Introduction

「男女は1m以上離れる」「下着は白のみ着用可」「授業中のトイレは男子1分、女子3分以内」…等、世の中にはびこるたくさんの“ブラック校則”。本当にそれは必要な教育なのか?もはや単なる学校の体裁を守るための「生徒いじめ」ではないか?…そんなルールに、いま2人の高校生が立ち上がる!

映画『ブラック校則』は理不尽な常識や大人たちに立ち向かう高校生の姿を描く、バカでアホで笑って泣ける青春ストーリー。クラスで空気のような存在の男子生徒・小野田創楽役には、Sexy Zoneのメンバーで若い世代から絶大な人気を誇り、ドラマや舞台、バラエティなど幅広いフィールドで活躍している佐藤勝利。本作で映画単独初主演となる。また、創楽の親友で、いつも予測不能な行動で周囲を驚かせる月岡中弥役には、昨年CDデビューを果たし、人気急上昇中のKing & Princeのメンバーの髙橋海人。映画初出演にして、佐藤とも初共演となる。

また、創楽が恋をする女子生徒で、黒髪以外は禁止という校則により、生まれつきの栗色の髪を黒く染めるよう強要されるヒロイン・希央役には、雑誌「装苑」でモデルデビューして以来、女優や歌手としても活躍し、彼女にしかない独特な魅力を持つモトーラ世理奈。不良グループのボス・ミチロウ役には、SixTONESのメンバーで、音楽やダンスはもちろん、ラップやMCなどマルチな才能で注目を集める田中樹。他に箭内夢菜、堀田真由といった旬の若手キャストに加え、成海璃子、星田英利、坂井真紀、光石研、でんでんなど豪華キャストも集結!また、創楽と中弥の2人が通う高校の掃除のおばさん・ヴァージニア・ウルフ役には、薬師丸ひろ子。シリアスからコメディまで幅広い役柄を演じてきたベテラン女優が、他のキャラクターとは一線を画する謎の存在感を絶妙に演じている。そして本作では漫画「セトウツミ」の作者として知られる此元和津也がオリジナル脚本を手掛け、理不尽な大人や常識に立ち向かっていく高校生の姿を、独特の笑いと緻密に練られたストーリー展開で描く。

11月1日の映画公開に先がけ、10月14日からは日本テレビにて連続ドラマ、Huluでもオリジナルドラマがスタート!すべてが完全新作のストーリーが絡み合い横断的に展開する。映画、ドラマ、Hulu、どこから見ても楽しめる。全て見ればさらに広がる、新しい青春ストーリーが誕生!誰もが予測不能な2人の戦いの行方は!?

Story

さえない青春を生きていた高校生・創楽(佐藤勝利)と親友の中弥(髙橋海人)。彼らが通う高校には理不尽に生徒を縛り付ける校則=“ブラック校則”がはびこっていた。ある朝、登校してきた1人の女子生徒に創楽は心を奪われる。彼女の名前は希央(モトーラ世理奈)。生まれ持った美しい栗色の髪を黒く染めるよう強要された希央は、反発して不登校となり、退学寸前に。そして創楽と中弥は決意する。「ブラック校則をぶっ壊す!」。
1人では何もできなかった2人が、恋するあの子のため、そして500人の生徒の青春を取り戻すために、ブラック校則と大人たちに立ち向かう!恋と友情の行方は?果たしてブラック校則は?

Cast

相関図はこちら
佐藤勝利(Sexy Zone)
小野田創楽
髙橋海人(King & Prince)
月岡中弥
モトーラ世理奈
町田希央
田中 樹(SixTONES/ジャニーズJr.)
松本ミチロウ
箭内夢菜
上坂樹羅凛
堀田真由
三池ことね
葵 揚
七浦啓太
水沢林太郎
漆戸丈士
達磨
東 詩音
成海璃子
田母神美南
片山友希
大多和美那子
吉田靖直
森 有人
戸塚純貴
月岡文弥
星田英利
手代木豊
坂井真紀
町田マリ
光石 研
井上外志雄
でんでん
でんでん
薬師丸ひろ子
ヴァージニア・ウルフ

Staff

脚本

此元和津也

2006年に「ダミー」(「コミックバーズ」にて連載)で漫画家としてデビュー後、「セトウツミ」(「別冊少年チャンピオン」にて連載)が第18回手塚治虫文化賞読者賞にノミネートされるなど高い評価を得る。 また同作が2016年に映画化、2017年にテレビ ドラマ化されるなど話題となる。漫画家として活動する傍ら、脚本家としても活動を開始。本作でTV ドラマ、映画の脚本デビュー。

監督

菅原伸太郎

1985年生まれ。千葉県出身。2007年、日本テレビに入社。2013年、岡田惠和が脚本を手がけた ドラマ「泣くな、はらちゃん」で初チーフ演出。同年、東京ドラマアウォード2013で優秀作品賞を受賞。以降、「弱くても勝てます」(14)、「ど根性ガエル」(15)、「視覚探偵日暮旅人」(15,17)、「トドメの 接吻」(18)、「白衣の戦士!」(19)などの連続ドラマを多数手がけている。映画監督作は『いちごの唄』(19)に続き2作目。

プロデューサー

河野英裕

1968年生まれ。1991年、日本テレビ入社。03年、オリジナルドラマ「すいか」を制作。以降、「野ブタ。をプロデュース」(05)、「マイ★ボス マイ★ヒーロー」(06)、「セクシーボイスアンドロボ」(07)、 「銭ゲバ」(09)、「Q10」(10)、「妖怪人間ベム」(11)、映画『妖怪人間ベム』(12)、「泣くな、はらちゃん」(13)、「弱くても勝てます」(14)、「ど根性 ガエル」(15)、「奇跡の人」(16)、「フランケンシュタインの恋」(17)など制作。

Theme song

Sexy Zone「麒麟の子」(ポニーキャニオン)『麒麟の子 / Honey Honey』10月23日発売 通常盤 PCCA-05081 ¥1,065(本体)+税
佐藤勝利(Sexy Zone)

小野田創楽

空気のような存在でさえない青春を生きる。希央への恋をきっかけに、理不尽な“ブラック校則”との戦いを決意する。

1996年生まれ。東京都出身。Sexy Zoneのメンバー。テレビドラマ「ハングリー!」(12/CX)、「SUMMERNUDE」(13/CX)、「49」(13/NTV)に出演し演技の経験を積み、2017年には 『ハルチカ』で映画初出演にして主演を果たす(※橋本環奈とのW主演)。以降も「99.9 –刑事専門弁護士- SEASON Ⅱ」(18/TBS)、「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」(18/NTV)などに出演。 本作は、映画単独初主演作となる。

髙橋海人(King & Prince)

月岡中弥

創楽の思いに共鳴して、共に“ブラック校則”と戦うことに。いつも空気を読まず、予測不能な行動で周囲を驚かす。

1999年生まれ。神奈川県出身。King & Princeのメンバー。「部活、好きじゃなきゃダメですか?」(18/NTV)でテレビドラマ初主演。(※神宮寺勇太、岩橋玄樹とのトリプル主演)。グループとしての活動に加え、舞台やバラエティ番組でも活躍。現在は「坂上どうぶつ王国」(CX)にレギュラー出演中。本作で映画初出演となる。

モトーラ世理奈

町田希央

創楽が恋をする女子生徒。不思議な雰囲気をまとう。黒髪以外は禁止という校則により、生まれつきの栗色の髪を黒く染めるよう強要される。

1998年生まれ。東京都出身。2015年「装苑」でモデルデビュー。16年、RADWIMPS「人間開花」のCDジャケットに起用され注目を集める。主な映画出演作に『少女邂逅』(18・主演)、『21世紀の女の子〜out of fashion』など。『おいしい家族』(9.20公開)、『風の電話』(20・主演)、『恋恋豆花』(20・主演)が控える。

田中 樹(SixTONES/ジャニーズJr.)

松本ミチロウ

不良グループのボスであり、生徒会の副会長。柔道部。自分のポジションを失いたくないため、校則を使い他の生徒達を締め付ける。

1995年生まれ。千葉県出身。SixTONESのメンバー。2012年、『劇場版 私立バカレア高校』で映画初出演。『バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』(16)で映画初主演を務める(※ジェシー、松村北斗とトリプル主演)。19年『映画 少年たち』に続き、舞台「少年たち To be!」にも出演。

箭内夢菜

上坂樹羅凛

真面目すぎるくらい真面目な生徒会長。陸上部。規則がないと不安で生活できない。

2000年生まれ。福島県出身。ミスセブンティーン2017グランプリ。19年、映画『雪の華』『殺さない彼と死なない彼女』(11.15公開)、テレビドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(NTV)、「俺のスカート、どこ行った?」(NTV)などに出演。

堀田真由

三池ことね

学校内ではカースト上位に位置。先生に目をつけられるくらいなら校則に従って外ではっちゃけるのが賢い生き方と割り切る。

1998年生まれ。滋賀県出身。連続テレビ小説「わろてんか」(17/NHK)で注目を集め、19年も映画『プリズン13』(主演)、『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』、テレビドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(NTV)などに出演。

葵 揚

七浦啓太

不良グループではミチロウの手下。野球部。自転車通学禁止という校則により、徒歩40分かけて通学している。

1995年生まれ。大阪府出身。広告や雑誌でモデルとして活躍する傍ら、19年、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」、「俺のスカート、どこ行った?」(NTV)などに出演。主な映画出演作に『タロウのバカ』、『殺さない彼と死なない彼女』など。

水沢林太郎

漆戸丈士

不良グループではミチロウの手下。バスケ部。校則をミチロウとともに弱い生徒達に押し付けようとする。

2003年生まれ。埼玉県出身。主な出演作は、テレビドラマ「詐欺の子」(NHK/19)、「都立水商!〜令和〜」(19/MBS・TBS)、「リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~」(19/TX)など。本作で映画デビュー。

達磨

東 詩音

吃音症の生徒。中弥が話しかけて くれたことをきっかけに、心を開く。実はラップが好き。

2000年生まれ。愛知県出身。ラッパー。小学校の頃から吃音症に悩まされていたが、16歳からラップを始めて「高校生RAP選手権」に出場。NHK Eテレ「バリバラ」出演ほか、全国のクラブイベントなど活躍。本作で俳優デビュー。

成海璃子

田母神美南

国語教師。元カレを引きずって思い出のかんざしをいまだに身につけて大事にしている。

1992年生まれ。神奈川県出身。主な映画出演作は、『神童』『あしたの私のつくり方』(07)、『無伴奏』(16)、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(17)、『家族のはなし』『愛唄 ー約束のナクヒトー』(18)など。19年は『ゴーストマスター』(12.6公開)が控える。

片山友希

大多和美那子

英語教師。嫌味な性格に加え、高飛車で気が強い。スカートの丈を毎朝登校時に厳しくチェックしている。

1996年生まれ。京都府出身。主な出演作は、映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』『ここは退屈迎えに来て』(18)、『人間失格』(19)、テレビドラマ「俺のスカート、どこ行った?」(19/NTV)など。

吉田靖直

森 有人

数学教師。創楽と中弥の担任。普段は頼りないが、ブラック校則を変えようとする創楽たちの思いを汲み、仲間となる。

1987年生まれ。香川県出身。高校時代からバンド活動を始め、06年にロックバンド「トリプルファイヤー」を結成、ボーカルを務める。10年に現在の編成へ。俳優として、テレビドラマ「卒業バカメンタリー」(18/NTV)ほかに出演。

戸塚純貴

月岡文弥

中弥の兄。一人暮らしをしているが、人一倍寂しがり屋な性格で、しょっちゅう家に帰ってきてはあれこれと中弥に口を出す。

1992年生まれ。岩手県出身。主な出演作は『ケアニン〜あなたでよかった〜』(17)、『銀魂2 掟は破るためにこそある』『走れ!T校バスケット部』『青の帰り道』(18)、テレビドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(19/EX)など。

星田英利

手代木豊

体育教師。ブラック校則を武器に、生徒の自由を奪い、やりたい放題。なぜか不良グループのリーダー・ミチロウには弱い一面を持つ。

1971年生まれ。大阪府出身。お笑い芸人「ほっしゃん。」として活躍し、2005年にR-1ぐらんぷり優勝。連続テレビ小説「カーネーション」(11/NHK)などに出演。19年はテレビドラマ「砂の器」(CX・KTV)、映画『宮本から君へ』(9.27公開)などに出演。

坂井真紀

町田マリ

希央の母親。発言も行動も自由で、希央に対しても放任主義。学校の理不尽な校則に従うくらいなら、娘が学校をやめても仕方ないと思っている。

1970年生まれ。東京都出身。96年『ユーリ』で映画デビュー。近年の主な映画出演作に『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(16)、『友罪』(18)、『惡の華』(19)など。『駅までの道をおしえて』(10.18公開)、『108~海馬五郎の復讐と冒険~』(10.25公開)が控える。

光石 研

井上外志雄

町工場の作業労働員。希央のことを気にかけ、同じ工場で働く外国人労働者と共に優しく見守る、ラップが得意でノリの良いおじさん。

1961年生まれ。福岡県出身。78年『博多っ子純情』で主役に抜擢されてデビュー。近年の主な映画出演作に『羊と鋼の森』『教誨師』(18)、『ザ・ファブル』『いちごの唄』(19)など。『わたしは光をにぎっている』(11.15公開)、『“隠れビッチ”やってました。』(今冬公開)が控える。

でんでん

法月士郎

校長。風紀を乱すものに対しては容赦なしで、独自の正論で学校をブラック校則で縛りつける圧の強い校長。

1950年生まれ。福岡県出身。『冷たい熱帯魚』(10)で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞ほか受賞。近年の主な映画出演作に『忍びの国』、『あゝ、荒野』(17)、『去年の冬、きみと別れ』『クソ野郎と美しき世界』(18)など。19年は『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(10.11公開)が控える。

薬師丸ひろ子

ヴァージニア・ウルフ

掃除のおばさん。綺麗好きという以外、全て謎の人物。横顔がイギリスの小説家、ヴァージニア・ウルフに似ているという理由で中弥が名付けた。

東京都出身。1978年『野性の証明』でスクリーンデビュー。以降『セーラー服と機関銃』(81)、『探偵物語』(83)、『Wの悲劇』(84)など数々の作品に主演。他の主な映画出演作に『木更津キャッツアイ』シリーズ(03・06)、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ(05・07・12)、『今度は愛妻家』(10)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(17)、『コーヒーが冷めないうちに』(18)など。