズ(2012年公開)【⑥】
- アイアンマン3(2013年公開)【⑦】
- マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2014年公開)【⑧】
- キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年公開)【⑨】
- ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年公開)【⑩】
- アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年公開)【⑪】
- アントマン(2015年公開)【⑬】
- シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年)【⑭】
- ドクター・ストレンジ(2016年公開)【⑮】
- ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年公開)【⑫】
- マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年公開)【⑱】
- スパイダーマン・ホームカミング(2017年公開)【⑯】
- ブラック・パンサー(2018年公開)【⑰】
- アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年公開)【⑲】
- アントマン&ワスプ(2018年公開)【⑳】
- キャプテン・マーベル(2019年公開)【㉑】
- アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年公開)【㉒】
- スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年公開)【㉓】
全23作品にも上るマーベルシリーズ、劇場での公開順に観るか時系列順に観るかでも違った楽しみ方ができますね。
U-NEXTではMCUシリーズ作も配信されているので、そちらもチェックしてみて下さい!
感想
私はソーのキャラクターや行動が普通の人間とは違うところが好きです。ソーは映画を楽しいものにするための特別なスーパーパワーを持っていて、見る人をストーリーの中に引き込みます。ソーは神々の力と外見を持ち、ストーリーは様々な策略が絡み合う神秘的な作品です。北欧の神トールのモデルであるソー(クリス・ヘムズワース)と、悪役の弟であるロキ(トム・ヒドルストン)はキャラクターと俳優が見事にマッチし、素晴らしい演技でした。特に悪役のロキは闇に包まれた感じですが、憎めないキャラクターで応援したくなります。複雑なストーリーではないです。自由で、より現代的の現実に合うようにストーリーを適応させることで簡単に理解することができ楽しめます。原作のコミックのイメージのまま、神話とファンタジーの要素を維持しながらスーパーヒーローの人間性を映画でうまく説明しています。ケネス・ブラナー監督はじめ「マイティ・ソー」のクリエイター達は、悲劇や悲しみ、キャラクターの成長を秀逸に扱いストーリーを展開させています。制作者は私たちが見たいものをよく知っています。ソーやロキに共感させ、映画を通してキャラクターを応援する理由を与えてくれます。
とにかくこの映画は豪華キャストで、それだけでも見る価値があると思います。主人公ソーを演じているクリス・ヘムズワース、映画の中でもかっこよく、また、困難にもめげず、逆境にもめげないところが本当に素敵です。このコロナ渦の中で闘いながら仕事をしている医療従事者たちに見て欲しいと思いました。私はジェーン・フォスター役をしているナタリーポートマンも大好きです。美人だけでなく人間としての強さを感じます。優しさの中に強さを感じる演技が大好きで彼女がでる映画は必ずみております。また、トム・ヒドルストンもイギリスのみならず有名な俳優さんです。やはりこの映画は演技力を見せつけてくれる俳優さんたちの演技だけでも見る価値はあると思います。
ただ、この映画の中には聞きなれない言葉が沢山でてくると思います。理由は北欧神話をベースにしているからです。北欧だけでも難しいのに神話となると本当に難しいと思います。半分は文学の世界ですから。
ですので映画を見る前に事前にさらっとあらすじだけでも予習しておくと良いと思います。ただ、映画としてのストーリーは面白く単調ではないので、恐らくあっという間に終わってしまい、ファンタジーの世界が楽しめます。
アベンジャーズに至るまでにアイアンマン、ハルク、キャプテン・アメリカ、そしてこのマイティソーとあるフェーズ1ですが、中でもこのマイティソーはアベンジャーズを見るに事前視聴必須レベルのものとなっております。というのはロキというキャラクターがアベンジャーズに登場するのでいきなりアベンジャーズを見ると誰この人?となること請け合いだからです。このロキはアベンジャーズ以降も登場する出番の多いキャラでこの最初のマイティ・ソーでは彼の出自と複雑な生い立ちが描かれなぜ彼があんなにも歪んだ性格になったのかを知る上でも視聴必須なのです。今作を見るのと見ないのではアベンジャーズ並びに次作以降のマイティ・ソーシリーズを見るに際し没入度が違ってきます。MCU作品(フェーズ1)では主に地球が舞台でアイアンマンとかも地球に住む人間で地球を舞台にしていますが、ソーだけは異星出身ということで異彩を放っています。ソー役のクリス・ヘムズワースは190cmの長身に筋肉隆々なのでソーの役柄にぴったりです。声もセクシーで低音で重厚感のあるボイスも魅力的です。安定のナタリーポートマン、アンソニー・ホプキンスも主要キャストに名を連ねていて豪華キャストなのも特徴です。
恋あり、異世界ファンタジーです。ロキかっこ良かった。背景の宇宙がとても綺麗でした。ソーの強さが凄く分かる作品でした。神も人のように苦悩し乗り越えていく。自分の状況や立場が変わり、初めて違う立場を理解する事ができる。神話を読んでいるようなロマンスがありました。ソーがイケメンでした。マイティーソーの始まりが分かるのでとても参考になりました。仲間が駆けつける所はかっこ良かったです。ナタリーがチャーミングでした。出演者の方も豪華。ワクワクできた作品でした。ロキとソーの葛藤や、個々の心情、映像美、最高でした。テンポも良く、ソーが力を奪われてしまい、地球に送られ、ジューンと出逢い王としてのあり方や思いやりなどを学んでいく描写がしっかり描かれていて、感情移入しました。ソーが明るくて強いのも魅力的です。感動。人間味溢れる作品で、ラストシーンは泣きそうになりました。勇気や若さを取り戻せた気持ちです。ヒーローものの良い点を残しつつ、いろんな要素を巧みに取り入れてて作品を大切にしている作品だと思いました。エンドロールのあとも、センスが◎。神話の世界と現代を結びつけたストーリーも面白く良かったです。見応えのある素敵な作品でした。
アベンジャーズシリーズでも最強とされるソー。他のキャラクターが人間なのに比べれば、ひとりだけ神的存在なので、当たり前といえば、当たり前ですが。血の繋がらない兄弟の兄がソー。弟がロキ。このロキがかなり嫌なやつで個人的には嫌いなんですが、かなり人気のキャラクターだそうです。兄とは違い、正義の欠片もなく、もとはといえば、こいつのせいで人類の半分が滅亡したと言っても過言ではない。その理由が本作で描かれているので、飛ばさずに見て欲しいです。アベンジャーズシリーズは30本近くありますが、最初の始まりはこの作品だと思います。
そして、アベンジャーズの一員となるソーのマストアイテムがハンマーです。こちらも最後の方でキーとなるアイテムなので、見逃さないで欲しいです。地球とは違う世界を生きているソーは、地球人に恋をします。あまり重要じゃないので、個人的には無くてもよいシーンだと思いますが神と地球を結んだ理由でもあるので、そういう意味では必要かもしれません。ソーのシリーズでも何シリーズかありますが、兄弟喧嘩が耐えず、コントのようになっているので、ユーモアとしても楽しいです。CGも素晴らしく、未来的なソーの世界を演出していると思います。
オーディンの息子の戦士ソーの物語です。北欧神話の神が出てきて、好きな映画の一つです。マーベルの作品は派手だと痛感させられる作品の一つだと思いました。この作品に学者役で出ているナタリー・ポートマンが美人でなのでこの人の出ている映画は大体見ています。あとマイティー・ソーの覚醒シーンはとてもかかっこよくて好きでたまりません。ムジョルニアというハンマーがあるのですが、ソーが持つとただでさえ強いのにさらに強くなってしまいます。ソーは前半はいかつくて横暴なのですが、後半に近ずくに連れて段々と穏やかになっていくのがいいと思いました。そのギャップがたまりませんよね。最初、アスガルドから地球に追放されたときは心配しましたけど、地球になじめててソーらしい一面も見れました。この映画の醍醐味は北欧神話の神々が出てくるところや、戦闘シーンにあるのではないでしょうか。ソーを演じたクリス・へムズワースがイケメンで演技も最高だったように感じます。ソーの上から目線的な態度も良かったですね。北欧神話の神もいろいろいるので。ソーの弟ロキが中身いい人だったのには驚きました。元々悪戯好きな神なので。それと日本から浅野忠信が出ていて驚きました。まさか日本から俳優が出演するとは思いませんからね。ソーは本当にかっこよかったです。
まとめ
今回は『マイティ・ソー』についてご紹介しました。
U-NEXTではこの他にもたくさんの洋画・海外ドラマが多く配信されているので、気になる番組がある方は是非チェックしてみて下さい^^
最後までご覧いただきありがとうございました。