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『インクレディブル・ハルク』 あらすじ
ブルース・バナー博士(エドワード・ノートン)は緑色の巨人ハルクに変身する能力を隠して生活する日々を送っていたが、ハルクの変身の秘密を知ったテロリスト(ティム・ロス)が怪人アボミネーションと化し、ニューヨークの街を襲う。恋人ベティ(リヴ・タイラー)と街を守るため、ブルースはハルクに変身して危機に立ち向かう。
Yahoo!映画 より引用
キャスト・吹き替え声優
ブルース・バナー / ハルク演 – エドワード・ノートン、日本語吹替 – 水嶋ヒロ
ハルク声 – ルー・フェリグノ、日本語吹替 – 乃村健次
エリザベス・“ベティ”・ロス演 – リヴ・タイラー、日本語吹替 – 甲斐田裕子
エミル・ブロンスキー / アボミネーション演 – ティム・ロス、日本語吹替 – 檀臣幸
サディアス・E・“サンダーボルト”・ロス演 – ウィリアム・ハート、日本語吹替 – 菅生隆之
サミュエル・スターンズ演 – ティム・ブレイク・ネルソン、日本語吹替 – 森川智之
レナード・サムソン演 – タイ・バーレル、日本語吹替 – 藤原啓治
MCUシリーズ作品
『インクレディブル・ハルク』を観る前に、こちらはご覧になりましたか?
(【】内は時系列順の番号)
- アイアンマン(2008年公開)【②】
- インクレディブル・ハルク(2008年公開)【④】
- アイアンマン2(2010年公開)【③】
- マイティ・ソー(2011年公開)【⑤】
- キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011年公開)【①】
- アベンジャーズ(2012年公開)【⑥】
- アイアンマン3(2013年公開)【⑦】
- マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2014年公開)【⑧】
- キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年公開)【⑨】
- ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年公開)【⑩】
- アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年公開)【⑪】
- アントマン(2015年公開)【⑬】
- シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年)【⑭】
- ドクター・ストレンジ(2016年公開)【⑮】
- ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年公開)【⑫】
- マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年公開)【⑱】
- スパイダーマン・ホームカミング(2017年公開)【⑯】
- ブラック・パンサー(2018年公開)【⑰】
- アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年公開)【⑲】
- アントマン&ワスプ(2018年公開)【⑳】
- キャプテン・マーベル(2019年公開)【㉑】
- アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年公開)【㉒】
- スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年公開)【㉓】
全23作品にも上るMCUシリーズ、劇場での公開順に観るか時系列順に観るかでも違った楽しみ方ができますね。
U-NEXTではCUシリーズ作も配信されているので、そちらもチェックしてみて下さい!
感想

ラストシーンに興奮しました。意外とも当然とも思える人物が登場して「我々はチームを作っているところです」というセリフは最高でした。ハルクについては、テレビドラマで見ていました。当時随分話題になったことを覚えています。今回の映画化ですが、CGを駆使したアクション場面は見応えありました。ただし、プロレスラーが演じていたテレビドラマも味があって良かったという気はします。怒りを感じたら目が緑色に変わり超人に変身するという設定はよく知られているので、それをどのタイミングで見せるかが映画の一番の見せ場だったと思いますが、脚本と演出の妙で良く出来ていました。そして、二人の超人がニューヨークのビル街で戦うシーンは迫力たっぷりで手に汗握りました。また、ハルクの魅力は、事故のせいで不幸にも超人になってしまったブルース・バナーの苦悩と切なさが表されているところですが、恋人であるエリザベスとの関係が丁寧に織り込まれたことで、悲劇性が一層強調されていました。彼女を命がけで守るシーンでの悲しげな表情と必死の行動は、感動すら覚えました。最後、ブルースが怒りを自己コントロールができるようになり始めたと思わせる場面の後、ラストシーンに繋がるところは見事でした。

人体への放射線抵抗の研究をしている科学者のブルースバナーが実験中に事故にあい、大量のガンマ線を浴びてしまう。ブルースバナーは極度の怒りを感じると巨大な緑色のモンスター、ハルクと化してしまうようになってしまった。軍は彼を利用しようと追いかけるがハルクは治療薬や細胞分析をするためブラジルへと逃亡する・・・といった展開のストーリーになっています。
戦闘シーンにとても迫力があり、CGにも見応えのある映画です。
アベンジャーズが好きな方にもおすすめ。他のヒーローよりはハルクはヒーロー感はすくないですが、ハルクの戦闘シーンはカッコイイしギャップもあり。ハラハラドキドキあり、話も深く、切ない気持ちにもなる、ストーリー展開に目が離せません。普通の人間だった自分が、モンスターになってしまうなんて想像するだけで気がおかしくなりそうですよね。そんなハルクの葛藤は痛々しくも、ピュアでこちらが応援したくなるようなキャラクター。
怒りでハルクに変身する設定もまたおもしろい。
敵の怪物はわりと気持ち悪いですが、よりハルクが格好よく見えます笑
普通のヒーローものに少し飽きてきた方にも良いかも。予想を超えてあつく盛り上がることができる映画なので、友達や恋人と見るのがおすすめです。

超人ハルクのMCU映画版です。ハルクの映画化は以前にもされておりますが興行収入はふるいませんでした。その理由として主人公の心理面での葛藤、苦悩を全面に押し出していてアクションがやや足りず爽快感に欠けるというもので確かにその通りだと思います。その興行的失敗を踏まえてMCU版ハルクはのっけから大勢の敵から逃げ回る主人公というアクションシーンで見るものの心を虜にしつつも最低限の心理描写、恋人との恋愛等ももちろん描きつつもそこは物語のテンポ等をふまえた上で抑えつつという造り手側の創作イメージが伝わってきます。中盤では自分を元の体に戻すための術を模索するために奔走し、終盤のクライマックスではもうひとりのハルクであるアボミネーションに敵ポジションの人物が成り代わり最強VS最強のバトルが展開されます。このラストバトルの迫力は人外の怪物同士がガチで殴り合うということでMCU作品の中でも屈指の迫力を誇るシーンです。現在ハルク単独のMCU作品はこちらだけにも関わらずハルクはその後のアベンジャーズではエンドゲームまでレギュラー出演しているため、アベンジャーズシリーズを見るにあたり彼の出自等知るためにも視聴はしておいたほうが良いと思います。

今作の映画「インクレディブル・ハルク」ではかなり面白くて迫力満点の作品だったのですが、唯一個人的に惜しい点があり主演のエドワート・ノートンになっている
所です。彼は何の罪もありませんが、後にハルクことブルース・バナー役は映画「アベンジャーズ」で俳優のマーク・ラファロがハルクことブルースを演じているので
そうするのであればこの映画も最初からマークに主演をさせてあげればもっと良作になっていたと思います。物語ですがブルースの苦悩と葛藤とハルクの暴走と無双が
完璧に両立させている作品で完成度は高いなと思いましたが、もう少しブルースをリッチな設定や所持金を多少は持っている設定でも良かったなと思いました。しかし
序盤の工場での初登場シーンや中盤の大学での戦闘シーンや終盤のラスボスのアボミネーションとの決闘はハルクファンならアツい展開で何気にブルースも世界各地で
ハルクとして暴れているので大冒険的な物語で楽しめたなと思います。もっと欲を言えば映画「アベンジャーズ」やPS4ソフトの「マーベルズ:アベンジャーズ」みた
いに変身シーンでは変身過程も今作で見せて欲しかったかなと思いましたが、ハルクの彼なりの正義感や劣等感の狭間で生き続ける様はとてもカッコ良かったです。

マーベル作品が好きで、この映画も興味を持ちました。他のスーパーマンとは一味違う設定にドキドキハラハラでした。終始陰鬱な空気感を持ちつつも、怖すぎず見やすい映画です。この映画ではどうしてハルクが生まれたのか、その真相が明らかになります。科学の実験の過程で起こるこういったエピソードは現実感がとても強く、面白かったです。実際に実験の失敗で人間が巨大になることは考えにくいですが、とてもわかりやすい内容でした。アベンジャーズで見ているときのハルクはチームでとても頼もしいメンバーの一人ですが、その過程にはこんな厳しい自制のきかないハルクとしての過去があったのだと思うとしびれました。ハルクは始めはまさか人間がこうなったとは思いもしないため、様々な攻撃を受け撃退されそうになります。もちろん自制のきかないハルクをそのままにしておくわけにはいきませんが、どこか可哀そうな気持ちにもなってしまいました。ここから始まって行くアベンジャーズがより面白くなる、ハルクの人生を知ることが出来るマーベル作品です。彼の強さと優しさの理由が明らかになるような映画になっていると思うので、若い人からお年寄りまでぜひ多くの人に観てみてほしいです。
まとめ
今回は『インクレディブル・ハルク』についてご紹介しました。
U-NEXTではマーベル作品をはじめ、たくさんの洋画・海外ドラマが配信されているので、そちらも是非チェックしてみて下さい^^
最後までご覧いただきありがとうございました。